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奉仕する妻、その9、いいのか洋子
蛇口から流れ落ちる湯の速さが興奮と期待で
高鳴る鼓動を助長させます。
「いよいよ洋子が他人棒に」。
バスタブに溢れる湯に自分自身の想いを重ねていました。
脱衣所に3人分のバスタオルを用意してからリビングに戻った私。
ドアを開けた瞬間見たものは、
棒立ちの洋子とその洋子を後ろから羽交い締めにするKの姿でした。
顔を赤らめ俯く洋子の視線は足元に落とされ、
私がドアを開けた音に一瞬反応はしましたが、
その顔も視線も上げる事が出来ないでいます。
私に見られている事を承知しながら、
自分の出した答えに身を任せる覚悟をしたのか、
それともKの唇が洋子の首筋に這い始めたからなのか、
洋子の身体から力が抜けていくのが解りました。
それを察したKの左腕は強く洋子を抱きしめ、
ギプスで固められた右腕も同様、洋子の腰を抱えます。
181cmのKにあって153cmの洋子は完全に手中にありました。
首筋に這わせられた唇は左から右へと移動し、
再び左に戻ってから左耳たぶを甘噛み。ソフトにソフトに、優しく這う唇。
見ているこちらまで感じてしまいそうなKの唇の動き。
この唇にどれだけの女性達がイかされたのか。
先日のキスを見ているだけに私の心臓は既に爆発しそうでした。
「......はぁぁ......はぁぁ......」
洋子が声の無い喘ぎを漏らし始めた途端、
Kは唇を離し、洋子からも離れると
「さ、皆んなでお風呂入ろう」
と、リビングを出ていきました。
堕ちる寸前で止める。
小出しに展開されるKの方法に
「セックスはメンタルこそが重要なんだ」と教えられた想いです。
身を預けようとした途端にかわされ、取り残された洋子。
たぶん恥ずかしさで一杯であろうその洋子を私は抱きしめると、
Kに代わってキスをしました。洋子も感情をキスにぶつけてきました。
Kが私達の為に盛り上げてくれているのか、
それともただただ単に自分が楽しみたいからなのか。
その真意は解りませんが、私も洋子も夫婦2人だけの時とは
明らかに違う悦楽を知り始めていました。
絡め合った舌を離し、糸引く唾液を拭うと、
私達2人もバスルームに向かいました。
脱衣所のドアを開けると、
磨りガラスの向こうからシャワーの音が聞こえます。
部屋で脱いできたのか脱衣所にはKの衣服はありませんでした。
私が洋子の衣服を、洋子が私の衣服を脱がせます。
全裸の洋子に向かい、
「いいのか?洋子」
最後の確認をすると、
「......うん...いいよ......」
との返事。
全裸の私達は引き戸を開け、
Kの居るバスルームに入っていきました。
洋子にとってはこの数日Kを入浴させ、その裸体も見、
性処理もしていた訳ですが、今度は自分も裸。
それもセックスの前戯的意味合いでの入浴。
緊張しているのが見て取れました。
「やっとお出ましだね、ご両人。おぉッ、洋子ちゃん、
想像通りのキレイな身体だねぇ。オッパイもお尻もサイコーだよ!」
緊張を解きほぐすかのKの明るい言葉に
洋子は逆に羞恥心を刺激された様です。
「洋子、Kに裸を見られているよ」
私も声を掛け、洋子の羞恥心を煽りながら視姦に参加しました。
「洋子ちゃんのオッパイはホントにキレイだね。
アレ?もう乳首が勃っているのかな?」
Kがシャワー湯を洋子の身体に当てながら煽ります。
先程のリビングでのソフトなKとは一転、この風呂の中ではKは
ややS的な展開をしていました。
両腕で胸を隠そうとする洋子に
「ほら!隠さずに立って!」
一瞬の恫喝の後、またソフトな口調で羞恥心を煽ります。
「そうそう、しっかり立っててね。そのオッパイをよーく見せるんだよ」
洋子は俯きながらもKの言われるがままでした。その両乳房には
Kの持つシャワーから放出された湯がマッサージの如く当てられていました。


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それから3日、4日と経ちましたが、洋子からの返答はありませんでした。

酔いが残っていたから覚えていないのかなと思いましたが、

あれ以降、Kに対しても夫の私に対しても薄い壁を作っている様な印象。

いえ、壁というほど強固なものではなく、

ホントに薄いフィルムの様なものですが、明らかに一枚隔たりがありました。

それを見ると、私の申し出を聞いてキチンと考えているんだなと納得。

同時に戸惑っているんだなとも。

無理もありません。夫の私から突然「Kを交えて3Pをしたい」

「他の男に抱かれる洋子の姿が見たい」などと言われれば。

免疫のない洋子にとっては戸惑って当然。官能小説の様に事は上手く進みません。

が、それが我が家の現実であり、

そこですぐ「うん。いいよ」と言わない洋子が私は好きなのです。

日は進み、7日、8日と経ちました。

その間、Kに対しての性処理も2日に1度行っていましたが、

極めて事務的処理だった様です。

Kの方も初日の様なおイタは一切せず、

洋子にプレッシャーを掛けまいとしていたみたいです。

そして私。私とのセックスも拒む事なく受け入れてくれましたが、

やはり内心からの喜びの行為とは少し違うものでした。

Kとの共同生活が始まって10日目、

洋子がKを入院先から紹介された整形外科に連れていきました。

我が家とK宅の中間辺りの開業医です。

診断の結果は、損傷の少なかった左腕は数日中に

ギプスが取れるらしいのですが、

損傷の大きかった右腕はまだまだ固定が必要との事。

ここでKの帰宅問題になりました。

左腕が動く様になればある程度の生活が出来るから、

Kは自宅に帰ると言います。

私達夫婦は両腕が完治するまで我が家にいる事を薦めましたが、

本人が「迷惑になるから」と意見を通し、

左腕のギプスが外れたら帰宅という運びになりました。

それから4日後、Kの左腕のギプスが外されましたが、

無理は出来ません。それに固定され続けだった為か、

まだ思う様には動きませんが、取り敢えず自分でトイレには行けます。

自分の所為だと責任を感じていた洋子も安堵の様子。

その日は金曜で、翌土日は休みなので、

我が家でKのお別れパーティーをする事に。

数日、壁を作っていた洋子の顔にも素直な笑みが浮かんでいました。

洋子を思い悩ませてしまっていた私自身もその笑顔に安堵でした。

そんな自身に後悔しつつ、調子に乗ったKがまたエロい言葉を発した時でした。

「.........あのぉ...あのね......あの話し...なんだけど.........」

俯き加減の洋子が顔を赤らめながら切り出しました。

「え!?」

私とKがハモるかの様に声を揃えて洋子を見ると、

洋子はその表情を見られまいと益々顔を下げました。

そして、少し間を置いて、

「......あなたにあの話しされて...ずっと...考えていたの......。......

それでね......色んな方向からも...考えて.........あなたがそう言うなら.

.....それと......相手が......Kさんなら.........イイよ.........。......だから今夜..........」

洋子がやっとの想いで振り絞ったその言葉を聞き終わらぬうちに、

私とKは歓声を上げていました。

「そうと決まったら3人で風呂に入ろうぜ。勿論水着無しで!」

私はバスルームへ直行し、タブに湯をはりました。

積年の想いが実現します。期待のドキドキと興奮で既に下半身は大勃起です。

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ワインボトル2本を空けた私達3人は

アルコールのお蔭でかえって平常心を保てたかに見えました。

洋子にとっては結婚後初めての他人棒射精。

それもどうやらKからのプッシュで、介護名目を逸脱した様子。

私はアルコールの力を借りて、場の空気を笑いに変えなければ

洋子が居づらいと思いました。

それが突如Kから「キスした」との宣告があり、

更に間髪入れず口移しで洋子にワインを飲ませ始めたのです。

私は気の動転もあり、

硬直した様に目の前で繰り広げられる光景に見入ってしまいました。

もともとアルコールが弱い質の洋子。

私が不在の間に起こった事柄から楽になる為か、

この夜は自分からすすんでワインを口にし

、明らかに許容量を超えた摂取に朦朧としていた事もあるでしょう。

Kから口移しに流し込まれたワインをゆっくりと飲み込んでいきました。

その間、Kは洋子の唇に自らの唇を押し当てていましたが、

洋子が液体を飲み干すと、その唇を洋子の顔に這わせていきました。

上唇から右頬へ、右瞼へ、右眉へ、額へ、生え際をなぞり左こめかみへ、

左眉、左瞼、左頬ときて小鼻、再び右瞼、右こめかみ、

右頬ときて右耳を甘噛み。

その瞬間、洋子の唇が半開きになり、

「はぁ...」という声の無い喘ぎが漏れました。

それを確認したのか、

Kはスポーツで鍛えた逞しい胸筋を洋子の身体に密着させ、

肩を洋子の右乳房に押し当て始めました。

弧を描く様にソフトにゆっくり。

パジャマ越しの洋子の柔らかい乳房がムニュムニュと動きます。

Kは上体をずらし左乳房も同様に。

同時に胸筋も強弱をつけて右乳房に押し当てていきます。

Kにとっては両腕が使えずとも愛撫は朝飯前と言わんばかり。

事実、洋子の口からは先程よりも明らかに深い息が漏れています。

やがて、Kの肩が洋子の敏感な乳首に狙いを定めだすと、洋子は

「...はぁ...はぁ...はぁっ...」

と、細切れに喘ぎ始めました。

我が妻ながら何ともなまめかしい表情です。

私はただただ興奮ひとしおで目の前の2人を見つめていました。

「あッ...」

洋子が声としての喘ぎを漏らした瞬間、

Kはその声を塞ぐ様に再び唇を重ねました。

その間、肩と胸筋による乳房愛撫も続いています。

洋子の上唇と下唇を交互に甘噛みしてから、

喘ぎが漏れる洋子の口の中に舌を挿し入れていきました。

それはとてもソフトでゆっくりとした動きで、

そのソフトな舌の動きは次第に洋子の口中を這い回り始めました。

たぶんクンニの際にもこの舌技が展開されるのでしょう。

暫くその舌技が続いてからKは唇をすぼめ、洋子の舌を吸い始めました。

先程までのソフトな舌使いから一転、やや強めな吸引。

しながら歯で洋子の舌を甘噛みします。

「...んッ...んんッ...んッ...」

Kに舌を吸われる洋子の表情は

乳首やクリトリスを吸い上げられる時のその表情でした。

その洋子の表情を楽しむかの様に吸引を続けたKは、

その舌に自分の舌を絡め始めました。

舌上突起を噛み合わす如くにゆっくり密着させながら絡め合います。

朦朧とした様子の洋子も無意識のうちなのか、意識があるのか、

自らも唾液に塗れた舌を絡ませ喘いでいます。

延々続く舌の絡め合い。

気付けばワインの口移しから30分近くが経過しています。

夫の私でさえそんな長いキスをした事はありません。

興奮と嫉妬が私の体内を駆け巡り爆発寸前です。

「...んッ...んんッ...んぁッ...んぁッ!............はぁぁぁぁ.........」

それらの行為をそれから更に数十分繰り返した後、

洋子は絶頂を迎えました。Kに舌を吸われながらです。

そう、キスだけでイかされたのです。

「...はぁぁ......はぁぁ......はぁぁ......」

目を閉じ肩で息を吐く洋子。

するとKが私に向き直り、ギプスで固められた腕で手招きしました。

私が2人の前に歩み寄ると、

「たっぷりキスして抱きしめてあげな。

たぶん酒で意識ハッキリしていないだろうから。

旦那のお前がイかせた事にしてさ。なッ」

Kは私の耳元でそう言うと、

先程まで私が座っていた場所に移動しました。

Kに言われるままではありませんが、

私は洋子をギュッと抱きしめました。

うっすらと瞼を開いた洋子と目が合いました。

「...あなたぁ......愛してる.........」

そう呟くと洋子は自分から唇を押し当ててきました。

私達夫婦のキス。長いキス。

それからどれだけ時間が経ったでしょう。

洋子はソファーに並んだまま、

私の膝枕で眠りに入っていました。

そんな洋子の寝顔を見ながら、

Kと私はこれまでの事、そして、これからの事を語り合いました。

そのKから語られた言葉のひとつひとつに私はただただ感嘆するのです。

私の膝枕に横たわる洋子の寝顔を見ながらKが口を開きました。

「洋子ちゃん、ホントにカワイイよなぁ。

こんな事になって、自分の責任だからって介護や世話を申し出てくれて。

かいがいしくて逆にこっちが申し訳ない。

さっき、お前の帰宅前にキスしたって言ったのは、

握手が出来ないから感謝の気持ちで頬っぺたにチュッてしただけなんだ。

信じてくれるか解らんけど。まぁ、確かに今日、

洋子ちゃんの厚意に対し、フェラまでさせてしまったのは

行き過ぎだと思ってる。それは謝る。本当にスマン」

軽薄,C調なKがいつになく真顔で話し始めました。

15年の付き合いになりますが、こんな真顔のKを見たのは初めてでした。

Kの言葉は続きました。

「洋子ちゃんみたいな女性、なかなか居ないよ。

旦那のお前が羨ましいよ。

まぁ、俺もこんな性格だからすぐにあちこちつまみ食いしちゃうんだけど、

洋子ちゃんが奥さんだったら浮気しないかもな。

お前が洋子ちゃん一途なのがよく解るよ。

......でさ、本題。実は結構前から感じてたんだけど、

お前って、寝取られの気あるだろ?。

今まで俺が一方的に自分の事話してて、

こんなに長い付き合いなのにお前は自分の性癖とかあんま話さないだろ?。

でも、ここ数日でお前が寝取られだと核心したんだよ。

やり過ぎだと思ったけど、さっきのキスにしてもフェラにしても、

お前の反応を見たかったからなんだ。だって、

その気がなかったら介護やら性処理やらやらせないだろ。

それに目の前で奥さんがキスされたら止めるだろ?。

こんなやり方良くはないけど、お前の本心が知りたくて」

ズバリそのままでした。いつも本音をさらけ出すKとは逆に、

これまで私は心の奥の扉は閉ざしたままでした。

Kに対してだけでなく、洋子に対しても。

それはかつて本心をぶつけた為に

去っていった女性達の事があったからです。

3本目のワインボトルを開けながら、

私はKの問いに答えました。

寝取られや3Pの願望があること。

その要因となった過去の経験までをも包み隠さず。

私の話しをストローを噛みながら聞いていたKが切り出しました。

「俺でよかったら寝取り役になるよ。まぁ、

自分の知らないトコで見知らぬ相手に奥さんを

寝取られるってのが寝取られの真意なんだろうけど、

洋子ちゃんはそんな事しないからな。

あ、マジで今日のフェラ以外、俺と洋子ちゃんは何もないから。

だって、何かあったら洋子ちゃんの態度に出るだろ?今日みたいに」

確かに。何もないと信じつつ、猜疑心もあったのは事実です。

何かあった方がこのサイト的に盛り上がるんでしょうが、

現実はそうもならず。

分かりやすい洋子の態度からKの言葉は本当なんだと思いました。

Kの言葉は更に続きます。

「でさ、洋子ちゃんって保健委員タイプだろ。真面目で献身的で。

そこがカワイイんだけど、騙され易いってのもある。

こういうコを手玉に取る輩も多い。

都合のイイ女になるから。男はそれでいいけど、

本人は後で傷つく。深く傷ついてトラウマになる。

だから俺はこういうコには手は出さない。

傷つけたくないから。

俺がいつも口説くのは要領のイイ学級委員タイプ。

勝ち気で簡単には落ちないと自信持っているコを

落とすのが楽しみでもあり、そういうコは要領いいから割り切って

"遊び"が出来る。

でも洋子ちゃんみたいなコは"本気"になっちゃうんだよ。

相手に対し情を持ってしまうとさ。

だからお前が洋子ちゃんを他の男に寝取らせたいって考えてるんなら、

相手をよく選ばないとさ。洋子ちゃんを本気にさせず、

飽くまでも行為としての楽しみに留めさせられる相手をね。

で、俺がそこに名乗りをあげると。まぁ、

俺らの間柄なら寝取り寝取られじゃなく、楽しみとしての3Pになるけどね」

えらく自信に満ちたK。これまでの女性経験は

伊達じゃないなと思わされました。

でも、確かに洋子に私の願望を切り出せなかったのは、

真面目すぎるが故に本気になった洋子が

そこから抜け出せなくなる危険もあるとの思いからでしたが、

目の前にいるKはそれを理解しています。

それに見ず知らずの男性よりは信用できるし、

それ以前に人見知りの洋子が心を許している男でもあります。

私の願望を実現するならこの男だな。核心した私に更にKは続けました。

「と、ここまでは飽くまでお前の願望とそこに乗る俺の話し。

一番の問題は洋子ちゃん本人の気持ち。

本人が嫌がるならヤメた方がいい。

さっきも言った様に傷つくから。

俺もレイプや暴力的な行為には楽しさは感じないし、

お前達夫婦の間柄や俺達の友人関係を壊してまでする事じゃない。

その3者の関係の活性化として

楽しめないなら実行するべきじゃないから。

俺の考える3Pは関係の活性化だから。

で、話しは前後しちゃうけど、お前の反応も勿論、

洋子ちゃんの方の探りも兼ねてフェラを頼んでみた訳。

結果としては完全に脈ありだと思うね。嫌なら絶対に断るだろ?

だから、あとは旦那のお前が正直に切り出して、

本人の答えを貰うしかない。

今この場で2人で寝込みを襲うって手もある。

洋子ちゃんって場の雰囲気に流される部分もあるから。

酔った勢いでこのまま3Pもいけると思う。けど、

後々の事考えたら、それだと各自に罪悪感残るじゃん?

そしたら楽しめないからさ」

Kの口が上手いのか、私はそのいちいちに納得し、

そこまで考えているこの男にただただ感嘆の想いでした。

私は洋子を愛しています。

その一方で洋子が他の男性に抱かれる姿を見たい。

一見、相反する気持ち。

このサイトを見ている多くの方々も奥様や彼女に対し、

同じ様な気持ちを抱かれているのでしょう。

その想い、実現の為の協力者が見つかりました。

あとは洋子本人の気持ち。

私の膝の上で寝息を立てている洋子の顔を上向きにすると、

その柔らかい唇に私は自分の唇を重ねました。

「じゃ、俺、先に寝るわ。お休み」

ギプスで固められた腕でL字ドアノブを押し、

Kがリビングから出ていきました。

2人きりになったリビングで私達は愛し合いました。

まだ酔いが回っている洋子でしたが、

2回戦目には自ら上になって腰を動かし、

その間ずっと私達は唇を重ね合っていました。

「...あなた......愛してる.........」

何度も呟く洋子に本題を切り出したのは

3回戦が終わった後でした。

セックスの余韻と残ったアルコールで顔を赤らめながらも

洋子は私の願望をじっと聞いていました。

それから暫く、私の腕の中で押し黙った様に動かなくなった洋子。

「...少し...考えさせて......」

私は最悪の結末をも予感しながら洋子の答えを待つことにしました。

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奉仕する妻、その6、「.........はい......飲みました......」

洋子自らがKの性処理を申し出た日、立て込む業務の中

、私は様々な想像を想い巡らせていました。

どんな風にしてやるのか。手だけなのか、口も使うのか。

Kがただ黙ってされているだけなのか。

いや、それ以前に本当に今日が初めてなのか。

頭の中で描く情景が先行するほどに仕事の進みは遅れ、

その日、帰宅したのは22時を少し回った頃でした。

靴を脱ぎ、家に上がると、パジャマ姿のKと洋子が

リビングのソファーに並んで腰掛けていました。

「あなた、お帰りなさい...」

いつもの帰宅挨拶なのに、

洋子の声色には私の顔色を伺う様な微妙なぎこちなさがありました。

「お帰り。さ、早く風呂へ行って、水入らずでセックスしてきなさい。

上がったら皆んなでワイン飲もうぜ」

Kは至っていつも通りでした。

そのKに促された訳ではありませんが、

私は寝室で衣服を脱ぐと、バスルームに洋子を呼びました。

無言のまま、俯き加減の洋子はボディーソープを含ませたスポンジで

私の身体を洗い始めます。勿論水着は着ていません。
「............」
俯く洋子に無言の重圧を掛け続けるのも可哀相なので、

ややソフトめに私から切り出しました。

「洋子、どうだった?今日」

口調はソフトなのに私のペニスは既に最硬直状態でした。

「.........うん.........したよ......。......朝のおトイレで......」

「どうやって?」

「......手で......」

「手でどうやったんだ?」

「......手、手で握って、コスコスって......」

洋子の顔は真っ赤でした。

「それだけか?朝のその1回だけか?」

「......お昼頃と午後のトイレの時も......」

「その3回だけか?嘘言ってもKに聞けば分かるぞ」

「......それと...さっき、お風呂で.......」

「ここでもか!。で、全部手だけなのか?正直に言えよ」

少し語気を強めて聞きました。

暫くの沈黙の後、消え入りそうな声で

「.........お口も.........」

「何?聞こえないぞ!何をどうしたって?」

更に語気を強めます。

「......お口......お口でしました.......」

「口?口で何をしたんだ?」

その時の私はドSでした。

「......お口でKさんのペニスを舐めました.......」

「舐めただけか?」

「......舐めて...から......しゃぶりました......」

洋子の声は上ずり、手が震えています。

「しゃぶってどうしたんだ?」

「......しゃぶって......手でもコスコスして...........

そのままお口に...出されました......」

「口!口に出されたのか!

出されたものはどうした?飲んだのか?」

「.........はい......飲みました......」

何と!初日にして口内射精と生飲みです。

それだけ聞くと私はさっとシャワーを浴び、

洋子をひざまづかせて、その口に硬直したものを捩じ込みました。

フェラチオではなくイラマチオ。

洋子の頭を抱え、喉奥まで突き入れます。

洋子は涙と鳴咽を漏らしていました。私は構わずイラマチオを続け、

最後は喉奥目掛けて放出しました。

全てを飲み干した洋子は手をつき、へたり込みました。

私はその洋子を抱きしめ、唇を吸いました。

放出したばかりの自分のザーメンの味がしましたが

、構わず洋子と舌を絡め続けました。

それから数十分後、私達3人はリビングのソファーで

ワイングラスを傾けていました。

L字型ソファーの1人掛け部に私が座り、

2人掛け部にはKと洋子を座らせました。

Kは勿論ストロー飲みです。

「今日はお疲れ!乾杯!」

「何に乾杯だよ」

アルコールの回った私達は笑いに包まれました。

当然ながらに話題は洋子の手コキとフェラです。

私が洋子から聞いた様子をKに伝えると、Kもその通りだと。

そして付け足す様に、

「親友であるお前への筋で、

今まで洋子ちゃんには手を出さなかったけど、

今日で箍が外れた。洋子ちゃん話さなかっただろうけど、

キスもした。お前が帰ってくる前に」

それだけ言うとストローからワインを吸い上げ、

そのワインを口に含んだまま、

Kは右隣から洋子に唇を合わせました。

そして、自らが含んだワインを洋子の口の中に

流し込んでいきました。

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奉仕する妻、その5、Kのモノを介護
悪友Kを交えた3人生活がスタートした翌朝。
洋子とKに見送られ、私は通常通りに出勤しました。
満員電車の中、
頭の中では2人きりの我が家の様子を想像します。
勿論良からぬ妄想を。
当然ながらに下半身は痛いほどの状態です。
満員電車の中で股間を膨らませている私はヘンタイそのものです。
その日から私は多忙な業務を負う事になりました。
自分の仕事の他に、Kの手掛けていた仕事の半分を
掛け持ちする事になったからです。でもそれは致し方ありません。
Kの休職の原因は我が家にある訳ですし、
逆にこれまで私は何度もKに仕事で助けてもらいましたから。
そんな訳で以後、私の帰宅時間は遅くなりました。
早く仕事を片付けなきゃと思う一方で、我が家の様子が気になります。
焦るほどに悪循環。それでも何とか終わらせ、電車に揺られ、帰宅。
鍵を開け、玄関を上がると、バスルーム方向から声。
事実、リビングにも寝室にもKに宛がった部屋にも誰の姿もありません。
私はそそくさとバスルームに向かいました。
脱衣所のドアを開けると中から聞こえてくるのはKのラグビー話し。
洋子はそれに相槌を打っています。
『何だよ、エロい事してないのかよ!』
と、少し拍子抜けしながら磨りガラスの引き戸を開け、
中を覗き込みました。
「あ、あなたお帰りなさい。
今、Kさんが上がるから、あなたも支度して来て」
水着姿の洋子がKの背中にシャワーを当てながら言いました。
「よっ、お帰り、お邪魔虫。今、
洋子ちゃんにマットプレイをしてもらってたトコだよ」
何か2人とも普通すぎて、またまた拍子抜けです。
とは言え、人妻が全裸の夫の友人を風呂に入れてるって
、介護の名目がなければヤバイ状況なんですけどね。
Kと交代し、バスルームに入った私。
ムチムチした洋子の水着姿に即ビンビンになりましたが、
疲れていた所為かセックスする気にはならず、
普通に身体を洗ってもらい、
2人で湯に浸かってから揃って上がりました。
「何だよ君達、今日はセックスしないのかよ」
ジョッキからストローでビールを飲んでいたKが言いました。
「うん、悪いけど、疲れたから先に寝るわ。おやすみ」
2人をリビングに残し、私は寝室のベッドに潜り込みました。
眠りの底に落ちたのはすぐでした。
翌朝はいつもより早く目覚めました。
するといきなり洋子がキスをしてきました。
またまた積極的な洋子です。
そのキスの後、幾度もの間を置きながら洋子が話し始めました。
「...ねぇ、あなた......あのぉ...怒らないで聞いて.........あの.....
.Kさんの事なんだけど......そのぉ......」
「何だよ、あいつとセックスしたのか?」
「...ううん、ホントにそんな事してない...。...
でも...その事。......あのね、...Kさん...トイレやお風呂の度に
いつも大っきくなるんだけど。......
それが、...先っぽから...透明なおツユが垂れてて。.....
.アレって...そういう気分の時に出るんでしょ?。.....
.だからその...出してあげた方がいいのかなって...。.
..ねぇ、どう思う?......」
望んでいた想いへの一歩が踏み出されようとする瞬間でした。
それも、扉を開けたのは洋子です。
「そうだなぁ...」
真顔で考えるフリしながら、
私は心の中でドキドキしていました。
そして最もらしい言葉で続けました。
「俺達は普通にセックスも食事もできるけど、
今のアイツはやりたい事何も出来ないもんなぁ。
ましてや、性欲の塊みたいな男だから
、こんな長い間射精しないのはアイツの身体に悪いよな。
あの希代の女タラシがお前を口説かないのは
友達である俺への筋立てだと思うんだよ。
でもこのままアイツが溜め込みすぎたら、
爆発してお前を襲うかもしれないしな。
で、じゃあどうする?ってなるとなぁ。まぁ、
デリヘル呼ぶって手もあるけどな」
「イヤ、...ウチの中ではそういうのはイヤ...」
「じゃあどうする?、お前が手コキやフェラで出すか?。
確かにこちらに非がある訳だしな」
ちょっとキツイ言葉ですが、誘い水で核心を突いてみました。
「............」
洋子は暫く押し黙ってしまいました。
心の中が揺れているであろう洋子を私は強く抱きしめます。
ホントはそんな事したくない洋子。
でも心の片隅に非日常への憧れを持っている洋子。
Kへの負い目がある洋子。
単純に性処理も介護の一環として考えている洋子。
ここ数日でKに感情移入している洋子。
そして、私を愛してくれている洋子。
洋子の心の中にいる様々な洋子がそれぞれを主張し、
答えを遅らせているのでしょう。
身体を密着させた洋子の鼓動が速まっています。
どれくらい時間が経ったでしょう。
洋子が口を開きました。
「......あなた......怒らないで...私...私がします。......
だって、こうなったのは私の所為だし......だから...私がします.........」
誘い水で追い込んでしまったかなぁと、少し後ろめたさもありましたが、
最終的に自分でその答えを出した洋子を私は再び強く抱きしめました。
「イヤだったらいいからな。
アイツだって無理にしてもらおうなんて思ってないだろうし。な。
俺、今日も帰り遅くなるから。大丈夫か?」
「...うん、大丈夫。...だって、
病院も入れてもう1週間もアレ触ってるんだから..
.慣れちゃった......。
それよりあなた...昨日しなかったから...お願い...して...」
洋子は私の上に覆いかぶさると、激しく唇を求めてきました。
この積極的な洋子は、
この数日の出来事で心境的な変化を迎えているからなのでしょう。
その寝起きのセックスはKにも丸聞こえだった筈です。
私が出社した後、否が応にも洋子を意識するでしょう。
いよいよ洋子がKのモノを介護以外で手にする訳です。
いえ、手なのか、口なのか、それとも......

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