妻と私の秘密、その31-2、これが私のバイブです。
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妻と私の秘密、その31-2、これが私のバイブです。
妻『じゃあ…どうやって、女を慰めてるの?』
海『………聞かないでくださいぃ……』
赤面して顔を下に俯かせる海衣。
妻『海衣ちゃんは親友だから話すけど、絶対に内緒だよ?』
海『…はいっ』親友という言葉に喜ぶ海衣。
妻『旦那さんが仕事忙しくて相手して貰えない時に
使ってるんだ…あたし』
海『…うちは単身赴任で居ても、くれません…』
妻『あたし達の年齢になると我慢できなくなるじゃない?』
海『………………』
怯えながら、海衣が恐る恐る質問してきた。
海『……あのぉ…主婦の皆さんは…持ってるんですか…』
妻『当たり前じゃない!みんな、持ってるよ!。』
みんなが持ってるものではない(笑)
海『……それでは、なんで、みなさん…持ってる事を
隠すんですか?』
妻『隠してるんじゃなくて、言わないだけよ。』
妻『それじゃ、海衣ちゃんは妊娠した時に周りの人に
旦那さんとセックスして出来ました!なんて言うの?』
海『……恥ずかしくていいませんよぉ…言う必要もないし…』
妻『それと同じ事。でも、あたしは海ちゃんと親友になれたから
何でも話せる仲で居たいから言ったの』
海『ありがとう…今まで親友とか出来た事がないから…すみません』
妻『正直に何でも話せるのが親友って思うの、あたしは…』
海衣は悩んでいた、親友と言ってくれる人生初めての友達が
恥ずかしがりながらも本当の事を自分に伝えた。
しかし自分は「持ってない」と美沙に嘘をついている。
海『あの…その…それが…あの…じつは…』
悩み困り果てる海衣の仕草(モジモジ)に美沙が助ける。
妻『言わなくていいよ。バイブ持ってるんだったら、
頭を縦に振ってごらん』
海衣は、ゆっくりと恥ずかしそうに頭を縦にコクリと落とした。
妻『恥ずかしい事じゃないよ海ちゃん。単身赴任の旦那で
バイブも使わなかったらむしろ身体のドコかが病気だよ。
健康な主婦の印だよ♪』
海『…美沙さんって、優しいんですね。ありがとう。』
妻『私たち2人の秘密だからね♪』
海衣の心は歓喜で溢れていた。
人生は初の親友が出来て、2人の秘密まで持った事に…。
2人の秘密…互いにバイブ持ってるって内容が悲しい(笑)。
妻『海ちゃん、もしもの…もしもだけど…2人のバイブ…交換しない?』
海『えっ!?』
美沙の意外な言葉に、慌てふためく海衣。
妻『…2人が同じものを共有する事で、より信頼関係深くなりそうだし…』
私(竿姉妹希望かい(-。-)y-゜゜゜)
海『(自分のバイブを)…お見せするのが…恥ずかしいです…』
妻『いいじゃん、お互い見せ合うんだから?』
海『…………』
弱気な海衣の心を動かすには、「突き放す」 のが
一番と美沙は感じた。
美沙は、あえて不機嫌な表情を作り、海衣に言う。
妻『ごめんね、変な事を言って…今日は帰ります』
海『えっ!?』急変した美沙の態度に慌てる海衣。
さよならの挨拶もせずに、不機嫌な態度で美沙は玄関へ向かった。
(バタンッ)
海衣にとって、美沙の不機嫌な態度は大問題だった。
人生初の友達が出来たのに、自分の発言で不機嫌にさせてしまった。
海衣は心の中で揺れ動く…。
(私って、いつも…こうなんだ…)
(相手の気持ちが、わからない無神経な人間かな?)
(絶対、美沙さん怒ってるよね?)
(美沙さんも勇気を出して言ったのに…
わたしが突き放すなんて…)
(こんな性格、直したい…美沙さんみたいになりたい…)
そもそも美沙が提案した「バイブ交換」の方が異常であり、
海衣は正常だ。
しかし海衣は美沙の言葉に…翻弄されてゆく。
美沙の作戦が成功した。海衣の翻弄が心配なくらいに。
美沙が自宅へ着く頃に、海衣からLINEメールが来た。
海「さっきは…ごめんなさい」 スタンプは困り顔。
妻「はっ?、何が?」スタンプは怒り顔。
海「…交換します」
妻「しなくて、いいよ」
海「ごめんなさい…交換させてください」
妻「何を?」
海「 バイブです…」
ここで美沙は、友情モードへ変えていく。ふたたびLINEメール。
妻「2人の秘密にしようね♪」
海「はい♪」
妻「海ちゃん、大好きだよ♪」
海「私も美沙さんが大好きです♪」
妻「明日も遊びに行っていい?」
海「もちろんです♪私、楽しみに待ってます♪」
妻「あたしの…明日持ってくるね」
海「アレですが…使用してます。汚くありませんか?」
妻「だったら、海は、私の使用済みバイブが汚いっていうの?」
海「ごめんなさい!そんな、つもりで言ったのでは、ありません」
妻「よかった♪」
海「私は美沙さんが大好きです♪」
妻「だったらレズる?」
海「 「レズる」 とは何でしょうか?」
妻「2人でエッチするってこと…(●^o^●)」
海「………-_-;)」
妻「冗談だよ♪」
海「びっくりしました。」
妻「今日は、ありがとう。明日、航ちゃん(息子)に、
おみやげ持ってくるね」
海「楽しみに待ってます♪」
妻「バイブを?(笑)」
海「っもう、美佐さんったら(笑)」
妻「そういえば、○×駅から8分くらいのところにケーキ屋さん出来たの」
海「そうなんですか?」
妻「駅から8分って、どれくらい歩かないといけないのかな?」
海「不動産広告の徒歩1分が80mなので640mになります」
妻「640mも?それって、何分くらい歩くんだろう?」
海「っもう(笑)美沙さんが駅から8分って自分が言ったのに♪」
妻「あっ、そうだった(笑)ぎゃはっはっ」
海「美沙さんは妊婦さんなので、私が明日、航平と買いに行ってきます♪」
こうやって2人のメールは延々と続きますので…この辺で。
~次の日~
美沙は約束どおり、お昼に海衣のマンションに来ていた。
海衣のリビングテーブルに向かい合って、会話をしている。
隣で、玩具で遊んでいた息子の航平が、お昼寝に入ると海衣が
興奮気味に話しだす。
海『みささん!!!』
冷静な美沙は、興奮して大声の海衣を、なだめる…。
妻『…航ちゃん起きちゃうから…ちっちゃな声で…』
海『あっ、…すみません』
海衣は、布袋をテーブルに、恥ずかしそうに、たじたじと差し出す。
海『…わたしの…です…』
妻『あっ、バイブなんだ?』
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