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娘の引っ越しを手伝う妻 その4、妻は、何時でもAさんに躯を開く女になってしまったのです。





娘の引っ越しを手伝う妻 その4、妻は、何時でもAさんに躯を開く女になってしまったのです。

私は、代行を呼び帰路につきました。

結構飲んでいたつもりでしたが、

頭の中は冴え渡りアルコールの後さえ感じません。

射精の後が気持ち悪く、シャワーを浴びます。

さっき射精したばかりの私の逸物は、20代にタイムトラベルしたかの様に

カチカチの状況です。

シャワーを終え今で缶ビールを飲んでいる所にAさんから電話が入りました。

「如何でしたか、聞こえていました?」

「ええ、とっても興奮しました。今もカチカチ状況です」

「私も素敵な奥様でとっても素敵な夜を過ごすことができました。」

「直接奥様の裸を見て、

今まで頂いた画像以上に素敵なのに驚きました。」

「そう言って頂くとうれしいです。」

私のAさんに応える声は少しですが震えていたと思います。

その声にAさんが気付いたのでしょう。

「後悔しているのではないですか?奥様が他人抱かれて逝く声を聞いて」

確かに私の中にでは興奮と嫉妬心が戦っていました。

しかし、嫉妬心が興奮をさらに増長させ更なる興奮を

味わえることも感じておりました。

「いえ、この際妻の押し隠された淫乱さを

もっと引き出してみたくなりました」

本心であり、強がりでもありました。

「分かりました。もう暫くご滞在とのことですから

頑張ってみます。」

「お願いします」

「ところで、これだけは止めて欲しいと言った様なことがありますか?」

「はい、他人に知られることだけが心配です。

神奈川に知っている人はいないので大丈夫だとは思いますが」

「はい、状況は随時報告しますので、

その辺は安心して任せて下さい。」

12時、妻に電話してみました。

「もしもし、どうしたの?こんな遅くに」

普段と変わらないこの声は、つい先ほどまでAさんの逸物を

咥えた唇からこぼれたものです。

「ああ、起きていたんだね。今職場の飲み会から帰ったので、

何か変わったことはなかったかと思って。」

「今日は、卒業式に出席した後部屋の掃除とかしていたから」

「そうなんだ。ところでAさんへのお礼はしてくれた?」

「そっ、そうね。忘れていたわ。Aさんも仕事でお忙しいでしょうから

帰る前にでも何かしておくわ」

私からAさんの名前が出て少し取り乱したようです。

この日はなかなか寝付かれず、

ほんと何年振りかに自分でしてしまいました。

翌26日、仕事には行ったものの頭の中は昨夜のことが

思い出され仕事になりませんでした。

昼休みも終わった1時過ぎAさんからメールが入りました。

「奥様に電話したところ、娘さんは出かけているとのことでしたので、

昼休みにお訪ねして抱かせて頂きました」

メールには笑顔の妻の写真が添付されておりました。

妻は、何時でもAさんに躯を開く女になってしまったのです。

娘は27日から就職先の研修が始まると行っておりました。

娘のアパートで一人の妻、これからどうなるのでしょう。






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