スナックでバイトする妻、その1、妻がバイトはじめました。
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ナックでバイトする妻、その1、妻がバイトはじめました。
去年の10月から妻を家計が大変なので
スナックでアルバイトさせ始めました。
もちろん私も妻もあまり進んでこのバイトに行かせたい
、行きたいとは思いませんでしたが、
金銭的に時給も良いし、妻は3ヶ月程度、
つまり年末までと言って始めたのです。
妻には内緒ですが、妻を寝取られたい妄想者でした。
妻が週3回のバイトに行くたびに、妄想オナニーでした。
妻から聞くスナックの話は到底オナニーのネタにもならない話でした。
なぜならば、妻の通うスナックは年配の男性が多いそうで、
ママと妻しか女性がいません・・・
私も次第に妄想オナニーに飽きてきました。
そんな12月の半ばに、たまたま妻の居るスナックの近くに、
知人と飲みに行きました。
忘年会などで、近くの旅館やホテルにコンパニオンとして
妻も早い時間に派遣されて、
二次会に自分のお店に連れてくると言うシステムを聞いていましたが、
妻からは「食事の取り分けとお酌程度よ」
と聞かされていましたが、なんとグッドタイミングか!
ホテルから浴衣姿の男性5人に囲まれてはしゃいでいる妻を目撃。
妻のその服装は膝上のミニスカートのスーツ、
男達に腰やお尻に手を回されていたのです。
知人は私の妻とは面識はあまり無いのと厚化粧でわからずに
「あの女数時間後はあの笑いから、喘ぎに変わるんだろうなぁ」
と笑いながら言いました。
私は知人のその言葉にチンポがカチカチになりました。
私はスナックに潜入したい気持ちでしたが、そんな訳にもいかず・・・
暫く飲み、知人に「俺さ、この後緊急の用事入ったから・・・悪い」
知人「えぇ~マジ?いきなり!?」
私「また埋め合わせするからさ・・そうだ、
さっきのスナックの女のお店で飲んで来いよ、
上手く落とせたら話聞かせろよ!」
知人「無理だって・・はははは」
私「飲み代一万カンパするから頑張れよ。」
そう言い、私は近くのビル陰に隠れると、
知人はスナックに入っていきました。
私は近くの別の居酒屋にとりあえず入り、
カウンターに座り焼酎と焼き鳥を頼み、
一時間程度し知人にメールしました。
「さっきは突然悪かったな、どうだい?スナックの女は
落とせそうか?」とメールすると、
知人から「俺の横は50過ぎのママだよ、
でもあの女「リエ」って言うらしいけど、
旅館のお客の接待でこっちに来ないんだよ~、
でも俺の場所からリエのパンチラ見えるんだよ~」
私「写メ撮れないのか?」
知人「無理無理」
私はたまらない気持ちで爆発しそうでした。
私は「リエはどんな感じの女だ?接客はいい感じか?」と送信
知人「ノせればノリのいい感じだよ、愛嬌良くて真面目そうだよ、
俺も早く隣に来て欲しい~」
私はドキドキしながら暫く飲み続けました。
知人から電話が来たときは飲みすぎてボーっとしている時でした。
いきなりの電話に驚きましたが、
知人が「ようやくリエちゃんゲット!だぜ!」と第一声。
何のことかと思いきや、五人グループが帰って知人の所にリエが来たと・・・・。
しかし電話もとに妻も居るのである。
リエ「誰に掛けてるのかな~」と甘ったるい声の妻
知人「君が隣に来てくれたのを友人に教えたたんだよ~」
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