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続私の妻は、その5、誰だかわからない男(覗き)の





続私の妻は、その5、誰だかわからない男(覗き)の

覗き達が一度いなくなった時に、妻を抱いて頭を撫でてあげて…

一度目隠しをずらしました。

妻は、急に目隠しを外された、眩しさと、恥ずかしさで、

手で目を隠していました。

「大丈夫?」私は妻に話し掛けました。

妻は頷きながらも、不安そうな顔をしていたので、私は…


「大丈夫だからね…鍵は掛けたままにして、見せるだけで、

触らせないようにするからね…約束するから安心して…」

と言いました。

本当は妻の視線を遮るより、覗きの姿を見せて、

覗かれていることを妻に認識させた方が、

妻はエロくなりそうでしたが、顔を隠す意味で、

また目隠しをしました。

覗き達は道路の後ろから歩いてきました…

覗き達はそのまま車の助手席側に廻り、

余計なことは話し掛けてきませんでした。

挨拶くらいはするのかな?と思っていましたので、

その時に、絶対におとなしくただ見ているだけにしてくれ…

約束が守れなければすぐに中止する…と釘を刺して、

妻を安心させる意味でも、言っておこうと思っていましたが、

そのタイミングがなくなりました。

覗きは助手席の妻の横の窓越しにすぐ近くで見ています。

ガラスは一枚ありますが、妻の顔の30センチ位で見ています。

やはり目隠しをしてよかったと思いました。

さすがにこんな間近で見られていたら、

妻は恐怖を感じてしまったかと思います。

私は妻の服を焦らすようにまた少しづつ脱がしていきました…

ブラウスを開き、ホックが外されたままのブラジャーに手を掛けて、

「おっぱい出すよ…今度は乳首が勃起してるのが

分かってしまうほど近くで見られているよ…」

「いや…」妻は言いました。

私は妻の乳房を隠していた、ブラのカップを上にずらして、

両方の乳房を出しました。

すでに勃起した乳首を指で摘むと、さらに乳首は尖ってきて、

妻は声を漏らします…

暫く乳首を弄っていていると、妻はさらに悶えてきました。

私は片手で乳首を弄りながら、もう片方の手でスカートを

ゆっくりと上にずらしていきました…

妻のスカートが腹巻きみたいになるほど上にたくしあげて、

完全に露出させました。

妻は車の室内灯をつけたままにしておいた明るい車内で、

妻の白い乳房や下腹部までもが完全に露出されていました。

さらに…驚くことに、覗きは外からライトで照らして、

妻の全身を照らして見てきました。

さらに妻の体が浮かび上がってきます。


妻に「ライトで照らされて見られてるよ…」と言うと、

「えっ?…」と言いながら顔を腕で隠しました。

妻はしばらく、固まったままシートに横になっていました。

妻のお腹が息を吸う度に上下に動いていますが、

気のせいかその動きが大きくなり、息を荒くしてきているようでした…

すると妻は顔を隠していた腕を下げ、自分で乳房を撫で始めました。

見られて感じてきているようです。

私は妻に「脚をシートに乗せて開いてみて…」と言うと、

妻は素直に自分でゆっくりと探るように足をシートに乗せて、

脚を開きました。

その時に私は気付きました…妻は縛られても、

手錠もされていないのに、脚を開くように言われると、

まるで後ろ手に拘束されているように、腕を体の下にしました…

妻に後でそれを指摘すると、無意識のようでした。

私はさらに妻の足を手で開かせました。

妻のおまんこにライトが当たります。

妻の腰が触られてもいないのに微妙に上下に動いています。

おまんこが疼いているようでした。

エロチックです…

私は妻に「おまんこ触りたいんでしょ?いいよ…触ってごらん…」

と言いながら、妻の手を握って、妻の股間に持っていきました。

妻は最初は手で股間を隠すような感じで、そのままにしていました。

よく見ると指が少し動き始めました…

クリトリスを中指で刺激をしているか?指の第一関節くらいまでを、

自分のおまんこの中に入れているのか?どちらかだと思いました。

私は「もっとエッチになっていいんだよ…

もっとエッチなところを見せてしまおうね…」と妻に言いながら、

妻のブラウスを脱がして、乳房の上に絡んでいたブラを外しました。

さらに捲り上げたスカートも脱がして、ついに覗きの前で、

妻を全裸にしてしまいました。

妻の体には首輪だけが残っていました。

すごくいやらしい雰囲気です。

正直、妻がここまでやるとは思っていませんでした。

ここまでやるのは、妻は間違えなくいやらしい気分で

一杯になっている証拠だと思います。

今、私がドアを開けて、覗きを車内に招き入れたとしても、

妻は間違いなくなにも抵抗しないで、

誰だかわからない男(覗き)のチンポを舐め、快楽に負けて、

チンポをおまんこに入られてしまうだろうと思っていました。

ただ、私にその覚悟?度胸?がありませんでした。

夜中に他に誰もいない暗い場所で、知らない男の前で妻を全裸にする…

そりゃ正直に言えば怖いですよ…

私は妻に不安を与えないように、平然としていましたが、

実は携帯電話をポケットの中で握り締めながら、

手のひらにはびっしょりと汗をかき、

小刻みにずっと手は震えていました。


外の覗きはオナニーをしているようでした。

妻に「オナニーしながら見てくれているよ…

お返しにオナニーしているところを見せてあげようね」

と言いながら、

妻のお気に入りの小さなチンポ型をしているローターのス

イッチを入れて妻に渡しました。

このローターは振動があまり強くないのですが、

妻はクリトリスを剥いて、直接充てる時には、

この位の振動がいいみたいですし、小さいながら、

チンポ型をしているので、おまんこの中にも入れられるので、

妻が一番逝きやすい玩具です。

妻は自分で、片手でクリトリスの上の部分を皮膚を上に引き上げて、

クリトリスを完全に露出させて、直接ローターを宛てました。

覗きは妻のおまんこ一点にライトで照らして見ています…

妻は最初は「はぁ~はぁ~」と吐息なような小さな声で悶え、

徐々に声を大きくしてきました。

「あっあぁ~ん~あん~いやぁ~」

いくら窓を閉めていても、間違えなく外にも聞こえる声です。

妻はシートに体を突っ張って、

ブリッチをするようにおまんこを突きだして、腰を振りながら、

クリトリスにローターを擦り付けています。

完全に快楽を求めるメスとなりました。

妻が「あぁ~ダメ…いっちゃぁうんよ~いっていい?」

と言うので、「もういっちゃうの?いやらしい女だね。逝っていいよ…」

と言うと、一瞬無言になり、「あっはあっあ~イク~」

とシートが軋むくらい体を暴れさせて、エクスタシィーを迎えました。

妻はグッタリと疲れて寝てしまったようになりました。

私は暫くそのままで放置をして、妻の脱いだブラウスを妻の体に掛けました…

覗きに、終り…という合図です。

覗きはいつの間にか、いなくなっていました。

ライトで照らしたら以外は、あくまでも黒子に徹してくれました。

一応マナーを守ってくれたようです。

私は妻を抱きよせて、カウパーまみれのチンポを出して、

妻に舐めさせました…

妻が「入れたい…」と言ってきました。

私は「ここでは無理だから…」と言いながら、

妻のブラウスを外して、また全裸にさせて、その姿を見ながら、

妻の口の中に、たっぷりと射精しました。

男は勝手なもんで、自分が射精をすれば、すっと冷静に戻り、

この場から早く立ち去りたいと思い、妻に「早く服を来て…」

と言って、妻を不機嫌にさせてしまい、嫌な重い空気の中、

家に向かって帰っていきました…(笑)




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