妻の願望、その６、再び舞台へ
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妻の願望、その６、再び舞台へ
その時、ジェニーさんが妻の目隠しをさっと取り去りました。
妻は何がなんだかわからない様子で腰を振り続けていましたが、
目が馴れてディルドを抜き差ししているのが私であると判ったとき、
妻はほんの一瞬唖然とした表情を見せました。
次の瞬間、妻は淫部から、お漏らしのようなものを垂れ流しながら、
私を見つめて言いました。
「ディルドいい～～～旦那のチン○よりいい～～～
オメ○気持ちいい～～～！」
私もお客さんの前で、
妻に自分の肉棒よりディルドのほうがいいと言われて、
その大きなディルドにも寝取られたような気がして、
なんとも言えない気分でした。
そのときの妻は動転して思わず口に出してしまったと思うのですが・・・・
その後、妻は後ろに向きに倒れ、両脚を伸ばしきって、
完全に逝ってしまったようでした。
この時、私は、またもや肉棒を触りもしないのに
強烈な射精感を感じていました。
こんな凄い妻の逝きざまを見たのは初めてで、
これはその後、私達の夫婦生活に潤いをもたらし、
これから先に進むきっかけとなりました。
思わぬハプニングですが、瓢箪から駒、と言いますか
、いまでも本当に良い経験だったと思っています。
舞台終了後、ご夫婦を旅館の部屋にお招きして、
少し遅い時間でしたが、ささやかな宴席をもうけ、
今日のショー等について話合って、
一息ついてから妻は奥さん（ジェニーさん）にはレズプレイをされ、
旦那さんには巨根で突かれていました。
私は劇場で何度か射精した事もあり、
また結構飲んでいましたので、妻を御夫婦におまかせして、
男一人女二人の３Ｐを観賞していました。
只、後で聞いたところ、舞台の上でお客さんに
見られながらする方が断然いいと言っていました。
ご夫婦が帰られる前に確か妻はお互いの連絡先を交換していたようでした。
ひょとして、妻が気に入れば、この先、この関係を楽しめるかもしれません。
どうやら電話で話している間に、
ジェニーさんからこちらに来ない？とお誘いがあったようです。
昨晩の事もあり、妻とジェニーさん夫婦の三人は
既に普通にセックスもしていて私としてもある程度気心が知れて
安心できますので勿論構わないと思いました。
それより、この際妻がジェニーさん夫婦と親交を
深めたいのであれば、
こんな機会は日常生活ではあり得ませんので、
それはそれで愉しんでもらえれば、
結果として私も楽しめる事になりますのでOKでした。
私はその間適当に出かけるので、
ゆっくりしてきて構わないよ、と言ってあげました。
その後二人で温泉に入り、妻が１０時過ぎに出かけましたので、
私は近くの港にでかけ、地元の人が釣りをしているのを見たり、
岬の展望台で行きかう大小さまざまな船を眺めて過ごしてました・・・
妻は今何をしているのか？と思いながら・・・
昼食の後、のんびり海岸沿いの道路を走っているとき、
携帯がなったので、停車して見てみてみると妻からメールでした。
夕食までに部屋に戻りたいので、
できれば５時に劇場まで迎えに来て欲しいというものでした。
『了解』と返事してから、それまで結構時間がありましたので、
旅館に戻り、温泉に入ってからビールを飲んでうたた寝をしていました。
そろそろ時間になり、迎えに行くと、
ちょうど妻が小道の角から出てきたところでした。
なんとなく少し疲れた様子ですが、それについては何も聞かず
、どうだった？楽しかった？と聞いていました。
旅館に戻り、温泉に入っていると、妻は束の間うつらうつら寝てしまった程、
気持ちよさそうにしてました。
昨夜から先ほどまで、せっかく温泉に来たのに
、かえって疲れるような事が続いていたので無理もないことです。
夕食をすませ、テレビでもつけようかなと思った時、
妻がもじもじしながら言い出しました。
「今晩も劇場に行かない？」
エッ、また？と一瞬思いました。
「行ってもいいけど、どうして？」
「色々お話ししたり、舞台のことを聞いたりしている内に、
今晩も舞台にでることになったの。」
「しょうがないな～」（本当のところ、ぜんぜんＯＫ！）
「もうジェニーさんには行くと言っているの。
あなたに聞かずに決めてしまってご免なさい。」
今日は旅館の浴衣ではなく、
着替え用に持ってきている、襟ぐりの開いた丈の短い白のワンピースです。
今日もブラを着用していないようで、妻の巨乳は
プルンプルンと揺れまくっていました。
足元は来る時に履いていたサンダル風の履物で、
真っ赤なペディキュアしていました。
劇場に入ると、今日は２，３組の男性客グループに
混じり三十半ばの男女ペアも客席にいました。
妻がいつ舞台に出るのか気になっていましたが、
次の舞台が始まるとジェニーさんが出てきて踊りながら、
衣装を脱ぎだし始めました。
するとジェニーさんはペアで来ている女性客を見ながら衣装を脱ぎ、
微笑みながら、からかう様に話しかけていました。
「いいわね、旦那さんと二人でストリップ観れて！
旦那さんにこの後がんばって貰ってね！」
どうやら、その女性客も満更でもないようで、
少しぽっとして恥ずかしそうに微笑んでいました。
ショーが進み、淫部が見えるようになると、
その女性はさすがに回りに男性客がいるので
あまり直視できないようで、ちらちらとしか見る事が出来ないようでした。
その後、ジェニーさんが妻にも淫部が見えるようにして、
妻がその様子をじっと観ていると、もっと近くで観たらと言って、
男性グループ同士の間にちょうど空いていた前列の席に来るように言いました。
妻は恥ずかしそうにしながら私をちらっと見てから、一人でその席に移りました。
いつの間に胸のボタンをはずしたのか判りませんが、
席を替わる時ちょっと上から覗いてみると乳首は勿論、
巨乳の下辺りまで丸見えでした。
妻も周りの男性客が舞台を見ながら、
妻の胸の辺りをちらちらと見ていたのに気付いていたと思います。
ジェニーさんが妻の席の前辺りでオープンをして、
淫部を撫ぜるようにいじくって、お客さんにもっと
近寄って見てよ、と言うと、妻の周りの男性客が立ち上がり
舞台に並んでかぶりついたので、妻は視界を遮られ、
よく見えなくなったようです。
ジェニーさんは妻が見えなくなっていると判ると、
淫部を触りながら妻に軽く声をかけました。
「奥さん、よく見えないみたいね、
私の横で見てもいいよ！良かったら上がっといで！」
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