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奈落、その12、穴という穴は俺が可愛がってやる








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奈落、その12、穴という穴は俺が可愛がってやる

『ほ~ら奥さん、下から串刺しにするぞ~』

権藤は正常位から私を抱きかかえて向かい合う形の

座位にもっていきました。

ちょうど権藤の胡座の上に股がるので、自然に腕を回し権藤と

背中の不動明にしがみつかなくてはいけません。

それはあたかも私自身が権藤を求めているような

形で不本意な体位でした。

『ほら、奥さん今度はアンタが動かんとな…』

『あう~ん、そんな~』

『手伝ってやるからな』

権藤もまた自然に私の背中に回していた腕をお尻まで

下げて臀部を擦ってきました。

『奥さん、デカいケツしてるなぁ、

昨日スーパーでこのケツ見てぞくぞくしたよ、

それが今はこうして直に触ってるんだからなぁ』

『そんな、言わないで』

権藤は擦りながら徐々に中心部に指を這わせてきました。

股がっているので、すでに臀部は割れて肛門は剥き出しの

状態なのですぐに目的地には到達できたようでした。

先ほどから正常位で突かれていたのでアナルは愛液が垂れてぐっしょり

濡れていました。

権藤はその愛液を指にまぶしながらアナルを揉み込んできました。

『ああぁ、そんな~』

そしてさも当然のようにスルリと指を差し込んできました。

それと同時にお尻を前後とも上下ともつかない方向に揺すり始めました。

『ああぁ、うっうぅ~ん』

『たまらんだろう奥さん、そろそろケツの穴に塗ったのが

効いてくる頃だからな』

権藤の言う通りでした。

吉見にもアナルセックスの時は何度も塗られた惚れ薬でしたので、

その効果は熟知してました。

塗られたら最後、何かを突っこんで刺激を

与えてもらわないと永遠に疼きが続くのです。

それが真珠入りのペニスでした。

権藤の指の侵入は薬に疼く内側の粘膜とっては大

歓迎の救済者でした。

『ああぅ、たまらない~』

『そうか、そんなに喜んでくれるんか』

吉見にも習慣的に責められていた両穴同時の挿入でしたので

自然に腰が動き出していました。

『おおぅ、奥さん腰使いもうまいなぁ』

権藤はペニスを大きなストライドで出し入れしながら、

アナルの指は小刻みなピストン運動で性の技巧を施していました。

『もっもぅ、許して~』

『そろそろ、一度ぶちまけるか』

そう言うと、なお一層激しく揺すり噴射に向かってベッドも

波打つようでした。

『うお~っ』

『ああぁあぁ~っ』

権藤の亀頭が膨らんだと同時に、私の子宮がそれを

くわえこむように食い締め吸い付きました。

権藤の噴射の瞬間はペニスがなお一層反り返り、

その形状が膣に型押しされたみたいでした。

この先権藤はこの反り刀を納めるために何度も呼び出して、

私の蜜鞘が慣れるまで、いや形を変えるまで抜き差しを

繰り返し鍛えるつもりなのです。

吉見と肉体関係を持つようになって、

あの巨根に慣らされた現在、主人のを納める鞘は形状が変わり、

しっくりこなくなりました。

それは吉見との性交渉が主人と比べて圧倒的に多くなったと

いうこともあります。

主人とは月に2、3日で、しかも一度だけの交わりで終わります。

それに比べ吉見には週に2、3日は呼び出されて性処理の相手を

させられてました。

そして必ず最低3回は射精してきますし、

また自分はいかず私だけアクメに導く絶倫ぶりも披露してましたので、

実際は5、6回はセックスしないと解放してもらえませんでした。

そうやって、主人の小刀の鞘は吉見の太い刀が納まる鞘に

改造されました。

権藤も吉見と同様の性交渉を強いることは間違いありません。

やがてこの反った節くれだったペニスが吉見の真珠入りのペニスを

凌ぐ快感を与え、あの反り刀を納める鞘に作り変えられるのかと

思うと恐ろしくなりました。

権藤との初めての性交渉は彼の胡座に股がったまま終わりました。

私は息も絶え絶えで上半身はぐったり彼にもたれ掛かり、

頭は彼の肩の上に乗せてしがみついてました。

『よしよし可愛いなぁ奥さん、良かったか?』

『あぅぁ、ええ』

権藤はまだ収縮を繰り返す私の濡れ鞘から反り刀を

ゆっくり引き抜きました。

そして、権藤の腕を枕に私はうつ伏せにされ彼も添い寝してきました。

まだ二人とも肩で息をして余韻に浸ってました。

権藤は優しく私の背中を撫でながら慰労してくれました。

『奥さん、よかったよ』

『…』

『奥さん、いい道具持ってるなぁ。さすが吉見が射止めただけあるよ』

『そっ、そんな私…』

『まっ、これからは奥さんの穴という穴は俺が可愛がってやるからなぁ』

そう宣言しながら権藤は次の準備に取りかかろうと背中を

擦っていた手を臀部に持っていきました。


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奈落(再)、その11、奥さん、ちゃんとくい締めて形覚えるんだ








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奈落(再)、その11、奥さん、ちゃんとくい締めて形覚えるんだ<br />
権藤とはまだ直接的な肉体関係もないのに、

風呂場でひとしきりお互いの身体をむさぼりました。

権藤は新しい女の品定めとして下半身を点検し、

アナルには指と舌を差し込み私の反応を楽しんでいました。

私は絵柄の身体を洗ってやり、

見事なペニスに口と舌を使うよう指示されましたので、

結果的に膣よりも先に大量の精液を食道に注がれました。

権藤はことさら私のアナルの清潔さに驚いていました。

出掛けに吉見の為に塗り込んだローズオイルが、

まさかまだ知るはずもない男に褒められるとは思っても

いませんでした。

『奥さん、ケツの穴綺麗にしてるなぁ』

『えっ、』

『吉見に言われてんのかい?浣腸して来いと…』

『は、はい』

『そうか、俺も吉見に教えられてなぁ、その奥さんとやる時には

必ず浣腸してやってたよ』

『えっ?』

少し動揺しました。権藤が直接浣腸してるというのを聞き

漏らしませんでした。

『あぁ俺は浣腸してやるのが好きでね』

『そそうなんですか』

『ああ、浣腸して溜まってるヤツをひり出させてな、

風呂場で何度も洗浄してやるんだよ』

『…』

『奥まで指突っこんで匂いがつかなくなるまでな』

この男は吉見よりタチが悪いかもしれません。

この男の女になるということは必ず前の女と同じことを

強いられるということなのだと確信しました。

権藤は先に風呂場から消えすでにベッドに入って

私の身体を待っていました。

私はもう下着も着けずにバスタオルを巻いただけで、

権藤の隣に横になりました。

権藤はバスタオルを剥ぎ取ると普通の恋人がするようにキスから

乳房の揉み、指での性器への愛撫とノーマルな前戯をしてきました。

私の身体もそれなりに反応してオマンコはしとど濡れてきました。

『奥さん、俺にもココを舐めさせろや、アンタもケツこっち向けてまたあのシャ
ブリ頼むよ』

『はっ、はい』

権藤はシックスナインを命令してきましたので、

指示通り上になる形で権藤の顔を跨ぎ、熱く濡れている部分は

権藤に任せました。

一変したのはそれからでした。権藤のクンニは吉見とは

桁違いに巧みで上手でした。

特にクリトリスは絶妙な舌使いで転がし、

甘噛みしたかと思うと口を尖らせ吸引し、口中で何倍にも肥大させた

ピンクの粒を吸いながら舌で転がしてきました。

その間も指は膣に埋没させてかき回されました。

そしてやはりアナルにも舌を使われましたが、

ところがそのあとの指の侵入に違和感を感じました。

『奥さん、どうかな?』

『えっ?』

『効いてきたかな?いまケツの穴に惚れ薬を擦り込んでるんだぜ』

『えっ、そんなぁ~』

『奥さんとオマンコしたあとちょうどいい頃に可愛がってやるよ』

権藤もあの惚れ薬を使っていたのです。

これからがヤクザのセックスです。

ひとしきりオーラルセックスしたあと次の命

令が出ました。

『じゃそろそろ奥さんとオマンコするか、

それを食らえばもう離れられんからな』

権藤は股がった私をどけて、仰向けにし正上位で犯しにかかりました。

開脚した股関に割り込み、片手でペニスを操りながら亀頭を

濡れた壺口に擦りつけ、私の表情を見ていました。

『奥さん、いよいよだが覚悟はいいかね』

『あぁ、は、はい』

『最初はキツイかもしれんが我慢してな』

『お願いです、やさしくしてください』

『俺はいいがコイツは言うこと利かんからな~、じゃいくぞ~。ほう~ら』

『ああぁああぁ~ぅっ』

すごい圧迫感でした。

『いいぜ奥さん、なかなかしっかりしたいいオマンコだぜ』

『あぁううっ、すっ少しキツイです』

『弱音吐くなよ、これから突くんだから』

そう言うとやおら腰を入れてきました。

『ああぁあぁ~っ、やめて~』

『うるせぇっ!じっとしてろ、このアマ!』

権藤の本性が出た罵声でした。

背中の不動明が鬼に化けた瞬間でした。

『ううっうっ~んはあ~っああぁ~』

なんとも説明できない衝撃でした。

まるで二人の男に犯されているようでした。

奥から中ほどまでは大きな亀頭があの反りを生かして擦り上げ、

シリコンの輪は入り口を通過点にし、内と外を行き来するので、

まるでもう一つの亀頭が常に侵入と抜きを繰り返すようでした。

それは初めて経験する衝撃的な圧迫感で、

二人の男に犯されているみたいでした。

最初は奥か入り口かどっちに集中すればいいのか不思議な

抜き差しでしたが、やがて権藤の巧みな腰使いで二つの亀頭が

ハーモニーを奏でました。

『あっあぁあぅあぅ~ん』

私の声も鼻にかかる悶え声に変わりました。

『奥さん、俺のマラなかなか美味いだろう、ん、どうた?』

『あぁ~あ、もっもう~たまんな~い』

『よしよし、そうだ、それでいいんだよ、もう奥さんは中毒になるぞ』

権藤は私の豹変にことさら満足し、私の顔を両手で包みキスをしてきました。

その間も下半身では絶妙な腰のうねりが繰り返されました。

濃厚なディープキスのあと親指で鼻の頭を上向きに押し上げてきました。

ほぼ予想はできましたが、されるがままにじっとしてました。

権藤は躊躇なく鼻の穴に舌を差し入れて粘膜を舐めてきました。

これで吉見に私の責め方をトコトン享受されたことが判明しました。

もしかして、私というより女の責め方を痴話噺で普段からお互い披露し、

真似ているのかもしれません。権藤はその奥さんにも鼻腔

愛撫していたかもしれません。

『はっはっ、はあはあっ』

鼻の穴を愛撫されている時には自然に口が大きく開きます。

吉見と違ったのはその大きく開いた口と鼻の穴に交互に

舌を差し込んでくるのです。

鼻の頭を上向きに押し上げられたまま、二つの鼻の穴と口の3つを

順番にしかもリズミカルに唇と舌で攻撃されるので、

まるで権藤の臭い唾液で溺れているようでした。

いずれこの臭いが私の性欲を刺激するフレグランスになるのだと思うと

涙が溢れてきました。

『そんなにいいのか。よ~しおもっきり泣け』

そう言うと、鼻の穴とオマンコ同時に舌とペニスで

ピストン運動を始めました。

今までにない獣の臭いのする交尾が権藤の唾液まみれのなか

続きました。

『うぷぷっ、あうっあぁ』

『奥さんの穴という穴はこれから俺のモノだからな、いいか?』

『は、はい』

時折、鼻の穴のピストンを中断し言葉で責めてきました。

『どうだ奥さん、俺の反り刀は?』

『あぅうっ、おっ大きくて、きっきついです』

『そうか、まだ吉見の真っ直ぐな鞘みたいだからな、

俺の反ったのをしっくり納めるにはちょっと時間かかるな、奥さん』

『ああ、ももう許して~』

『許さねぇよ、奥さん。俺の言う通りしてりゃ、

一月立たない内に気持ちよく馴染んでくるから心配しなさんな』

『あぁ~っうぅっううっ』

『いいか奥さん、ちゃんとくい締めて形覚えるんだ』

『ううっは、はい』

権藤の指示通り、オマンコを締め付けました。

オマンコを締め付けるにはアナルをキュッとすぼめるよう

吉見から教わっていました。

言葉責めの最中も二つの亀頭を持つペニスは常に出入りを

繰り返していました。初めての男ということもあ

り精神的に限界にきていました。


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奈落(再)、その10、献上されちゃいました。

男は権藤と名乗り、吉見の兄貴分とわかりました。

吉見に騙されて他の男に抱かれるのはこれで二人目になりました。

ただマスターと権藤が明らかに違っていたのは、

一過性の関係と所有権を得た関係という格差のあるものでした。

それは吉見が兄貴分の権藤にあたかも献上品として差し出し

たようなもので、やはりヤクザは女を性処理の道具としか

見てないようでした。

『奥さん、このまんまで先に一発ぶち込んでやろうか?

それとも素直に相手するんだったら、自由にしてやるぞ』

『…』

『OKだったら首を縦に振りな』

涙ながら私は頷きました。権藤は脚の拘束を解き、手錠を外し、

最後に猿轡を外してくれました。

『おう、やはりあのレジの美人奥さんだ』

猿轡を外して改めて私の顔を確認したようでした。

『これって昨日から決まっていたことなんですね?』

恐る恐る尋ねてみました。

『ああ、決まっていたな』

男はためらいもなく言い切りました。

これほどはっきり言われてはこれ以上返す言葉もありません。

昨日レジで権藤が言った『可愛がる人妻』も

『孕ますわけにはいかない人妻』もすべて自分のことだったと

思ったら悔しくなりました。

私の肉体は今日からこの権藤の性欲を受け止める道具として

従うことになるのだろうか。

当然まだ踏ん切りはつきませんでしたが、拘束を解いてもらった成り行き上、

今夜だけは諦めて権藤に身を任せようと決めました。

そして明日解放されたあと吉見に直談判しようと決めました。

『さあ、奥さん先に風呂に入ってからだ』

権藤は吉見と違って清潔な男だと思いました。

先にバスに追い立てられました。すでにお湯が張ってあり、

初めての男のために洗い清めました。

湯船に片足を入れた時でした、後ろで浴室の扉が開き権藤が全

裸で入ってきました。

『奥さん、一緒に入ろう』

『あっ、は、はい』

いきなりの乱入と申し出に恥ずかしさで俯いていました。

夫とも数えるほどしかないのに、

今日会ったばかりでまだ身体の関係もない男と狭い湯船を共にするな

んて考えられないことです。しかも頑強な体躯のヤクザなのです

『奥さん、背中流してくれ』

権藤はかけ湯をしながら、すでに所有者の命令口調でした。

『は、はい』

それまで俯いていた顔を上げ権藤を見ました。

すでに背中を向けていた権藤には

背中一面に不動明の彫り物が鮮やかに濡れて光ってました。

『吉見のを見ているから大丈夫だよな?』

『ええ~』

私は恐る恐る大きな色とりどりの背中を流しました。

『奥さん、前も洗ってもらわんとな!

これから奥さんが一番世話になる物だからな』

卑猥な言葉は吉見に慣らされてきましたが、

初めての男から聞くのはドキドキと心臓が脈打ちました。

前に廻り、権藤の股関のモノを目にして一瞬硬直しました。

それは吉見に負けず劣らず大きなモノでしたが、

驚いたのはその形でした。それはバナナのように上向きに

反り太い血管が見事に浮き出て、いかにも堅そうな

ペニスでした。こんなのを見るのは初めてでした。

石鹸の泡を立てて洗い始めて勃起して更にびっくりして手を止めました。

『ああ、奥さん、こんなの初めてだろうな!』

『ええ…』

『これはシリコンの輪っかを埋め込んでるんだ』

私が血管だと勘違いしたのはこの細工でした。

それは勃起すると幹の中程に竹の節ののように浮き出て

亀頭と同じ段差の引っ掛かりを持つようになるものでした。

真珠を埋めた吉見にしろこの権藤にしろヤク

ザは皆ペニスに細工しているのだろうか。

女にとって圧倒的に威圧するその細工は初めての時こそ辛いものだが、

いずれ慣れると普通のモノでは満足できなくななり、

忘れられないほどの刺激で快感を与えてくれます。

ヤクザのするセックスは麻薬に近いものです。

それは細工したペニスのほか、アナルセックスだったり、惚れ薬だったり、

精液を飲まされたりと普通の夫婦では及ばない特殊な領域の行為だと

身を持って知りました。ただ一度

それを知ってしまうと離れられなるというか、

手放したくない心理状態になり、

まさに麻薬そのものと言っても言い過ぎではありません。

いま手の中にあるペニスのシリコンの輪っかもいずれそうなるのかと

思うと不安なりました。

『どうだ奥さん、感想は?』

『えっ?』

いきなりの質問に狼狽えました。

普段の会話ではあり得ないペニスを見た感想と

言われても狼狽えるのは当然です。

『俺のチンポの感想だよ』

『すごいです』

『ほう、スゴイか!どうすごいんだ?』

しつこく聞かれます。これもヤクザの癖でしょうか、

言葉でも攻めてきます。

『大きくて、反っているのが…』

やっと答えました。

『そうか、吉見のはどんなだった?』

なおも続きます。

『吉見さんのも大きいです』

『ほうデカイか、で形は?』

『まっ、真っ直ぐでした』

『はっはは、真っ直ぐか』

『奥さん、俺のは反ってるからな、一番感じる所をグリグリ

擦ってくるらしいぞ』

権藤は過去の女の感想も披露して、新しい女への去勢を張りました。

『前の相手はな、アンタと同じ普通の奥さんでな、

最近旦那の転勤で別れたんだ』

『…』

黙って聞くしかありませんでした。

『その奥さんも夢中になったぞコレに』

『…』

権藤は困った私の表情を楽しんでいました。

『奥さん、ケツの穴も使えるそうだな?』

『えっ?』

びっくりしました。吉見からそこまで伝えられていたのかと…

本当に献上品だったのだと確信しました。

まるで私の目録があるみたいに詳細を知っているようでした。

目録みたいな私の話を伝え聞いて、現物確認をしに昨日スーパーに来たの

だと思いました。

『アナルセックスだよ!吉見に掘ってもらったんだってな、

いいだろケツの穴も?』

『えっ、は、はい』

ここで嘘をついても仕方ないと思いました。

『俺も別れたその奥さんのアナルにはまってな、

会うたびにチンボ浣腸してやってたぜ』

『…』

権藤は話ながら私の困った表情にそそられるのか泡の中で

ペニスが時々ピクピクと脈を打ちます。

『よし、奥さん挨拶代わりにしゃぶってもらおうか』

いよいよ権藤との性行為の始まりです。

泡を洗い流して権藤は浴槽の縁に座り、

ちょうど膝まづけばいい高さになりました。

すでに完全に勃起したペニスは見れば見るほど逞しく、

反った形は吉見のより立派に見えます。

そして幹の中ほどを一周するシリコンの輪はまるで反ったペ

ニスのチャンピオンベルトみたいでした。

『ほら、ちゃんと握って』

『はい…』

ちょうど輪っかの下あたりを握って口を近づけました。

権藤は黙って見ていました。

ほとんど吉見に教え込まれた通りに舌や頭を動かしました。

『うまいな奥さん』

ちょうど亀頭の部分だけくわえて裏の一番敏感な部分を舌で細かく舐めている時

でした。

『出すから飲めよ』

『…』

くわえながら、頷いてあげました。それから間もなく多量に吹き出して何度もゴ

クリと喉を鳴らし飲み干しました。

それから交替して私がそこに座らされ所有した女の道具を点検されました。

『奥さんのマン毛すごいな』

必ず誰もが触れないではいられない私の全裸の感想です。

『そんな~』

『広いし、密度も濃いな』

『もう言わないで~』

権藤は無視して攻めてきました。

『吉見が言ってたぞ、アリンコでも迷い込んだら生きて出られない樹海だとよ』

そんなことまでも…吉見は笑い話にして伝えたのかと思うとショックでした。

『全部剃ってやろうか?』

『そんな、それだけはやめてください。主人がいるんですよ』

恐ろしい提案に即答で反対しその理由も付け加えました。

『大丈夫だよ、毛ジラミが付いたと言えばな』

いとも簡単に完璧と思った理由を論破してきました。

『そんな、どうしてですか?』

『はっはは、そうだな~記念かな。それに奥さんのマン毛を

もっと濃くしようと思ってな』

『記念?』

『ああ、奥さんが俺の女になった記念だよ』

理解できない意味不明な論理を展開されました。

それから権藤は樹海を掻き分けてオマンコを見ていました。

『豆もデカイし、ビラビラもデカイな。

俺好みのオマンコだぜ奥さん』

『…』

『おい、あっち向いて四つん這いになれ』

命令通り浴槽の縁に上体をもたれ後ろ向きになりました。

何をされるかは承知していました。

『この穴の処女を吉見のデカイのが食ったんだな』

『あっああぅ~ん』

権藤はアナルを指でゆっくり揉み込みながら次第に指を

埋没させていきました。

『あっあっあっあう~』

やはり、指といってもピストンされると声が出ました。

そして、ことさら深く差し込むとそのまま抜かずに中で指先だけ回転させて

私の反応を楽しんでいました。

『あぁ~んっもう~許してぇ~っ』

吉見に教え込まれた快感は相手が変わってもまったく同じ声を

私の口から漏らしました。



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奈落(再)その9、今日から俺がこの身体可愛がってやるから

夫を出張に送り出すと、急いで支度をしました。
支度と言っても普通の主婦が外出する時の支度とは違います。
吉見には私のアナルを楽しむために必ず出掛けに浣腸をして、
汚物を綺麗に出しておくよう命令されていました。
吉見のアナルセックスはゴムなしで直接アナルの中での射精を
楽しんでいますので、ペニスに汚物が付くことを嫌っていました。
初めて吉見からアナルセックスを強要された時、
抜いたペニスを見せて『奥さん、こんなにウンチ付いてるぜ』
と嫌味言われ、火が出るほど恥ずかしい思いをしました。
その後、吉見からイチジク浣腸を1ダース買い与えられ会う前には必
ず使うよう指示されました。
密会の日の最初のセックスではシャワーは
使わせてもらえないので出掛けにはお風呂に
入り清潔にしなくてはいけません。
特に性器は念入りに洗い、浣腸したアナルは更に指を入れて洗います。
そしてアナルに舌を差し込まれても恥ずかしくないように、
湯上がりには奥までローズオイルを塗り込みます。
それ以降はトイレには行きません。
吉見と泊まりでラブホテルで過ごすための支度というのはこ
ういうことなのです。
吉見は私の粘膜という粘膜を思う存分味わいます。
下半身の女性器、肛門はもちろん乳首、唇、舌、歯茎、
それに鼻の頭を指で上向きに押し上げ鼻腔にまで舌を差し入れてきます。
『奥さん、男に抱かれるっていうのはなぁ、
全部の粘膜を可愛がられるってことなんだぞ』
吉見にはいつもベッドでそう言い含められながら敏感な
粘膜を弄られています。
約束の時間は午前10時でした。
いつものスーパーの駐車場に行くとすでにペンツは来ており、
足早に駆け寄り乗り込みました。
『明日の朝までいいんだろう?』
吉見は先に私の肉体の所有時間を確認してきました。
『はい、いいですけど…』
少し、勿体ぶった返事をしました。
『ん?、いいけど…何だ?』
『優しくしてくださいね?』
吉見は鼻で笑っていました。
私のことは性処理のための道具としか見ていないこ
とはわかっていました。
すぐに、ベンツはあの喫茶店に滑り込んでいました。
『えっ、ここなんですか?』
私は不機嫌っぽい質問をしていました。
『あぁ、今日は店休日だからな。それにマスターは午後には
出掛けて明日の朝まで帰らんから心配すんな』
吉見はそう言い放つとさっさと先に降りて行ったので仕方なく
あとを追いかけるしかありませんでした。
店に入るとマスターは釣り道具を準備している最中で
ほんとに午後からいなくなるようでした。
店休日の昼間はマスターに犯されたあの日が
頭にありましたので、ほっとしました。
マスターとは一度肉体関係があるにもかかわらず、あれ以来
まったくの赤の他人のコミュニケーションを取っていました。
『マスターもう出かけるんか?』
『ええ、あと1時間くらいで…コーヒーでもいれましょうか?』
『いや、いいよ。じゃ、借りるな』
そう言いながら、私にアゴで2階を指示しました。
明日の朝まで吉見に抱かれ続けることを周知しているマスターに
恥ずかしさを感じなから2階に上がりました。
先に上がっておくよう言われて部屋に入りました。
すぐに吉見も上がってくるのかと思っていたら、
それから30分近く待たされました。
吉見は入ってくるなり愛想ない態度で機嫌の悪さをぶつけてきました。
『おい、まだ脱いでないのか?』
『えっ、でも…』
私はいつものように戸惑う蛇に睨まれたカエルになりました。
これ以上機嫌損ねないように素早く着ている物を
脱ごうとした時、またも不機嫌にそれを制しました。
『いい、今日はそのまま上がれ』
『えっ、服のままですか?』
『あぁ、そのまま上がれ』
吉見の指示通りそのままスリッパを脱いだだけで
ベッドに上がりました。
その日はフレアスカートにブラウスと薄手の
カーディガンという軽装でした。
『今日は時間もたっぷりあるしな、
ちょっと趣向変えて楽しむからな』
『えっ、何するんですか?』
急に不安になりました。
吉見が戸棚から持ち出した物は革製の拘束具と手錠でした。
それはマスターに抱かれた時に使用したものでした。
『いや、そんなの怖い。優しくしてください。お願い~』
必死で訴えましたが、吉見の平手打ちが右頬を太鼓のように
音をたてた瞬間に諦めました。
吉見は部屋を薄暗くして服を着たままの38歳の主婦を後ろ手に手錠をかけ、
開脚させた両足首は皮のベルトを装着し、
ベルトにある金具の輪にロープを通しベッド脚に固定しました。
脚はほぼ90度に開き、フレアスカートがまるで扇子のように開きました。
皮の猿轡をされたのは最後でしたが、一連の吉見の所作にも
文句も言わずにされるがままでした。
何か不安でたまりませんでした。
吉見もスーツのまま私に添い寝するようにベッドに横になり、
ブラウスの上から胸を触ってきました。
後ろ手に手錠架けられているので胸がことのほか張りだし
吉見の揉みを容易にしていました。
『うっうふん…』
『奥さん、やっぱり普通の主婦なんだな』
吉見は柔らかく揉みながらさっき叩いた私の頬にキスをしてきました。
それから目蓋を口で覆い眼球を舌で転がすように愛撫してくれました。
やはり、ヤクザは恐ろしい人種だと身に染みて感じます。
今までにも何度か頬を張られては吉見の指示に従わされました。
しかし、そのあとは必ず涙が出るほどの優しい言葉と頑強な肉体の
ダブル攻撃を受けるとすぐに彼への服従を誓うことができました。
そして、吉見もそれを裏切らずこの上ない女の喜びと充足感を与
えてくれます。今日も同じ感覚に浸りかけていました。
目蓋の愛撫が終わると、私の上に乗っかりました。
そして、頭を両手で押さえて親指で鼻の頭を上に押し上げて
鼻腔を広げられました。
もともと私の鼻は大きく高く、吉見にもロシア人の血が混じってないか
聞かれたほどでした。
その鼻が醜く上向きになったところに吉見の舌が差し込まれました。
鼻の穴の粘膜を唾液まみれで愛撫されるのですが、
男臭い唾液臭が獣の交尾の感覚を呼び起こさせます。
ですから、吉見の唾液臭は最近はセックスそのものの香りになりました。
鼻腔愛撫された日は帰宅したあとでもその臭いが残っています。
さんざんアクメを味わい解放された後にもかかわらず、
その臭いが性欲を刺激して夫の帰宅前にオナニーすることも
度々ありました。
ひとしきり鼻の穴で舌を踊らせた吉見は枕元の
コントローラで更に明かりを落として部屋を出て行きました。
吉見は出て行く時一言も言わず黙っていました。
吉見が何をするにも頑丈な猿轡では要望や拒否や質問の
言葉も遮断されました。
『鼻の穴はもうやめて』
『オマンコも触って』
『どうして暗くするの?』
『どこへ行くの?』
いろんなことが強制遮断され、薄暗い部屋にひとり取り残されました。
吉見の唾液で汚された顔はやがて乾き臭いだけが残りました。
もうオマンコは濡れそぼり
今日卸した新しい下着はすっかり汚れているのがわかりました。
30分も放置されて、やっと吉見が戻ってきました。
『うむっむっうふっん』
こんな仕打ちに抗議したつもりでした。
吉見は横にきて顔を覗き込みました。
ところが覗き込んだ顔は見知らぬ男の顔でした。
薄暗い中、近くに来るまでまったくわからず仰天しました。
『奥さん、何言ってんだ?』
男はニヤリとして猿轡の顎をつかみ男を直視させました。
またもびっくりしました。
その顔は昨日スーパーで接客した客で卑猥な会話でからかわれた男でした。
『うっうっふうん』
私は首を振りイヤイヤをしましたが、
男はその仕草も楽しんでいるようでした。
『奥さん、偶然だなぁ。昨日会ったばかりなのになぁ』
『あうっうっうふん』
『なんかの縁だ、仲良くしような』
『うっうっ』
『明日の朝までだ、よろしくな』
『ううっ』
自然に涙がつたい流れました。
『いいなぁ~素人の奥さんの泣くのは…』
『…』
『奥さん、吉見のことは忘れろ。
今日から俺がこの身体可愛がってやるから』
男に単刀直入に宣言されました。
またも、吉見というヤクザに騙されたのでした。


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会社に夫を送り出しひとりになるとほっとする自分がいました。

夫以外の男と肉体関係を持つようになり、その罪悪感から

解放される瞬間でもありました。

しかし一方では夫の出張が待ち遠しく、

その日が近づくごとに下腹部の疼きに耐える

淫乱な女もそこにいました。

明日から3泊4日で添乗員で出張に出掛けます。

2日前の仕事帰りに吉見に抱かれた時、

明日は昼間から会うことを言い付けられていました。

ちょうど、生理前の発情期の身体ということも知っており、

泊まりで粘膜という粘膜をいたぶられるのです。

それは熱を持つ陰部であり、ひくつくアナルであり、

唇や舌や歯茎もその対象です。

それに幾度かは精液を飲まされ食道や胃腸の粘膜まで

にも及ぶのです。

明日の昼間から約束されたそんな情事が頭から離れずに出勤し、

レジに立ちました。

昼間のスーパーは客も疎らでレジに列ができることはありません。

『いらっしゃいませ、買い物袋お持ちですか?』

『いや、持ってないけど』

男性の客が買い物袋を持ってくることはまずありませんが、

店の接客マニュアルとして一応聞かなければなりません。

『奥さん、この店コンドーム置いてないのか?』

いきなり、予想もしないことを聞かれたのでびっくりしました。

それに、奥さんという呼び方にも違和感がありました。

『えっ、はっ、いえ置いてないです』

明らかに動揺した接客態度をとってました。

『あっそう』

その時、改めてその男性客の顔をまじまじと見ました。

やはり、からかわれたんだと思いました。

その男はいかにも遊び人風のチョイ悪おやじの風体でした。

接客してるといろんな客が我が儘なことを言ってきますが、

店へのクレームは店長に事後報告したり、

その場で解決できなければ店長に対応を託すこともあります。

ただ、明らかに個人的にからかわれたことに対しては

大人の対応で接することになっています。

この男もその類いでした。

『明日、人妻さんを可愛がるんだが、

孕ますわけにはいかんからなぁ』

『えっ…』

いつもなら、こんな卑猥な話は無視もするのですが、

明日の吉見とのことが待ち遠しくなっている下腹部には刺激となって、

俯きながら耳を傾けていました。

自分と同じように、夫以外の男に粘膜をいたぶられる人妻は

世間にはたくさんいるのかと思うと少し罪悪感も薄らぎました。

『奥さんもコンドーム使っうことあるんかい?』

『えっ、いえ、はい』

答える必要のないことに曖昧な返事をしていました。

『へぇ~、使うのか、そんな風に見えないけどなぁ~』

『えっ』

『いや、奥さんの肌の色艶いいからねぇ』

『そんな…』

完全にチョイ悪おやじのペースに乗せられてました。

『奥さん見てたら、たっぷり生でやってもらってるように

しか見えないからなぁ~』

『すみません、950円になります』

男のからかいに乗せられて緩慢なレジになりましたが、

一刻も早く店外に追い出して下腹部の

疼きをおさめたいと思いました。

男は釣銭を受け取るとニヤつきながら、去って行きました。

後ろ姿を見ていると頑強な体格の危険な

匂いのする男はどこか吉見に似たところがありました。

この男に明日抱かれる人妻さんはどれほど辛い攻めに合うのだろ

うと同情したくなりました。

初めて見る男でしたが、今後も今日のようなセクハラまがいの

来店があるようだったら店長に報告しようと思いました。

休憩時間にトイレに入ったら、やはり下着はネットリ濡れていました。

あのチョイ悪おやじとの会話に短時間で反応して

いました。

見ず知らずの男の卑猥な言葉が発情期の熟体に

引火して爆発寸前でした。

明日と言わず、帰りにでも吉見に抱いてもらいたい欲望に駆られました。

ただ、自分から誘ったことはなかったし、

そうするタイミングもないくらいの頻度でスーパーの駐車場で

拾われていましたので、その勇気はありませんでした。

吉見との逢瀬はほとんどラブホテルに直行でしたが、

たまにあの田中の喫茶店に行き、コーヒーを飲むこともありました。

吉見が勝手に喫茶店の駐車場に車を乗り入れると憂鬱になりました。

なぜならその日は2階の部屋を使うことが暗黙の

了解になっていたからでした。

店に他の客がいる時は、一旦店を出て裏の階段か

らあの豪華な部屋に行き、客がいなければそのまま店内から

2階に手を引かれました。

ただ帰りはいつも裏の階段を使っていました。

どっちにしろ裏の階段は利用しなければなりませんでした。

それにしても、あのチョイ悪おやじは見事に

言い当てていました。吉見と関係持ち始めて、

ピルを飲むよう指示され、常に直接浴びせられてました。その最中、

耳元でコンドームを被せないペニスの感触の

良さとそのまま浴びせられる精液の効果を吹き込まれました。

『コンドーム付けるより生で嵌められたほうが百倍いいだろう』

『生を味わったほうが奥さんの為にはいいんだ…

生でたっぷり注がれたザーメンは若返りの特効薬になるんだぞ』

『男はなぁ~これが溜まると毒になるけどな、

オマンコの中に注げば奥さんの為の栄養剤に変わるんだぞ』

『奥さん、俺のを知ってから赤身の肉が霜降り肉になったなぁ、

いい脂肪が乗って熟れた身体になってきたな。

これも俺の濃厚なミルクのお陰だぞ』

数限りなく囁かれましたが、どれも言い当ててました。

吉見と関係持ち始めて、鏡を見るのが楽しくなりました。

確かに体質も変わったような気がしました。

吉見は私の肉体を霜降りの肉質にしたことを自分の功績にし、

生で挿入しながら耳元で囁き、離れられない関係に

なっていると暗示にかけようとしていました。

結局、レジで見知らぬ客に発情体の導火線に

火を点けられたまま帰宅し、消すまでもなく自分の指で

爆発させました。明日、昼間から夜を徹して味わう大きなペ

ニスを思い出しながら…。



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