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妻と私の秘密、その33、あそこではなくて、オマンコでしょ

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妻と私の秘密、その33、あそこではなくて、オマンコでしょ

バイブ鬼頭が海衣の子宮を押し当てている感覚。

そして海衣の処女アナルには、獣のような突起が刺さっている。

触れているのでなく、完全に挿入されていた。

海衣はパターン6のMAXとボタンを変える。

それぞれの振動がMAX状態で仕事を始める。

「ぐぃーん、ぶーんっ、ぐにゅぅ、ぐにゅっ、びーんっ、ぐにゅっ、」

『ひぃぃぃ、これぇぇ、すごぉぉ、やだぁ、いやっぃぃぃぃ』

敏感なクリに当たる振動から逃げるようにバイブを倒す。

『うぐっ、ぐぅ、ぐっ、、』

倒した分、後ろのアナルへより挿入されてゆく。

肉壁はグチャグチャに掻き回されながら、

3点を責められ続ける。

抜いたり、入れたりといったピストンなんてしてる余裕はなかった。

『ああっ、ぁつ、あああっ、いいぃ、ぃぃいいいぃ、あんっ、あっ』

初めての同時、マンコ、クリ、アナルの3点責めに

ボロボロになってゆく海衣。

『ああ、きもちぃぃ、あああっ、あああああっ、ああああっ…あっ!』

海衣の視界が一面、真っ白になり無音の状態になる。

その後に下から波動のような爆音が頭を打ち付けるように

弾けて(ばぁぁんっ!)。

海衣は、そのまま気を失ってしまった。

身体が、がくんっと落ちた拍子にバイブも

自然と抜け出てきた。

しばらしくして、やっと海衣が意識を取り戻す。

(はぁはぁはぁ…はぁはぁ…はぁはぁ…)

(今のは…何だったの?)


海衣は旦那さんとのセックスを含めて

「イク」という事が未体験だったようだ。

初めての「イク」女の悦びを初めて体験したのだ。

(すごかった…すごく気持ちよかった♪…びっくりした…)

(これがイクって…のなのかな?…)

まだ、子宮やアナルに余韻が残っている。

(あんっ♪…はぁん、)

(お尻は…痛いのか?気持ちいいのか?わかんなかったけどぉ…)

(なんだか…すきになりそうぉ(困)…)

この初体験の女の快感を27歳にして初めて知ってしまった。

…海衣は変貌してゆく。

まるでオナニーを覚えたての中 学生男子のように…。

狂ったようにバイブを刺して掻き回してはイってしまう…。

休む暇も惜しむように…バイブをおマンコに刺して悶えている。

これまでの分を取り戻そうなんて姿にすら見えるくらいに

狂ったのようにバイブを刺してイキまくる…イキまくる…イキまくる。

~あくる日の朝~

朝から美沙が、海衣からの電話で家に来てほしいと連絡があった。

美沙が部屋に入ると和室で海衣は横になっていた。

弱った声で申し訳なさそうに謝ってくる。

海『…ごめんなさい…体調を崩して…すみません』

妻『もうっ、大丈夫?熱は?航平くんは、あたしが世話をするから』

美沙は海衣の顔を見て直ぐにわかった。

にんまりっとしながら海衣の顔に近付いて耳元で囁く。

妻『あらあらっ、目の下にクマまで作って♪寝てないんでしょ?』

恥ずかしそうに真実を海衣は伝える。

海『…すみません…朝まで…ちょっと…』

妻『そんなに気持ちよかったんだ?』

海『…初めて…初めてだったので…つい…』

妻『何が初めてだったの?』

海『わたし…イッた事がなかったんです…』

妻『へっえぇ~!?そりゃ…狂って当然だわぁ♪何回イッた?』

海『…覚えてるのは…10回…くらい…かもぉ…』

妻『ひゃ~!そりゃ、熱も出るわ(笑)。ゆっくり休んでなさい。

おつかれさま♪』

美沙は、航平をリビングに連れて行って朝食や着替えをさせていた。

海衣は、美沙に子守りを頼んだ安心感で、

深い…深い…睡魔に落ちていった。

夕方にやっと海衣は目覚めたようだ。

美沙に丁寧にお礼を言い、自己嫌悪で反省してるようだった。

(母親として失格だわ…)

(美沙さんにご迷惑掛けたのに…)

そんな海衣の表情を察して、

美沙は海衣の心を誘導していく。

3歳の息子に聞こえないように小声で…。

妻『女なんだから、別に気にする事じゃないわよ?』

海『…でもぉ…美沙さんにも迷惑かけたし…』

妻『何言ってるの?子育ての練習をさせて

貰ってるんだから…あたし』

海『美沙さんって優しいですね…』

妻『しばらくは毎日、あたしが航ちゃんのお守りに

来るからね』

海『えっ?いぇ…もう反省してますから…』

妻『いいから♪いいから♪毎晩、

バイブで頑張っちゃいなさい』

海『…………』

心から、昨晩の事に反省している海衣であったが、美沙が帰り…

息子の世話が終わり、航平くんが寝室でスヤスヤと寝ている

午後8時頃、1人の時間が始まると、次第に悶々としてゆく。

しかも昼に睡眠をたっぷり取ってある為に、目のギンギンな状態だ。

いけない事と思っても身体が自然に裁縫室へバイブを

取りに行ってしまった。

もはやバイブを手に取った海衣には制御できる状況でなかった。

昨晩と同じように…昨晩以上に…自分の性器に狂った猿のように

バイブを掻き回してゆく。

「女の悦び」に目覚めた海衣には理性が崩落していた。

毎日、昼間に子守りを来てくれる美沙に甘えて…

それから1週間程…。

…毎晩のように「性の快楽」に落ちて行った。

~1週間程たった日~

美沙は海衣の部屋に、今日も遊びに来ていた。

航平が隣の部屋で、お絵かきを始めたのを機に美沙が

下ネタ話しをする。

妻『ちょっと…ローションまだあるの?』

赤面しながら、海衣が美沙へ返事する。

海『…そろそろ…欲しかったところです…』

妻『それじゃ、明日持ってきてあげる♪』

海『ありがとうございます』

妻『あんなに下ネタ苦手だった海ちゃんが…

今ではローション欲しいって(笑)』

海『…もうっ、いじめないでください…』

美沙は、どんどんと海衣の思考を汚してゆく…。

妻『海ちゃんのお しっこ出る穴は、何て呼ぶの?』

海『えっ?何、言ってるんですか?』

美沙は姉さん口調で強く、海衣を圧倒する。

妻『だからなんて言うか、私に向かって言いなさいよ!』

海衣は美沙の態度に圧倒され…諦めたようにつぶやき始める。

海『…うみのぉ…あそこぉ…です…』

妻『ダメっ!そこは。おマンコって言うの!

言ってみなさいよ。』




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