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妻は先輩、その21、ホントにちょん切るよ、







妻は先輩、その21、ホントにちょん切るよ、

私は妻に鍛えられたお蔭で時間だけは長持ちがします。

ママは、私の膝の上で2度、立て続けにイキました。

私のズボンを淫汁で濡らしながら。

私もママの中に精液を思いっきり放出しました。 

私の時計は3時過ぎです。私はタクシーに飛び乗って、

頭の中で妻と私の会話を想像します。

①妻がまだ起きていて 「あんた、遅かったわね」 

「ああ、得意先の人が中々、帰らせてくれなくて」

「お疲れ様、お休みなさい」

②妻が既に寝ていて、翌朝 「あんた、昨日、何時に帰ったの?」 

「ああ、夕べは、得意先の人が中々帰らせてくれなくて、4時前になった」 

「お疲れ様」

③妻が既に寝ていて、翌朝 「あんた、昨日、何時に帰ったの?」 

「ああ、夕べは、1時には帰って寝たよ」 

「お疲れ様」

④妻が既に寝ていて、翌朝 「あんた、昨日、何時に帰ったの?」 

「ああ、夕べは、1時には帰って寝たよ」 

「変ねえ、私、その時間、まだ起きてたんだけど、あんた、私に何か、隠し事していない?」

ここまで考えると、①が一番いいような気がしますが妻が

果たして信じてくれるでしょうか?

④の事態は絶対に避けなければなりません。

②と③も良いような気がしますが、これは賭けです。

藪蛇になる恐れが有ります。

私は決断しました。④の方法で行くことにしました。

私は裏口(我が家の玄関は裏口です)から入って、酔っぱらったふりをして、

わざと大きな声で 「奥さん、ヒック、ららいま、ヒック、帰りました、ヒック」 

家の中はシーンと静まり返っています。

私は、妻が起きていて、私を出迎えてくれると思っていましたので、

少し拍子抜けがしました。 

私は 「しめしめ、これなら大丈夫、寝るとするか」 

そう思いながら一階の私の寝室の電気を点けると、なんと、妻が私の布団の上に

正座をして私を見上げています。私は肝を潰しました。

酔いもいっぺんに覚めて 「セ、センパイ、な、何してるの?!」 

「あんたこそ、この時間まで何してたの?帰って来るなり、

酔っぱらったふりして、あんた、高校の時もそうだったけど、

ホント、演技下手ね」 

「セ、センパイ、得意先の人が帰してくれなくて、それで」 

「あ~、分った、分った、まなぶ、裸になって待っててね、私もすぐ来るから」 

妻が店の方に行きました。私は妻がまた、卑猥な下着でも

縫ってくれたのかと思い、期待しながら裸になって妻を待っていました。

只一つ気がかりな事が有ります。それはホンの1時間前に射精したのに、

陰茎が勃起するだろうかと言う心配です。

それと、妻が私の股間の辺りをじっと見ていたのも気になります。

妻が部屋に入って来ました。 「子供たちは?」 「子供たちは私の実家に

行ってるじゃないの、あんた、そんな事も覚えてないの!」 

妻が服を着たまま、私の裸の両脚に馬乗りになり、大きなハサミを私に見せて 

「まなぶ、これ、何か知ってる?」 

「ハサミ」 

「そう、裁ちバサミって言って、立ってるもの何でも切る物なの」 

「セ、センパイ、悪い冗談ヤメテ!」 

妻が優しい声で静かに 「まなぶ、これ、なあに?」 

妻が私の脱ぎ棄てたズボンの前を見せます。 

「ズボン」 

妻が突然大きな声で 「まなぶ、ここ、これは何かって聞いてるの!」 

ズボンの股間部分が白い粉を吹いたようになっています。 

「まなぶ!女のあそこのお汁のあとが渇くとこうなるの!」 

妻が私の縮み上った陰茎を握り、裁ちバサミで挟んでいます。 

「ちょっとでも動いたら、オチンチン無くなるよ」 

「アハ、アハ、アハ、センパイ、アハ、アハ」 

私は卑屈に笑いながら少しづつ後ずさりをします。 

「動くな!本当に切り落とすよ!」 

「セ、センパイ、ヤメテ!」 

陰茎にハサミの冷たい感触が伝わります。 

「まなぶ、オチンチンにさよならを言いなさい、

私はその後で警察に行くから、子供達には私から、良く言っておく」 

私はその時、妻が本当に陰茎をハサミで切り取ると思いました。

私は両手を合わせて妻を拝みました。 

「センパイ!お願い!ヤメテ!2度と浮気はしません、

先輩のいう事、何でも聞きます。これ、この通り!」 

私は妻に向かって両掌を擦り合わせました。  

妻が 「まなぶ、いいこと、あんたは今日、私に隠れて浮気をしたの、

何度も言うようだけど、私が男に抱かれるのはあんたが喜ぶからしてあげてる事なの、

あんたが女を抱いても、わたし、ちっとも嬉しくないの、むしろ、嫌な事なの。

だから、私とあんたとは立場が違うの、私が男に抱かれたからと言って、

あんたが浮気をしてもいいって事にはならないの。分った!」 「分った!」 

「分りましたでしょ!」 「分りました!」 

「今度、浮気したら、ホントにちょん切るよ、こんなもん、訳ないんだからね」

妻は私の小さく縮こまっている陰茎を指で弾いて、ハサミを畳の上に置きます。

「初犯だから、ここまでにしておいてあげる、でも、

決して赦したわけじゃないんだからね」 

私は頭の中で 「神様、仏様、ありがとうございました」 

妻は私の相手の事は聞きませんでした。

妻にとって、私の相手なんかどうでも良かったのかもしれません。 

私は妻に顔を合わせるのが嫌でその日の昼過ぎまで寝ていました。

妻が 「まなぶ、いつまで寝てるの!起きてご飯くらい食べなさい!」 

私は小さくなって、妻と顔を合わせないようにしながら食卓の椅子に座りました。

私の前にご飯、味噌汁、玉子焼き、焼き塩鯖などが次々並んでいきます。

私がそれらを黙って食べていると、妻が 「まなぶ、美味しい?」 

私は味など分りませんでしたが、小さな声で 「美味しい」。 

「まなぶ、あんたも男だから、たまにはよその女を抱いてみたいと

思っているくらいは私にも分るの、私もあんたのお蔭で

少しはいい思いをしたから」 

妻は一度、言葉を切って 「だから、こうしよう、私と一緒の時に限り、

女の人、抱いてもいい事にしてあげる。

でも、イクのはダメ、イクのは私とだけ、分った!」 「分った」 

「分りましたでしょ」 「分りました」

クリスマスの夜、妻が私に 「あんた、プレゼント」 

箱の中にはビデオカメラが入っていました。

私は狂喜乱舞しました。私が前から欲しかった物です。 

「まなぶ、あんた、変な事考えてないよね」 「変な事って?」 

「私に変な事をさせて、これで撮ろうなんて考えてないでしょうね」

図星でしたが 「そ、そんな事、考えてない!」 

「これは、子供たちの成長を記録しておく物だからね」 「分ってるって」 

私は生返事をしながら、使用説明書を読みます。

私は愕然としました。 「セ、センパイ、これで撮っても見る物が無い」 

「どういう事?」  

「うちのテレビ、古いから、撮っても見れない」 

3日後に新しいテレビが届きました。

そのテレビを見て一番喜んだのは子供達でした。

私はビデオカメラというオモチャを手に入れて、

「さて、何を撮ろうか、先ずは練習、練習」 

ビデオカメラは動画を撮るのが本来の目的です。

家にある花瓶だの、絵画だのを撮っても意味が有りません。

私の練習の為に身近で動く物と言えば、妻と子供達です。

私は早速子供たちにレンズを向けます。これが散々でした。

娘、曰く、「お父さん、私達がビデオカメラに撮られて喜ぶとでも思ってるの」 

「でも、お母さんが、お前たちの事、記録に残したいからって」 

「それは、赤ちゃんから幼稚園までの事、大体、そんなもん、

親の自己満足よ、ああ、子供達も子供の時は可愛かったんだなあって

思い出すために撮り貯めしてるだけ、そんなもん、写真で十分、

親がビデオカメラ振り回して中 学生の子供を撮ってるなんて、

恥ずかしくて、友達にも言えやしない」 「孝志は良いよな」 

私は息子に救いを求めます。 「僕、お姉ちゃんの言ってる事が正しいと思う」

あと、身近で動く物と言えば、妻しかいません。






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