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妻の青春、その11、家内が…オナニーを

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妻の青春、その11、家内が…オナニーを

川島君はさすがに困った顔をしました。無理もないことです。

いきなり下半身を見せろと言われれば誰でも躊躇するでしょう。

しかし、私はそんなことはお構いなしに川島君に

頼んでしまったのです。

「見せてくれないか。もしかしたら、いつかは家内の中に

入ってしまうかもしれない川島君のものを俺はどうしても見ておきたい」

ある意味変態と思われるようなことを私は口走ってしまいました。

「いくら瀬戸さんのお願いでも、それだけは…」

川島君は困り果てた顔をしました。

川島君の困惑を理解しながらも私は続けました。

「男にこんなことを言われて、見せにくいのはよくわかるよ。

いつでもいいから画像をメールで送ってくれないか」

川島君はしばらく黙って考えていましたが、

やがてゆっくりと口を開きました。

「瀬戸さんにお聞きしますが、もし僕がどうしても

見せられないと言ったら…」

私は迷わずに思い切って言いました。

「それなら家内には会わないでくれ。

メールも電話も今後一切の接触を断るよ」

下半身を見せないなら今後一切会うな、

40代の男が言う言葉には思えません。

今から振りかえっても恥ずかしいような話です。

川島君は一瞬驚いた顔をして、しばらくうつむいて

考えていましたが、

やがて決心したように顔をあげて言いました。

「そうですか、わかりました。じゃあ、今からお見せします」

川島君はそう言うと立ち上がりました。

「えっ!!今からって…?」

今度は私がビックリする番でした。

「画像じゃなくて、本物をみてください。

生身の私のものをご確認ください」

主導権を川島君に奪われた格好になった私は途端に

たじたじになってしまいました。

「今からと言っても…ここでは…」

「すぐ近くに量販店があります。そこの男子トイレに行きましょう」

川島君は挑むような目つきで私を見ました。

喫茶店の勘定を済ませ、我々は量販店の二階にある身障者用の

広いトイレの中に入りました。

トイレの中で川島君と二人きりになると、

周りに人の気配がないことを確認し、川島君が口を開きました。

「瀬戸さん ちょっと生意気で挑戦的なことを言ってしまって

申し訳ありませんでした。

も、洋子さんとの接触を禁止されてしまうことには

どうしても耐えられなかったんです」

「いや、俺も言い過ぎたかもしれないよ。だから、

何もここで見せてくれなくてもいいよ。画像でいいんだから」

「いえ、もうここまできたら瀬戸さんにはぜひ直に見てもらいたいです。

僕が言ったことが大袈裟なのかどうかもご判断いただきたいです。

これから洋子さんとどうなるかわかりませんが…」

川島君はそう言うと、ベルトを外しファスナーを下ろすと、

あっというまにジーンズを脱いでトランクス一枚になりました。

「さすがに勃起はしていませんけど、どうぞご覧ください」

川島君はそう言うとトランクスを一気に脱ぎ捨てました。

私の目の前に川島君の下半身か露になりました。

やや毛深い陰毛に覆われながら、

その見事な全容がさらけだされたのです。

「うっ…」

私は思わず声を上げそうになりました。

(大きい……)

もちろん勃起しておらず、だらりと垂れ下がってぶらぶらと

揺れていましたが、

それでも私の勃起時と同じぐらい、いや多分それ以上でしょう。

(こんなに…大きいとは)

AVとかで外国人の勃起した巨大なものを見たことがありますが、

平常時でこの大きさということは勃起したら…

正直なところ、川島君は大袈裟に言っていると思ってましたし、

若いから少し自慢したいのかなと思っていたのです。

しかし、川島君のものは、昨日の夕食の時、息子が摘んでいた串つきの

フランクフルトをしのぐ大きさでした。

若い女性が痛がるようなものでも、出産を経験している家内が

川島君に抱かれたら…いずれ家内は川島君の虜になり、自ら望んで川島君の

餌食になってしまうのでは…川島君なしではいられない、

川島君に抱いてもらうためにマンションに通い続け性処理女に

なってしまうのでは…私はこれからのことを考えると怖くなってきました。

「川島君 悪かったな。もういいよ、しまってくれ」

川島君のものに完全に圧倒されてしまった私は、やや視線を

そらしながら言いました。

「あっ、はい。やっぱり照れますね、こういうのって…」

川島君はやや照れ笑いを浮かべながら、床に落ちたトランクスを

拾い上げて履きました。

川島君のものがトランクスの中に納まってしまうと、

なぜか私もホッとしたのですが、

それもつかの間、トランクスの裾からずっしりとした亀頭が

はみ出しているのが目に入りました。

もう見たくないと思っていたのに、最後にダメ押しで

見せつけられたような感じでした。

「洋子さんにはお礼のメール送っておきます。では失礼します」

量販店を出ると川島君は何事もなかったかのように帰っていきました。

家内と会えなくなるのを避けるため、恥ずかしながらも自分の

下半身を見せてくれた川島君で

したが、私に対して恩着せがましいことは一切言いませんでした。

(バカなことを言わなければよかったな…)

私は家路につきながらやや後悔しました。

結局川島君の下半身を見てしまったばかりに、

今後の二人の付き合いを認めてしまったようなものでした。

(次に二人が会えば、まず間違いなく家内は川島君のもの

を受け入れてしまうだろう。

しかし…それだけでは終わらないかもしれない)

私は一旦家に帰ったものの、息子はサッカーの練習で出かけていたので、

家内と二人きりになることを避け、昼食を済ませると再び出かけました。

どこへ行くあてもなかったのですが、パチンコをしたりして時間を

つぶして夕方に帰ったのです。

翌日、私は会社が休みだったのですが、家内はパートに行く日でした。

「雨は降らないと思うけど、洗濯物 2時くらいに入れておいてくれる?」

家内はそう言うと出かけていきました。

「ああ、今日は一日家にいるから」

私は昨日見た川島君のものがまだ頭の中に残っている感じで、

何をする気も起こらず居間で

テレビを見ながらボーッと過ごしました。

2時を過ぎたころ、家内が洗濯物を入れるようにいっていたことを思い出し、

庭に出て洗濯物を入れかけたのですが、おかしなことに気づきました。

家内の下着が三枚も干してあるのです。

洗濯はほぼ毎日していたように思いますが、

私の下着も息子の下着も一枚ずつしか干してないのに、

なぜ家内のだけ三枚もあるのか、三枚あるということは昨日

二回着替えたということです。

なぜ、二回も着替えたのか、着替えなければならないような

ことがあったのか…私は異様に興奮してきました。

もしや…家内が…オナニーを??そうに違いありません。

家内は川島君の逞しいものを押し付けられ、熱く火照った身体を

鎮めるために、自分で…もう家内の心は完全に川島君が

占領してしまっているようでした。



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