デリヘル紹介に妻が、その１、妻にとても似た女性が写っていたんです。
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デリヘル紹介に妻が、その１、妻にとても似た女性が写っていたんです。
私は35才のサラリーマンです。東京北部に住んでます。
妻は一つ下の34才です。昼間、事務のバイトをしてます。
結婚四年で、まだ子供は授かりません。
あせっても仕方ないので二人の時間を楽しんでいます。
妻はセックスに関してはオープンで、
もめ事にならなければ私の浮気も気にしません。
時々二人でスワッピング等にも参加し、夫婦生活を楽しんでいる、
と思ってました。
私の仕事は一部の時期を除き、比較的残業が不要な部署です。
帰宅時には妻が迎えてくれるので、
一杯引っ掛けても遅くなることはありません。
土日は一緒に過ごしてます。
私は妻が私以外の男に抱かれて感じている姿に興奮し、
何倍も妻を求める性癖があります。
そのセックスを妻も知っているため、
私達の間では前戯の一つの様になっています。
つまり私は寝取られ、なんですね。
寝取られの私は妄想も好きです。つまり、
人妻デリヘルの雑誌やホームページを見て、
スタッフの女性を見比べながら、
彼女達が夫でもない男性に弄くられて悶える姿を想像すると萌えます。
途中で妻の姿に重ねるからなんですが。
ちなみにその趣味は妻に内緒にしてました。
ある日、会社の同僚と居酒屋で飲んでいる時に、
ふとお気に入りのデリヘルホームページを開けました。
すると、そこに妻にとても似た女性が写っていたんです。
というか、妻です！
何故なら彼女のふとももと胸元にあるホクロの配列が
両方とも同じだからです。
当然、瞳、髪型、身体のラインは私が知っているそれです。
ゆみ
３４才
人妻
新人
不慣れですが、楽しい時間を過ごせる様に頑張ります
感じやすい身体なので、ゆっくり味わって下さいね
と、プロフに書いてありました。
お、その女性イヤラシそうだね。”
横から田代さんという飲み友達が私の携帯に
写った写真を覗き見して言いました。
”あぁ、田代さん、そうなんですよ、
ついつい気になって眺めてしまいました。”
私は平静を装って答えました。ちょっと見せて、
と彼は私の妻とは知らず写真やプロフ、店のトップを見ていました。
”全く、普通の奥さんだよね。
こっちは昼間外で働いているんだから、
うまくやられたら分らないよなぁ。”
田代さんは困惑している様な、
照れ隠しの様な表情を浮かべて言いました。
私は自分の動揺を悟られない様に適当に話を合わせていました。
実際の所は早く席を立ちたくて仕方が無かったのですが、
会社の上司が合流する予定だったので我慢して席に残りました。
結局、終電まで上司の酒は終わらず、
私は最寄りの駅に着くまでの電車の道のりをかつて無い程長く
感じながら過ごしました。普段は徒歩ですが、
我慢ならずタクシーを利用しました。
"おかえりなさい”
由美子はいつもと変わらず優しい笑顔で迎えてくれました。
思わず私は瞳と髪型を見比べてしまいました。結果は写真と同じ。
”たまには一緒に風呂でも入ろうか”
既に入浴済みの妻を強引に誘い、風呂に入りました。
シャワーの温度を調節している時に由美子が入って来ました。
私は由美子を抱きしめ、キスをしました。
驚いた顔の由美子でしたが由美子は素直に従いました。
セックスは私の希望通りに従う、これが二人の間に出来た習慣でした。
そのまま身体を合わせたまま、私は由美子に身体を流してくれないか？
と言いました。由美子は私を見つめたまま頷くと、
ボディシャンプーを手に取り、肩から優しく手で伸ばし始めました。
やがて手は私の胸を撫でる様に這い、
そして私のペニスを隈無く両手で包む様に愛撫しました。
私は由美子の仕草に変化は無いかと観察しましたが、
いかんせんこういう行為は昔から存在していたため、
違いは見つかりませんでした。
ただ、石けんをシャワーで流し、
ひざまづいたままフェラチオを始める姿に
妄想を重ねてしまった私は怒号の様に勃起していました。
そのまま由美子の頭を両手で掴み、激しく腰を振りました。
由美子はイラマチオを息を詰まらせながらも健気に受け入れていました。
虚ろな瞳の由美子の身体を拭き、私達は寝室に向いました。
私は由美子を四つん這いにさせ、
アナルごと由美子を舐めまくりました。
艶かしく腰を振り、感じる由美子を見ながら、
さらに妄想が膨らんだ私はそのままバックで、そのまま騎乗位に、
最後は正常位で激しく突きました。
最後は由美子の中に激しく放出しました。
（私達は子づくりを希望していたので中出しです。）
由美子のセックスは以前と変わりなく、
結果として私が勝手に妄想して勝手に興奮する形になりました。
どうやって確かめるか？一度放出して、
一気に熱が冷めた私はそれを考え始めました。
再び二人で風呂場に行き、先に汗を流した私はリビングに戻って
ビールを飲みながら由美子の携帯電話を見ましたが、
不審なメールはありませんでした。
思い過ごしなのか？
一度会社を休んで尾行でもするか？
まんじりとビールを飲みながら考えました。
翌週、例の居酒屋に行くと田代さんがいました。
彼は私を見つけると、ささっと寄って来て言いました。
”この前の人妻、行って来たよ。写真の通りいい女だった。
美味しいぞ、あの女。”
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