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妻と若者達、その7、他の男に逝かされた妻

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妻と若者達、その7、他の男に逝かされた妻
「ああん…いい…ああん…」
ベッドの上で浩二君に仰向けでもたれ掛かり、
再び良太君に挿入され犯されている妻…
私の興奮はまだまだ続いています…
「はあはあ…典子さん…いい…はあはあ…典子さん…」
妻の脚を抱え、荒い息をさせ妻の名前を連呼して、
激しく腰を動かす良太君…
ベッドも”ギシギシ”と卑猥な音を立てています…
「良太、そんな単調に激しく腰振るだけじゃ、典子さん逝かないぜ」
良太君の腰の動きに激しく揺らす妻の乳房を掴みながら、声をかける浩二君…
「こんな風にか?」
浩二君の言葉に腰の動きに強弱つけたり、前後だけでなく、円に動かす良太君…
浩二「いい感じだぜ良太」
妻「ああん…いい…良太君…ああん…そうよ…ああん…工夫して…私を逝かせて…あん…」
浩二君に抱えられながら、腰を動かす良太君を見つめ…絶頂を求める妻…
本当に他の男を見つめ卑猥な要求をする妻の姿には嫉妬を与えられます…
良太「はあはあ…典子さん…どういう風に工夫すればいいのかな?…」
妻「ああん…恥ずかしいよ…ああん…そんなこと言わせないで…」
良太「俺経験少ないから…経験豊富な典子さんの教えて欲しいよ…はあはあ…」
浩二「俺も教えて欲しい…経験豊富な典子さん」
妻「もう…ああん…二人ともいじわる…ああん…」
良太君と浩二君に言葉で責められる妻…しかしM気があるのと、若い男に抱えられ、
そして若い男に犯される悦びからか…妻には快感の表情が伺えます…
良太「はあはあ…俺…典子さんみたいな美人妻がエッチなこと口に出すと興奮が増すんだ…
はあはあ…お願い…典子さん…」
妻「ああん…もう…あん…良太君の逞しいオチンコで私の…経験豊富な…ああん…
オマンコを上下左右に…あん…メチャメチャに…えぐって…ああん…お願い…
良太君…ああん…もっと…えぐって…」
妻は良太君の腕に手を添え見つめ…良太君に卑猥な要求を口にします…
この哀願は、妻の乳房の揺れに、より一層の厭らしさを与えます…
良太「典子さんがそんなこと言うと俺凄く興奮しちゃう…はあはあ…典子さん…はあはあ…
典子さん…」
妻「ああん…いい…良太君…ああん…感じる…ああん…良太君…ああん…もっと…
もっと…私のオマンコえぐって…ああん…」
妻の言葉に良太君の興奮が高まったみたいで、更に激しく巧みに腰を動かします…
妻も良太君に応えるかのように興奮を高め…甘美な声に卑猥な言葉を混ぜ悶えます…
”若い男と名前を呼び合いながらセックスする妻”の姿に、
私の嫉妬と惨めさからくる興奮が爆発しそうでした…
「はあはあ…典子さん…好き…ううっ」
余りにも興奮しすぎたのか?元々早漏なのか?妻の魅力が強いのか?
良太君がまたもや早く果てたようです…
「典子さん…早かったね…」
良太君は肉棒を抜き…少しシュンとした感じで妻を見つめます…
妻「もう~良太君…興奮しすぎ…自分だけ気持ち良くなって…私はこれからだったのよ…」
良太「ごめんなさい…典子さん…早くて…」
妻「うふ…いいわよ…私が凄く気持ち良かったんだよね?」
良太「うん、そう、そうなんです典子さん」
妻「それに私の名前いっぱい呼んでくれて、いろいろ頑張ってくれたもんね…
まけに逝く時”好き”って呟いてくれたわね…私嬉しいよ…良太君の顔よく見せて…」
良太「典子さん…」
妻は良太君の顔を掴み、自ら唇を重ね…何度か重ねてから舌を絡ませます…
私は嫉妬のハンマーで頭を殴られた感じでした…
しかしそれで興奮している自分を否定しません…
「そろそろ良太退いてくれ、弘はまだ駄目そうだから、次は俺がやらせてもらうよ」
妻とキスする良太君を退かせ、浩二君は妻に後ろからキスをします
…厭らしく妻の乳房を揉みしだきながら…
「典子さん…乳首ピンピンだね…さあ…前に手を付いてよ…」
浩二君は妻の勃起した乳首を指弾いてから、背中を軽く押し…
妻に四つん這いになるように促します…
「ああん…浩二君…」
されるがままに四つん這いになり、尻を浩二君に向ける妻…
「典子さん…いい眺めだよ…典子さんの経験豊富なオマンコも、
綺麗なアナルも丸見えで俺凄く萌えちゃうよ…俺我慢できない…」
浩二君が晒された妻の陰部と肛門を眺めながらコンドームを装着し、
妻に卑猥な言葉をかけます…
「恥ずかしいよ浩二君そんなこと言わないで…早く来て…」
妻が女の恥ずかしい部分を晒す羞恥に顔を赤らめながら、
浩二君に挿入を哀願しています…
「典子さん、俺にも良太みたいにエッチな言葉かけてよ…
わあ典子さんのオマンコ濡れ濡れだよ…」
浩二君が四つん這いの妻の陰部を指で弄りながら、卑猥な言葉を要求します…
妻「あん…焦らさないで…もう…本当に恥ずかしいよ…」
浩二「早く行ってよ典子さん…」
妻「もう…あん…私の経験豊富なオマンコを…浩二君の逞しいオチンコで…
いっぱいえぐって…私を逝かせて…あん…恥ずかしい…早く浩二君…来て…」
浩二「そうか典子さん…俺我慢できない…」
浩二君は妻の卑猥な言葉に興奮を高め、妻の尻を掴み…
勃起した肉棒を妻の陰部に当てます…変な話ですが、浩二君のもっと言葉で焦らさず、
素直に挿入する所に若者らしさを感じてしまいました…
「ああん…入ってる…ああん…」
再び妻の膣に浩二君の肉棒が侵入します…後背位で浩二君に犯される妻…
浩二君の腰の動きに妻の乳房が厭らしく揺れています…
「ああん…凄い…浩二君…凄い…ああん…気持ちいい…」
浩二君のやはり良太君より巧みな腰使いに、妻はシーツを強く掴み…
激しく甘美な声を上げています…
よく見ていると浩二君の腰と尻はランダムに強弱や方向を変えています…
さっきの挿入といい妻は浩二君のテクニックにメロメロになっている様子でした…
卑猥で悦びの表情を見せます…私はもう一発嫉妬のハンマーで殴られた感じでした…
そんな私に構わず目の前のベッドで妻は浩二君と激しいセックスを繰り広げてくれます…
妻「ああん…だめ…ああん…浩二君…私…逝っちゃう…ああん…」
浩二「はあはあ…典子さん逝っちゃいなよ…ほら…典子さん…はあはあ…」
浩二君は妻の言葉に、妻の腰を強く掴み、腰の動きを更に激しくします…
妻「あああ…だめ…逝っちゃう…ああん…逝っちゃう…ああん…」
浩二「はあはあ…これでどうだ典子さん…」
浩二君の鋭く激しい腰使いに、妻は肩をベッドに崩し、
髪を振り乱しながら甘美な声を上げています…
「あああん…」
妻が顔を上げ、大きな声をだし、微妙に腰を振って絶頂を迎えました…
何度見ても、他の男に逝かされた妻の姿は凄く厭らしい感じで、
またそれが綺麗で、私に言葉にならない興奮を与えてくれます…
「凄いね典子さん…俺の腰使いそんなに良かった?」
浩二君は、絶頂を向かえ顔を伏せたままの妻の乳房を握りながら、
妻の背中に密着し囁きます…
妻「良かった…もう私凄く大きな声出しちゃって恥ずかしい…」
浩二「何を今更、典子さんさっきからエッチな声出しまくりのくせに…」
妻「もうそんなこと言わないで…いじわる…」
浩二「それに最後は典子さん腰振ってたよね…典子さん厭らしい~」
妻「もう私…恥ずかしいよ…」
妻は浩二君の言葉責めに耐えられないのか?それともムキになったのか、
浩二君から離れたかと思うと、浩二君を倒し、ベッドに仰向けに寝かせます…
「私ばかり恥ずかしくして…んん…」
妻は仰向けの浩二君に激しくキスをします…
そして浩二君の乳首を舐めながら厭らしく浩二君の勃起している肉棒を弄ります…
「私、主人の前であなたたちにこんなことされたのよ…凄く恥ずかしいのよ」
妻の根のスケベさが爆発したようです…
若い男をベッドで弄ぶ厭らしい人妻という雰囲気を醸し出していました…
妻の舌が厭らしく浩二君の乳首で踊り、手が肉棒を弄んでいます…
浩二「あん…典子さん…」
妻「うふ、浩二君女みたいな声で出てるわよ…
どう浩二君、更にこんなことされるとどうかな?」
妻は浩二君の足元で、浩二君の両足を持ち上げます…
妻の目の前に浩二君の肛門が晒され、妻は舌を伸ばします…
浩二「恥ずかしいよ…典子さんにアナル見られて…舐められて…」
妻「そうよ、恥ずかしいでしょ…うふ浩二君もなんだかんだ言って可愛いわね」
勝ち誇ったように浩二君の顔を見つめながら、浩二君のアナルやコンドームの付いたままの肉棒を舐める妻…
妻「浩二君…今度は私が上になってあげようか…?」
浩二「はい…さっき逝った時みたいに腰振ってください…」
妻「もう恥ずかしい…もっと一緒に恥ずかしくなりましょ…」
妻は軽く浩二君にキスをし、浩二君の腰の辺りに跨り、
勃起した肉棒を握り腰を沈めます…
「ああん…」
妻は浩二君の胸に手を添え、厭らしく腰を振り始めます…
騎乗位で交わる妻と浩二君…揺れる妻の乳房が凄く卑猥です…
「あふ…いい…典子さん気持ちいい…」
妻の腰を掴み、腰を微かに突き出す浩二君…
「ああん…何だか若い男の子犯してるみたいで興奮しちゃう…ああん…」
髪を乱し腰を振りながら…若い男を自分の体で虜にさせている快感に酔いしれている妻…
「あん…犯してください…典子さん…俺を犯して…」
快感に酔いしれている妻に応え悶える浩二君…
妻「可愛い…浩二君…ああん…私と若い彼女とどっちが気持ちいい?…あん…」
浩二「典子さんです…はああ…典子さん…もっと犯して…」
浩二君は妻の腰使いと言葉に興奮したのか強く妻の乳房を掴みます…凄く厭らしい感じに、
妻の形良い乳房が変形していました…
私達はこの妻の開き直ったような淫乱さに圧倒されながら興奮していました…
妻「ああん…浩二君興奮してるのね…女みたいな声出して…
こんなに強く私の胸掴んじゃって…恥ずかしい…」
浩二「はう…興奮してる…典子さんみたいな綺麗な人妻に犯されて…あん…
俺凄く恥ずかしくて興奮してる…」
妻「ああん…浩二君可愛い…もっと気持ちよくさせてあげる…」
妻は浩二君に覆いかぶさると、更に激しく腰を振ります…
そして浩二君と舌を絡めさせて激しくキスを交わします…
浩二「あっあっ…俺逝きそう…典子さんに犯されて逝きそう…」
妻「ああん…いいよ…浩二君出していいよ…」
妻は浩二君の言葉に体を起こし、手をベッドに付け、激しく腰を振っています…
ベッドが”ギシギシ”と軋んでいます…
”若い男に跨り乱れる妻”の姿は私にかなりの興奮をあたえます…
またベッドの軋む音が私の興奮にスパイスを加えます…
浩二「ああ…典子さん俺逝くよ…またいっぱい出すよ…はあはあ…」
妻「ああん…私もまた逝っちゃう…ああん…浩二君一緒に…ああん…」
妻は再び浩二君に覆いかぶさります…二人はお互いに強く抱き合い、
激しく腰を振り合います…
浩二「典子さん…ううっ…」
妻「あああん…浩二君…」
二人は同時に絶頂を迎えました…私の前で若い男と抱き合い、
同時に絶頂を迎えた妻の姿は、私を嫉妬の大波に飲み込んでいくようでした…
妻「浩二君良かった…」
浩二「俺も…典子さん…」
抱き合いながら唇を何度も重ね、舌を激しく絡ませる妻と浩二君…
この姿に私の興奮はもう抑え切れそうにありませんでした…
しかし若者達の手前という変なプライドが私を落ち着かせ…
またタバコに火を点けました…
「おい典子、弘君お待ちかねだぜ」
私は浩二君と抱き合いキスしてセックスの余韻にひたる妻に、
今度は弘君の相手をするよう促します…しかし内心は若いイケメンの浩二君に嫉妬し、
妻を引き離したかったのでした…
「どう弘君…元気になった?」
立ちすくむ弘君に近づき、弘君の肉棒を弄る妻…
これもまた”若い男の肉棒を弄ぶ人妻”というような感じで興奮しました…
「その…なんか…だめみたいで…」
妻に肉棒を弄られながらモジモジする弘君…
「初めてだから緊張してるのね…」
妻は少し考えてから…
「そうだ…あっちにいって…二人きりでしよ…」
妻は閃いたという表情をして弘君にキスをして…手を引きます…
「はい…」
浩二君は少し不安そうな表情をしながらも、妻に手を引かれついて行きます…
妻は弘君と部屋の浴室に入り、二人きりになろうとしているようです…
浩二君の手を引いて導いている妻の姿も、
”これから浴室で若い男の童貞を喰う人妻”という感じで凄く厭らしく見えました…
「そうそう、あなたたち弘君が緊張するから覗いちゃだめよ…」
私達三人が見守る中、妻はそう言い残し、弘君と浴室に消えました…
 ”バタン”というようなドアの閉まる音が…”私の見えない所で行われる、
妻と若い男とのセックス”の興奮の開始の合図に思えました…

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妻と若者達、その6、妻の爪後が赤く残っています…
「ああん…いいよ…良太君…ああん…もっと…」
ベッドの上で四つん這いになり、後ろから良太君に犯され、甘美な声を上げ悶える妻…
「ああ…典子さんに入ってる…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
妻の尻を掴み、荒い息使いで腰を激しく動かす良太君…
一回り以上若い元気な肉棒で突かれ、髪を乱し、乳房を揺らす妻の姿は、
私の興奮を高めます…
「ああん…凄い…良太君の…奥まで来てる…ああん…いい…ああん…もっと…」
妻は良太君の激しい突きに耐えられないくらいの快感を与えられているのか、
強くシーツを掴み悶えています…
「ああ…だめだ…典子さん…俺…典子さん…はあはあ…」
良太君は余程興奮していたのか、妻の背に密着し…あっけなく果てたようでした…
妻「良太君出ちゃったの?そんなに気持ち良かった?」
良太「はい…典子さんのオマンコ気持ち良過ぎ…早くてすみません…」
妻「いいのよ…若いんだから…」
良太「典子さん…んん…」
後ろから良太君が妻に唇を重ねます…そして激しく舌を絡めています…
他の男に犯された後に見せるこのキスシーンは私に激しい嫉妬を与え、肉棒を硬くさせます…
「良太どけよ、俺も我慢できないよ…」
コンドームを付けた浩二君が、良太君を妻から離し、妻を仰向けにします…
「やん、浩二君…」
妻は少し驚いたような表情で、覆い被さってくる浩二君を見つめます…
しかし視線は、これまた腹につきそうなくらいの勃起した若い肉棒に向いています…
おまけに浩二君の肉棒も私より大きいです…
「典子さん…俺は良太みたいに早くないですよ…」
浩二君は妻の脚を持ち広げます…そして勃起した肉棒を妻の濡れた股間に当てます…
「へっ、お前も典子さんのオマンコの気持ち良さで、あっという間さ」
良太君は少しムッとした表情で、コンドームを外しながら、良太君にはき捨てます…
妻に好意を持つ良太君は浩二君に馬鹿にされたようで、
おまけに妻がこれから自分以外の肉棒を受け入れることに面白くないのでしょう…
妻「来て…浩二君…お願い…あなたの肉棒で私を逝かせて…あん…」
浩二「典子さんいくよ…」
今度は浩二君の肉棒が妻の膣に侵入していきます…
妻が他の男に”逝かせて”と吐いた言葉は、これも強烈な嫉妬を与えます…
私はまた落ち着こうとタバコに火を点け、二人の行為を見つめます…
妻「ああん…入ってる…浩二君のオチンチン…入ってる…ああん…」
浩二「ああ…本当だ…典子さんのオマンコ気持ちいい…はあはあ…」
妻と浩二君が正常位で交わります…
浩二君の腰の動きがベッドに軋みを与え”ギシギシ”という卑猥な音を出しています…
この音が私に興奮を与えます…
「ああん…いい…ああん…浩二君もっと…お願い…ああん…」
妻の腰を持ち、腰を思いっきり前に激しく突き出す浩二君の腕に、妻が手を添え悶えます…
「はあはあ…典子さん…」
浩二君は妻の手を握り、少し上半身を前が屈みにし、微妙に腰の動きに変化を与えています…
「ああん…いい…ああん…浩二君も気持ちいい?…」
妻が浩二君を見つめます…妻の挿入されながら手を握り、
他の男に甘い視線で見つめる姿に、”若い男に寝取られた”という惨めさを与えられます…
浩二「はあはあ…気持ちいいです…典子さん…」
妻「ああん…嬉しい…ああん…浩二君…もっと…もっとオマンコついて…んん…」
浩二君は妻に覆いかぶさり、激しくキスをします…妻も浩二君の背中に手を回し応えます…
浩二君の背中にある妻の左手の指輪が厭らしい光を放ちます…
「ああん…いい…私変になっちゃう…ああん…いい…ああん…気持ちいい…ああん…」
女性経験があり、元カノと実践していたのか、良太君のひとりよがりな腰使いと違い、
良太君は巧みな腰使いを見せ付けてくれます…妻は浩二君にしがみ付くようにして、
甘美な声を上げ悶えます…こんな若い肉棒で悦びの表情を見せ付ける妻に、
私の嫉妬は物凄くわき上がり…かなりの興奮を与えてくれます…
「ああん…だめ…いい…突いて…浩二君…逝っちゃう…私…逝っちゃう…ああん…」
浩二君の肉棒に狂う妻の姿を、妻に好意を持つ良太君も私と同じように嫉妬し
興奮して見つめています…
「良太君も典子のこと好きなら、俺がこういうことをやる気持ち分かってくれるかな?」
内心は若い肉棒に狂う妻の姿に嫉妬し落ち着かない私は、
若者達の手前は余裕をかまそうと、良太君に声をかけ、再びタバコに火を点けます…
良太「はい…少しは…確かに典子さんが浩二にやられて感じてるの見ると…悔しいけど…
興奮しちゃいます…」
私「フフフ、良太君若いからもう一回できるだろ?良太君も自分のチンコで典子を
ヒイヒイ言わせてやれよ」
良太「えっ、もう一回典子さんとやらせてくれるんですか?」
私「ゴムはまだあるんだ、頑張りな」
良太「ありがとうございます」
ベッドの上で正常位で交わりあう妻と良太君の傍らで、
私は強がりながら良太君と会話していました…
ちなみに弘君は生で初めてみる他人のセックスに圧倒されたような目で、
股間を弄りながら妻と浩二君の行為を見つめています…
「ああん…いい…ああん…逝っちゃう…あああん…」
そんな私らをよそに、妻は浩二君にしがみ付き絶頂を迎えたようでした…
浩二「典子さん逝っちゃったね…はあはあ…」
妻「もう…恥ずかしい…」
浩二「典子さんの使い込まれた経験豊富なオマンコ凄くいいよ…」
妻「もう…浩二君のいじわる…そんなこと言わないで…恥ずかしいよ…」
浩二「典子さん恥ずかしいの好きなんだろ?」
妻「もう…」
浩二「今度は俺が行きたいな…もう出していい?」
妻「いいよ…今度は浩二君が私で逝って…」
浩二「典子さんのどこに…どう逝くの?」
妻「もう…いじわる…私の…経験豊富な…オマンコで…浩二君…いっぱい出して…
これでいい?…恥ずかしいよ…」
浩二「もう典子さん可愛い…んん…」
妻と浩二君が挿入したまま抱き合い見つめながら…甘く卑猥な言葉を囁き合って…
何度か唇を重ねあってから舌を絡めています…
こんな二人の姿が私に惨めさと嫉妬を与えているのはいうまでもありません…
おそらく良太君にも…
「ああん…いい…浩二君…突いて…ああん…」
再び浩二君が鋭く腰を動かし始めます…
そんな浩二君の腰使いに妻は甘美な声を上げ応えます…
「はあはあ…典子さん逝くよ…いっぱい出すよ…はあはあ…」
浩二君の腰使いが、妻が壊れてしまうのではないかというくらい激しくなります…
ベッドが物凄く大きく”ギシギシ”という音を立てています…
「ああん…いいよ…出して…ああん…浩二君出して…」
妻が浩二君にしがみ付き…自らも腰を微妙に振っています…
浩二「はあはあ…典子さん…ううっ…」
妻「ああん…」
二人は強く抱き合います…浩二君が果てたようでした…
浩二君の背中に妻の爪の後が赤く残っています…
妻が爪を立てるくらい他の男の肉棒に快感を与えられたことに、
私の興奮はまたまた頂点に達しました…
浩二「良かったよ典子さん…今度はこの経験豊富な気持ちいいオマンコで、
弘の童貞奪う典子さんのエッチな姿見せてよ…」
妻「もう…本当に恥ずかしいよ…浩二君…んん…」
妻は浩二君とキスを交わしてから…ベッドの脇に立っている弘君に近づきます…
「弘君…今度はあなたが私を抱いて…」
妻は弘君を見つめキスをします…
「典子さん…そのお…」
弘君が股間を触りモジモジしています…
「あら、弘君のオチンチンまだ少し元気ないわね…」
妻が弘君の半勃ちの肉棒を握ります…
弘「すみません…典子さん…なんか緊張しちゃって…」
妻「いいのよ…私に任せて…」
妻は弘君に軽くキスをすると、弘君の前に膝まつき、舌を睾丸に伸ばします…
妻は厭らしい感じで舌を、弘君の睾丸に回し…陰茎の裏側をゆっくりと走らせ…
亀頭の裏筋で踊らせてから…口に亀頭を含み、顔を上下に動かします…
弘君の尻を厭らしく撫でながらフェラチオする妻の姿は、かなり卑猥でした…
妻「うふ、弘君のオチンチン、さっきより硬くなってきたわ…ベッドでしてみる?」
弘「はい…典子さんお願いします…」
妻「うふ…弘君ってかわいい…ベッドに横になって…」
妻は弘君にベッドに仰向けになるように促します…
そして妻は弘君の、ちょっと頼りないくらいにしか勃起していない肉棒に、
コンドームを被せます…
妻「いくわよ弘君…初めてが私みたいなおばさんで本当にいい?…」
弘「そんな…俺初めてが典子さんみたいな綺麗な奥さんで嬉しいです…」
妻「うふ、私も弘君の初めての女になれて嬉しい…んん…」
妻は弘君に覆い被さり、舌を絡めながらキスを交わし…弘君の腰の上に跨り…
肉棒を掴み…陰部に当て…腰を沈めて行きます…
この時は弘君より、妻の方が、若い男の童貞を奪える興奮からか、
目付きがギラギラしていました…まるで若い童貞男を犯す人妻熟女という感じです…
私は以前友人の鈴木の童貞を妻が騎乗位で奪うシーンを思い出しました…
その時”妻が目の前で他の男の童貞を奪う”のに興奮していましたが、
弘君の場合は、”若い男”というようなプレミアもあり、それ以上の興奮で、
私の肉棒は我慢汁がこぼれ、爆発しそうでした…
しかし…
「あら。おかしいわね…」
挿入直前で弘君は緊張してしまったのか…肉棒が萎えてしまっているようです…
妻が腰を沈めても挿入できない様子です…
弘「すみません…典子さん…俺…」
妻「いいのよ…気長によ弘君…」
妻は弘君に軽くキスをして、弘君の肉棒からコンドームを外し…
亀頭を咥えます…弘君の肉棒を硬くしようと妻は必死という感じでフェラチオします…
良太「たまんねえ…典子さんの尻…」
浩二「ああ…凄くエッチだよ…」
良太「ああ俺またこんなに勃起してるよ…」
浩二「俺もさっき出したのに、また硬くなってきたよ…」
良太「さっき隆吉さん、もう一回典子さんとやっていいって言ったし…」
浩二「ああ、先にやらせてもらおうぜ…」
良太君と浩二君は、弘君にフェラチオする妻の突き出した尻に、再び欲情し…
ベッドに向かいます…
確かに私も、我妻ながら典子は厭らしい感じで綺麗な後姿をしています…
もちろん顔も中の上くらいのレベルだと思っています…
すみません少し脱線しまして…
「きゃっ、びっくりした…」
フェラチオしている自分の尻と乳房を、不意に良太君と浩二君に触られ、妻は驚き体を起こします…
良太「弘どいてくれよ、典子さん俺またこんなにピンピンだぜ」
浩二「フニャチンのままの弘じゃなく、俺達ともう一回楽しもうよ、典子さん」
妻「やん…」
ベッドに上がり、妻を自分の方へ抱き寄せ、後ろから妻の乳房を両手で揉みしだく浩二君、
乳房を揉まれ表情が悦びを表し始めた妻に、
復活した肉棒を見せ付ける良太君…
浩二「チンコ嵌められて感じるエッチな典子さんを、また見せてよ」
妻「あん…恥ずかしいよ…」
浩二「こうすると典子さん、すぐ悦んで…エッチになるよね…
ほら、典子さんの乳首ピンピンになってるよ」
妻「あん…いじわる…ああん…」
浩二君が妻の乳首を指で弾き…抓ります…
さっきまでの童貞を奪う感じとは違う厭らしさを妻は見せます…
典子さん…たまんないよ…んん…」
浩二君に後ろから乳首を弄られている妻に、良太君は激しくキスをします…
良太「ほら典子さんいいだろ…」
妻「好きにして…」
さっきだしたのに、腹に付く位勃起している肉棒を妻に見せ付ける良太君、
そんな良太君に妻は少し恥じらいを見せて…若い肉棒を求めています…
良太「どういう風に好きにすればいいのかな?典子さん…はっきり言ってよ」
妻「そんな…恥ずかしいよ…私のオマンコに…良太君の硬いオチンチン入れて…
お願い…あん…」
良太君は妻のM気を把握したのか…言葉責めで妻を感じさせてくれます…
浩二「典子さん…オマンコの前に”経験豊富な”って付けないと…」
妻「あん…浩二君のいじわる…あん…恥ずかしいよ…」
浩二「典子さん恥ずかしいの好きなくせに…ほら…」
妻「あん…気持ちいい…」
浩二君が妻の勃起している乳首を抓ります…若い男に言葉責めされ、
妻は物凄く興奮しているようです…凄く厭らしい悦びの表情をしていました…
良太「そうそう…それに”チンチン”じゃなくて”チンコ”って言ってよ…」
妻「そんな…良太君…許して…私男の人の、そんな風に言えないよ…恥ずかしいよ…」
良太「典子さんエッチなくせに…言わないと…入れないよ俺…」
妻「…私の経験豊富なオマンコに…良太君の硬くて素敵なオチンコ入れて…お願い…」
良太「典子さんって本当にエッチな人妻だね…俺そんな典子さんたまらない…」
良太君と浩二君がここまで言葉責めで妻を悦ばすとは…
私は彼らの想像以上の働き(?)にかなりの興奮を与えられ、
また勃起した肉棒を自ら弄っていました…
そんな私をよそに、浩二君の腕の中に横たわる妻の脚を持ち…
良太君が肉棒を挿入していきます…
「ああん…」
良太君の若い肉棒が…妻の口から甘美な声が漏らせ、悦びの表情を見せます…

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妻と若者、その5、この子達、そろそろ頂戴

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妻と若者、その5、この子達、そろそろ頂戴
「みんなで…私を好きにして…メチャメチャにして…」
ベッドの上で妻は後ろに手をついた体操座りで、若者たちに物欲しそうな視線を送ります…
「はあはあ…典子さん…」
若者達は目の前にエサを出された空腹の猛犬のように妻に群がります…
「ああん…若い子が私に…んん…」
若者達が、自分の肉体に欲情していることに喜びを感じている妻の…
良太君が顔を掴み激しくキスし…弘君はその反対から乳房を揉みしだき乳首を舐め…
浩二君は膝を掴み開脚させ、股間に顔を埋めます…
「ああん…いい…ああん…だめ…ああん…」
三人の若者が妻の敏感な部分を集中して攻めます…
良太君と弘君が乳首、浩二君が陰部を息荒く激しく舌で攻めます…
そんな若者達の愛撫に甘美な声と悦びの表情で応える妻…
普段のお堅い妻の面影はもうありませんでした…
「ああん…いいよ…みんないいよ…ああん…もっと…あああん]
首や背を微妙に動かし、若者三人の愛撫に悶える妻…
想像以上の展開に私は興奮を与えられるとともに、圧倒されていました…
気づくと、妻と若者達の痴態に刺激され、物凄く硬くなった自らの肉棒を
私は弄っていました…
”若者達の前で、自分の妻が犯されるのを見てオナニーすることはできない!”
私は変な年上のプライドから、落ち着こうと、ベッドのそばに椅子を持ってきて腰かけ、
タバコに火を点けます…
「ああん…だめ…私変になりそう…ああん…」
ベッドの上では妻は若者三人相手に乱れています…良太君と弘君は妻の乳房を愛撫したり、
時折お互いの口を吸い付けるくらいの激しいキスを交わしたり…
浩二君は妻の陰部に口を付けひたすら舌を動かしています…
弘「典子さん凄く感じてる…」
良太「典子さん凄げえエッチな声出してる…たまんねえ…それに乳首も凄く勃ってる…」
浩二「典子さんのオマンコかなりグチョグチョですよ…」
妻「ああん…みんなのいじわる…ああん…そんな恥ずかしいこと言わないで…
ああん…あなた達が悪いのよ…ああん…」
若者達の愛撫と言葉責めに羞恥と快感を感じ悦ぶ妻…いつの間にか妻は仰向けに横たわり、
そんな妻に良太君と弘君が両サイドから覆い、弘君が股間に顔を埋めています…
妻と若者三人の激しさに私の肉棒はもう爆発するくらい痛く勃起していました…
「ああん…もっと舐めて…激しく吸って…ああん…いい…あああん…」
ベッドの上で首を動かし卑猥な声を上げて悶える妻…そんな妻に応えようと…
また妻が放つ人妻の厭らしいフェロモンに刺激された若者三人は、
”ペチャペチャ”とか”はあはあ”など卑猥な音を放ち、
激しく黙々と妻の敏感な部分を愛撫しています…
「ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…みんな逝かせて…あああん…」
妻は顎を上げ、背中を微妙に宙に浮かせました…またもや絶頂を迎えたのでしょう…
「私また逝っちゃった…若い子の前なのに…恥ずかしい…」
妻が体を起こし手を後ろに付きます…
妻「みんな私のこと…”主人の前でも若い男と平気で乱れる淫乱な女”と思っているでしょ…」
良太「そんなことないです…典子さん…そんなエッチなところが俺いいです…」
浩二「そうですよ…多分若い女の子じゃ…典子さんみたいに俺達を
ムラムラさせられませんよ…なあ弘」
弘「感じてる典子さん綺麗です…」
妻「恥ずかしいけど…嬉しいよ…あなた達の攻め気持ちいいわよ…」
気を良くした妻は、三人と代わる代わるキスを交わします…自分の肉体で若者達を虜にし、
その若者達と代わる代わるキスを交わす妻の姿に、私は何だか一人取り残された気がして、
惨めさと嫉妬がこみ上げて来ました…
しかしそれが興奮も与えてくれているのは言うまでもありません…
「典子さん…俺本当にもう我慢できません…早く典子さんのここに入れたい…」
良太君が妻の陰部を弄りながら迫っています…
「うふ、良太君のオチンチン本当に凄くエッチになってる…」
妻が良太君の腹に付きそうなくらい勃起している肉棒を弄り返します…
良太「俺…風呂で典子さんを見て…何か…その…一目惚れしてしまいました…
部屋に帰ってからも…典子さんの裸が頭から離れず興奮しぱっなしでした…
だからお願いです…俺を一番に入れさせてください…」
妻「本当かな?本当に私の裸で興奮しててくれたのかな?
私の裸でオナニーしてくれた弘君の方が愛を感じるんだけど…」
妻は意地悪な目で良太君を見つめてから…
傍らにいる弘君を抱き寄せ激しくキスをして良太君に見せ付けます…
「典子さん本当です…お願い、一番にやらせてください」
良太君は妻を弘君から引き離し迫ります…
「良太君…本当に私を好きなら、もう少し私を悦ばせて…横になって…」
妻は良太君の体に触れ…横になるように促します…
妻の言葉に従い仰向けになる良太君…そんな彼の足の方を向き顔に跨る妻…そして…
「良太君お願い…ここも舐めて…好きなら私の汚いところも舐めて…感じさせて…お願い…」
妻は良太君の目の前に肛門を晒します…愛撫を求めます…
妻は大胆なことをしているわりには、自分の恥ずかしい部分を晒す羞恥からか…
顔を赤らめ俯きながら求めています…
まだ恥じらいも残る妻の姿に、私はまた違う興奮を覚えました…
「そんな…典子さんの体で汚いところなんてありません…典子さんの尻の穴綺麗です…
はあはあ…」
良太君は妻の尻に手を当て首を起こし息荒く舌を肛門に伸ばします…
妻「ああん…嬉しい…ああん…そうよ…もっと舐めて…ああん…
良太君私のお尻の臭い大丈夫?…ああん…」
良太「典子さん臭くないです…いい匂いですよ…んん…」
良太君は妻の尻を掴み、割れ目に顔を密着させます…
「ああん…そんなことされると私恥ずかしい…ああん…あなた達は二人で…乳首吸って…
噛んでもいいよ…」
妻は良太君の肛門への愛撫に悶えながら…浩二君と弘君に乳首への愛撫を求めます…
そんな妻の言葉に、乳首に吸い付く二人…
「ああん…気持ちいい…ああん…あなた…私感じてる…」
仰向けの良太君に肛門を舐めさせ…
浩二君と弘君に乳首を吸われ喘ぐ妻と私は目が合ってしまいました…
私「典子…そんなに気持ちいいのか…典子凄くスケベな顔してるぞ…」
妻「ああん…ごめんなさい…私この子達で感じてる…ああん…もう我慢できない…ああん…
この子達の欲しい…ああん…あなた許して…」
妻は悶えながら私に挿入の許可を求めます…
私は興奮から早く妻が若者の肉棒で弄ばれる姿を見たい反面、
若者達と乱れる妻に嫉妬を感じ、妻を少し焦らしたくなりました…
私「フフフ、典子…何が欲しいんだ…」
妻「ああん…この子達のオチンチン…」
私「典子のどこに欲しいんだ…」
妻「ああん…そんな恥ずかしいこと言わせないで…」
私「言わないと俺許さないぜ…なあ典子言えよ…」
妻「オっ…オマンコに…」
私「ん?典子もう少しはっきり言えよ…きこえないぜ…」
私の言葉責めに、余裕のあった妻に羞恥が蘇っているようです…
俯きながら隠語を呟いています…
そんな私らを気にしていないような感じで三人の若者はひたすら妻を愛撫しています…
妻「オマンコに…欲しい…」
私「ん?聞こえないな…典子この子らにもはっきり聞こえるように言えよ…」
妻「欲しい…この子達のオチンチンで…オマンコ…突かれたい…ああん…」
妻は余程若者達の前で隠語を口にし欲求を表すのが恥ずかしいのか…
顔を赤らめ悶えています…しかし興奮が高まっている私には、まだまだ物足りません…
私「フフフ典子まだまだだな…どんな何を欲しいんだ…言えよ…」
妻「恥ずかしいよ…もう許してあなた…ああん…」
私「だめだ、言わないとこの子達返しちゃうぜ…
なあ典子若いチンコ欲しくてたまらないんだろ?言えよ」
妻「ああん…この子達の…若くて…凄く硬いオチンチンで…私のエッチなオマンコ…
突かれたい…ああん…突いて…早く…入れて…」
若者達の愛撫と、私の言葉責めが与えた快感により、また妻の淫乱にスイッチが入りました…
「いいわよ良太君入れて…あなたの元気なオチンチンで…私のオマンコえぐって…」
乳首を愛撫する浩二君と弘君をどかせ…四つん這いになり…
女の大事な部分を晒し、良太君に哀願する妻…
「典子さんが”オマンコ”なんて言うと俺…凄く萌えちゃいます…
ああ典子さんのオマンコも尻の穴も丸見えで凄くエッチですよ…」
良太君が妻に卑猥な言葉を浴びせながら…勃起した肉棒にコンドームを付けています…
良太君の腹に付きそうな位硬く勃起した若い肉棒に、
これから妻が犯されるのかと思うと私の興奮は一気に頂点まで到達します…
「恥ずかしいよ良太君…お願い…早く入れて…後ろから突いて…私を征服して…」
妻が凄く厭らしく、良太君の元気な肉棒を求めます…
私以上に妻も、これから若くて元気で…おまけに私より大きい肉棒に犯されることに
興奮していたのでしょう…
「典子さん…」
良太君が妻の尻に手を当て…肉棒を陰部に付けて…一気に腰を前に出します…
「ああん…」
良太君の勃起した肉棒が、妻の濡れた膣に侵入するとともに…
妻の口から甘美な声が漏れます…
良太「典子さん…気持ちいい…はあはあ…」
妻「良太君…突いて…ああん…」
ベッドの上では、妻と良太君がとうとう後背位で交わり始めました…
妻の尻と良太君の”パンパン”という卑猥な音が私に、惨めさと嫉妬、
そしてそれが源の興奮を与えてくれます…
私の肉棒ははちきれそうな位硬く勃起しています…
「ああん…いいよ…良太君…ああん…もっと…」
そんな私に構わず、妻は求めていた若い肉棒に犯され悦びの表情を見せています

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妻と若者、その4、妻のSWがONに、
全裸で手首を後ろでに縛られベッドに腰掛ける妻に、三人の若者が群がっています…
良太君が妻の股間に顔を埋め…浩二君は妻の片方の乳房を揉みながら、
もう片方の乳首を舐め…弘君は遠慮がちに妻の背中や肩を撫でています…
「あん…だめ…あん…」
若者たちの愛撫に、妻は顔を俯かせ、甘美な声を漏らします…
「弘君遠慮せず、典子の乳舐めてやれよ、ほら浩二君手をどけて」
私の言葉に浩二君は揉んでいる乳房を離し、入れ替わりに弘君が乳首に吸い付きます…
「あん…だめ…会ったばかりなのに…あん…」
妻には若者たちに対してまだ羞恥心が残っているのか、甘美な声の中に、
否定的な言葉が混じります…
私「典子自分から脱いでいて、”だめ”はないだろ、さっきから、
この子らにやられたかったんだろ?今感じてるんだろ?」
妻「あん…いじわる…私…そんな…あん…」
私「スケベな声出して…典子感じてるじゃないか、若い男が欲しかったんだろ?
お前はスケベなおんなだよ、ほらみんな、遠慮せず典子を悦ばせてやってくれよ、
ゴムも用意してるからな」
妻「あん…ひどい…あん…だめ…ああん…」
私の言葉に若者達は舌や唇の動きを激しくしていきます…
”ぺチャぺチャ”というよな卑猥な音を鳴らしながら妻を愛撫しています…
私「どうだ浩二君典子の乳首は?若い元カノより大きくて黒いだろ?」
浩二「はい少し…でも何だかそれが”経験豊富な人妻”って感じで、俺そそられます…
ああ…典子さん…」
妻「あん…二人ともひどい…あん…」
良太「でも典子さんの乳首綺麗ですよ…俺も舐めたい…弘変われよ」
妻の股間に顔を埋めていた良太君が立ち上がり、弘君と入れ替わりに妻の横にきます…
そして弘君はしゃがんで妻の股間を凝視しています…
「典子さん…チューしよ…」
良太君が妻の顔を持ち激しく唇を押し付けます…
「あん…良太君…んん…」
妻が良太君に応え、二人は激しく舌を絡ませます…
良太君のキスで妻の根のスケベさに火が点けられたようです…
浩二君に激しく乳首を舐められ、弘君に股間を弄られながら良太君と
激しくキスを交わす姿に、私の中の嫉妬の炎も燃え滾っています…
また、かなりの興奮も与えてくれます…
私「おや、なんだかんだ言いながら典子その気になってるじゃないか」
妻「あん…あなたが悪いのよ…あん…」
浩二「典子さん…俺ともチューして…」
今度は浩二君と妻は激しくキスを交わします…
「はあはあ…典子さんのオッパイ…」
良太君が妻の乳首にむしゃぶり付きます…
「弘君どうだい?女のマンコは?経験豊富な典子と違って若い娘
はもう少しピンク色してるぜ」
私は若者達の愛撫に快感を覚えている妻への嫉妬からの興奮か、卑猥な言葉を妻に投げます…
妻「あん…あなたひどい…あん…それじゃ私が凄く淫乱みたいじゃない…あん…」
私「お前は淫乱だよ…現に今俺の前で若い男達と感じてるじゃないか…」
妻「それは…あん…」
私「ふっ、典子は正直だよ…今凄くスケベな顔になってぜ、弘君指で弄ってないで、
典子の濡れ濡れのマンコ舐めてやれよ、
ほら良太君に浩二君、典子は少しMっ気あるから、
軽くそのピンピンの乳首噛んだり、抓ってやると悦んでスケベな声だすぜ」
妻「あん…だめ…あん…ああん…」
私の言葉に三人とも素直に従います…黙々と弘君は妻の股間に顔を埋め舐め回し…
良太君と浩二君は妻の勃起している乳首を舐めながら時折口に含み甘噛みし、
また乳首を指で抓りながら妻とキスを交わします…
「あん…だめ…ああん…恥ずかしいよ…私だけ裸にされて縛られて…
みんなに厭らしいことされて…あん…」
自分だけ裸で若者達に敏感な部分を同時に集中的に激しく愛撫されている状況に、
妻もかなり興奮が高まっていっている感じです…
「典子恥ずかしいの好きだろ…ほらもっと感じていいんだぞ…
今典子凄く厭らしい表情してるぞ…ほら感じてるんだろ?…
ほら典子逝っちゃってもいいんだぞ…」
私は三人の若者の愛撫に悶える妻の姿に、興奮のあまり妻の髪を卑猥な言葉を与えます。
「ああん…だめ…みんな気持ちいいよ…ああん…だめ…逝っちゃう…ああん…
あなたごめんなさい…ああん…」
妻は甘美な声を出し一瞬顔を上げ、俯き、気持ち体も前のめりになります…
おそらく三人の若者達の愛撫で絶頂を迎えたのでしょう…
一旦若者達も愛撫を止め、妻から離れます…いつもながら、
他の男の唾液で光る妻の乳首はとても厭らしく見え興奮させられます。
私「典子…逝ったのか?…この子らに舐められたりして逝ったのか?」
妻「うん…ごめんなさい…あなた…んん…」
私は興奮のあまり妻に詰め寄り、激しくキスを交わします…
「いいんだよ典子…さあ…もっと自分に正直になって、この子らと乱れてみろよ」
私は妻の手首を縛っている浴衣の紐を外します…
「みんな…お願い…裸になってこっち来て…」
手首の紐を外されたことが、妻には淫乱へのスイッチが入った状況になり、
若者達を自ら導いています

「はい…典子さん…」
若者達はめいめいに浴衣を脱ぎ捨て、良太君と浩二君は速攻、
弘君は少し躊躇という感じで、トランクスを脱いで、妻を囲みます…
良太「典子さん…見て…俺典子さんでこんなにビンビンだよ…」
浩二「典子さんみたいな綺麗な人の前でチンコ出すなんて…照れるな…」
弘「さっきの典子さん…凄くエッチで凄かったです…」
三人は勃起した肉棒を妻に見せ付けるかのようにして立ち、妻に卑猥な言葉をかけます…
「もうそんなこと言わないで…恥ずかしい…」
妻は三人の勃起した若い肉棒に圧倒されているのか、
赤らめた顔を手で覆い恥じらいでいます…
「典子さん…その指輪してる手で、俺の握って…」
良太君が妻の左手を肉棒に持って行きます…妻が素直に良太君の肉棒を握っている姿は、
私に強烈な嫉妬を与えます…
「典子さん…口でしてください…」
浩二君が妻の目の前に肉棒を差し出します…妻は床に膝を付き、
卑猥な感じで浩二君の睾丸から陰茎の裏へ舌を走らせ…亀頭を口に含みます…
浩二「あう…気持ちいい…典子さんのフェラ気持ちいい…」
妻「うふ…こちらは元カノに負けないわよ…んん…」
妻は浩二君の言葉に気を良くしたのか、口を上下に激しく動かしています…
浩二「はい…元カノとは比べものにならないくらい気持ちいいです…ああ…」
良太「典子さん、俺のも咥えて…」
妻のフェラチオに悶える浩二君の様子から、良太君も妻に要求します…
妻「うふ…良太君どう?」
良太「気持ちいいです…典子さんのフェラ本当に気持ちいい…ああ…」
妻は、浩二君だけではなく、良太君まで自分のテクニックに溺れている様子に
満足げな表情で、フェラチオをしています…
良太「はあはあ…凄げえ…やっぱ人妻のテクは凄げえ…典子さん…
俺の目を見つめながらして…」
妻「もう良太君のエッチ~恥ずかしいよ…」
妻は照れた感じで、上目遣いで良太君の顔を見つめながらフェラチオをします…
その姿は我妻ながら、厭らしくて色っぽかったです…
良太「うほ…典子さん最高です…」
浩二「典子さん…俺のチンコ、その指輪した手で扱いてください…」
妻は良太君にフェラチオしながら、浩二君の肉棒を扱きます…
良太君達が強調するためか、浩二君の肉棒を握る妻の左手薬指の指輪の光も、
凄く厭らしく感じ、私の興奮を高めるスパイスになっていました…
「典子、弘君のチンコも咥えてやれよ…」
私の目に、妻に愛撫される二人の傍らで立ち尽くす弘君の姿が入り、妻に促します…
「おいで…弘君」
妻が良太君へのフェラチオを止め導くと、弘君が妻の前に立ちはだかります…
弘「典子さんにチンコ見られて、俺恥ずかしい…」
妻「うふ、かわいい弘君、あら、元気ないみたいだね…」
妻が弘君の肉棒を口に含みます…
「はう…典子さん気持ちいいです…」
弘君が生まれて初めてのフェラチオに悶えています…
妻の唇が弘君の肉棒を走ります…そして時折亀頭を厭らしく舐めます…
「あら、弘君の中々硬くならないわね…おばさんの私じゃだめなのかな?」
妻が弘君の半勃ちくらいの肉棒を握り、意地悪そうな感じで上目遣いで弘君を見つめます…
「すみません…典子さんが気持ち良くしてくれてるのに俺…」
おそらく弘君は、部屋に来る前に一発抜いてるのと、
初体験の緊張などから萎縮してる感じです…
「うふ、弘君って本当にかわいい…気にしなくていいのよ…気長に行こう…んん…」
妻は立ち上がり、自ら弘君に抱きつきキスをします…
弘「典子さん…」
妻「弘君…舌を出して…」
妻が馴れない弘君をリードしながら、舌を絡ませ激しくキスをします…
この妻が裸で若い男と抱き合いキスを交わす姿は、下手な他人棒の挿入よりも
嫉妬を与えられ興奮してしまいます…
良太「典子さん…俺もうこんなで我慢できないよ…」
浩二「典子さん入れさせて…」
良太君と浩二君は弘君とキスをする妻の尻を撫でたり、
勃起した自らの肉棒を擦らせたりしています…
「うふ、まだだめよ…ベッドで私をもっと悦ばせてからよ…」 
妻は良太君と浩二君の手を握り軽くキスをして…若者達をベットに導きます…
もう先程まで羞恥に満ちていた妻の姿はありません…
私は枕の下に隠しておいた持参した6個のコンドームをベッドのスタンドの脇に移します…
妻はベッドの上に座り込むと…若者達に物欲しそうな視線を送り…
ついに本音を口に出しました…
「みんなで…私を好きにして…メチャメチャにして…」

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妻と若者達、その3、典子さん、お願いします。

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妻と若者達、その3、典子さん、お願いします。

[もういいでしょ?」
妻が屈んで浴衣に手を伸ばします…しかし…
「まだだよ典子、パンツ脱いでないじゃないか」
 私はまだまだ余裕のある妻に、更なる羞恥を与えたくなりました…
それにここで浴衣を着られては願望が実現しません…
「ええっ…恥ずかしいよもう勘弁して…」
妻が両腕で乳房を強く抱え、座り込みます…
私「風呂みたいに全裸にならなきゃ、なあ君達」
良太「余計なこというなよ浩二、実さんがいいっていってるのらいいじゃないか」
私「そうだよ浩二君、俺がいいって言ってんだからいいんだよ、
弘君もみたいいじゃないか?」
弘「見たいです…」
浩二「なら、俺も見たいです、本物の人妻の裸なんてめったに見れないですからね」
私「そう、若者はそういう風に正直じゃないと、ほら典子、脱いじゃえよ」
冷静に考えれば浩二君の言うとおり、夫の私が妻に、会ったばかりの若者達に全裸を
晒せなどいうのは尋常じゃないんでしょうが…
酔いと、妻の色気が若者達の理性を飛ばしていたんだと思います…
若者達は、私の思惑どおりに妻を煽ってくれます…
「もう…」
 妻は、おそらく場の雰囲気と、自分の奥底にある若者への露出願望から、
さほど抵抗することもなく…私達に背を向けながらショーツの両端に手をやります…
ショーツが下がり徐々に妻の尻が露になっていきます…
そして妻は少し前屈みになり、ショーツから脚を抜きます…
私にとっては何度か見てる光景ですが、
若者達に晒していると思うと、言葉には表せられないくらいの興奮が湧き上がっていました…
「みんな、もういいでしょ…」
さっきとは違い、妻に余裕はなく、片手で乳房を隠し、もう片手で尻の割れ目を
隠して恥じいでいます…私はそんな妻の姿に堪らなくなり立ち上がります…
私「おい、典子のスケベな尻見せてやれよ」
妻「だめ…」
私は妻の前に立ち、尻を隠していた手をどけます…
良太「典子さん、いい尻してる…」
浩二「本当に勃起ものですよ」
弘「綺麗です…」
若者達は、妻の尻を凝視しています…股間をさすっているのもいました…
私「典子みんなお前の尻見てるぞ…」
妻「やん…恥ずかしい…あなた…勘弁して…」
私「本当は見られて快感なんだろ?ほら、お前の尻見てチンコ弄ってる子もいるぞ」
妻「もうだめ…あなた…恥ずかしくて…本当に勘弁して…」
私「典子本当は感じてるんだろ?素直になれよ」
脱がしてしまえば後は妻の性欲をかきたてるだけだと思い、
私はM気のある妻の羞恥心を煽り、性欲を高めようとします…
私「ほら典子、乳も見せてやれよ」
妻「だめ…あん…」
私は妻の手首を後ろ手に握りながら、若者達の方に体を向けさせます…
そして妻の手首を浴衣の紐で縛りました…
私「ほら典子、隠せないだろ、みんな見てるぞ、お前の経験豊富な乳首を」
妻「そんな…私経験豊富なんて…恥ずかしいよ…みんな見ないで…」
若者達のギラギラした視線が妻の乳房や陰毛を中心に向けられています…
そんな若者達の視線に耐えられないのか、妻は俯いて恥じらいでいます…
私「さあ典子…経験豊富なマンコも見せてやろうぜ…」
妻「あなた…私そんな…だめ…」
私は妻をベットに腰掛けさせ、後ろにまわり、妻の脚を開かせます…
私「さあ、もっと近くで見てくれよ」
妻「いや…みんな来ないで…」
若者達は私の言葉に、机をどけ、鼻息荒く妻に近づいています…
私「どうだ弘君?女の大事な部分を生で見るの初めてだろ?」
弘「…なんとも言えません…」
私「典子は今までここに何人かのチンコ入れてきたんだぜ…」
良太「典子さんって本当に経験豊富なんですね…初体験はいつですか?…」
若者達は食い入るように、妻の大事な部分を見つめています…そして都合のいいように、
良太君が卑猥な質問をしてくれます…
私「ほら典子、良太君聞いてるぞ、答えてやれよ」
妻「そんな恥ずかしい…」
妻は、若者達に股間を凝視されている羞恥に足して、卑猥な質問に恥じらいでいます…
私「確かに恥ずかしいよな…良太君典子の初体験は25,6の時で俺が相手なんだぜ」
良太「えっ、実さんが初めてなんですか?…」
弘「でも、経験豊富だって実さん…」
私「典子はさ、俺と結婚してから何人かと経験してるのさ…」
妻が若者達に全裸を晒し恥じらいでいる姿に興奮してか少し飛ばし、
自分の性癖をカミングアウトしてしまいました…
浩二「それって…典子さん浮気してるってこと…」
妻「わ…私浮気なんか…あなたもうやめて…」
羞恥に耐えている妻が口を開きます…
私「違うよ…典子は俺の目の前で、他の男にやられてるんだよ…」
良太「わかった!それってスワッピングってやつですね、俺エロ本で読んだことありますよ…
私「まあ、そんなもんだ…どうだ君達、典子とやりたくないか?」
私はとうとう若者達に切り出します…
良太「やりたい!俺典子さんとやりたいです…」
浩二「実さんがいいって言うなら…俺典子さんの裸見て、もう我慢できません…」
私「みんな正直だな、弘君もどうだ?典子で童貞捨てたくないか?」
私は、やる気(?)になっている良太君と浩二君とは対象に、
モジモジしている弘君を煽ります…
弘「やりたいです…典子さんに童貞奪って欲しいです…」
良太「俺も一度ソープでやっただけです…童貞みたいなものです…典子さん…
お願いします…」
浩二「俺も元カノとしか経験ありません、典子さん、教えてください…」
三人が妻に哀願しながら迫ります…
私「どうする典子?みんなお前とやりたいってさ…」
妻「そんな…見せるだけじゃなかったの…」
私「お前だって期待して脱いだんだろ?おまけにこの子達くるからって、化粧直して…
おまけにノーブラで…この子らとセックスするの望んでたんじゃないのか?」
妻「私…そんなつもりじゃ…」
妻はこの期に及んでも、まだ恥じらい抵抗します…
そんな妻を若者達はギラギラした目つきで鼻息荒く、
ある者は股間を弄りながら凝視しています…私はもう一押しだと思い妻を更に煽ります…
私「典子、みんな童貞だとか、経験少ないとかいってるぜ、やらせてやれば、
旅の思い出どころか…この子ら一生の思い出になるぜ…典子若い男好きだろ?
いいじゃないか?」
妻「でも…あったばかりの子達となんて…」
私「何典子言い訳ばかりしてるんだよ…乳首ピンピンの癖に…」
私は妻の既に勃起している乳首を指で弾きます…
妻「あん…やめて…あなた…」
私「何が”やめて”だよ、ここもこんなになってるじゃないか…」
私は妻の濡れた股間に手をやります…私達の行為を若者達は固唾を飲んで見ています…
妻「やめて…あなた…恥ずかしいよ…」
私「本当はこの子らに、こんなされたいんだろ…」
妻「ああん…」
私は乳首を弾く指と、股間を弄る指を激しくします…妻から否定の言葉が出なくなりました
もうここで、私は妻も”Ok”だと確信しました…
私「なあ典子…この子らとやりたいんだろ?」
妻「・・・」
妻は私の言葉に首を縦に振ります…その瞬間私は妻から離れます…
私「おい、典子も君らとやりたいってさ…好きにしていいぞ…」
良太「はい、俺もう我慢できません…典子さん…」
浩二「典子さんの胸柔らかい…」
弘「典子さん…」
私の言葉に、良太君が妻の股間に顔を埋め…浩二君は横から妻の片方の乳房を揉みながら、
もう片方の乳首を舐め始めます…そしてあ弘君は遠慮がちに妻の背中を撫でています…
とうとう妻と若者達との複数プレイが始まりました…私の興奮も一挙に高まります…

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