三年目の浮気、その14、妻のSEXに興奮する性癖
三年目の浮気、その14、妻のSEXに興奮する性癖
また妻の身体を優しく愛撫しながら、尋問を始めました。
「でも、留美の身体は三回も、その男に弄ばれたんやな?」
「ごめん・・・ホンマにごめんね」
「腹立つけど・・・今、会ってへんかったら許すわ・・・
ほんで・・・一回目のエッチが終わって、どうしたん?
・・・すぐに二回目?」
「・・・ん~ん・・・
汗でビチョビチョやったからシャワー浴びよって」
「留美が汗ビチョビチョやったん?」
いつもの妻はビチョビチョになる程、汗をかきません。
「・・・私も、かな?・・・その人も汗、凄かった」
「そんな汗ビチョビチョになる程、激しかったんや?」
「・・・どうやろ?・・・激しかったんかな?」
「あ~・・・その男と留美が汗でビチョビチョになって、
エッチしてるの想像したら・・・堪らんわ」
その男と妻が、汗に濡れた身体を絡めて激しくSEXする姿を想像し、
堪らなくなった私は思わず口にしてしまい、
妻のオメコに手を伸ばしました。
「あん・・・ごめん・・・」
「ちゃうねん・・・何か・・・興奮するねん」
「あん・・・そんなん・・・」
「全部、ホンマの事、言うて?・・・
ヤキモチ妬くけど・・・何か興奮するねん」
他の男と妻のSEXに興奮する性癖を持つ夫。
この性癖を持つ夫にとって、他の男に妻が抱かれる姿は、
どんな官能小説やAVよりも、堪らない刺激であり興奮だと思います。
それは自分の妻を本当に愛しているからこそ、
美しいAV女優、淫靡なストーリーの小説やAVより、
妻のSEXに興奮するのではないかと、私は思っています。
「あん・・・変やわ・・・ああん」
「変やけど興奮するねん・・・シャワーは二人で浴びた?」
妻のクリトリスを指で摘み、クリクリと刺激します。
「ああん・・・二人で浴びた・・・ああん」
「シャワー浴びながら、何かされた?」
「あん・・・丁寧に・・・洗ってくれはっただけ・・・あん」
「シャワー浴びてからは?」
「あん・・・口でしてって」
「ベロベロ、しゃぶったん?・・・太い、太いチンポ・・
・口、いっぱいに頬張った?・・・同じようにして」
妻の口元に私のペニスを突き付け、言いました。
妻は勃起してビンビンになった私のペニスに手を添えて、
雁の裏側に舌を這わしました。
しばらく舐め廻した後、美味しいそうに、口に含み、
上下に動かしながら、舌を絡めます。
「はぁ・・・そんな風にしたんか?・・・
その男のチンポ、美味しかった?」
「・・・んん・・・はぁ・・・美味しかった・・・んん・・・」
夢中でペニスをしゃぶりながら答えます。
その男もフェラチオする妻の姿に興奮し、
征服感を味わったのかと思い、また嫉妬と興奮に包まれました。
半熟JC