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妻の青春、その33、妻が、自分以外の男性の精子を受け止める・

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妻の青春、その33、妻が、自分以外の男性の精子を受け止める・

前屈みになり下着を脱ぎ捨てて2人とも全裸になると、

再び引き合うように濃厚なキスが延々と続きました。

まるでAVのような濃厚なラブシーンに、私は我を

忘れて興奮しました。

今までは川島君が隠し撮りしたDVDであったり、

家の部屋でドアを隔てて2人が愛し合うのを聞いていただけでしたが、

今、目の前で繰り広げられる愛妻と独身男性の絡み合いは、

自分が洋子の夫であるという立場を忘れてしまうぐらいでした。

川島君はパンパンに膨張した巨大棒を家内の下半身に押し付け、

今にも入れるぞとばかりに腰を左右に揺すりました。

すると、少しずつ川島君に主導権を握られ、メロメロに

なりつつあった家内が、人が変わったようになったのです。

川島君は大胆に腰を振りながら、家内に下半身を押し付けていましたが、

自分もつい興奮してきたのか、家内のお尻を両手で鷲掴みにし、

グイッと自分の方に引き寄せました。

「あああっっっ・・・だめぇぇぇぇ・・・」

家内は川島君の首にしっかりと両手を巻きつかせながら、

上半身を仰け反らせて喘ぎはじめました。

そして、しばらくの間、川島君に翻弄されていた家内が

訴えるように言ったのです。

「ねえっ・・・ちょっと、待って・・・お願いっ」

家内の必死の言葉に、川島君が一瞬力を緩めると、

家内はその場に崩れ落ちるようにしゃがみ込んでしまいました。

挿入もされていないのに、川島君にいかされてしまったのか・・・

そう思った瞬間でした。

家内は立ったままの川島君の太股にしがみつき、

そそり立った川島君の巨大棒に頬を寄せていったのです。

「ああっ・・・洋子さんっ・・・」

川島君はびっくりして家内を見下ろしましたが、

家内は川島君の逞しいものに頬ずりをし始めました。

自分の顔の長さぐらいある大蛇のように黒光りした肉棒に、

愛おしそうに右の頬、そして左の頬を擦りつけると、

川島君を見上げながら大きく口を開けて含んでいきました。

「あああああっ・・・」

家内は川島君のものを含むと、口をすぼめたり

膨らませたりしながら、味わうかのように咥え続けました。

「ううっっっ・・・」

川島君は目を閉じて、時々家内の頭を撫ぜたり、髪の毛を

触りながら家内の心をこめたフェラチオに酔いしれていきました。

家内は時折大きく膨張した亀頭を口から出して、

念入りに表面を舐め、

そしてまた口に含む動作を繰り返すと、顔を傾けて

根元からゆっくりと舌を這わせていきました。

それは、いつこんなテクニックを覚えたのかと

思ってしまうような光景でした

唾を塗りつけるようにしっとりと舌を絡ませ、

根元から先まで何度も往復しながら、

丁寧に舐め上げていったのです。

「洋子さん・・・気持ち良すぎます・・・僕、もうっ・・・」

家内は手を休めることなく、キャンディーを舐めるかのように、

舌を出して亀頭を美味しそうにペロペロと舐め、

舌を尖らせて尿道口を何度も刺激していました。

まるで攻守が逆転し、川島君が翻弄されているような

様子がしばらく続いたのです。

「ううっっああ・・・」

川島君は髪の毛がボサボサになって

しまうぐらいに家内の頭を掴みながら、

感じまくっていました。

そして、家内が最後の仕上げとばかりに口を一層大きく開けて、

川島君のものを少しずつ飲み込んでいきました。

やっと半分ぐらい飲み込んだときでしょうか・・・

「ゲボッッッ・・・」

喉につかえてしまい、家内は咳き込んでしまったのです。

その瞬間でした。

「ああっっ・・・」

川島君は家内の腋の下に手を入れて立たせると、

家内を軽々と持ち上げてしまいました。

「やめてっ、川島君、怖いよっ」

川島君は、家内の頭が天井に触れるぐらいに高々と持ち上げて、

しばらくそのままで見上げていたのです。

家内は脚をバダバタさせながら言いました。

「ねえっ・・・お願い、降ろして」
やがて川島君は家内をゆっくり降ろしていきましたが、

すかさずお姫様だっこの状態に家内を抱きあげました。

川島君は自分の腕の中にいる家内を見つめ、

軽く顔にキスをして言いました。

「洋子さん、僕メチャクチャうれしいです。すごく気持ちよかった・・・」

「まだ・・・よ。もっと・・・したかった・・・」

「もうダメです。これ以上されちゃうと僕がイッてしまいます。

次は、僕が洋子さんの身体を味わいます」

川島君は家内をベッドに運び、共に身体を横たえると、

家内の身体に覆いかぶさりました。

何度目かの濃厚なキス・・・そして耳たぶを噛み、首筋に舌を這わせ・・・

川島君は野獣のようになり家内の身体を貪り始めました。

「ああっ・・・川島くん・・・もっとぉぉぉ・・・」

川島君に抱かれるのも3度目になる家内は少し余裕がある感じで、

目を閉じてこの瞬間を楽しんでいるようにも見えました。

家内の胸がかなり気に入っている川島君は、両手で

乳房を鷲掴みにして乳首を交互に何度も吸い上げていました。

何度も吸われた家内の乳首は大きく膨張したようになり、

それでもなお吸われることを期待するかのように、

ツンッと立っているような感じでした。

「僕とデートの時は、ブラなしで来てください。

ずっと触っていたいし、吸っていたいです」

それからも、川島君は家内の身体を裏返して

背中を舐め回わすと、

再び仰向けにしてお腹から下半身を舐めていき、

やがて股間に顔を埋めていきました。

「あああっ・・・いいわっ・・・」

そして、川島君は家内の股を割っていき、両脚を大きく拡げさせて、

自分の巨大棒を押しつけながら言ったのです。

「洋子さん・・・今日は僕のすべてをそのまま受け止めてください」

太君のすべてをそのまま受け止める・・・・・・

それが何を意味するのかは言うまでもありません。

私は2人がどうなるのか、どう結ばれるのか、

見つめるしかありませんでした。

もちろん、止めようと思えば止められますが、

その時の私にはそんな気はまったくありませんでした。

家内は40代半ばでまだ生理がありますので、妊娠の危険性はあります。

しかし、ここで止めに入って雰囲気を

壊してまで危険性を排除する気もなく、

むしろ家内が受け止める瞬間を見たいという気持ちになっていました。

自分の妻が、自分以外の男性の精子を受け止める・・・




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