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娘の引っ越しを手伝う妻、その3、妻から求めます、「して」





娘の引っ越しを手伝う妻、その3、妻から求めます、「して」

携帯から聞こえてくる声、

妻はかなり責められていたようです。

「恥ずかしい。」

気怠そうな声。

「今度は僕のを。」

シーツの擦れる音。

妻はAさんの逸物を今咥えようとしているのです。

「ああ、こんなに素敵な恵美子さんに咥えてもらって

僕はこれ以上なく硬くなっている。とっても気持ちいいです。」

「どう、これって何本目なの」

「ああっ、私主人しか。」

フェラをしている様な音が聞こえます。

「ご主人と比べてどう?」

「ご主人の方が大きい?」

「Aさんのが大きくて硬いみたい。」

ショックです。

私も学生時代比べっこをしたことが有りますが、

みんなからお前のは大きいと言われていました。

妻は今Aさんの逸物に懸命に奉仕しているのでしょう。

フェラの音が大きくなっています。

「恵美子さんって、とっても上品な感じだと思ったけど

あんなに濡らして結構セックス好きなんだね。」

「いやっ、恥ずかしい。」

「ご主人ともこんなに濡れるの?」

「主人とは最近してないから。」

暫くフェラの音が続き、ベッドの軋む様な音の後

妻の歓喜の声が聞こえ出します。

又Aさんが妻のアソコを刺激しているのでしょう。

「あっ、あっ、Aさん。」

「ああ~Aさん。ねぇ~」

「恵美子、なに?」

「ああああ~~~、もう私」

「どうしたの?恵美子}

「ねっ、Aさん」

「これが欲しく成ったのかい?」

「どうしてほしい?」

「あああっっ」

「恵美子、して下さいって言ってごらん」

「あああああ~~」

「して欲しいなら、して下さいって言わないと入れてあげないよ」

「・・・・」

「大きな声で言わないと聞こえないよ、恵美子」

「あああ~~Aさんして~~」

「いや~~~いいいい~~~」

「恵美子気持ちいい?して下さいってもう一度言ってごらん」

「して、して、もっと、もっとAさんすてき~」

Aさんは私にサービスのつもりでしょう。

妻の押し隠された淫乱さを引き出していきます。

「あっ、あっ、あっ」

ひっきりなしに続く妻の歓喜の声。

「あああ~~~Aさん私、もう、もう」

「恵美子、逝きそうなの?俺も気持ちいいよ」

「あっ、逝きそう、もう駄目」

「恵美子、どこに出す。このまま中でいい?」

「いやっ中は止めて~。もう逝くっ~」

なんと、妻は生でAさんを受け入れているのです。

しかし、最後になっても少しは理性が残っていたようです。

「うっ」

と言うAさんの声。

Aさんも終わったようです。

私は、このシーンを電話で聞きながら、気付いたとき

パンツの中に射精しておりました。

おしおきチェアー
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