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妻と私の秘密、その32、巨大なバイブが根元まで海衣のおマンコへ沈んだ。







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妻と私の秘密、その32、巨大なバイブが根元まで海衣のおマンコへ沈んだ。

美沙は手に取って布袋を開けようとする。

海『…すみません。…自宅に帰ってから開けてくれませんか?』

海『…恥ずかし過ぎます…』

美沙は、海衣の「奥ゆかしさ」に、ある意味、好意を抱いた。

妻『…わかった、…袋に入ってないけど、あたしのは、これっ』

美沙が、自分のバイブをポンっとテーブルに追いた。サイズは標準サイズ。

紫色で、パール仕込み、漢字の「山」の字のように肉棒を中心に

クリバイブの突起とアナル挿入の突起が出ている。

バイブパターンは6段階に変化できるデラックスだ。

海『ひやっ!?こんなに大きいんですか!?』

美沙の標準的なサイズのバイブを見て、驚く海衣だった。

妻『あたしなんて、初出産前だよぅ?

海ちゃんは、航ちゃん産んだんでしょ?』

妻『出産からすれば、ちっちゃいと、思うんだけど?…』

海衣は、美沙がテーブルに置いた男性器を型取ったバイブの興奮して

美沙の話しは、頭に入ってないようだ。

海『ここから伸びてるのは、何ですか?』

妻『あっ、それはクリトリスを刺激するの…』

海『それではこっちは?』

妻『そっちは、アナルに挿るのよ』

海『えっ!?お尻の穴ですか?』

妻『うんっ、肉棒を根本まで入れたら、こっちの棒は、

これくらい(3㎝)挿っちゃうわよ』

海『わっ、わたし…無理な気がしてきました(困)。アナルなんて…』

美沙は、バックからローションを取り出して渡した。

妻『海ちゃんは、初めてなら、これをアナルに塗ってから使いなさい』

海『これは何なんですか?』

妻『アナルから愛液は出ないでしょ?だから潤滑油を塗るの』

なんだか、とんでもないバイブと交換した海衣は緊張と興奮に包まれていた。

妻『さっさと棚に、直しておきなさい』

海『はいっ』

海衣は裁縫部屋にバイブを慌てて直しに行った。

妻『ねぇ、航平(3歳)が起きたら河原に3人で遊びに行こうよ♪』

海『はいっ♪』

先程までの緊張した重い空気を払拭するかのように美沙は誘った。

3人、河原で楽しく遊び、美沙は、夕暮れ前に自宅へ戻った。

旦那が単身赴任で居ない海衣にとって、航平の夕食、お風呂入れ…

慌ただしい夕方を過ごしていた。

夜の8時ともなると航平の寝る時間となる。

ここから朝までの時間が、海衣には、とても長い深い孤独なまでの

「独り」の時間を迎える。

そんな気分を紛らわせるために、海衣はバック作りなどの創作で

時間を忘れるようにしていた。

しかし今晩の海衣は状況が違っていた。

昼間に美沙と交換した異様なバイブがあるのだ。

恐る恐る…海衣はバイブとローションを持ってソファに座る。

あらためてジックリとバイブの作りを眺めている。

1人って事もあり、ゆっくり観察する事は出来たが、さすがに興奮してくる。

(こんなのが…挿ってゆくのかな…?)

恐がりながらも海衣は自然とパジャマ、パンティを床に降ろして

下半身を晒していた。

バイブの電源をパターン1にしてみる。

「ブ‐‐‐ンッ」

全体的に小刻みな振動が持ってる手にも伝わる。

そして、ゆっくりと亀頭先を陰毛の茂みに押し当てていった。

「ブ‐‐‐ンッ」

『あっ、あっ、』

ここまでは海衣が持っていたバイブと使い方は一緒だが、

重厚な太い振動に違いを感じていた。

肉ビラに沿って亀頭を、ゆっくりと上下させる。

次第に陰毛が左右に分かれていき、

海衣のおマンコがパックリと晒される。

「ブ‐‐‐ンッ」

『あっ、はあっ、』

重力に引かれるように海衣の両脚がドンドン開いてゆく。

肉壺から、ヌルヌルと愛液が 滲んでくるのがわかる…。

海衣は恐る恐る…バイブの先端を肉ビラに押しつけて入れてゆく。

鬼頭の部分がすっぽりと海衣のマンコへ沼ってゆく。

「ぬめぇ、ぬちゃ」

『うっ!…うぐっっ』

これまでの自分が持っていたバイブとは、比べ物に

ならない圧迫感を感じた。

海衣はソファに座った姿勢から、横になって寝そべる姿勢に変える。

こちらの方が挿入しやすそうだ。

ゆっくりと…慎重に慎重にバイブをマンコへ沈めていった。

クリ突起、アナル突起の先端が、アナルに触れて刺激する。

『あんっ、お尻に当たってる…』

海衣は、ここでパターン2の振動に変えた。

「うぃーんっ、ぶぃんっ、ぶぃんつ」

肉棒が海衣のおマンコを掻き回すように暴れ出した。

『ひゃっ、ああん、あっ、すごっ、すごぉぃ…ああんっ』

最新のバイブの動きに驚く海衣。自分が持っていたバイブとは

比べ物にならない、動きで身体を熱くしてゆく。

(ローションも塗らなきゃ…)

海衣はローションをおマンコの方から垂らしてアナルまで塗ってゆく。

初めて使うローションに、ソファはベトベトなってきたが、

海衣には、それを気にする余裕などなかった。

ローションの効果もあり、肉棒がより海衣のおマンコへ深く沈みだす。

それを止めるように邪魔するのがアナル突起だった。

海衣の尻穴に先端が押し当てているが、そこで止まっている。

海衣は振動パターン4へ、一気にボタンを押し変えた。

クリトリスに当たっていた突起が振動しだしたのだ。

「ブ‐‐‐ンッ」

『うっ、すごぃ、あっ、ちょっ、ちょっ…』

ストレートに敏感なクリに振動がきて、腰を引きながら

逃げる姿の海衣。

パターン5へ。

前のクリトリスで大変な海衣に、今度は後ろのアナル突起まで

責めてくる。

『ちょっ…これっ…って…っ…』

おマンコには巨大な肉棒が刺さり、

前からクリトリスを突起が刺激する

後ろからは、まるで獣のようなアナル突起が海衣の

ケツ穴ヒダを温めてゆく。

『あっ、ああっ、これっ、あっ』

海衣はパターン1のシンプルな振動に変えて、

前から後ろからの責めを止める。

1/3残っていた肉バイブを根元まで沈めてゆく。

抵抗しているのは海衣のアナルだった。

海衣の穴ヒダへ突起がヌメヌメっっと押し広げて沈んでゆく。

『うっ、うぐっ』

下腹部へ重い感覚が押し寄せて、呼吸をするのも大変な様子だ。

まるで、早く事を終わらせたいかのように海衣は根元まで

バイブを刺した。

巨大なバイブが根元まで海衣のおマンコへ沈んだ。




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