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続・パートに出た妻、その4、モンスターペニスに馴染んでしまった妻










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続・パートに出た妻、その4、モンスターペニスに馴染んでしまった妻

金曜日は妻が帰宅したのは午後8時過ぎでした。

予想通り,妻の全身に松島課長のタバコの臭いが染み付いていました。

私は夫婦の小旅行を大切にしたかったので、明らかにカーセックスを

してきた妻を問い詰めることはしませんでした。

それでも、妻の入浴中に洗濯機を調べると、松島課長にプレゼントさ

れた赤いTバックが洗濯ネットに押し込まれていたのを確認してしまいました。

Tバックをこっそり開いてみると、クロッチ部分には妻の膣内から溢れ出た精液が

べっとりと付着していました。

これだけ溢れ出たということは、妻の膣奥にたっぷりと精液が残留していると思わされ、

嫉妬が私の脳内に充満しました。

しかも妻が赤いTバックを穿いて行ったことは、松島課長に、「私はこれからもあなたの女です、

私の気持ちを分かって下さい」と意思表示したことと同義になったと思います。

それを知った松島課長は、車内で妻を犯すようにモンスターペニスを嵌め狂い、

短時間でも大量の精液を妻の体奥深くに注ぎ込んだのだと思います。

風呂から上がった妻は肌が艶々していて、松島課長の精液エキスの

ためなのだと思い知らされました。

それでも私は気分を切り替えて、夫婦の旅行の予定を話しました。

妻の表情が、松島玲子から〇中玲子に戻るのを待ちましたけど、

夜、眠るまで松島玲子のままだったと思います。

やはり、男性の精液を体内に蓄えたままだと、知的な妻であっても

女の性に支配されるのかと思わされました。

子宮や膣壁から精子と精液を吸収するのですから、女の本能がそうさせているのだと

私は悟ったような気持ちになっていました。

でも、土曜日の朝には、妻は〇中玲子に戻っていて、夫婦の小旅行は、妻も私も楽しめました。

やはり自宅とは違った空間で過ごす時間は貴重ですね。

今日の午後3時頃帰宅して、妻は着替えてスーパーへ買い物に行っています。

出かける時の妻の服装は、ベージュのスラックススーツを着て、や

はりパンティラインは隠せていませんでした。

しかも上着の下は白のセーターでしたので、胸が重たそうな感じが強調されて見えました。

昨日午前中に車で出発し、目的地に着いたのがお昼過ぎでした。

車の中では,妻の好きなクラッシックのピアノ曲(ショパンがほとんど)を聞きながら,

気分よく日常的な会話ができました。

昼食は道中で済ませていたので、リゾートホテル近くの海岸に

車を止めて暫くの間、夫婦で海を見つめていました。

海は生命の聖なる母ですね・・・波の音を聞きながら青い海原を

見ているだけで気持ちが落ち着きました。

その間、何を話したわけでもないのですけど、妻の胸にも私の心にも昨年11月から

のことが去来していました。

「いろいろあったよな?」

「そうね・・・」

それだけの会話で、お互いを振り返って、悔いはないし夫婦関係が

発展し強固になったことを実感していました。

ホテルに向かう途中で、近くのアート展覧会に立ち寄りました。

妻はピアノが一番の趣味ですけど、美術を見るのも楽しみにしていたのです。

私はあまり美術のことは分からないので、妻があちこち見学するのを

コーナーごとに見守るだけでした。

あるコーナーで、50代の恰幅の良い男性が妻の姿を見て

一瞬視線を止めたのです。

私は、妻がその男性の興味を引くタイプなのだと直感的に分かりました。

その男性は妻を意識して、絵画を見るふりをして妻の方をチラ見していました。

最初は顔を見ていたのですけど、次第に視線が下がり、

横から胸の膨らみを確認するように見ていました。

妻は知らぬ顔をしていましたけど、その時、見られていることに気付いた様子でした。

口髭を蓄えたその男性の風貌は妻が好きなタイプだったのです。

その男性は、4、5歩歩いて妻の後ろに回ると、ヒップラインを

舐めるように見回していました。

妻が2階へ階段を上がる時、その男性はしっかり下から見える位置で後をつけて

上がりながら、妻のお尻がプリプリする度にパンティラインがモロ見えに

なるのをじーっと見ていました。

私は嫌悪感は全くと言っていいほど感じなくて、

逆に意外なほど興奮してしまい、

「妻と一緒に少しお茶でもどうですか?」と声をかけたくなったほどでした。

妻が一通り見て回る間、その男性は妻と一定の距離を

保ちながら妻の容姿を見続けていたのです。

私が腰かけて待っている1階のフロアのベンチに妻が帰ってきたので、

「お前のことを見ていた男性がいたぞ」

と言うと、

「気が付いてたわ・・・」

と予想通りの妻の答えが返ってきました。

その時、妻も嫌な思いをしたのではなくて、

むしろはにかむような目つきをしていました。

私は将来の妻のテイクオフの可能性を確信しながら、予約していたリゾートホテルに

チェックインし、部屋に入ると、窓から眼下に夕焼けが綺麗な

海の風景が広がって見えました。

「わぁ、素敵ね・・・・」

妻は元来、海が好きなのでその部屋を凄く気に入った様子でした。

私たちはソファに座って、その風景を堪能しました。

私は海を見ながら、妻にピルの話を切り出したのです。

「ところで、お前、ピルはどうするつもりなんだ?」

妻も海を見たまま、

「そうね・・・どうしたらいいと思う?」

と切り返してきたのです。

私は冷静な口調で

「1ヶ月だと考えていたから、もういいんじゃないか」

と答えてしまいました。

私の気持ちは妻の意思を尊重することには変わりがなかったので、

妻の気持ちを待ちました。

「うん、分かったわ・・・・そうする・・・」

妻の「そうする」は、ピル服用を再開することを意味していたのです。

夫婦の気持ちが自然に一致した瞬間でした。

その時、二人とも海に包まれた気分だったので、

大きな気持ちで決心できたのだと思います。

私はそんな妻が愛おしくて、抱きしめて唇を重ねました。

妻も待っていたかのようにチロチロと舌を出してきました。

私たちは、そのまま衣服を脱ぎ捨て、キングサイズのベッドの上で、

頭を反転していきなりシックスナインで互いの性器を舐め合いました。

妻は既に愛汁が陰唇の外にまで流れ出していました。

私は、アート会場であの男性に見られた時から濡らしていたんだなと感じ、

「あの男性に見られて、濡らしてしまったんだな?」

と妻に問いただしました。

妻は私の亀頭を咥えて、しきりに舌を使って返事はしませんでした。

しかしそれは、「その通りよ」という妻の返事だったのです。

松島課長との関係が継続している中で、妻には浮気心があったのです。

私は、それは決して妻が尻軽女になったとかではなくて、

妻がもっと輝きたいと思う熟した女の本能だと思いました。

知的な妻が将来にわたっても、誰とでも肉体関係を持つ女に

なることはないですけど、男性的な性格も持ち併せている妻は

男が複数の女性を好きになるのと似た気持ちなのだろうと

私には理解できました。

変な言い方ですけど、人間以外の動物の発情したメスが

複数のオスと交わり、より良い遺伝子を残そうとする本能に

近いように感じたのです。

私がクリトリスを歯で挟むと、妻が一旦口を外し

「あなた・・・・お願い・・・・そのまま・・・・強く噛んでぇぇ・・・」

とねだってきたのです。

その願いに呼応して、私は包皮を完全に剥いて大きく膨らんだクリトリス全体を

露出させて、潰すように上下の歯で噛みつきました。

その瞬間、再び陰茎を咥えた妻が

「うぐっ、うぐっ、うぐっ・・・」

と声を漏らして絶頂に達していました。

私は妻を仰向けにして、両足を大きく開かせて、その中心にズボッと

ペニスを刺し入れました。

私がどんなに突き上げても、松島課長のモンスターペニスに馴染んでしまった妻の

膣は緩んだままだったのです。

「昨日、松島課長と車の中でしたんだろ?」

私の問いかけに妻はパッと顔を赤くして、頷きました。

続けて私が質問の矢を浴びせると、恥ずかしがりながらも妻は

スラスラと話してくれました。


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続・パートに出た妻、その3、妻が調教されちゃいます。








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続・パートに出た妻、その3、妻が調教されちゃいます。

意外にも23日の夜はその2回の射精で終わったとのことで,

松島課長は精力を温存したようでした。

それでも,眠りにつけたのは12時を回っていたらしいです。

妻の話を聞きながら,私は興奮のるつぼで,もっと聞きたいこともあったのですけど,

いずれ聞く機会もあるでしょうからこのくらいにさせて下さい。

昨夜,夫婦の営みをしながら聞き出したこと。

月曜日の夜、妻から聞いた話の続きです。

23日の話を聞いた後で、妻が先に入浴し、私がゴソゴソして(旅行鞄の中も見ましたけど、

特に変わった様子はありませんでした)、後から入浴して寝室へ入ると、

妻は何と全裸で布団だけ掛けて待っていたのです。

これまでは、妻の「したいわ」サインの日でも最低、下着はつけていたのですけど・・・。

私はプレッシャーがかかったわけではないのですけど、日曜日の夜、妻の口中に

射精してしまっていたので、妻が上手いフェラをしてくれても、十分固くはなりませんでした。

「アレ、使おうか?」

私がペニスバンド使用を提案すると、妻は小さく頷きました。

頷き方が小さくても、妻の気持ちは大きく頷いて、「早くして・・・」

と語っていることくらい簡単に分かりました。

私が妻の股間に手をやると、それだけで腰を押し付けてきたのです。

少し焦らせるように、乳房を揉み乳首を吸っていると、

「お願い・・・・早く・・・・」

と妻が切なそうな声で訴えてきたのです。

そんな経験も初めてでした。

私がペニスバンドを装着すると、妻は四つん這いの姿勢をとりました。

妻がバックが好きなこともありますけど、私の問いに答えるのが

恥ずかしかったのだと思います。

ペニスバンドは抵抗なく、一気に根元まで嵌り込みました。

その時、妻は淫らな腰使いを始めてしまったのです。

それが妻のある意味の気遣いで、私の問いを待っている気がしました。

私は24日の朝のことをズバリズバリと聞きました。

全部書きたいのですけど、概要とポイントの会話だけでご容赦ください。

不明な点があればご質問くだされば、可能な範囲でお答えします。

24日の朝は、松島課長より妻が早く起きて、新妻の務めというか、モ

ンスターペニスの威力に負けたのか、自ら舐め上げて咥えたそうです。

すぐに気が付いた松島課長は、当然のように妻に飲  尿させていたのです。

妻ももちろんそのつもりで濃い  尿をたっぷり飲み干したようです。

「・・・(ペニスが)大きくなっていても・・・お し っこは出るのね・・・」

「それは、朝勃ちだよ」

私がバックからペニスバンドの突き上げスピードを増すと、妻は最初の絶頂を告げました。

(ずいぶん簡単にいくようになったな・・・)

私は一旦奥まで嵌めたまま、最難関の質問をしました。

「朝は、しなかったのか?、何かやらされたんじゃないのか?」

「しなかったけど・・・・」

やはり妻は、「けど・・・」で口をつぐみました。

「分かってるから、言ってしまえよ、お前の想いを共有したいんだ!」

「・・・・・・・・」

妻は喘ぐだけで、答えませんでした。

私は抽送を再開して、最後通告のように妻を問い詰めました。

「分かってるから、彼の前で出してしまったんだろ?、小さい方か?、大きい方か?」

妻は

「ああっ・・・いやっ・・・言えない・・・・」

と喘ぎ続けました。

「どっちかだけ言ってくれよ!、分かってるんだよ!」

私の詰問に妻は、頭を伏せて小さい声で・・・・ついに答えたのです。

「・・・・大きい方・・・・」

私はその瞬間、ペニスバンドの中で固く勃起できました。

「彼の目の前で、大きい方を出したんだな?」

妻は頭をシーツに擦り付けたまま、何度も頷きました。

私の嫉妬は沸点を超えていました。

でも、そこだけはまだ詳しく聞きたかったのです。

「トイレに行かせてくれなかったんだな?、お風呂で出したのか?」

私は浴槽で出さされたのだと思い込んでいました。

妻の答えに私は脳天をハンマーで打たれたほどの衝撃に襲われました。

「違うわ・・・・彼が・・・・そのまま・・・って・・・」

「そのまま?、どういうことだ?、まさかそのままベッドの上でか?」

「そう・・・・」

妻はその時も耐えられない羞恥に身を捩じらせるようにしていました。

松島課長が用意していた新聞紙をベッドの上に敷いて、妻に跨らせていたのです。

「本当にベッドの上で出したのか?」

「あなた・・・・仕方なかったの・・・・我慢できなかったから・・・」

渋る妻を松島課長は、「早くしないと、ルームサービスを呼んで見てもらうぞ」

と追い込んだようです。

妻は生まれて初めて、しかも明るいベッドの上で、他人の目の前で大便を自然排泄

してしまっていたのです。

「ああぁぁぁ・・・もう・・・いいでしょ?・・・・ねぇ・・・もう・・・いって・・・

私も・・・いきます・・・・いくぅいっくぅいくぅぅぅ」

私も人生で最大の興奮を感じながらペニスバンドの中で射精していました。

次の日

妻から、6時過ぎに「(携帯を)切ります」とメールがあり、

7時過ぎに「これから帰ります)メールがありました。

松島課長と一緒だったのは確実ですけど、時間的にカーセックスだと思います。

昨日も書きましたけど、そのくらいはソフトランディングへ向けてのプロセスの一つだと考えます。

まもなく妻が帰ってくるはずです。

私は今焦れながら、妻を待っていますので、24日の午後のことは、

妻から聞いた内容の大雑把な概要にさせて下さい。

寝室で抱き合って、妻の顔を見ながら聞きましたので、妻の息使いや雰囲気を感じ取りながら、

私の興奮度は絶頂に達しました。

妻と松島課長は、24日は午後3時過ぎに落ち合い、タクシーで老舗旅館に向かったとのことです。

タクシー内では手を握る程度だったようですけど、これは妻のプチ嘘で、

松島課長の股間に手を導かれていたと思います。

老舗旅館について、まず部屋の中で飲  尿があって、露天岩風呂(男女別)に入って、

早めの夕食を部屋で食べたそうです。

担当の仲井さんからは、当然、松島夫妻として扱われたようですけど、

食事までは特に変わったこともなく、松島課長も紳士的だったとのことです。

ところが、食後、松島課長が豹変したようなのです。

食事の片付けが終わった後、いきなり全裸にされて、全身にキスの雨を降らされ、

キスマークと噛まれた跡をつけられ、妻は快感に身を委ねたまま

「ああっ・・・・そんなに強く噛んじゃいやっ・・・・」

と訴えたようです。

松島課長は妻の哀願を無視して、ボーっとなった妻が気が付くと、

バックからモンスターペニスを嵌め込まれ、失神する前に1回目の中出しをされたそうです。

「その時も、赤ちゃん作って! と叫んだんだな?」

妻はすっかり素直になり

「そうよ・・・・叫んだわ・・・・」

と答えてくれました。

その時の妻の大きな喘ぎ声は廊下まで響いたはずです。

と言うのは、仲井さんが布団を敷きに入るタイミングを待っていたようなのです。

妻と松島課長は、部屋に付属している露天風呂にそのまま二人で一緒に入って、

互いに体を流し合うと、(妻がフェラして)モンスターペニスが瞬く間に臍に

届くくらい勃起したとのことでした。

松島課長が次にとった行動は・・・・準備していたローションを妻の肛門とモンスターペニスに

塗りたくると、露天風呂の中で立ちバックでアナルに嵌め込まれたそうです。

もう妻は言いなり状態の女にされていたのに、松島課長はアナルに入れたまま 

浴槽に座り込んで妻を上に乗せてあまり動かなかったそうです。

その時、妻の喘ぎ声が途絶えたと勘違いした仲井さんが布団を敷きに

部屋へ入ってきたとのことなのです。

私はこれも松島課長がある程度、仕込んだのではないかと思いました。

妻は結合部を見られないとはいえ、松島課長にアナルで繋がっていることを

仲井さんにばらされて、羞恥でみが縮む思いだったそうですけど、

下から突き上げられると、思わず声を上げてしまっていたのです。

「仲井さんに見られたんだな?」

「・・・・」

妻は答えませんでしたけど、私はその場面を頭に浮かべると、

松島課長ならひょっとしたら仲井さんが布団を敷く間に、立ちバックになってアナルに

嵌めているのを見せつけたのかもしれないと思いました。

そうすると、松島課長に言われて、妻は、「だめぇぇぇ・・・だめぇぇぇ・・・

お尻が・・・壊れちゃいそう・・・」くらいは叫んでしまったと思います。

そのことは妻は言いませんでしたけど・・・。

仲井さんが部屋から出て行った後で、松島課長は布団に妻を運び、上に跨らせたのです。

妻は完全に狂わされて、忘我の状態で必死に腰を振り、

何度も頂点を極めてしまい、ほとんど失神状態で、

たっぷり多量の精液を注ぎ込まれたそうです。

もちろん、大きな叫び声をあげまくって・・・。

その後、真夜中に気がついたら屈曲位で嵌め込まれ、その時は1時間近く突かれ続けて、

最後は悶絶して朝まで失神状態だったようです。

もちろん“赤ちゃんが欲しいの・・・赤ちゃん作って!”

と何度も絶叫していたのです。

簡略ですみませんけど、必要な補足はしますけど、

次は(日曜日?)25日の朝のことを明日からの小旅行中に妻から聞きますので

、出来る範囲で報告します。




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続・パートに出た妻、その2、妻は,“赤ちゃん作って”と何度も叫びます。










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続・パートに出た妻、その2、妻は,“赤ちゃん作って”と何度も叫びます。

私はそれ以上聞くことは止めて、一緒に入浴しました。

浴室の明かりの中で妻の裸を見ると、改めて2泊3日の間、

松島課長に支配されていたことを実感し、半勃起したペニスを妻の口に押し付けました。

妻は一段と巧みになった舌使いで亀頭を縦舐め横舐めして、すっぽり咥えました。

「松島さんに教えられたようにしてくれよ」
妻は咥えたまま頷くと、口から外し、両手でペニスを刺激しながら、

睾丸へ舌を這わせてくれました。

「おお、気持ちいいよ」

私がこれまでにない気持ち良さを感じていると、妻の舌がおずおずと・・・・

何と肛門にも届いてきたのです。

(えっ、松島課長に肛門舐めまで仕込まれたのか・・・)

そんな行為をする妻を・・・普段の知性的な妻からかけ離れた風俗嬢の

ように感じてしまいました。

妻はためらうことなく、頭を前後に振って唇からジュボジュボと音を立てるようにして

射精を促してくれ、私は堪らず妻の口の中に目一杯の精液を放出しました。

妻は夕食後、鞄を片付けることもしないまま、眠ってしまいました。

体の芯から疲れたのだろうと思います。

今朝、妻は知的で清楚な雰囲気に戻っていました。

ダーク系のスラックススーツをかけてあったので、その姿で行ったのだと思います。

私は、忙しかった仕事も先週で一区切りしましたので、今日は早めに帰宅できました。

妻と松島課長の旅行の内容について、夕食後、リビングでは聞きにくかったので、

着衣のまま寝室を薄暗くして、抱き合うような形で23日のことについてだけ話を聞きました。

妻は全て話す約束で旅行に出かけましたので、告白する感じで答えてくれました。

全ての会話を書ききれませんので、概要と私が強く刺激を受けた部分の

会話だけ書かせて頂きます。

23日は4時過ぎに松島課長と落ち合って、ホテルにチェックインすると、

一旦部屋に入った後、ミニチャペルに連れて行かれたそうです。

その場で白いブーケを渡されて、牧師さんではなくてホテルの男性従業員立会いの下で、

指輪交換をしたとのことでした。

「それで、{汝◯◯は・・・病める時も健やかなる時も・・・・誓いますか?}とか言ったのか?」

「ええ・・・男性従業員の方が、形式的に言ってくれたわ・・・・」

「{誓います}と言ったんだな?」

「そう・・・」

私はどんな気持ちだったと聞こうと思いましたけど、聞くまでもなく妻が感激しているのは

手に取るように分かったので、頷いただけにしました。

その後、夕食はホテルのレストランではなくて、近くの個室タイプの

レストランへ行ったようです。

そこまでは、流れで聞けたのですけど、その後のところで、

妻が言葉を濁しかけたので、私ははっきり聞きました。

「全部話す約束だろ?何か恥ずかしいことされたんだな?」

「ええ・・・歩いてホテルに帰った時・・・

彼が{ちょっと駐車場に行こう}って言うから・・・ついて行ったら・・・・」

まだ妻は話しにくそうでした・・・。

「駐車場?、車の中か?」

「違うわ・・・そうじゃなくて・・・」

「何だよ、もったいぶらないで言ってくれよ」

「分かったわ・・・・彼がトイレしたいって・・・駐車場の空いたところで・・・

彼が私をしゃがませて・・・・分かるでしょ?」

その妻の言葉で、私はピンときました

「駐車場でって、そんな場所で、お し っこを飲まされたのか?」
「ええ・・・」

私は、薄暗い中でも妻の顔が赤くなるのを感じました。

「そんなところで・・・人が通ったりしなかったのか?」

「人は通らなかったけど・・・・車が入ってきたから・・・・」

「えっ、車が?、じゃあ、ヘッドライトで照らされただろ?」

「そう・・・・」

飲 尿行為は分かっていましたけど、駐車場でしかも人に見られただなんて・・・

私はドキドキしていました。

「見られたんだな?」

「そうよ・・・だって、その車・・・ヘッドライトを点けたまま近くに止まって

・・・・見られたわ・・・」

「どんな人だったんだ?」

「50代くらいの男の人だったわ・・・」

「同じホテルの宿泊客だったんだな?」

「そう・・・その後で・・・フロントで一緒になっちゃって・・・」

妻はフロントで容姿までその男性にジロジロ見られていたのです。

妻にとっては知性が崩壊してしまうくらい羞恥だったに違いありません。

私は、松島課長の罠のような気がしました。

夕食後の駐車場で飲 尿姿を見られたのは,妻にとって理性を失わされるのに

十分な効果があったようです。

ホテルの部屋に入ると,松島課長はいきなりスカートを捲り上げ,パンティの中に手を入れて,

「すごい濡れ方じゃないか,ヘッドライトの男性に見られて興奮したんだね」

のようなことをい言ったそうです。

「お前,駐車場で見られて興奮してしまったのか?」

「そう思わなかったけど・・・・体が・・・」

妻の体は正直に反応してしまったのです。

その異常な興奮で,妻は頭がクラクラしてベッドに蹲ったとのことでした。

松島課長はそんな妻を見ながら,明かりを煌々と点けて,有無を言わせず全裸にして

ベッドの上に正座させたそうです。

妻が正座すると,横から見る乳房が鎖骨から乳首にかけてのJ字カーブと乳首から下側の

重たげな膨らみが熟した感じを醸し出して,後ろから見るとむっちりとした肉付きの

両臀が張り切って,下手な表現ですけど小さな座布団だと大きなお尻に

隠れてしまうくらいの幅と厚みになるのです。

正面から見ると,ビチッと閉じた太腿と付け根の黒々と茂った陰毛の

バランスが,すぐにでもこじ開けたくなるように男心を擽ります。

松島課長は,そんな妻の姿をギリシャ時代の彫刻の女性像

を見るかのようにグルグルと回りながら,批評したそうです。

美しいと言うだけでなく厭らしい言い方もしながら・・・。

松島課長は自分も服を脱ぎ捨てると,前戯もそこそこに正常位で嵌めてきたとのことでした。

「初夜の感じというより,強引な感じだな?,松島さんも焦っていたのかな?」

私がそう聞くと,妻は

「分からないけど・・・・いつもより・・・すごく・・・大きく固くなってたわ・・・」

と実感を込めて返答してくれました。

いつも以上に大きく勃起したモンスターペニスを嵌められた妻は,

体でもそのことを実感したようでした。

「キスマークもその時からつけられたのか?」

「それは・・・最初は,気が付かなかった・・・」

妻は,モンスターペニスで子宮口を突き上げられて,端からいかされ続けたようでした。

「でも,そのままたっぷり中に注がれたんだろ?」

「ええ・・・」

私は妻の視線が泳ぐのを見て,

「いくとき,“赤ちゃん作って”って言い合ったんだろ?」

と核心に触れました。

妻は頷きましたけど,私は畳み掛けるように聞きました。

「お前と松島さんのどっちから先に言い出したんだ?」

「最初は・・・彼からよ・・・」

私は妻のプチ嘘かも知れないと感じました・・・・いかされてよがり狂った妻が

先に叫んだのだろうと思います。

「失神したのか?」

「ええ・・・彼が口移しで水を飲ませてくれて・・・・気が付いたの・・・」

妻の話だと,長時間突かれ続けて,正気に戻って時計を見たら,2時間以上経過していたようです。

暫く抱き合って話した後,一緒にシャワーを浴びて(当然モンスターペニスを口でも),

ベッドで小休止している間に,松島課長が妻の乳房と尻肉に集中的に吸い付いてきて, 

音を立てて吸い上げられてキスマークをつけられたようです。

「そのときは,キスマークOKしたんだろ?」

「それは・・・そうだけど・・・・」

「気持ち良かったのか?」

「ええ・・・・でも・・・・」

夫婦って不思議なもので,妻の「でも・・・」の後は私にはピンときました。


「気持ち良かったけど,噛まれた時,痛かったんだな」

「そう・・・あなたには・・・分かってしまうのね・・・」

「それは,お前のことなら,言いにくいことでも,分かるよ!」

実は逆に妻が言葉に詰まったりするところは,恥ずか過ぎることや口にしにくい行為なのは,

私は長年の夫婦の勘から分かっています。

「乳首を歯で挟まれた時は・・・飛び上がるくらい・・・・痛かった・・・」

(やはりそうか・・・松島さんは遠慮なしだったんだな)

「それから?」

妻の話では,どちらからともなく四つん這い行為を求めたようでした。

しかも,アナルセックスをしたい気持ちが一致したと言うので,

私は焦れてたまりませんでした。

「お前も松島さんもアナルセックス大好きになったんだな」

「ええ・・・でも・・・」

今度の「でも・・・」の後は,よく分かりませんでしたけど,

羞恥に繋がることだろうと思いました。

「でもって,松島さんが何かしたんだな?」

妻の返事では,松島課長がアナルセックスの最中にも関わらず

「ルームサービスを呼ぼうか?」とフロントに電話したと言うのです。

アナルセックスの快感に錯乱状態だった妻も,「やめて・・・」と哀願したようです。

松島課長の精神的SMプレイだと思います。

「それで,アナルの中にも出されたのか?」

妻はアナルで何度も狂わされたものの,中出しはなかったとのことでした。

松島課長は妻をアナルでも気を失いそうになるまで突きまくり,

シャワーでモンスターペンスを洗い流した後,息も絶え絶えの妻を許すことなく,

バックで挿入すると1回目を上回るくらいの長時間つき続けたようです。

「最後は,気絶したんだな?」

「ええ・・・自分でもどうなったのか・・・分からなかったわ」

そう言う妻は,“赤ちゃん作って”と何度も叫んだことを認めました。


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続・パートに出た妻、その1、妻と彼の新婚旅行










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続・パートに出た妻、その1、妻と彼の新婚旅行

妻をパートに出してから・・・・松島課長との運命的な出会い、

妻の熟した輝き、夫婦生活の充実・・・・それらが走馬灯のように頭を駆け巡っています。

話が前後しますけど、今朝家を出るとき、妻の潤んだ瞳を見て、後ろ髪を引かれる思いでした。

仕事中も携帯が気になって仕方が無かったのですけど、

妻からの「(携帯を)切ります」メールは4時過ぎに着信しました。

私の胸はジーンとなってしまい、暫くの間、自分が何をしていたのか記憶がありません。

気が付くと、妻のゆったりと揺れる乳房、後ろから見るとプリプリしている臀肉が、

松島課長と重なって見えたのです。

妻が松島玲子として一夜を共にする初めての日・・・2015年1月23日は、私にとっても妻にとっても

決して忘れることがない後悔することもない One of best days記念日です。

一人きりの静かで寂しさと嫉妬の夜に、狂おしいまで胸を焦がします!

今朝、私は抜けられない仕事のため出勤しました。

もっとも心ここに在らず状態でしたので、打ち合わせを済ませると、

0時半過ぎに帰ろうとしたとき、妻からメールではなくて

電話がかかってきたのです。 

「おはよう・・・今、お仕事なの?」

「おはよう、いや、今日は打ち合わせだけで終わったから、今、電話OKだよ」

妻は互いの声を聞きながら、文章では伝わりにくい微妙な感情まで音声で

雰囲気を伝えたかったのだと思います。

「今日は・・・彼の仕事が伸びそうなの・・・3時頃になるって・・・」

「そうか、じゃあ、今はゆっくりしているんだな?」

「ええ、ホテルのチェックアウトが11時だから、それまではここで・・・」

妻の「ここで」の後には、初夜と松島課長と初めて迎えた朝の余韻があるのだと分かりました。

「じゃ、少し話せるな」

「ええ・・・」

電話の向こうで妻なりに私から聞いて欲しいのだと思いました。

「寝室にあったメッセージ読んだよ、お前の気持ちを分かっていても感動したよ」

「そう?・・・出かける前に書こうって決めてたから・・・」

「これからの人生をずっと一緒なのは、分かってるじゃないか」

私は少し照れて言ってしまいました。

でも、妻が嬉しそうに笑顔なのが電話でも伝わってきました。

「ところで、昨日は予定通りだったみたいだけど、松島さんなりにサプライズを準備していただろ?」

「そう・・・ブーケまで用意してくれてて・・・」

それだけで二人が疑似結婚式を挙げたことが、はっきり分かりました。

それから、妻のタンスの中の検査薬のことを話しました。

妻は、「気づいてくれたのね・・・」と・・・それだけで十分でした。

チェックアウトの時間が近づいてきたので、今朝のことをズバリ聞きました。

(昨夜のセックスのことは、妻が帰宅して日を追って、妻の顔を見ながら聞きたかったですし、

妻も私と向き合って抱き合いながら話したいはずだと互いに分かっていますから。)

「今朝、松島さんの飲んだんだな?」

「ええ・・・」

あえて尿と言わなくても夫婦間では言葉の隙間まで伝わり合いますから。

「それでいいだよ、今日と明日は、これまでにないくらい二人で互いに

言いなりになり合っていいんだから!」

「そうなの?・・・何でも?・・・分かったわ・・・ありがとう」

妻の声が少しだけ羞恥に身震いしているように聞こえました。

(間違いない!妻と松島課長はあの行為を約束したんだな・・・)

私は言わずもがなと感じて、妻の気持ちを尊重し、常軌を逸しても構わない雰囲気を伝えました。

「じゃ、明日の夕方までには帰るから・・・・」

「ああ、分かった、夕食作って待ってるよ」

互いに電話を切りにくかったのですけど、息を合わせて同時に切りました・・・。

帰りに薬局によって妻が買っていたタイプとは違う妊娠検査薬を購入しました。

結果がどうであれ、妻がこれを使うんだなと思うと、胸がキュンとなり動悸を感じました。

帰宅して、今朝の電話を思い出しながら昨夜の妻のメッセージを読み返すと、行間で妻が

「あなたの大きくて深い気持ちを感じると自然な安心感に浸れるの・・・

いつも感謝しているの・・・私ちゃんと分かってるから・・・」

と言っていました。

私は何倍もの感謝の気持ちを込めて、

(玲子を妻に出来て当に幸せだ!、これだけの思いを告げられたら、これから先、

もっともっといい思いをさせてやりたい!)

と強く思っています。

今はただ、妻を生涯愛することだけを考えていれば、妻からも必ずその倍の愛が返ってくるのです。

そんな気持ちでこれからの時を過ごします。

3時過ぎに,妻から「(携帯を)切ります」メールがありました。

今日はさすがにいつもより以上にグッと胸に迫るものがありました。

今頃は,温泉に入っているのか,豪華な部屋で美味しい食事をしながら松島課長の

言いなりで,肌を晒して見せながら,自分で開いて見せたりしているのかとか,

思いが膨らんでいます。

温泉効果で子宮が暖められて・・・・生殖行為に及ぶのかと・・・。

今夜も寝不足になりそうです。

妻が松島課長に精を放たれまくって、妊婦にされてしまうかもしれない

という気持ちは言葉で説明つかないですし、語り尽くせるものでもありません。

妻の重い想い、松島課長の強い征服欲、私の混沌とした望みが絡まって

複雑なカオスの世界に入っている気持ちなのです。

今この時に私たち夫婦の歴史を刻んでいると思っています。

妻と松島課長は断続的に明け方まで交わり続けるだろうと思うと、

私の全身はジリジリ焦げ続けます。

妻は予定通り3時半過ぎ到着の新幹線で帰って来ました。

私は改札口で何だか居ても立ってもおれない気持ちで待っていました。

妻の姿を見た時にはホッと安堵したのが正直な気持ちです。

ただ、かなり疲れた様子で足取りが重そうでした。

「ただいま・・・」

妻の顔色も心なしかすぐれないように見えました。

「おかえり、疲れているみたいだな、大丈夫か?」

私はクリーム色の鞄を持ってやって、駐車場に向かいました。             

その時、妻がそっと手を握ってきたのです。

私が妻の顔を見ると、前を向いて歩きながら、指を絡めてきました。

それだけで私には十分、妻の気持ちが分かりました。

車での会話は後ほどにさせて下さい。(大した話はしていませんけど)

自宅の駐車場で車から降りた妻は、腰が抜けそうな歩き方で、

玄関に辿り着くと、足元がふらついていました。

「大丈夫か?」

妻は自宅に着くと気が緩んだのか、一気に疲れが吹き出したようでした。

「ありがとう・・・平気よ・・・大丈夫だから・・・」

私は妻のコートを脱がせると、抱えるようにして、寝室のベッドに運びました。

妻はスーツの上下を脱ぐとそのままベッドで横になったので、布団をかけ直してやりました

「少し眠ったらいいよ」

「ありがとう・・・そうする・・・」

私が妻を抱きしめると、妻から唇を重ねてきました。

そのまま妻を抱きしめて眠りにつかせました。

妻は安心した顔でスーッと眠りに落ちていきました。


車の中での妻との会話では、昨夜は明け方近くまで寝かせて貰えなかったことと、

今日は昼食後、松島課長は取引先との仕事があったようで妻だけ先に

帰ってきたくらいの話を聞いただけでした。

私はスーツを脱いだ時の妻のパンスト姿が気になって

何度も寝室を覗きましたけど、妻は熟睡していました。

私はすぐにでも妻の体の状態を見たかったのですけど、

妻が目覚めるまで待ち、結局、妻が目覚めたのは7時前でした。

「大丈夫か?」

「ええ・・・」

私が妻を抱きしめようとすると、妻は両手を開いて”もう大丈夫よ”

と言わんばかりの元気さでしがみついて来ました。  

私が唇を合わせると妻はねっとりと舌を絡めてきました。

妻は私がブラウスを剥ぎ取ることを承知していて、脱がせやすく協力的でした。

ブラのホックを外す時は背中を浮かせてくれて、パンティとパンストを

脱がせる時も腰を浮かせてくれました。

妻の裸体は・・・白い肌に乳房とお尻にアザのようにキスマークがつけられていました。

これまでは、妻も松島課長もそうしなかったのに、情熱的な交尾の中で

妻が許したのだと思いました。

「お前がキスマークOKしたのか?」

「そうよ・・・彼につけてもいいか?って言われて・・・」

よく見ると、乳房にも臀肉にもキスマークだけでなく、

噛まれたような跡がくっきりとつけられていたのです。

乳首も噛まれたような感じで硬くツンと尖りきっていました。

私は嫉妬が沸騰し、堪らず妻の両脚をV字形に大きく開くと、

激しい交尾の形跡が歴然と残されていました。

オマンコ全体が膨らんでいるようで松島課長のモンスターペニスを

長時間に渡り嵌め込まれていることを実感させられました。

肛門も捩れていてアナルセックスも激しくされていたのです。

私が2本指を膣口に挿入すると、中はまだ充血していました。

奥まで挿入すると、ジュクジュクに精液が溜まっていて、掻き出すとドロドロに

溢れかえるように次から次へと出てきました。

松島課長の精液と妻の愛汁が混合された鼻をつくような性臭がプンプンと漂い、

私の指を膣壁がヒクヒクと締め付けてきたのです。

私が2本指をピストンすると、忽ち妻は喘ぎ狂いました。

「ああっ・・・あっ、あっ・・・これで・・・よかったのよねっ・・・いいのよねぇ・・・・」

「ああ、いいんだよ、いっぱいされたんだな」

2本指を激しく出し入れすると、瞬く間に妻はガクガクと全身を震わせて、

グーっと腰を高く突き上げて絶頂を告げました。

乳房を持ち上がるようにすると膨らみの下の付け根付近に歯型が現れました。

私がそれをなぞるように舌を這わせると、妻は私の頭を両手で抱えて、

「・・・これで・・・いいのよねぇぇ・・・」

と自分に言い聞かせるように私の同意を再度求めてきました。

「もちろんだよ、これでよかったんだよ」





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パートに出た妻、その44、いつも一杯愛してくれてありがとう。

事が終わって,意識が○中玲子に戻った妻は,私の胸にしがみついてきました。

私は妻の髪を撫でながら,耳元でよかったことを囁きました。

妻は頷いて私の下半身まで頭を下ろして,力を失ったペニスを丁寧に舐めてくれました。

(こんな妻を見下ろしながら,松島さんは何度も飲 尿させているんだろうな・・・)

「昨日も松島さんの小便をたっぷり飲んだんだろ?」

妻は咥えたまま頷きました。

「会社の中でも飲まされたことがあるのか?」

妻は首を横に振って否定しました。

「車の中で飲まされたことはあるんだな?」

妻は小さく頷きました。

妻と松島課長の間では,飲 尿行為が習慣化している・・・

妻も好んで飲んでしまっている・・・そんな想いで,

「俺がこのまま出したら飲んでくれるか?」

と聞きました。

妻は目を伏せて,はっきり頷いてくれました。

でも,私は尿意を催していなかったこともありますけど,妻の口の中に排尿することは

先送りにしたのです。

私たちはそのまま眠り込んで穏やかな時間を過ごしました。

今日は・・・「時間は止められない・・・歯車は回る・・・」を実感させられた一日でした。

仕事を早めに片づけて、6時過ぎに帰宅すると、妻は明日の愛妻弁当の仕込みをしていました。

(この後で今日中にこなす仕事は持って帰りました。)

今週は金曜日から松島課長が出張なので、愛妻弁当を明日に約束したようでした。

それだけでも妬けましたけど、妻の左手薬指にはペアリングがつけられていました。

ペアウォッチは旅行当日まで大切に保管するようです。

「ペアリングにイニシャル彫ったんだろ?、どんな感じなんだ?」

「普通よ・・・イニシャルだけよ・・・」

私は嬉しそうにはにかむ妻の指からリングを外して確認しました。

リングの内側に「S to R」とシンプルにイニシャルが彫り込まれていました。

「Shinji to Reiko」の意味であることはすぐ分かりましたけど、松島課長のリングには

「R to S」と彫られていると思うと、一層妬けました。

しかし、

「シンプルで良い感じだよ」

と務めて平静を装って言う私が妬けて仕方ないことを、妻には見透かされていました。

妻は茶目っ気たっぷりの表情で

「最近・・・これをはめていると、落ち着くのよね・・・・」

と私を揺さぶるように言ってきました。。

私が(妻もなかなかだな・・)と思いながら返答に窮していると

「冗談よ・・・バカね・・・・冗談に決まってるでしょ」

と助け船を出してくれました。

私が取ってつけたように

「そんなこと、わかってるよ」

と余裕を見せようとしましたけど、所詮妻にはバレバレなので、ストレートに切り替えました。

「ところで、旅行の準備はしてるのか?」

「ええ・・・必要なものは揃ってるから・・・鞄に詰めればいいだけかな・・・」

妻の頭の中では、旅行のことが日増しに膨らんでいるのは、私の望みで興奮することも

妻は理解しているのです。

ただ、私たちは決して浮ついていることはありません。

夫婦のキャッチボールは出来ていると信じ合いながら進んでいくつもりです。

刻々と時が流れ、明後日から・・・になりました。

私は仕事をしながら、手を休めるたびに妻のことを考えたり松島課長のサプライズを

想像したりで、興奮で一杯でした。

今日は私は仕事の関係で遅めの帰宅になってしまいましたけど、

妻は旅行用の鞄の準備が終わったようで、寝室に置いていました。

クリーム色の鞄が新婚旅行そのものの雰囲気で、鞄の中身を見ましたけど、

特別なものは入っていないのに、やはり新しい下着見ると込み上げてくるものがありました。

「旅行の準備はできたのか?」

「ええ・・・2泊だから・・・」

妻は言葉をとぎらせましたけど、1泊と2泊では松島課長と過ごす時間の長さが

全く違うと感じているのが私には伝わってきました。

「気にしないで、もっと楽しみの感じでいいんだぞ」

「ええ・・・自然な感じで行きたいから・・・いいのよね?」

「もちろん、前から分かっているじゃないか、旅行中は松島さんのことだけ考えて楽しんで来いよ」

「そう言われると・・・気持ちが楽になるけど・・・あなた・・・ありがとう・・・」

妻は私の想いも気遣いも十二分に理解していると感じました。

今夜は妻を抱きしめて眠りたいと思います。

今日は妻と松島課長のハネムーン前夜です。

明日からの2泊3日のことに、妻も私もおそらく松島課長もそれぞれが想いを馳せています。

ハンガーに掛けてある妻が新調したオフホワイトのスーツを見ると、

まさにハネムーンそのものの雰囲気を感じます。

妻と私のハネムーンは8月の北海道でしたので、妻はスーツではなくてワンピースや

スカートにブラウス姿だったと思い出しています。

あの頃の妻はボーイッシュな感じもあるくらいでしたけど、今は完熟しそうな乳房の

重みと若いころよりずっと妖艶に盛り上がったヒップラインを見ると、

今の方が女として輝いているのは間違いないです。

おそらく結婚前の妻を知っている男性たちが今の妻を知ると、

再交際を求められるだろうなと贔屓目に見てしまいます。

妻はパートの帰りに美容院にも行ってきたようで、ストレート系だった髪の毛が

ややカールした感じにセットされていました。

「美容院へ行ってきたのか?、良い感じだよ」

「そう?・・・ちょっとだけカットして貰ったの・・・」

妻には私が内心で妻のことを注視していることは分かっているのです。

「明日は何時に出逢う予定なんだ?」

「4時になったの・・・彼が仕事を早めに片づけるからって・・・」

私は(二人が求め合う気持ちがそうなるよな・・)と、一緒に行けない妻と松島課長が

少しでも早く逢いたくなる気持ちを強く感じました。

私は、4時に落ち合うとすれば妻は遅くとも2時前の新幹線に乗らなければならないはずですから、

お昼前にはパート先を出て帰宅しないと間に合わないなと時間計算までしてしまいました。

「明後日の予定はどうなったんだ?」

私が二人の旅行中の予定が気になるのは当然ですから、最終的な予定を確認したかったのです。

「午前中で仕事を終わらせるから・・・午後はフリーだって・・・

私は、午前中は周辺散策しようかなって思ってるの・・・」

松島課長が随分張り切って仕事を終わらせて、妻との時間を長く確保しようと

したんだなとの気持ちが見え見えでした。

妻は、「二人でいる時は、(携帯を)切ったままでいい?・・・」とボソッと呟くように言うので、私は

「もちろんだよ、二人でいる時は二人の世界に入り込まないと意味ないだろ」

と答えました。

「意味ないだろ」とは、我ながらいかにも理系の言い方だなと滑稽に感じながら、

妻と松島課長が一緒に過ごす時間が想定以上に長いなと思わされました。

妻が私への気遣いからか、私の予定を聞いてきたので、土曜日は仕事に出て日曜日は家で

ゆっくりすると答えましたけど、日曜日の夕方に帰宅する妻を待つ時間の長さを余計に

感じさせられる顛末になってしまいました。

ただ、妻には心置きなく旅行を楽しんで欲しいので、務めて笑顔で話しました。

妻にも私の思いが伝わったようで、明るく振舞ってくれました。

私は妻を目の前にして、(明日は一旦家に帰って、シャワーを浴びて、下着も上着も全て着替えて、

松島玲子になって行くんだ・・・)と熱い想いとたまらない嫉妬で身を焦がせながら、

冷静さも保とうとしているもう一人の自分を感じています。

自分でもやはり多重人格性が強いと感じます。

明日から3日間は、私の胸は焦げて丸焼けになっても燃え続けると思います。

私は、日曜日に帰宅した妻を優しく迎えて、急に問い詰めるようなことはしないで徐々に

聞き出すようにしようと決心しています。

今日、いつもより早めに帰宅すると、当然ですけど、部屋の電気は消えたままでした。

分かっていても、暗い我が家に帰ると妻がいないことを胸に突き付けられます。

(今頃、妻は松島課長と夕食(今夜はホテル泊なので、ホテルの最上階のレストランなのか・・・)後に・・・

している時間かな・・・二人のメモリアルウェディングはどんなだったのだろう・・・)

私の頭の中には止めどなく妻と松島課長の姿が浮かんできます。

そう思いながら、寝室へ入ると、枕元に妻からのメッセージが置いてありました。

「あなたへ

いつも一杯愛してくれてありがとう。

私を受け止めてくれてありがとう。

旅行に行かせてくれてありがとう。

 私はあなたと結婚出来て感謝しています。

 これからの人生で、私は今の何倍もあなたを愛します!

 行ってきます。 玲子」

これだけで十分、妻の想いが伝わってきて、全てをじっくり受け止めながら、一

人で今夜を過ごしたいと思います。



  

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