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奈落(再)、その18、もう奥さんは俺から離れられんぞ~


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奈落(再)、その18、もう奥さんは俺から離れられんぞ~

権藤の言う『迎えマンコ』の快感は予想以上でした。

夜を通して抱かれ、性欲は尽きたと思っていたのに、

下腹部あたりには熱い炭火がくすぶっていたのでしょう。

前戯なしのペニスの挿入でも簡単に着火剤になり、

またも子宮奥に火を点けたのでした。

権藤は一度射精するとすぐに離れ、背中の不動明王が

食い漁った肉体に睨みを効かせながら寝室を出ていきました。

私はアクメの余韻で下半身をひくつかせながらも抜く時に

股間に挟んでくれたティッシュを取ろうと手を伸ばしました。

ところが、ティッシュに手が届いたところで愕然としました。

すっかり剃毛されたツルツルの恥丘を忘れていたのです。

もう、いくら足掻いてもヤクザの性欲処理の女として

烙印を刻まれたような気がしました。

遠くでシャワーの音が聞こえてきました。

権藤は勝手にバスルームを使っているようでした。

その後も権藤は帰ろうとはせず、バスタオルを腰に

巻いただけの格好で寝室と居間とバスルームを我が物顔で

何度となく往き来しました。

まるで、餌場に居着いた猛獣みたいでした。

もちろん、毎回バスルームに行く直前には寝室で私の上に

乗っかり性欲処理していたことになります。

そして、夕方には子分に中華料理を数皿とビールを届けさ

せたのですが、玄関で受け取ったのは結局住人の私でした。

子分は好奇の目で私の全身を舐めるように見ながらまたも

『お疲れさん』と挨拶して帰りました。
食事が終わると居間でも恥辱的なことを強要されました。

『真弓、こっち来てしゃぶってくれ』

権藤の開脚する脚の間に跪かせ、バスタオルを捲らせました。

アルコールが入っているせいでペニスは項垂れて勃起は

してませんでしたが、その造形は威風堂々として

ソファーの座面には余裕で亀頭が触れ、

それは主人の勃起時より大きいものでした。

明るいところで見るペニスは昨日からの酷使で亀頭の雁の

部分が赤く腫れぼったくなっていました。

象の鼻のように垂れるペニスを持ち上げると隠れていた陰嚢

もでっぷりと鎮座し内包された睾丸の巨大さがわかりました。

吉見もそうでしたが、絶倫の男は睾丸が大きいのだと初めて知りました。

吉見に抱かれている時に言われたことがありました。

『奥さんような肉付きの女は金玉がでかい男じゃないと

満足させれんぞ』

それは満足させる男は自分だと洗脳しているのだと思いました。

権藤の亀頭をくわえるとみるみるうちに口の中で肥大して

顎をジャッキで開けられるようでした。

それを見ながら権藤にからかわれました。

『真弓、お前のお上品な顔が歪むのもいいもんだなぁ』

『うっぷっ、ううっ』

普段にこんなに長い時間大きく口を開けたことなどありません。

それにそれを間近でまじまじと見られるだけでも恥辱そのものなのに、

男性器をほうばっているのです。

『真弓、夕べからお前にミルク搾られてもうタンクが空だからよ~

ちゃんと金玉を揉んでおかんとなかなか絞れんぞ』

『は、はい』

権藤の言う通り、昨夜の射精の量は凄まじいものでした。

そして段々と射精までに時間がかかるようになったのを

思い出しました。

~昨夜の情事のこと~

最初は権藤の射精と同時にアクメを迎えてましたが、

回を増すごとに挿入してから射精までの時間がだんだん長くなり、

権藤が1回射精する間に2、3回いくことがあり、

体力的に辛いものがありました。

明け方近くは数回のアクメのあとにやっと権藤が射精して

クタクタになりそのまま眠りに落ちました。

その時権藤が面白い解説してました。

『奥さん、これが抜かずの6発だ。

抜かずの…ってのは男だけのものじゃないんだぞ。

俺の一発でアンタ6回も気をやったよな、好き者の証拠だよ』

権藤の言うように、権藤の1回の射精の間に6回アクメに

達しました。

でも、それは権藤がペニスを抜かずに痙攣している膣穴を楽しんで、

耳元では卑猥な言葉を囁き、落ち着いたかと思うとまた抜き差しを

開始するからでした。

それが5回

続き、6回目でやっと同時に絶頂に達したのが真相でした。

権藤の囁く言葉に反応したのも間違いない事実です。

権藤は抜き差ししながら私の身体の状態の解説が

的確で卑猥でした。

『ほうら、まだ奥さんのが俺のを食い絞めて

放したくないみたいだなぁ?』

『そんな~ちっ、違います…』

『違わねぇよ~俺の反り刀の形を早く覚えようと

必死で奥さんの鞘がピクピク食い締めているぜ』

『いや、そんなこと私は~ひとりでに~』

『それがいいんだよ、理屈じゃねえんだよここはな、オマンコは本能なんだよ』

『ほうら、またしてほしいとキュッと食い締めたじゃねえか』

そう言うと、またもゆっくり抜き差しを開始するのでした。

『どうだ、いいだろう、ぶり返しのオマンコはよう?』

『ああ~また、も、もうたまんない~』

『奥さん、覚えとけ、これがぶり返しのオマンコだ』

「ぶり返しのオマンコ」…

権藤の口にする単語はどれも卑猥なものばかりでしたが、

なぜか欲情する要素を秘めたものでした。

そのぶり返しのオマンコも初めての経験でした。

私がアクメを迎えてもまだ射精してない権藤はペニスを根本まで

嵌め込みじっと動かず痙攣収縮する膣を楽しんでいるのです。

『この鞘のひくつきを味わうのが本当の

オマンコの醍醐味なんだよ』

権藤がそうして私のアクメ直後の膣を楽しんでいると、

そのうちまたひとりでにペニスを食い締めて抜き差しを求めるのです。

自分の意志とは関係ない女の部分の本能でした。

すっかり権藤の調教の罠に嵌まったみたいでした。

『どうだ奥さん、俺のは旨いか?』

『ああぅぅっ、お、美味しいわぁ~』

『どんな風に美味しいんだ?』

『おっ大きくて、かっ、堅くて~』

『ほう~そうか、大きくて、堅いか!それから?』

『かっ、形が~形が、いいっ』

『形だな!反りがいいだろう?なっ!』

『は、はい』

『反りが効くって言ってみろ!』

『そ、反りが~きっ効くぅ~っ』

『ようし、もう奥さんは俺から離れられんぞ~』

『あああぁぁ~っ』

あの抜かずの6発が権藤の女として落ちた瞬間でした。


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奈落(再)、その17、徹夜マンコには迎えマンコが一番効くんだぜ


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奈落(再)、その17、徹夜マンコには迎えマンコが一番効くんだぜ

『イヤッ、止めてください、ここでは…』

『誰がここですると言った、

お前達夫婦がいつもやってるとこでだよ』

そう言うと、腕を掴み寝室まで引き立てられました。

寝室ではブリーフ1枚脱ぐだけだった権藤が消極的な私の脱衣を手伝い、

みるみるうちに全裸に剥かれました。

ベッドに転がされると無毛の股間を割って強引に

反った刀を挿入してきました。

昨夜何十回となくその精を浴びたのに、なぜか涙が止めどなく流れ、

まるで処女のような仕草で太いペニスを受け入れたのでした。

『ほう、すんなり納めたじゃねえか、満更嫌いでもねえなお前も。

俺のはマン汁が乾いてカサカサだったが、お前の中は今朝の

ミルクでドロドロだったからな』

『ひどいわ~、夕べあんなに相手したのに~どうして…、』

『そうだなぁ、まぁ、二日酔いに迎え酒飲んでると思え…

徹夜マンコには迎えマンコが一番効くんだぜ』

どこまでも自分の勝手な論理を展開する傍若無人ぶりでした。

それでも、一晩で権藤の味を覚えた女陰はすでに

『迎えマンコ』の効能を認め始めていました。

そして権藤も言葉とは裏腹に収縮とうねりを繰り返す私の下半身の

動きを見逃しませんでした。

『ああぅ、ああ~っううっ』

『なっ、いいだろう』

権藤は私の泣き顔を両手で包み舌を差し入れてキスをしてきました。

しばらくしてキスを解くと自分の舌を長く出して、

それに吸い付くように命令されました。

『ほうら、俺のベロをしゃぶりな』

『あふップっ』

出された舌に吸い付いてしゃぶり出すと権藤も頭を上下して

舌を尖らせ私の口にピストン運動してきました。

そして、やがて下半身に差し込んだペニスもやおらピストン運動に入りました。

その絶妙な連動とペニスの動きを連想させる舌の出入りがまたも

快感の頂きに登らせようとしていました。

『ああぅ~っ、ももうダメ~ッ、お願いもう、もう、終わってぇ~っ』

『終わらすのは俺じゃねえよ、真弓、お前が自分でミルク絞り出すんだよ、

そしたら終了だ』

『ああ~っもう、ねねぇお願い、もっと強く、強くしてぇ』

『いいぞ真弓、やっと自分からおねだりしたな、

ほうら、しっかり根元まで食い絞めろよ』

なぜか、権藤のペニスが体内にある時は素直になり、

言われるままに従いました。

私は背中の不動明王にまで腕を伸ばしてしがみつき、

脚は太い腰に巻きつけて反ったペニスを食い絞めながら権藤の動きを

支援していました。

やがて、亀頭が膨れたと同時に大きな脈を打ちながら先端から濃厚な

ミルクが流し込まれたのがわかりました。

『あああぁぁぁっっぅぅ、あああ~~っ』

『おお~っううっ、よーしたくさん絞ってくれたなぁ真弓、どうだ旨いか~俺の

ミルクは?』

『あうっ、美味しいわ~』

夕べ十数回射精したのに尋常じゃない量の精液でした。

権藤も射精のあとは全体重を私に乗っけて肩で息をしていました。

横たわる色白の人妻の上に鮮やかな不動明王の彫り物を

持つヤクザが事を終えて覆い被さっていました。

それも夫のいない昼下がりの夫婦の寝室の光景なのでした。

なんとなく、他人事みたいに感じましたが、それは現実自分に起こっている

紛れもない災難でした。


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奈落(再)、その16、イヤッ、止めてください、ここでは


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奈落(再)、その16、イヤッ、止めてください、ここでは

脱衣室の鏡に映ったアソコは青々とした剃り跡で成熟した身体とは

アンバランスでした。

バスルームから出るとまた抱かれました。ツルツルになった無毛に

欲情したみたいでした。

『奥さん、剃ってみるといい土手してるなぁ、


これはふくれ万十といってな、男を喜ばす土手なんだぜ』

『ドテ?』

『ココだよ、マン毛に隠れてたココだよ』

そう言いながら恥骨を指で押さえつけました。

無毛になってからの初めてのセックスは短時間で射精されて終わりました。

そして、帰り支度を急がされバスルームに行こうとすると反対されました。

『最後に絞ったミルクはそのまんま持ち帰るんだ。

俺も奥さんのべっとり付いたマン汁は洗わんでこのまま帰るんだぜ』

仕方なく、脱衣室で身支度を整えましたが、

履いてきたショーツとパンストも記念として権藤に没収されましたので、

素足にノーパンでここを出ることになりました。

部屋に戻ると権藤は電話中でした。

『もう降りてくるからランチ二人分用意しておいてな』

『いえ私はもう…』

そう言いかけて黙りました。

権藤のするどい眼光に射られて言葉を無くしたのでした。

権藤について階下に降りると、そこにはマスターのほかに

権藤の部下が三人カウンターでランチしてました。

『お疲れさんで~す』

『おう』

権藤を見ると立ち上がり口を揃えてヤクザ風の挨拶を浴びせました。

普通の職場でする社交事例の『お疲れ…』とは

違って本当の意味でリアルでした。

それは私にも浴びせられているようでした。

このうちの一人が夕べの食事を運び、

犯した主婦との情事のことを聞かされたのでしょう。

他に客はなくほぼ身内だけの店内でした。

急に足が鋤くんだのが窓辺のテーブル席に吉見を見つけた時でした。

吉見はバツが悪そうに一瞥しただけでしたが、

権藤が声を掛けながら近づきました。

『よう、もう来てたか』

『お疲れさんです』

吉見も子分と同じように立ち上がり挨拶しました。

どうも権藤が呼びつけたみた

いでした。権藤は吉見と同じテーブルに臆面もなく座り、

私にも促しました。

三人で同じテーブルでランチするのは耐えられない屈辱と

居心地でした。

それは吉見も同じではないかと思いました。

しかし権藤はこともあろうに夕べの私との

情事を語り始めたのでした。

『吉見、この真弓はなかなか床上手だなぁ』

『そ、そんなこと、やめてください』

権藤は吉見に自慢話をしたかったのです。

それに私を名前で呼んだのはびっくりしました。

さも自分の女だと誇示したかったのでしょう。

『そうですか、気に入ってもらってよかったです』

やはりヤクザでした。

ただの貢ぎ物として私を権藤に譲り渡したのです。

その後も情事中の私の反応や声やそれに身体の評価を

ニタニタしながら話しました。

吉見もそれを楽しんでいるみたいで、

吉見の気持ちをおもんばかったのは私の勘違いでした。

まるで二人に犯されているようでした。

そして、権藤に極めつけの命令をされました。

『吉見、いいもの見せてやる。おい真弓立って

スカートまくってみろ』

『えっ、そんな、嫌です』

『おい、俺に恥かかす気か』

するどい眼光でした。

『アイツらに手伝わさせるぞ』

そう言ってカウンターのほうに顎を突きだしました。

もう逃げ場はありませんで

した。悲しくて惨めで涙が溢れてきました。

仕方なく吉見に対峙する位置でゆっくり立ち上がりましたが、

なかなかまくれませんでした。

『世話のやけるアマだ、じっとしてろ、俺がまくってやるよ』

業を煮やした権藤がスカートの裾を掴み胸のあたりまで

まくりあげました。

『あっ』

『ほら、自分で持ってろ』

一瞬のことでした。裾を持たされ立ちすくみました。

吉見もこれには動揺したようでした。

『どうだ吉見、あのむさっくるしいマン毛

今朝剃り上げてやったぜ』

『すごいですね』

『剃ったら以外にふくれ万十でいい土手してるだろう』

そう言いながら、恥骨を触ってきました。

『やめて、やめてください』

『恥ずかしがることないだろう、吉見も知ってる股ぐらじゃねぇか』

『もう、いやっ』

『わかった、わかった、もう座れ』

やっと解放されました。

ちょうど背を向けていたカウンターからも視線を感じて

いました。親分達が嵌めた主婦を数分立たせて、

股間に視線がいってるのは後ろ姿からでもわかるはずなので、

おおよそ何を強要されているのかはわかっていたと思います。

権藤は剃毛を自慢すると満足したみたいで、

吉見達を残して私を送ってくれました。
 
権藤には送ってくれる車中でもドスの効いた声で脅されました。

『おい真弓、これから俺に恥かかすなよ』

『はい…』

もう二人っきりの時でも名前で呼び捨てにされてました。

いつも吉見に降ろされている自宅近くのコンビニが見えてきましたので、車の停

車を伝えました。

『もうこの辺でいいですから…』

しかし、権藤は軽く無視して、その上とんでもない要求をしてきました。


『茶ぐらい出せよ、どうせ旦那は明日の夜まで帰って来んだろ』

『そんな、それだけは困ります』

『真弓、何回も言わすなよ』

すでに車はコンビニを通り過ぎ次第に自宅に近づいていました。

『えっ、そんな…知ってるんですか?私の…』

言う間も無く幹線道路から自宅に続く路地に左折し、

あっという間に自宅マンションの前に着きました。

『ほんとに困ります』

『うるせぇ』

やはり頬に軽い平手打ちが飛びました。

結局、車を停めたのは自宅マンションの筋向かいの

コインパーキングでした。

車から降りると権藤はさっさと歩き出しました。

『一緒に来ないと近所に疑われるぞ』

そう言われては諦めるほかありませんでした。

権藤は吉見とは比較にならないぐらいの悪党、

いや根っからのヤクザだと初めて認識しました。

確かに自宅の住所は吉見が知っているはずでした。

それというのも吉見に最初にホテルに連れ込まれ犯された日に

勝手にバックから免許証を抜き取り素性を調べていたのですから。

さんざん犯され失神してぐったり全裸で横たわる私の頬を叩

いて起こすと、すでに免許証を手に持ってました。

『奥さん、曙町なのかい?』

『勝手に見ないで~』

『ヤバイことになったら困るからな、

一応素性を知っておかんとな』

それでも吉見は自宅まで踏み込むことはありませんでした。

吉見は私が表沙汰にして騒ぎ立てないように免罪符

として住所を書き留めたのです。

もちろん、私も職場や家の住所まで知られた以上騒ぎようもなく、

まんまと吉見の術中に嵌められたのでした。

ところが吉見から免罪符として譲り受けたにもかかわらず、

この権藤はそれを通行証としてどこまでも踏み込んで

来ようとしているのでした。

昨日は、期せずして女の悦びを教えられた男に

泊まり掛けで抱かれる嬉しさに高揚して出ていった昨日が

遠い昔のようでした。

現実は、裏切られ、貢ぎ物として怖い男に差し出されました。

そしてその男は一晩中私に精を浴びせかけ、最後に

は剃毛にまで及んだ生粋のヤクザでした。

まさか、恥毛のない下半身で帰宅する

とも思わず、ましてやそのヤクザを自宅に招く

なんて思いもしませんでした。

権藤は居間のソファーにドカッ座りテレビを見ていました。

早く帰ってもらいたい一心で急いでコーヒーを出しました。

『アチッ、熱いな真弓、おれ猫舌なんだよ』

『すみません、じゃ冷たいものでも…』

『いいよ、冷めるまで待つよ』

そう言うとすくっと立ち上がり服を脱いでいきました。

あっという間に不動明王が現れた時には、

私は震えおののいてました。

『どうして、なんなの?』

『待つと言ったろ。ただよぅ、もったいねぇじゃねぇか…時間かよ』

あくまでも自分なりの論理で圧力をかけてきました。

『イヤッ、止めてください、ここでは…』

『誰がここですると言った、

お前達夫婦がいつもやってるとこでだよ』


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奈落(再)、その15、マン毛剃るから風呂場に来い

1時間ほどテレビを見ながら食事をしました。

その時間はとてもヤクザとは思えないほど普通の会話をしてくれて、

私の身の上や仕事のことや主人のことを聞いてきました。

私もビールを飲まされてほろ酔いになり、

先ほどの子分と同じく上司に話すような気軽さで話しました。

私が残ったビールを飲み干した時、権藤はいきなりテレビの

電源を切りました。

『じゃ、また床入りしようか奥さん』

『えっ』

もうヤクザの目付きになった権藤がスクッと立ち上がりました。

お互いバスローブ1枚脱ぐだけで、

すぐに淫獣のオスとメスの関係に戻れる環境でした。

先に権藤がベッドに上がり仰向けなるとすでに

反り刀は天を仰いでました。

私も脱いで添い寝しましたが、

権藤はすぐに枕元にあったあの惚れ薬を取るとた

っぷり指に掬い取りました。

また、陰部に塗られるかと覚悟してたら目の前に軟膏を

見せられ予想もつかないことを指示されました。

『ほら、舌出せ』

『ええっ』

『ベロ出すんだよ』

2回目の指示は凄みのある口調でした。

慌てて舌を出すとそこに擦り付けるよう

に指を絡めてきました。

『口を閉じて指をしゃぶってこさぎ取れ』

権藤の言う通りしているといきなりしゃぶっている指を

スポッと抜かれました。

『よ~し奥さん、今度はそのまんまの口でチンポしゃぶれや』

『は、はい』

そして権藤の脚を跨ぐ形で四つん這いになりフェラチオをさせられました。

『吉見にもしてやったろ』

くわえながら首を横に振りました。

確かマスターにも同じことを言われたのを思いだしました。

『おおぅ、俺も染みてきたぜ』

私の口中で広がった惚れ薬の成分がペニスの粘膜に

浸透しているのだと思いました。

『もういいぜ奥さん、跨がって自分で納めてみろ』

やはり、マスターが言った通りでした。

惚れ薬が混ざった唾液の付いたペニスを

そのまま挿入しろということでした。

『ああぁ、大きいっ~』

『ほう、やっぱりさっきよりデカイか?』

『ええ、ああぁぅ~』

『今度は奥さんに惚れ薬が染みてくるぞ』

『あぁ、たまんなぁい~っ』

『よーし、じゃぁ、奥さん一人で鞘の抜き差ししてみな』

『はっ、はい、あぁぅ』

権藤の言う通りでした。私の唾液にまみれた反り刀を奥まで納めたのですから、

膣全体にくまなく惚れ薬が行き渡るのは当然です。

そのうえ抜き差しで擦り付けるのですから、

浸透力が早く持続性も高いものでした。

『奥さん、俺のミルクが出るまで許さんぞ~ほら思いっきり動け』

『はっはい、あぁ~いい~もっ、も、もうたまんない~』

膣壁に染み込んだ惚れ薬は想像以上に効いて、

自分の意思とは関係なく腰が動きました。

いえ、動かさずにはいられませんでした。

結局、権藤のミルクの噴射を待たずにアクメに達してしまいました。

『よーし、よく頑張ったな~奥さん、まっ最初は仕方ねぇな』

権藤の上に被さるように果てた私を抱き締め、

髪を撫でながら優しく褒めてくれました。

またしても、ヤクザのここぞという優しさにうっとりする普通の

主婦がそこにいました。
 
権藤には明け方近くまで蹂躙されつづけました。

自分の女として手なずけるために穴という穴を犯して

その粘膜にオスの匂いを染み込ませました。

それはペットの調教のように繰り返し、繰り返し行われました。

そして明け方近くになると条件反射でそれに身体が反応してきました。

鼻の穴に舌を差し込まれて受ける愛撫では、

すっかり権藤の唾液の匂いに性欲を刺激されるようになり、恥ずかしいぐ

らいの量の愛液が湧き出てるのがわかりました。

『奥さん、よく馴染んできたなぁ~、まぁ初日にしちゃ上出来だよ』

明け方、身体を重ねている時に褒めて評価してきました。

『どうだった、俺のマラは?』

次に私の評価を聞いてきました。

『えっ?』

『吉見とは違うだろう?』

『は、はい』

『反ってるから吉見には突けないとこ突いてもらえるからな』

『ええ』

『奥さん、俺はこの身体気に入ったから面倒見てやるぜ、

素直に言うこと聞いてりゃ悪い様にはしないから安心しな』

『…』

もう半年前の吉見から、最悪の状況なのに…と思いながら、

あえて反論はしませんでした。

逆に素直に言うこと聞かないととんでもないことをされるかと思うと

怖くなりました。

明け方ようやく解放され、権藤の腕枕で眠りにつきました。

目が覚めたのは昼近くで、もう下の喫茶店は開いている時間でした。

『奥さん、マン毛剃るから風呂場に来い』

起きがけの第一声が驚きの一言でした。

『えっ、そんなの困ります』

言うや否や平手打ちが頬に飛んできました。

『あっ!』

『さっき言ったよな、素直になれって』

『ううっ』

もう逆らえませんでした。

先にバスルームに行って湯船に浸かっておくよう言われました。

権藤はマスターから借りたのか、ハサミを手に持って入ってきました。

『そろそろ奥さんの剛毛も柔くなったろう、あがって股ぐら開いてみな』

『はい』

もう平手打ちは避けたかったのでバスタブの淵に座らせ開きました。

『この剛毛じゃ先にハサミ入れんとカミソリ何個あっても足りんからな』

権藤はみるみるうちに切っていきました。

どうしてここまでの仕打ちをされない

といけないのか悲しくなり、涙流して泣きました。

『泣くなよ、記念だと言ったろ、俺のが奥さんの鞘に収まったな』

『どうしたらいいの…主人に何て…』

『ケジラミ付いたって言っとけ…

それとも生えるまで旦那とはしないことだな』

そんなやり取りをするうちにシェービングクリームを

塗られカミソリの刃がゾリゾリと音を立て始めました。


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奈落(再)、その13、14、チンポ浣腸

権藤は臀部を揉み擦りながら、二つの肉の山を楽しんでいました。

時折片方の尻たぶを痛いくらい鷲掴みするのですが、

その瞬間は射止められた獲物のようでなぜか服従心すら沸いてました。

『ほんとに旨そうな尻してるなぁ、奥さん』

そう呟きながらこんもりした尻たぶの谷間に指を滑らせて

再度アナルを揉み込んできました。

『ああぅ、うっうん』

『気持ちいいか奥さん?』

『は、はい』

『効いてきてるんだろさっきの惚れ薬が…』

『ええ』

『そうか、じゃもっと感度良くしてやるからな』

そう言うと枕元に用意された怪しい瓶の軟膏を

またもアナルの奥に塗り込んできました。

塗り込んだあとは親指と小指を残すだけであとの3本をすべて埋没させ

てアナルの拡張がなされました。

『すげぇな~奥さん、すんなり3本くわえこんだぜ、

だいぶ吉見に鍛えられたみたいだなぁ』

『そ、そんな…』

『いいじゃないか、それを承知で奥さんを譲ってもらったんだから

素直になれよ』

『わ、私はまだ…』

言いかけて涙が溢れてきました。

『奥さん、言っておくけど俺をなめんなよ。

アンタの気持ちはどうでもいいんだよ。

俺がやりたい時にアンタは裸で股広げりゃてりゃいいんだよ』

『ううっ…』

『まっ、今までの吉見との関係とおんなじだな』

『あぅ、ああぁいい~っ』

『よしよし、じゃそろそろチンポ浣腸してやるか』

権藤は時たまアナルセックスを『チンポ浣腸』と呼称してました。

確かに最終的には肛門の奥への液体の注入でアナルセックスは

終わりますのでそれは浣腸そのものと言っていいと思いました。

しかし、ただの浣腸と違うのは液体の発射まで

の道程は拡張と摩擦を長い時間強いられる辛いものでした。

その道程を快感にまで持っていき、それを楽しむのが

アナルセックスと言うのでしょう。

権藤は3本の指を抜くとうつ伏せの私に乗っかかり臀部を

割り挿入しにかかりました。

すっかりほぐされたアナルでしたが、権藤のペニスはやはり巨根で

入り口を突破するのに立ち往生してました。

『ほら奥さん、力抜かんか』

『ううっぅ、きっ、きついわ~』

いつも吉見とはすんなり突破するのに、初めての男と

いうこともあり身体が緊張しているようでした。

『よしよし、ほ~らじっとして、ゆっくり力抜いて』

『あぅはぁうぅ』

権藤はやさしく私の脇腹から腰にかけて擦りながら入り口の

緊張が緩むのを待ちました。

そして、再び亀頭を押し潰しながら腰を入れ込んできました。

『ああ~っ、痛た~い』

『よ~し、ほらもう頭入ったからな、あとは輪っかを

くぐらせるだけだぜ』

『あぁお願い、ゆっくり』

『わかってるよ、もう一つエラが潜るからな、そのまんま力抜いとけよ』

権藤はゆっくり腰を回転させながらシリコンの輪を潜らせてきました。

『ああぁ、痛ぁ~い』

『もう少しだ』

『あうあぁ~』

『よ~し、ほらくぐったぞ』

『ああぁ、痛い、お願い抜いて~、抜いてください』

『甘ったれるな、奥さんみたいな年増女はオマンコだけじゃ価値

ねぇんだよ、穴という穴を使わせて女っぷりが上がるんだよ、なっ。

特に尻の穴は真っ先に差し出すのが礼儀というもんだろ。

言うこと聞かねぇと叩き売るぞ』

『ううっ…』

まったくのヤクザ口調でした。
恐ろしい言葉に戦慄きその後はじっとされるがままに

身を任せるしかありませんでした。

やはりヤクザは女をただの性処理の道具としか見てないと確信しました。

権藤のするアナルセックスはそれほど激しいものではなく、

静かなものでした。

それはピストンのストロークが短く、どちらかというとアナルを

捏ね回すような感覚でした。

なぜだろうと不思議に思っていましたが、それは腰を掴まれ、

うつ伏せから四つん這いにされ突かれているときにわかりました。

権藤は挿入後に一度もシリコンの輪っかをアナルから出してないのです。

正確に言うとアナルのすぼまりを通過させてないのです。

オマンコを突いている時はその第二の亀頭は中

と外を出たり入ったりして気も狂わんばかりの快楽を

与えてくれましたが、一転アナルの時はそのシリコンの輪っかが

ストッパーになり、すぼまりを中から押し広げて抜け出す寸前で

また押し込まれるというピストンを繰り返してました。

『どうだ、奥さんたまらんだろう』

『き、きついわぁ~』

『我慢しなよ。こうしないと奥さんの尻の穴が

大変なことになるんでね』

それから異様な箇所での辛いセックスは1時間近く続き、

最後に『チンポ浣腸』されて終わりました。

まだ大きさを保ったままのペニスを抜かれる時は、

さも巨大な排便をしているようで、

少し恥ずかしい気持ちになりました。

権藤は抜いたペニスを何の躊躇いもなく私の口元へ持ってきて

くわえるよう指示しました。

『ほら、ちゃんと綺麗にしろ』

『ええっ?』

『今日もちゃんと洗って来たんだろ?吉見にケツの

穴可愛がってもらうためによ』

『それは…』

『じゃ、舐めても汚かないよな、それに奥さんのケツの穴が

飲み込んだ物だからな』

『は、はい』

仕方なくまだ固さを保ったペニスをくわえました。

権藤の言うように出掛けに充分洗浄していたので、

汚物の付着はありませんでしたが、

幹全体が白濁の滑りで覆われてました。

『どうだ?味は』

『ううっ…』

くわえたまま首を横に振りました。くわえたペニスから鼻に

抜ける匂いは獣臭のようでもあり、人工的な薬品臭のようでもありました。

やがて固さも衰えて反りが無くなるとゆっくり口から抜いてくれました。

『奥さん、どんな味だった?』

『苦くて…少しピリッと…』

『はっはは…だろうな。それは俺のザーメンと惚れ薬の味だよ、

それにちょっとは奥さんのケツの穴の匂いが隠し味に

なってるんじゃないのか』

『そんな…』

『奥さん、これからケツの穴やったあとはいつも口で

清めてもらうからな』

権藤は今後の情夫関係でのルールをひとつずつ決めていきました。

『じゃ、ひとっ風呂浴びて飯でも食おうか』




その14、奥さんの身体は最高でしたよ

権藤は部下らしき人間に電話し食事の手配してからバスルームに立ちました。

『奥さんも後で来いよ、トイレ行ってからでいいからよ』

『えっ?』

『あれっ?俺の浣腸効き目ないのかよ』

『いいえ、少しだけ…お腹が…』

『そうか、じゃ、ひり出したら風呂で洗ってやるからな』

そう指示すると不動明王が私の紅潮した全裸を睨みながら

バスルームに消えていきました。

権藤がバスルームに消えてから、クタクタに疲れた身体を

やっと起こしてトイレに立ちました。

トイレまではポッカリ空いたアナルをティッシュで

押さえながら歩きました。

便座に座ったと同時に注入された多量の精液が流れ出ました。

それもそのはず亀頭を二つも持つ巨根に抜き差しされた肛門は

しばらくは閉じることなく空洞の穴に変化したのですから…

そのまま便座に座れば自然に中の液体はこぼれ落ちるの

は当たり前のことだったのです。

結局、権藤の精液以外は何も出すものはなく、トイレを出ました。

バスルームに入ると待ってましたとばかりに洗い場でも

バスタブの中でもひとしきり辱しめを受けました。

ひときわ響き渡るバスルームの私の鳴き声にまたして

も性欲を刺激したらしく、再度アナルセックスを強要されました。

そして、終わったあとは先ほど決めたルール通り抜いたばかりのペニスを

口に突き入れ清めそして綺麗に洗わされました。

権藤がバスルームを出ていくと言われた通りアナルに指を突き入れて

洗浄し、ポッカリ開き切った穴が元に戻るまでゆっくり湯船に

浸かりました。

バスルームから出て脱衣室で身体を拭いていると話声が聞こえました。

もしや吉見が来ていると思いきや、耳をそばだててみると、

それは権藤の子分のようでした。

そこに吉見がいたらすぐに飛び出して助けを請うつもりでしたが、

淡い期待は潰えました。

『社長、お疲れのようで…』

『まぁな、素人の奥さんだからまだ緊張して身体を固くしてな、

嵌めても食い付きが悪いな…まぁ初日が肝心だからな。

みっちり叩き込んでおかんとな』

『社長の名刀を突き刺されたら、もう堪忍するしかないでしょう』

『あの吉見が慣らしてるから、ちょっとは覚悟はあるみたいだがな…

でも俺のを見て震えてたぜ』

『その素人っぽいとこが鍛え甲斐があっていいじゃないですか~

社長好みの人妻でしょ?』

『まぁな、いい肉質してるから1ヶ月もすりゃピッタリ納まるいい鞘に

仕上がるぜ』

『綺麗な奥さんなんですか?』

『ああ、なかなかの美人でそそる顔だなぁ、

でもこの奥さん顔に似合わず濃いマン毛がびっしり生えて淫乱な

身体つきしてるから、旦那一人じゃ物足りんだろうなぁ』

子分は権藤のことを社長と呼んでいました。

それはまるで上司と部下が仕事の話をしているかのように私との情事を

仕事の成功のように上司を誉め讃えてました。

そして、臆面もなく犯した女の詳細を自慢気に話すのはやはり、

ヤクザの分別のない非常識な一面を垣間見ました。

それはまるでペットの調教の仕方を話しているようでした。

ことのほか話が長引きそうでしたので、部屋に戻るに戻れず、

仕方なくまたバスルームに入り湯船に浸かりました。

『社長、また手放す時はよろしくお願いしますよ』

『あぁ、この前あてがった真穂子のことか…』

『ご馳走さんでした。でもほんとあの奥さん、

チェジゥによく似て興奮しましたよ』

『ちょっと年増のチェジゥだったけどな。

アイツいきなり旦那の転勤って言うから、頭に来てなぁ、

で最後にお前達に遊ばせてやったのさ、あんなことはもうな

いぞ』

『そうなんですか~また頼みますよ。

でもあの奥さんの身体は最高でしたよ』

『一晩やりまくったのか?』

『いえそれが、若い衆が一晩じゃ勿体ないと言うんで、

温泉宿に連れ込んで二晩かけて食わせてもらいました』

『あの真穂子がよく二晩も家空けられたなぁ』

『ええ、旦那は先に赴任してましたんで…まっ、

ちょっと脅しはしましけどね』

『お前たちも容赦ないよなぁ』

『煮て食うなり、焼いて食うなり好きにしろって

言われたんで、温泉に入れて茹

でて食わせてもらいましたよ』

『あっはは、旨いなぁ、茹でてか』

『ちょうど離れの個室で露天付きでしたんで、

あの色白の奥さんを何度も温泉に入れて茹であげて

4人がかりで食い尽くしましたよ』

『4人でか…そりゃ可哀想に…

龍やら虎やら鬼やらが群がって凄い絵だったろうな』

『そうですねぇ、若い衆が3人で食らいつくところなんか、

凄かったですね』

『で、真穂子はどうだった?抵抗したか?』

『えぇ、まぁ最初は4人相手と知って怯えてましたが、

一晩たっぷりと回してやりましたら2日目からはもう腰を

使い出しましたよ。あとは言いなりになって素

直に何でもしましたよ』

『無茶したんだろう?』

『そうですねぇ、ちょっと若いのがいろいろとですねぇ』

『へぇ、どんなことした?』

『頑張ろうと思ってユンケルたくさん持っていったんですけど

…それを奥さんにも口移しで飲ませながら、

オマンコにも瓶突っこんで飲ませるんですよ』

『バカなことするな~』

『いやいや、それが結構効き目があったんですよ、

あの奥さんも身悶えて、そのあとは自分から腰使いだして

凄いいきっぷりでしたよ、終わっても白目剥いてひ

くついてましたよ』

『ほう、そりゃ面白れぇなぁ、マンコに飲ませても効くとはな』

『二晩で下の口に5、6本は飲ませたんじゃないですかね、

最近ユンケル見るとどうもあの奥さんの裸思い出しますよ』

『そうか、他にはどんなことした?』

『サンドイッチですかね。』

『サンドイッチ?』

『えぇ、若いのがそう言ってまして、要するにケツの穴とオマンコに二人がかり
で同時突っこむんですよ』『悪いヤツラだなぁ』

『さすがにその時は泣きわめいてましたよ』

『お前もしたんか?そのサンドイッチ?』

『しましたよ』

『良かったか?』

『まぁいじめですねぇ、あれは…若い衆のするセックスですね』

『真穂子も最後は地獄を見たな』

『そうですかねぇ、天国じゃなかったですかねぇ』

『お前、俺が頼んだことはちゃんとやったか?』

『えぇしときましたよ』

『抵抗したろう?』

『いえいえ、散々回して失神させて熟睡してる時にやりましたし、

麻酔薬も塗りましたから』

『すげぇな~お前たちは』

『いや若いのがよくやってますよ、

言うこと聞かねぇスケに彫り入れるときに…まだいいですよ、

あの奥さん、マンビラに小さな穴空けられただけですから…

彫り物は消えないですからねぇ』

『俺も彫りを入れてやりゃよかったな~で、

いつ真穂子は知ったんだ?』

『目を覚まして温泉に入る時ですね、

社長からのプレゼントだと言いましたら、

泣いてましたよ』

『お前たちもイケずなことするなぁ』

『でもよく考えましたね~マンビラにピアスの

穴空けてダイヤのプレゼントするとか』

『イミテーションのダイヤだ』

『でもあの奥さんどうするんでしょうね…?

あのピアスはパンチ留めにしましたから簡単には外せないですよ。

あのマンビラじゃ旦那とは無理でしょう』

『知るか、後のことは』

『ですね、』

『それでスケに彫り入れる時はどこに入れてるんだ?』

『まぁ、スケによって違うみたいですけど、

目立たないとこがいいみたいですよ、

サツに駆け込まれたら大変ですからねぇ』

『だろうなぁ』

『裸に剥いた時、自分の女っていう刻印が

見えたらそれでいいんじゃないですかねぇ』

『たとえば、どこだ?』

『一番いいのは股ぐらでしょうね、

温泉とかでもわかんないですし…

それに小さいのを彫るそうですから…

人妻さんに彫ったヤツもいるそうですけど、

旦那にもばれなかったそうですよ』

『そうか、今度そいつらに詳しく聞いておいてくれ』

『社長、この奥さんに彫るんですか?』

『いや、まだわからんが…旦那にばれなけりゃ

面白れえなぁと思ってな』

『その時は手伝いますよ』

『そうか、また教えてくれや、そろそろ風呂からあが

ってくるからもういいぞ』

『あっ、すみません』

『お前、明日の昼前に来てくれ、吉見にも声掛けとけ』

『はい』

しばらくして部屋に戻るとテーブルには寿司桶や鉢盛りがありました。

先ほどの子分が届けたのでしょう。

『おい、飯でも食おう』

『は、はい』


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