妻と私の秘密、その37、ごしゅじんさまぁ…いいですぅ…すごくぅ…きもちぃぃ
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妻と私の秘密、その37、ごしゅじんさまぁ…いいですぅ…すごくぅ…きもちぃぃ
(なんて…だらしない事を…してるの?…わたしぃ…)
(でもぉ…とまんない…指が…とまんないぃ…)
海衣は、これ以上は出来ないって程に、
指をマンコの中で掻き回し始める。
(ぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、ぐちゅぐちゅ、、)
『ああっ…ごしゅじんさまぁぁ…もっとぉぉ…みいぃ…
のまぁんこぉに…』
(ピロリンッ♪)LINEメールが来た。
『ひゃっ!?』突然のメールに驚いた海衣だった。
御「ちゃんと、ヤッてますか?」
海衣は、夢中にぐちゃぐちゃの愛液指で返信を書く。
海「ちょうど…してました…」
御「それじゃ…返信は、しなくていいから、
もっと指を掻き回しなさい!」
御主人様がメールを連投で海衣へ送っていく…。
御「もっと、おマンコを開きなさい!」
御「ほらっ、指をもっと、奥まで挿れるんだ!」
御「淫乱なマンコだなぁ…海衣は…」
御「もう…びちょびちょ垂れてるじゃないか…愛液が…」
御主人様のメールにさらに海衣の興奮に火が付いた。
『はあんっ、ごしゅじんさまぁ…いいですぅ…すごくぅ…きもちぃぃ…』
(ぐちゅぐちゅ、ぐちゃぐちゃ、ぐちゅぐちゅ、、)
『あぁっ、あぁァぁっ、きもちぃぃ…もうっ…だめぇ…いくぅ…』
平日の朝から悶々した専業主婦がトイレでオナニー全開で
悶えている。
御「まだ、イッちゃダメだぞ!」
『あっ、ああっ、はあんっ…もうっ…イカせてぇぇ…イカせてぇぇ』
『はやくぅぅ…もうっ…だめぇ…ごしゅじんさまぁ…』
御「よしっ!イクんだ」ゴーサインのLINEメールが来た。
海衣は御主人様の許しのメールを読んだ瞬間に果てた。
『うぐっ、うっ…』
『…はぁはぁはぁ、はぁはぁ…はぁはぁ…』
(…なんて気持ちいいの?信じられない…)
(…もう、絶対に病みつきになりそう…)
(ピロリンッ♪)
御「海衣っ、すごく、良かったよ♪ありがとう。」
海「私…とても気持ち良かったです。お礼を言うのは、こちらです」
御「ご褒美に僕のチンポ写メをあげるね♪」
INEに写メが写る。もう海衣は驚くどころか、貪るように
巨大アップの肉棒に見とれている…。
(はあんっ…素敵っ…男性の…ご主人様の…性器が…あんっ)
御「それでは、また夜に話しましょう♪」
海「はいっ♪待ってます!ちゃんと待ってますから」
御「じゃあ、待ってるついでに海衣のマンコ写メを送りなさい」
海「…ちょっと…恥ずかしいですが…」
御「マンコ写メが来るまで、僕からメールの返信はしません…」
海「えっ!?しますから!送ります!待ってますから!」
御「…待ってるよ…」
このようにして御主人様のメールが終わった。
海衣は、ご主人様の命令を受け入れる為に、自分の乳房や性器を
写メするが…どうも納得いかない写メばかりに悩んでいた。
そこで、美沙に相談する為に携帯に掛けてみた。
妻『…へぇ~、そこまで、進展したんだ♪すごいね海ちゃん。』
海『…はぁ…でも…写メばかりは、上手くいかなくて…』
妻『エッチな下着は持ってないの?』
海『…私が、持ってる風に見えますか?』
『ダメだ、こりゃ。それじゃ今からエッチ下着の営業さんを行かせるから』
海『えっ!?ここに販売の方が来るんですか?』
妻『そりゃそうだよ、イケメンだよ♪』
海『ええっ!?しかも男性ですか!死んでも無理です!』
妻『あんたってワガママだねぇ!』
海『…すみません。…でも…男性営業からエッチ下着なんて…』
妻『だったらさぁ、マンションのポストに入れさせるから♪』
美沙の提案で、海衣はあらためて住所や部屋番号を伝えた。
妻『ポストのカギは開けててね。っで、何着くらい買うの?』
海『何着でもいいです!全部ください!』
妻『1着1万円は、するよ?』
海『か・ま・い・ま・せ・ん!!!ポストに入るだけお願いします。』
妻『さすが、高給取り旦那持つ家の言う事は違うね(笑)』
海『…いじめないでください(笑)』
妻『それじゃ海衣の3サイズを教えて?。』
海衣は、美沙に3サイズを教えると、慌てるように3歳の息子を抱いて
ロビーまで行って、ポストのカギを開けた。
そして、また美沙に報告の電話をした。
海『開けました!ところで代金はどうすればいいんですか?』
妻『今度、私に会った時に渡せば、営業さんに渡しておくわ♪』
海『ありがとうございます♪』これで会う事もなく購入できる。
妻『最後に、海ちゃんが成功するように、あたしのエッチ姿写メを送るわ』
海『わっ!?勉強になります!感謝です!勉強します』
立て続けに美沙からエッチ姿写メが10枚程、LINEで送られてきた。
気軽にスマホを開いた海衣は、美沙のドエロ写メに脳内が固まった…。
(すっ…すごい…なにこれっ!?…)
(なんて姿を…美沙さんしてるの?)
(恥ずかしくないのかな?…すごい…)
(こんな姿…私には…絶対に出来ない…)
海衣は、またまた美沙へ携帯を掛けた。
妻『掛かってくると、思ってたよ。』
海『…見せて頂きました…写メ…私には出来そうもなくて…』
美沙は、悩める子ヒツジの海衣を優しく諭した。
・自分の痴態を見せる事で、魅せる喜びを女は感じる。
・痴態を見せる事で、雄(彼)に対しての服従の姿を伝えられる。
・相手(彼)が喜んでくれる。
海『…なんとなくですが…少し、わかる気もしてきました。』
妻『まぁ、言葉で言っても一緒、やればすぐにわかるよ♪』
妻『あなたでなく、メールの中の「淫乱な海衣」
がしてる事って考えたら?』
海『あっ、それを言われると心が軽くなってきました♪』
妻『メールなんだから気軽にドエッチしてみなさい』
海『ありがとうございました、美沙さん』
こうやって2人の電話での会話は終わった。
海衣は、営業がポストに下着を入れに来る事に
頭がいっぱいだった。
(ピンポ~ン♪)
(えええっ!?なんでチャイムを鳴らすのよ!
営業さん、ポストに入れてよ!)
海衣は、ビビりながらインターホンを見る。
そこには妊婦姿の美沙が立っていた。
海衣は、慌ててマンションのオートロックを解除して美沙を招き入れた。
海『え?美沙さん、どうしたんですか?』
美沙は、呆れ顔で海衣に伝えた。
妻『海ちゃんが頑張ってるのはいいけど…航平君が心配で…』
確かに美沙の言うとおりであった。
海衣は、性の快楽を覚えたてで、今日だって最低限の育児しかしていない。
DVDや録画アニメを見せて、3歳の息子をテレビ漬けにしていた。
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