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120分のご主人様、その52、 私おかしくなっちゃいます





120分のご主人様、その52、 私おかしくなっちゃいます

「ねえかすみちゃん、僕のも剃ってよ」

「えっ、小林さんも?」

「かすみちゃんみたいに前を残して袋のほうだけね」

と言って湯船から上がり、

私と同じように湯船の淵に片足を乗せました。
 
 「それじゃ出来ないです、

そこに横になって下さいとマットを指差すと」

「そうか、その方がやり良いかもね」

と言ってマットに横になりました。

私がボディソープで泡立てると、また大きくなってきたので、

「それじゃ出来ないですよ」と笑いました。

小林さんは大きく股を開き、

私は言われた部分に剃刀をあて始めました」

「怖くないですか?」と聞くと

「何で?」と言うので

「だって他の人にしてもらうなんて」と言うと

「誰にでも頼む訳じゃなくてかすみちゃんだからだよ」と。

 剃り終わってお湯で流すと、

「どう、綺麗になった」と言いながら自分で触っていました。

そして、もう一度二人で湯船に入ると彼は私を引き寄せて

キスしながら私の下半身に手を伸ばしてきて

「つるつるだね」と言います。

私も彼の下半身に手を伸ばして「小林さんもつるつるですよ

」と言いながら彼を揉んでいました。

 「出ようか、のぼせちゃいそうだよ」と言い立ち上がったので、

私も立ち上がりドアに向かいました。

 二人、タオルを巻いてソファーに座ると

「冷たいものでも飲もうか」と言い冷蔵庫を開けて

「かすみちゃん何にする?」

「アルコールいただいて良いですか?」

「何が良いの?」

「チユーハイ良いですか?」

「はいこれ」と言いチューハイを渡してきました。

「僕はビール」と言い、缶を手にして座りました。

 缶を開け「カンパイ」して飲み始めると

「僕が飲ませてあげる」と言い私の手から缶をとり、

それからチユーハイを口に含み私を抱き寄せてキスをしてきました。

彼の口から液体が私の口に注がれてきます、

私はそれを受け止めます。

口移してお酒を飲むなんて初めてで、

それを何回か繰り返しているうちに二人とも

興奮し始めて舌絡めたキスになってきました。

彼は私のタオルを身体から取り去り、

私は、彼の腰に巻かれたタオルの中に手を入れて、

それを触り始めました。

口から溢れ出た物が顎、首そして胸へと流れます、

彼がそれに舌を這わせて私を愛撫します。

彼は缶からもう一口含んで私の両足を広げて唇を寄せます、

少しずつその液体が私の下半身に舌を通して、

「あ~~熱い」アルコールが直接私の突起した物に、

そして舌が私の中に。

 私はソファーの背もたれに寄りかかり

大きく脚を拡げられています、

彼の指が私の。「あ~ダメそこ」

「ここ好きでしょ」と言い私の敏感なポントを刺激してきます。

「あ~~いい」

「ダメ ダメ~」

彼は刺激を止めるどころか更に指を増やして、

「あっ イヤ」「イヤ だめ」動きが早くなります。

「あ~ ダメ だめ 出ちゃう」

「あ~~ いっちゃう」

「だめ 出ちゃう」と大きな声で

「あ~いっちゃう いく」

「あ~~」と叫びますが彼は動きを止めません、

「イヤ イヤ」

「また いっちゃう いっちゃう」

「あ~~」。

 それでも動きを止めません

「なんか出てきたよ、かすみちゃん」

「お漏らししてるね」と言います、

「ごめんなさい」と言ってしまいます。

「何漏らしちゃったのかな」

「ごめんなさい分からない」

「おしっこ漏らしちゃったのかな、

それとも潮吹いちゃったのかな」

「ごめんなさい」と。
 
 また動きが早くなります、

「あ~~ダメ もう、もうダメ許して」と言います、

「ダメって言いながらもまだ出てるけど、ほら」

と指を動かすと、

私の下半身からとてもいやらしい音が聞こえてきます、

「だめ 本当にだめ 私おかしくなっちゃいます」。




120分のご主人様、その51、かすみちゃんに会いたい禁断症状





120分のご主人様、その51、かすみちゃんに会いたい禁断症状

小林さんに返信をした後にお店にメールをします

「やはり来週後半は生理になってしまいそうですので

お休みさせてください、前半の火曜日は出勤できると思います」。

「小林さんのお問い合わせの件は、

予定を調べて今晩にでも連絡いたします」と。

自宅に戻ると6時過ぎでした、

シャワーを済ませ食事の準備を始めると主人からのメールです

「今日は普通に帰れるよ。でも、土曜日は出勤になっちゃいました」と。

食事の準備が終わるころに主人が帰宅しました。

「風呂、先ににする」と言って寝室に向かい、

そのままお風呂場に行きました。

主人がお風呂から上がるのを待ってビールを冷蔵庫から出し、

二人で飲みます。

「ちひろ、今日は着替えて外に行こうか」と言います。

「二人とも飲んじゃったからだめでしょ」と言うと

「それもそうだな」と言い、

「じゃもう少し飲もう」

と言って冷蔵庫からビールを取り出しました。

食事を済ませた主人はソファーに座りニュースを見始めましたが、

疲れているのかすぐにうとうとし始めました。

「風邪引いちゃいますよ、ベッドにいきなさい」と促します、

主人は「そうだな」と言い寝室に。 

片付けが終わりソファーに座り今日の事を考えていました。

 携帯を取り出します「土曜日の午後でしたら時間が取れます」と。

小林さんには「土曜日の午後なら時間が取れますとお店に連絡しました」

と送りました。

朝主人を送り出して身支度にかかります、

お店からメールで「小林様 12時OO前 携帯 

***-****-**** 180分コース」と。

少し早いですが身支度が済んだころに

小林さんからメールが入りました。

「かすみちゃんお店には12時と言いましたが、

30分くらい早めに会えませんか?」と。

時間は充分に間に合います、

「ごめんなさい12時にしか行けそうもありません」

と返信してソファーに座りました。

「分かりました、では12時に」とすぐに返信がありました。

12時に待ち合わせ場所に着くと、もう小林さんは待っていました。

「悪いね土曜日に」と言います。

「大丈夫です」と答え並んで歩き始めました。

小林さんが気に入っているホテルのお部屋に入ります。

お風呂を出してお店に連絡をします。

「さてと、何か飲む?」

「熱いお茶でも入れましょうか?」と言うと

「そうだね、風呂でたらビールでも飲もうか」と

。お湯飲み茶碗にポットからお湯を注ぎテーブルに

置き私もソファーに座りました。

一口二口お茶を飲んで

「今日は時間があるからゆっくり風呂でも入いろう」

とお湯飲み茶碗を置いて立ち上がりました。

「待って下さい、私見てきますお風呂」

と言いお風呂場に向かいました。

「大丈夫みたい」と言うと、

彼はまた立ち上がり服を脱ぎ始め

、私はそれを脇で受け取りたたみます。

「じゃ先に行ってるいるよ」とお風呂場に、

私も脱いで後を追います。

湯船に入ったのかお湯が溢れ出る音が聞こえます。

ドアを開けて中に入ると彼はもう首まで

湯船に浸かっていています。

私はシャワーで軽く流して湯船に入り彼に並ぶように

お湯に浸かります。

「かすみちゃん、暫くぶりだね」

120分のご主人様、かすみちゃんに会いたい禁断症状

「そうだな3日か4日で禁断症状が出てきちゃう」と笑います。

「なんのですか?」と聞くと

「決まっているでしょう、かすみちゃんに会いたい禁断症状」

とまた笑います。

「ご冗談ばっかり」と言うと、私の手を持って彼の下半身に。

 「ほら、もう反応しちゃって」

「かすみちゃんとは結構歳離れているのに、

元気になっちゃうんだな」と笑います、

それはもう大きく、そして硬くなっていました。

「かすみちゃん、あそこの毛剃ってるでしょ、それ毎日剃るの?」

と聞きます

「毎日じゃないですけど」

「昨日は剃ったの?」

「いいえ」

「じゃ見せてよ剃ってるとこ」と言います。

「恥かしいからイヤ」

「良いじゃない、見せてよ」。

「分かりました、変な人」

と笑いお風呂から出てボディソープを手に取りしゃがみました。

「座っちゃったらみえないよ、片足をここに乗せてよ」

と湯船の淵を指差します。

「小林さんたらホントにいやらしい」

と笑いながら片足を乗せると湯船に座ったまま私が

剃刀を使っているところを見ていました。

「なるほど、土手だけ剃って前は少し残すんだ」。





120分のご主人様、その50、○○○バンドが腰に

ブラックホース
ブラックホース


120分のご主人様、その50、○○○バンドが腰に

「ねぇ絵馬さん」

「なあに」

「それからどうなっちゃったの?」と。

「それから見られながらって言うより、見せながら・・」

「彼女、凄く興奮していたみたいで、叫んで」

「なんて?」

「私もって」

「それで彼が私に、彼女にキスしてご覧って言うの」

「したの?」

「うん」

「どうやって?」

「ソファの前に行って中腰になってキスしたの」

「そうしたら、彼が後ろからしてきたの」。
 
 「凄いお話、聞いているだけで恥かしくなっちゃう」

「かすみちゃん、感じてるんでしょう話で」

と言いながら私を触って「こんなに濡れちゃって」と言います。

「違いますよ、さっきのお風呂のお湯が」と言い始めると

「お湯はこんなにヌルヌルしていないでしょ」と言いながら指を。

 私は続きが聞きたくて「それで」と言うと

「彼女も私も異常な興奮で、お互いに舌を絡めて声を上げて」

「そうしたら彼がを縛っていた紐を解いてたの」

「それで?」

「それから3人でベッドに行って」

「その後はもう覚えていない」

「気がついたら、私が彼女の上にいて、彼はベッドの端に座っていたの」

「私の中には彼のが・・・」

 「あ~んダメ絵馬さん」

「だって感じたいんでしょ」

「違うってば」

「そうなの?」と言いながら指を。

 「ねえ、かすみちゃん、私男になっちゃった」と言って

バスローブの前をはだけると、そこには大きなペニスが。

「絵馬さん」と言って唖然とする私、

「これ、お客様からいただいたの」と言いながらバスローブを脱ぐと、

それはベルトで絵馬さんの腰に着いていました。

 「舐めて」と言い膝をベッドに付けて私の腕を引きます。

引き起こされた私の目の前には絵馬さんの。

私はそれをそっと触ってみました、

硬質な感じがします、触りながら唇を寄せて。
 
 「かすみちゃんの舐め方いやらしい、私も感じてきちゃう」

と言いながら腰を突き出して来ます、

それが私の口なかいっぱいになります。

「かすみちゃん、もっと舐めて」と言います。

私は夢中でそれを咥え、舌を這します、

とても悪い事をしている気がしながら。

 絵馬さんが私を押し倒して、「ダメ 入れちゃ?」と聞きます。

私が答えずにいるとサイドテーブルにおいてあったローションの瓶の

蓋を開けて、それを手に取り、

その硬質なものに塗って私に当てて来ます、

それは私の入り口のところで。

「良いのかなしても」と言って上下に動かしています、

私は腰を動かして。「欲しいの?」答えない私、

「もう一度聞くね、欲しい?」

「嫌、そんなに焦らさないで」と私。

 「欲しいのね」と言って少し。

「お願い、焦らさないで、して」と。
 
 絵馬さんが腰を押し付けてきます、一気に。

「あ~~いや~~」と喘ぐ私。

「かすみちゃん気持良いの?」

「あ~~ダメ」

「私も凄い興奮する、かすみちゃんを犯して」

と絵馬さんが言います。

その「犯す」という言葉に反応をしてしまい更に喘いでしまう私。

絵馬さんの腰が激しく動き始め、絵馬さんも声を上げています。

「あ~~ 絵馬さん そんなにした かすみいっちゃいます」

「私もいっちゃいそう、出そうな感じがするの」と言いながら腰を。

「あ~ 嫌、絵馬さん イク いっちゃう」

「かすみちゃん、私、出そう 出そうなの」

「あ~~ いく~~~」「でる~~」。

 お風呂で「かすみちゃん、本当にエロい娘ね、

女の私から見てもそう思う」と。

「絵馬さんこそいやらしい人、こんな事して」と言うと

「こういう遊びも面白いね、次はかすみちゃんが私を

犯す番ね」と笑いました。

 二人でホテルを出るころには少し暗くなり始めていました。

駅で絵馬さんと別れ電車に乗ると

携帯の着信音が。小林さんからのメールです

「かすみちゃん、土曜日は都合つきますか?」

「後でメールします」と返信しました。




120分のご主人様、その49、3Pの経験あるの





120分のご主人様、その49、3Pの経験あるの

絵馬さんの舌が私の舌に絡みつき、私もそれに答えます。

{ん~~ん」と声を漏らしてしましいます、絵馬さんも。

 両脇に手を入れて私を持ち上げて膝の上に乗せます、

そして私の胸にキスを。

私は腕を絵馬さんの首に巻きつけています。

「あ~ ダメ絵馬さんそんなにしたら、私・・」

今度は乳首に舌を、

「ダメ ダメ」と言いますが止めません。
 
 絵馬さんが脚を拡げ、私を股の間に。

私はキスをしながら絵馬さんの胸を揉みます、

「あ~かすみちゃん 強く揉んで」と言うので強く。

「あ~私も変になっちゃうかすみちゃん」と喘ぎ始めます。

それに興奮した私は更に強く、

「そう、もっとして」と言いながら片手を私の。

「ダメ絵馬さん、それ」

「それ、感じちゃ うから」と。

唇を離して絵馬さんが

「かすみちゃん、気持良いの」

と言いながら私の突起してしまったものをそっと爪で。

 「あ~ん、ダメそんな事しちゃ」

と私は強く抱きついてしまいます、初めての感覚に酔ってしまって。

絵馬さんの細い指が私の中に「あ~ いや」

と腰を引きますが指が追いかけて来ます、

もう片方の手で私の腰を押さえて。「

ダメ ホントにだめ」と言いながら絵馬さんの胸を強く掴むと

「あ~ かすみちゃん」と言いながら私の中に細い指がもう一本。

その仕草は男の人の仕方とは違いとてもソフトです、

「あ~ イイ  良いの絵馬さん」と言いながら抱きつき、

されるままになってしまう私。

 絵馬さんの指が早く動き始めます、

「だめ そんあにしたら」

「いや だめ」

「だめ だめ いっちゃう」

「いっちゃうから ダメ」

「ダメ~」。

「かすみちゃん」と言われますが恥かしくて目を開けられません。

「お部屋に行こう」と言っています。

私は絵馬さんの上から降り、立ち上がります。

湯船から出てタオルを取りそれを渡し、

そして自分をタオルで巻きお部屋に戻り、

ベッドに倒れこんでしまいました。

絵馬さんがバスロープを羽織ってベッドに来て、

「かすみちゃん、大丈夫?」と。

「大丈夫じゃありません、絵馬さんがあんな事するから」

と言うと

「あら!ご挨拶ね 気持良かったんじゃないの?」

と笑っています。

「そうですけど、初めてでちょっとビックリ」

と言い返しました。

「かすみちゃん、ホントに初めて?」

「初めてですよ」

「そう、それじゃもう少し続けてみる?」

「えっ!」「2回戦目、あるでしょたまに」

と笑います。

「やだ絵馬さんったら」

「あら ないの?」

「何回もは無かったですよ」

「ほら、何回も無かったって、あったっていっているじゃない」と

また笑いながら私のタオルを取りました。

「ねえ、3Pとかは?」

「ないですよ、そんな恥かしい事言わないで下さい」

「あれ!恥かしいの3P」

「恥かしくないんですか、側で見られて」

「見てるだけじゃないわよ」

と言いながら横たわり滑にキスをして来ます。

「あ~ん ダメ、またそんな事して」

「良いじゃない、お仕事みたいに時間が決まっている訳じ

「絵馬さん、あるんですか3Pとかの経験」

「あるわよ」

「プライベートで?お仕事で?」

「お仕事でよ、さっき言った人が私を呼んでくれたの」

「その時はお待ち合わせじゃなく、

ホテルのお部屋に直接行くようにってメールが来たのお店から」

「お部屋に入ったら、女性がいたの」

「えっって思ったんだけど」

「絵馬さん、この娘が、僕が君といちゃついてるのを見て

妬きたいって言うから」

「嫌だったら止めとくけど」

「私黙っていたの」

「それでどうしたんですか?」

「yesって言っちゃったの?」

「そう、暫くしてその女性の目を見たら潤んでいたの、興奮して」

「わあ凄い」

「それで?」

「服を脱いでシャーワーに行ったの二人で」

「そのホテルのシャワールームって

ガラス貼りで外からシルエットが見えるの」

「シャワー浴びながらいろいろしたの」

「外で見ているのが分かっていたので二人ともいつも以上に興奮して、

私も何時もより大きな声で喘いじゃったの」

と言いながら私の胸の愛撫を続けていました。

ゃないから、たくさんしてあげる」

と言い私の乳首を。

「それからどうしたんですか?」と聞くと

「シャワー済ませてバスローブを羽織ってお部屋に戻ったの二人で」

「そうしたら彼女、赤い顔してソファーに座っていたの」

「私たちはベッドに行って」

「横になってイチャイチャし始めたら

、彼がちょっと待ってって言って起き上がり

彼女のいる方に行ったのよ」

「私は最初から3人になっちゃうって思っていたから見ていたの、

何て言うのか」

「そうしたら彼が」

「そうやって見ているんじゃ可哀想だから、

脱ぎなさいって言ってるの」

「彼女裸になったの、そうしたら、彼、

縛り始めたの彼女を、身動き出来ないように、

それでまたソファーに座らせて、

これなら変な事出来ないよねって言って

戻ってきたのベッドに」

「ウソ~」と私。

「それから私を裸にして、キスしながら胸触ったりいろいろ、

まるで見ているのを意識しながら」

「私も、見られるのなんて初めてだから興奮して・・」

「私が彼を口に含んだら、彼女 あ~~いや とか言い始めたの」

「なんか凄くないです」と聞くと

「その時はそうは感じなかったけど、

後で思い出したら凄い事してるって言うか、

とても悪い事したなって感じかな」。








120分のご主人様、その48、あるの女の人と

リボンOバックショーツ ピンク
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ヒップスパイダーショーツ パープル
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120分のご主人様、その48、あるの女の人と

「何かドラマみたいなお話ですね」

「私、今、考えないと同じ事になる様な気がして来ました、

お問い合わせ頂いている方と」。

「今朝メール貰ったんですその方から、

お店じゃなくて会えないかって」

「別に何も無くても良いんだけどって」。

「何か深刻な話になっちゃったわね」

「話題変えようよ」と絵馬さんが言います

「そうですね、違う話にしましょう」と笑い返すと

「この後時間ある?」と聞かれたので

「はい夕方までに戻れば大丈夫」と答えました。

「かすみちゃん、かすみちゃんの裸見たい」と笑います。

「お見せするようなものじゃないですよ」と言うと

「そんな事無いでしょ、服の上からでも分かるわよ」と笑い

「見たい、見たい」と言います。

 「じゃ見せちゃいます、スパでも行きましょうか」

と言うと

「ホテル行こうよ、露天風呂があるホテル知ってるから」

と言いました。
 
外に出て二人で歩きます、

ホテル街に向かって。

「ここ」と言ってホテルの中に入って行く絵馬さんに付いていお部屋に

入るとテラスに沿った窓から光が差し込んでいます。

「わ~広い」

「でしょ」と

絵馬さん、「テラスに露天風呂があるんだ」

「すごい、ここ」

「温泉じゃないけど温泉気分になれるわよね」

「お部屋の中にももう一つお風呂ある」と、はしゃぐ私。
 
 「お湯貯めますね」と言ってシャワーで浴槽を流して蛇口をひねり、

家風呂の蛇口をひねりにお部屋に入いると

「先に買い物袋交換しちゃおう、忘れちゃうと」

と言われ交換しソファーに座りました。
 
10分ほどしてお風呂を見るともう大丈夫そうです

「絵馬さん、もう入れますよ」と言うと

「じゃ 入ろうよ」と言って服を脱ぎ始めます。

私はハンガーを渡し自分も脱ぎ始めます。

「やっぱり想像通りのカラダねかすみちゃん」と、

「絵馬さん、スタイル良いから私恥かしい、見ないで下さい」

と笑います。

「絵馬さん身 長いくつあるんですか?」

「166」と言いながら裸のままお風呂に向かいます、

私もそれに習って。

シャワーで軽く流し湯船に並んで。

「凄い贅沢してる感じしない? 昼間から」

「そうですね、ちょっと癖になりそう」と言うと、

「エステとかはないけど、スパ行くよりのんびりした気分でしょ」

「それに、私たち以外誰もいないし」と。
 
「ねえ、さっきの話だけど、どうするの?」

「どうしようかな、出ようか止めようか迷っているんです」

「もし、お店抜きで会うんだったら何話して良いか分からないし」

「かといってホテルって言うのも嫌だし」

「そうね、お相手が何も無くてもって言っても、

結局はそうなっちゃうものね、いずれ」

「私の時もそうだ ったし」と言います。

「会うんだったらお店通してもらったほうが良いのかな」と、

「そうですね、そうしようかな」と曖昧に答えました。

きます。露天風呂の付いたお部屋を選び、エレベーターに乗りました。

「それにしても気持い良いですね」

「ちょっと寒いけど首から下は温まるし、最高の気分です」。

「でも、フロントの人、変だと思ってますよね女二人で」

「男二人より変だとは思わないんじゃない」と笑います。
 
「かすみちゃんの胸柔らかそう、触っても良い?」

と言いながら手を伸ばしてきます

「わ~柔らかい」と言いながら触っています。

「駄目ですよ、そんなことしちゃ」

「あっ可愛い、かすみちゃん乳首起っちゃった」

「だから、駄目です」と言って絵馬さんの手を。

「感じやすいのねかすみちゃん」と言って、また手を。

「あ~ん 絵馬さんダメだってば」

「でも、気持良いでしょ、ちょっと違うでしょ男の人の感触と」

と言いながら乳首を。

「ダメ、ダメ感じちゃうから」と言うと

「良いじゃない、感じちゃえば」と笑います。

「じゃ 私も触っちゃいますよ絵馬さんの」と言って近づきます。

「あっ、絵馬さんも乳首起ってきた」と言いながら絵馬さんの乳首を掌で。

「やだ、かすみちゃん触りかた上手い」

「あるの女の人と」

「ないですよ、初めてです、他の人の胸触るなんて」と。
 
 並んでいた二人の距離が狭まり、

どちらともなくそっと唇を合わせます。

それは男性の唇と違ってとても柔らかく、優しい唇でした。

 唇を離すと絵馬さんが見つめています、

少し上気した顔で。

そしてまた、どちらとも無く舌を、

私は絵馬さんに強く抱きつきます、

そして絵馬さんも私に。

それは初めて感じる女性の肌で、唇と同じ様にとても柔らかく、

そして優しい感じです。キスをしながらお互いの胸を触ります、

それは先ほどの「触る」ではなく「 愛撫」するに。






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