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妻の青春、その18、年下の男性のものを受け入れて乱れる妻


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妻の青春、その18、年下の男性のものを受け入れて乱れる妻

家内が動かなくなったのを見ると、川島君は顔を離して起き上がり、

肩で大きく息をする家内の左横に添い寝をするように横たわりました。

死角になって見えにくかった川島君のものが今度ははっきり見えました。

家内の性器を思う存分弄び、鋼鉄のようにガチガチに硬くなっているのが

画面からもわかりました。

ギンギンにいきり立った川島君のものを握らされた家内は、

慌てて手を引っ込めようとしま

したが川島君は手を離しませんでした。

それどころか、家内の手を自分の肉棒に押し当てると、

上から手を握り締めたのです。

家内は川島君の逞しいものを直に握らされる格好になりました。

何度か手を引っ込めようとしていた家内もとうとう観念したのか

抵抗しなくなり、

川島君のものを握り締めたままになりました。

すると、川島君は右手を家内の頭の下に入れて、

そむけていた顔を自分の方に向かせ、家内の唇に吸いつきました。

家内に自分の逞しい肉棒を握らせたまま、再び濃厚な

キスが始まりました。

キスをしながら川島君がゆっくりと左手を離し、

家内の胸を鷲掴みにしましたが、家内の右手はそのまま川島君の

ものを握り締めたままでした。

家内が自分の意思で川島君のものを握っている

…私のものとは比べものにならない若々しいものを

家内は自分から握り締めながら、

いつのまにか川島君の唇を貪るように吸いついていました。

やがて川島君は起き上がり、家内の足元にまで移動すると

下を向いて何やらモゾモゾとし始めました。

どうやらコンドームを付けているようでした。

いよいよその時が………家内が川島君のものに

貫かれる瞬間が来てしまいました。

私自身が期待していた瞬間ではありましたが複雑でした。

家内はこのままどうなってしまうのか…

コンドームを付け終えた川島君は、家内の両足を掴むと

ゆっくりと広げていき、股の間を奥へ進んでいきました。

家内の膝を掴んでM字の状態に押し広げると、右手を添えながら

…家内の身体に被さっていったのです。

「ぐぐっっっ……うぐぐぐっっっ」

家内は声を出さないように、目を閉じて眉間に皺を寄せながら

耐えていました。

島君は家内を見下ろしながら、ゆっくりゆっくり腰を押し進めていきました。

「ぐわぁぁ………」

川島君のものがどのくらい入ったのか、目を閉じていた家内が

パッと目を見開きました。

目の前には川島君の顔がすぐそばまで迫っていました。

家内は咄嗟に両手で顔を覆いました。

10歳以上も年下の男性のものを受け入れて乱れ

てしまいそうなところを見られたくないのか……

「ぐぅぅあああぁぁぁ……」

川島君の腰が少しずつ前へ進むに連れて、家内の悲鳴の

ような声がだんだんと大きくなっていきました。

「ぐぅぅあああぁぁぁ……」

家内は必死に耐えながら川島君の名前を呼んでいるように見えましたが、

途切れ途切れで言葉になっていませんでした。

川島君は家内の悲鳴のような喘ぎ声を無視するかのように、

じわじわと家内の股間に腰を沈めていったのです。

やがて家内の膣の奥底に到達したのか、前へ前へ進んでいた川島君の

腰が止まりました。

「あああぁぁぁぁ……そ……そ……そ…こぉぉぉぉ」

顔を覆い隠していた手を大きく揺すりながら、家内は喘ぎました。

感じているのか、痛がっているのか……いずれにしても、

家内が今まで経験したことのない大きく太いものが、

今 家内の膣に突き刺さっているのです。

やがて川島君はゆっくりと腰を前後に振り始めました。

「うぎゃゃゃあああ……ぐぐぐぇぇぇぇ……」

家内はもうなりふり構っていられないという感じです。

今まで感じたことのない激痛が身体中を駆け巡り、

家内を半狂乱状態にしてしまおうとしているようでした。

ゆっくりとピストン運動を繰り返す川島君は、ほとんど自分を

見失っている家内とはまったく逆でした。

とうとう自分の餌食になった家内を余裕の表情で見下ろしながら

腰をゆっくりと振っていたのです。

決して激しくはないものの、休むことなくゆっくりと腰を振る川島君、

家内がいかされてしまうのは時間の問題でした。

「……も…もう……いっ……いっ…くぅぅ…」

私は初めて家内が『いく』という言葉を発したことに驚いて興奮しました。

私とのセックスで家内がいくことはもちろんありましたが、

『いく』というのは照れもあったのか、今まで聞いたことがありません。

昼間の『携帯実況中継』でも確かに家内の声で『いく』という声は

聞こえてきましたが、

今 実際目の前の映像で家内が自分の口から『いく』

と言っているのを確かに見てしまいました。

それほどまでに家内は自分を見失ってしまっているのか……

顔を覆っていた両手はいつのまにか川島君の両肩に移りました。

もう恥じも何もないのでしょう。

川島君の両肩を掴みながら家内は喘ぎつづけました。

「…いっ…いっっ…くぅぅぅぅ……」

家内は川島君の肩を掴みながらいってしまったようでした。

肩を持つ手がぶるぶると震え、川島君によって開かれた両足が

一瞬ピンッと伸びました。

「ぐぐぅぅぅあああぁぁ……」

悲鳴とともに家内の全身の力が抜け、肩を掴んでいた手は骨が

抜き取られたかのように

川島君の肩から腕を滑るように落ちていきました。

クンニでいかされ、休む間もなく川島君の巨根でいかされて

しまった家内の身体はすでに体力の限界を超えているように見えました。

私とのセックスであれば、せいぜい前戯10分、挿入5分程度でしょうか、

しかもここ数年家内とは交わっていません。

久しぶりのセックス、しかも相手が体力のある若い男なら

無理もないことでしょう。

今からさらに家内の経験したことのないセックス三昧の世界に

連れて行かれてしまうのでしょうか。

家内がいってしまった後も、川島君のゆっくりとしたピストンは続きました。

体力を消耗し、すでに限界を超えているはずの家内でしたが、

川島君の巨根から繰り出される大波に再び身体が反応し始めました。

「…あっ…あっ…」

肩で大きく息をしていた家内は、何度も川島君に子宮を突かれているのか、

再び喘ぎはじめました。

「……ああっっ……ああっっ………いっちゃう……」

川島君は相変わらず余裕がありました。

呼吸の乱れもなく、ゆっくりと腰を振り家内の乱

れる姿を見ながら、時々軽くキスをしたり、乳首を摘んで捻ってみたり…

…射精するような雰囲気はまるでありません。




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