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妻は先輩、その20、私、男なんか欲しくないんだからね。







妻は先輩、その20、私、男なんか欲しくないんだからね。

私は奥さんの服を上から順々に脱がせ、私も全裸になりました。

私は妻の方を振り向きましたが、妻はそれに気が付いているのか、

いないのか、両腕で二人の頭を抱え込んで乳首を吸わせています。  

幸いな事に(?)近藤さんが身を起こして妻にのしかかり、

妻の脚を広げて、挿入しようとしています。

妻の視線が私から遮られました。 

「ア~、まなぶ!ゴメンね!ア、ア、ア、ア~」 

妻が近藤さんに挿入されたようです。

私の陰茎は大きく勃起しています。 

私はソファーの前に膝まづき、奥さんの柔らかい陰毛を

かき分けながら、局部を舐めていきます。 

「アン、アン、あなた、林さん、上手!」 

私は慌てて奥さんの口に人差し指を当て 「奥さん!シッ」 

「アッ、ゴメンなさい、奥さんに知られたらまずいのね」 「出来れば」 

「そうよね、最初は谷河さんと3Pのつもりだったのよね」 

「そ、そうです」 

「だったら、こっち」 

奥さんは向かいの一人掛けソファーの肘掛けに脚を乗せて座りました。 

ここなら私が何をしているか妻からは見えないでしょう。

私は先程と同じように奥さんの陰部を舐め上げます。

出来るだけ音をたてないようにしながら。 

妻が 「ア~、まなぶ~、イクウ~、イクウ~、ゴメンネエ~、

ア~、イク、イク、イク、イックウ~」 

ほとんど同時に奥さんが 「あなたん~、栄子、気持ちイイよう~、オマンコが~、

オマンコが~、ア、ア、イックン、イックン、イックン」

お互いの夫に向けて叫んでいます。

私は耳を覆いたくなるような気持でした。

悪い事にその上、近藤さんが大きな声で 

「栄子!イケ!イケ!思い切りイカセテもらえ!」

私の頭の中に 「万事休す」 と言う言葉が浮かんできました。

私はベッドの妻をソファーの陰からそっと覗いて見ました。

妻は今度は近藤さんに跨って腰を振っています。私は少し安心しました。

アッ、谷河さんが立ち上がって妻の口の前に肉棒を突き出しています。

妻が私の方を振り返りました。私と眼が合いました。

ア、ア、ア~、妻が谷河さんの肉棒を舌で舐めています。

アッ!妻が腰を振りながら谷河さんの肉棒を咥えました。

肉棒を咥えて、谷河さんの顔を見上げています。

妻が同時に二人の男を相手にしています。

私は嫉妬と淫靡な感覚で頭が真っ白になりました。

私の大事な妻が、男二人を相手に。それも、私に見せつけるように。 

私の陰茎は、はち切れそうです。

いつもなら、自分で扱きながら射精をするところですが、

私のすぐ傍に近藤さんの奥さんがいます。

それも恥ずかしくて出来ません。

かといって奥さんとする事は妻に固く禁じられています。

まるで拷問のようです。

奥さんは、奥さんで 意地悪く「奥さん、うちの人とオマンコしながら、

谷河さんのおチンポ舐めていますよ」

見れば分るのに状況説明までしてくれます。

その時、近藤さんが 「林さん、奥さんの中に出してもいいですか?」 

「は、はい、どうぞ、どうぞ」 

近藤さんがそれを聞いて 「奥さん!イ、イキます、いいですか?出しますよ!」 

「あ、あ~、どうぞお~!」 「お、奥さん!」 

近藤さんが下から腰を何度も突き上げています。

妻はそれに合わせて 「ア、ア~、 ア、ア~、 ア、ア~ ア、ア~、 ア、ア~」

谷河さんの肉棒を口から離してのけぞっています。

妻が近藤さんに精液をそそぎ込まれています。

「あ~、妻が、妻が、私の大事な妻が、あ~」

私は衝動的にベッドに駆けり上がり、妻を押し倒し、脚を広げ、怒張した陰茎を突き入れました。 

「ア~、まなぶ、まなぶなのね、どうしたの」 

「先輩、先輩、先輩、ア~、先輩!」

私は恥も外聞もなく妻を呼びながら腰を振ります。 

「まなぶ!、嬉しい!我慢出来なかったのね!」 

「うん、我慢、出来、なかった!先輩!イク、僕、イッテもいいよね!」 

妻は私をきつく抱きしめて 

「まなぶ、イッテ、イッテ、いっぱいイキなさい!ア~、私の可愛いまなぶ!」 

「ア、ア、ア~、センパイ~」 

私は3人の見ている前で大量の精液を妻の中に注入しました。

頭が痺れるような快感でした。

隣のベッドでは谷河さんが奥さんを上に乗せて腰を振っていました。

近藤さんはベッドに横になり谷河さんと奥さんの交接部を覗きこんでいます。

右手で肉棒を握り、せわしなく動かしています。

肉棒にはコンドームが被せてありました。

奥さんが 「あなた、オマンコ、イイ、気持ちイイ、オマンコ、

イクよ、あなた、ア~、イク、イク、イク」 

谷河さんがほとんど同時に 「奥さん、一緒、一緒、出る!出る!クウ~」 

近藤さんがそれを見ながら 「栄子!栄子!俺もイク!イック!」

コンドームの中に射精しました。

私は 「コンドームか、なるほど、そう言う手があったか」 妙な事に感心していました。

妻は独り言のように 「まなぶと同じね」 

その時、私は心の中で「同じじゃないよ、近藤さんはいいな、

よその女の人としても奥さんに叱られないなんて」と、

思いましたが、口には出せませんでした。

帰りの車の中で、 「まなぶ、あんた、奥さんのあそこ、舐めてたでしょ!」 

そら、おいでなすった。と思いましたが、 

「エッ、ぼ、僕がそんな事、す、するわけ、な、ないじゃないすか」

私がしどろもどろで応えると、妻は私の下唇を指で

摘まんで引っ張りながら、 

「この口で舐めてたでしょ」 

「ど、どこに、そ、そんな証拠が」 

「あんた、ベッドの横が鏡になってたの知らなかったの?」 

妻は私の唇を思いっきり引っ張りました。 「あたたたた」 

「あんた、ソファーに隠れて奥さん舐めてたじゃないの!」 

「センパイ、運転、運転!危ない!」 

妻はやっと私の唇を離して 「いい事!、私が男に抱かれるのは、まなぶが

喜んでくれるからなのよ、私、あんたが女を抱いても一つも

嬉しくないの、そこんとこ、分ってる?」 

「分ってます」 

「まなぶがそんなんだったら、私、もう、これから男と逢ってあげない!」 

「センパイ、そんな事言わずに」 

「そんな事言わずに、何よ!」 

「これからも、男と逢ってください」 

「お願いします、は」 「お願いします」 

「まなぶがそこまで言うんなら、男と逢ってあげる、

でも、あんたのお願い事を聞いてあげてるだけだからね、

私、男なんか欲しくないんだから」 「…………」 

いつものパターンです。それどころか、段々、私の立場が悪くなってきています   



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