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友人に引かれる妻、その2、あなた以外にも突かれたいよぉ<






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友人に引かれる妻、その2、あなた以外にも突かれたいよぉ

その夜、俺は2人のHメールが頭から離れなくて

セックスしたくてたまらなかった。

ミナコが布団に来た時にすぐにミナコを抱き寄せた。

ミナコも昨日セックスをできなかったのもあり、

その気になっていた。

俺は昨日のメールのおかげで自分の妻がかなり愛おしく思った。

ミナコにそっと唇を重ねた。

しばらくはフレンチキスを何度もしていた。

そのうち我慢の限界が来てお互い舌を絡めあった。

俺は昨日のメールを打ち消すかの様に濃厚なディープキスを

何度も何度もした。

いつもより何倍もの興奮した中でミナコの体を愛撫した。

ミナコもそれに答えるかの様にいつもより喘ぎ声が大きく、

感度が増していてすぐにイってしまった。

イったあとミナコはすぐに俺ビンビンになった肉棒を口に頬張った。

が、俺の限界が近かったのもあり、

やめさせてミナコの膣ににぶち込んだ。

「んっ!気持ちいい…あっ…」

ミナコが喘ぎとともに言った。

俺は昨日のメールの真相がききたくなりピストンしながらきいた。

俺「昨日、本当はメールしながらオナしたんだろ?」

ミナコ「…してな…い…」

喘ぎ混じりに答えた。

俺「嘘つくなよ。正直に答えろよ。本音がききたい」

俺はそう言いながら興奮のボルテージが上がっていくがわかった。

俺「したんだろ?」しばらく無言だった。

部屋にはピストンで布団の擦れる音、

ミナコの喘ぎだけが聞こえていた。

ミナコ「したよ…」

俺はこの言葉を待っていたのかもしれない。

一気にボルテージがMAXになった。

俺「気持ちよかったか?いつもと状況が違う中だったから感じただろ?」

ミナコ「…うん、興奮していっぱい感じたよ…」

その言葉に激しく興奮し、俺の腰の動きも激しさを増していた。

ミナコ「裕樹激しいぃっ…うっ…ん~…

気持ち良すぎておかしくなりそぉぉ!」。

俺も限界がきた。

俺「このまま出すぞっ」

ミナコ「きて!裕樹でいっぱいにしてぇ!」

俺はミナコの膣で果てた。

いつもより多くでているのがわかった。

そして俺の中でMが覚醒してしまった

ミナコが他の男で喘いでいる姿、絡み合う姿をみたいと思った。

いつか見れる日がくればいいと願いさえした。

セックスが終わりお互い疲れ果ててすぐに寝ていた。

その願いが遠くないことを知らずに…

それからの2人は、Hメールはなくなったものの普通の

メールが続いていた。

いつも川下ん家には1人で遊びに行っていたが

ミナコも来るようになり、

時折川下も家に遊びに来るようになっていた。

ある夜、いつものように川下が遊びに来て、

いつものように他愛もない話をしたりゲームをしたりしていたが、

川下が仕事の疲れからか寝てしまった。

仕方ないので毛布をかけて、俺とミナコは隣の部屋へ移動して

寝ようとしていた。

が、俺は川下がいるにも関わらずにセックスがしたくなり、

ミナコに「今からHしよ」と問いかけた。

ミナコ「川下君いるし、もし起きてたらマズいでしょ!」

と言った。

俺は問答無用にミナコの体を愛撫する。

ミナコ「ダメだって!あぁっ…コラ!」

俺はお構いなしに続いていた。

だんだんその気になったのか、観念したのか、

抵抗を止め喘いでいる。

俺「そんなに声出したら川下起きちゃうよ?」

イタズラっぽく言った。

ミナコ「あん…だって…声が勝手に…」

そんな会話をしながらいじめた。

スリルがあるのかミナコは敏感だった。

すぐにビショビショになっていた。

俺は面白くなってきてミナコのビショビショになった所を

舐めまわした。

案の定すぐにミナコは激しい喘ぎとともにイってしまった。

その後すぐに俺はミナコの膣に肉棒を挿入し言った。

「声でかいし!今頃川下はミナコの喘ぎ聞いてオナってるかもよ?」

ミナコ「…そんなこと言わないで!」

ここまでイジメてて気付いた。

言葉責めで感度が上がり濡れていた局部がさらに

塗れていてとろけそうなくらい凄い潤滑なっていた。

俺はまだイジメて言った。

「本当は川下ともやってみたいんだろ?」

するとミナコは

「そんなこと……あん…」

喘ぎ混じりで言った。

俺はチャンスだと思った。

すかさず

「素直になれよ。今回だけならいいぞ。」

ミナコは何もいわなかった

俺「もしこの先浮気とかは許さないけど、今なら許してやる。

他の男と出来るのは最後かもしれないぞ」

そんな言葉責めをしている間も、ミ

ナコの股間は布団がビショビショになるくらいに密が溢れていた。

ミナコは口を開いた「……してみたい…」

ついに本音がこぼれた。

俺「川下のテクで気持ちよくしてもらえよ」

そう言いながら激しく突きくった。

ミナコ「したい…川下君に気持ちよくしてもらう。

いっぱい突かれたい!裕樹以外にも突かれたいよぉ」

など言い出した。



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友人に引かれる妻、その1、自慰する妻






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友人に引かれる妻、その1、自慰する妻

俺(25)嫁ミナコ(24)子供2人います。

今から半年位前、

夜勤で暇な時間があり暇つぶしにと

高校の頃から仲が良かった友達の川下に某交流サイトを

紹介してもらった。

川下は高校の頃一番仲良かった友達でかなりエロくて

エロに関しては俺の師匠みたいな存在だ。

某サイトを嫁に内緒でして変に疑われると嫌だったので

(被害妄想が多少ひどいので)

嫁にも紹介するとの条件で登録を済ませた。

俺は普通に小、中学校の頃の友達を探したり日記を読んだりしていた。

嫁もまた同じ感じで楽しんでいた。

が、俺の友達川下と嫁がサイトで話しが合うのかどんどん仲良くなっていった。

お互いまだちゃんとした面識はなかったが顔は知っているくらいだった。

俺も2人が仲良くなれば川下の家に遊びに行きやすくなると思って

何も言わなかった。

数日経ったある日、俺には何も言わずに2人は直メでやりとりしていた。

俺と嫁はお互い携帯電話を見せ合うのでいつでもメールを見れたが、

男とのメールは今までなかったので少し嫉妬している自分がいた。

日に日にメールする件数が増え、下ネタも話すようなり、

ミナコ「旦那に聞いたことあるけど川下君ってH上手なんでしょ~?」

川下「どうかな?人並みじゃない?」

みたいなメールをしていた。

川下のH話しをきくとよほどHが上手い感じがしたので

前にミナコにそう言う話をしていた。

下ネタメールは他にも色々あったがあんまり覚えてない。

が、なんで他の男とこんなメールをするのか嫉妬してた。

もうやめさせようかとも思った。

しかし2人のメールのやりとりの中で興奮を覚えている俺がいた。

それから俺はミナコが他の男と…と妄想するようになった。

妄想の中で確実に興奮を覚え、願望がでてきていた。

がミナコにはそんな事言えるわけはなかった。

ミナコとのセックスの時は寝取られを想像しなが今までよりも興奮が増した。

そのから数日後、衝撃的なメールがあった!

川下「今日は裕樹とセックスしないの?笑」

ミナコ「裕樹今日疲れてて、もう寝ちゃった。

でもムラムラして眠れないよ!」

そう…その日は仕事が忙しくて俺は早く寝てしまった。

川下「起こして襲っちゃえ!笑」

ミナコ「疲れてるみたいだから」

川下「んじゃ、とりあえず俺が言った通りにしたがって?笑」

ミナコ「…うん、わかった。どうすればいい?」

今ままで、下ネタメールはしていたものの、Hメールはなかった。

それだけに俺にはかなり衝撃的だった。

そしてミナコが川下の言うとおりに自慰行為するメールが次々に

目に入ってきた。

続きです。

ミナコ「どうすればいい?」

このメールを見て、嫉妬と興奮が入り混じる中、次々メールを見た。

川下「自分でおっぱい揉んでみて!んで、

乳首ころがしてみなさい。」

ミナコ「…んっ、気持ちいい……

男の人に指示されながらするのは恥ずかしいよぉ…」

俺は頭の中でミナコが他の男に指示されながら

自慰しているところをリアルに想像した。

想像してすぐに俺の股間は勃起していた。

川下「本当にしてるの?感じる?」

ミナコ「してます…川下君が言う通りにしてって言うから…あんっ…!

!いつもより感じてるよぉ…川下君も一緒にしてよ」

川下「わかった!もうヌレヌレじゃないの?」

ミナコ「もうビショビショです…川下君は?」

川下「俺もビンビンだよ!次は指入れてみようか?」

ミナコ「…凄い濡れてる…アっ…もう我慢出来ないかも……」

川下「我慢できないの?イっちゃえよ!俺もヤバい…」

ミナコ「あんっ!イっちゃう…、イっちゃう!イクぅぅー!

一緒に!一緒にぃっ!」

川下「わかったよ!ミナコ姉ェ(なぜか姉をつけている)!イクっ!!」

ここで2人とも果てたみたいだった。

俺もミナコの表情、て我慢汁がでまくっていて、

今にもイキそうだった。

俺はすぐにミナコを呼んだ。

ミナコ「なに?」

俺「なに?このメール」

携帯を見せつけるとミナコは少し慌てた様子だった。

ミナコ「だって私がHしたい時は裕樹寝てるから…」

申し訳なさそうに言った。

俺「起こせばいいだろ!まあいいけど。

Hメールどうだった?気持ち良かったか?」

本当は興奮しまくっていたが、

素っ気ないかんじでミナコに聞いた。

ミナコ「Hメールしただけで、1人でしてないよ?川

下君にのってあげただけ」こう言ってきた。

俺は心の中で(嘘つけ!)と叫んびつつ「そっかぁ」

とだけ返事をした。








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