妻はクリ派　尻軽だった妻、その6、妻があっさり開いちゃいました。

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尻軽だった妻、その6、妻があっさり開いちゃいました。

野村の指示に従い、嫁は下着姿でさっきまで野村が横になってた布団に

うつ伏せになったそうです。

もう野村の物になるのも時間の問題でしょうか？

ここまで聞いて、野村がどんな女も堕ちるという言葉を思い出し、

妙に納得した瞬時でもありました。

マッサージと称して、足元、太もも、背中、野村の指先や手のひらが

行ったり来たり・・・

時間をかけて、マッサージと称した、愛撫に近いようなことをしばらく

続けた後、いよいよ下着に手をかけようとしたときに、

ふと、意外にこの女はここまで来ても拒むんではないかと

野村は心配になったそうです。

それを聞いて、興奮していた僕も、やっぱり嫁はこれ以上を

望まなかったんだ。と思いました。

しかし、野村の心配をよそに、嫁の表情が明らかに、快感を押さえてる顔に

なっていたそうで、その事に安心し、一気に行こうと思い

少し強引に下着をはぎ取っていくと、

嫁は全く抵抗もせず、パンティーを脱がすときには

腰を少し自ら浮かせ、脱がせやすくしたそうでした。

素っ裸にした嫁を仰向けにし、今度はマジマジと裸を見たそうですが

目を少しつむり、野村の視線を受け入れ、野村の手の動き、指の動き

すべてなすがままになって行ったそうでした。

時間をかけて、ゆっくり指、手のひら、舌を這わせても、快感に震える

嫁は声だけは出さず、我慢し続けてたようでした。

嫁の秘部に指を入れても、声だけは我慢する女に、

不思議と言うか健気というような感覚になったそうですが、

さんざん嫁の体を楽しんだ後、いよいよ挿入となった時

嫁の両足を大きく開かせ、正常位で押し込んでいくと、

狭くて入らないそうです。

何度かトライするも半分も入らず、嫁も快感を

超えて痛がるようでした。

嫁も「の・のむらさん　無理です！　こんな大きいものは・・・」

やはり野村のものはデカいんだと言うことが、

このことからもわかりますが

こんなことであきらめられない野村は、続けてゆっくり、ゆっくり

優しく時間をかけることによって半分まで入り、

そしてさらに時間をかけゆっくり

ゆっくり・・・

根本まで深々と・・・・

しばらく入ったままにしておいて、

やがて、痛がらせないように少しずつ

少しずつ・・・

やっとスムーズに動き始めたとき、一気に突き上げるようにすると

「あ、アアアア・ああ～ンんん　　」

「イイ～　　あああ～ん　野村さん　す凄いぃ～」

「すすごい　　おっきい～　　ここわれるぅ～」
　　
とうとう奥さん、いい声で泣き出したよ！！

僕も奥さんのきれいな体、かわいい顔、きついオマンコ・・

今にも果てそうになったけど

先に奥さんが逝くまでは、と頑張ったよ。

最後は、いくぅ～　イクゥ～の連呼で、あのおしとやかな君の奥さんも

女になってたよ！

でも、かわいかったよ～

抱いてわかったけど、スレてない、いい女だな～

これを契機に淫乱なメスのような女に変えていくけどいいか？

と聞かれ

思わず　はい　と静かに返事をしてしまいました。

居酒屋で三日前の嫁と野村の初めての行為を、興奮しながら

聞かされましたが、いくつか野村に他に聞いたことを

話しますね。

やったことを聞かされたあと、真っ先に気になったのが

避妊はちゃんとしてくれたかどうかでした。

野村は、嫁の黒々とした茂みに出したそうでした。

安心もしましたが、野村の汚いものをかけられたかと思うと

さらに興奮していた僕も、少し変態なのかもしれません。

三日前に、やっと嫁としたそうだけど、そのあとはどうしたのかと聞くと

二日前、昨日と野村のほうが屋敷に帰れなく何もやってないそうですが

今日は二度目のセックスをしてきた。と言うのです。

三日前の出来事を聞かされるより、今日やってきたと聞かされたことが

一番興奮したかもしれません。

今日のはどうだったのかと聞くと、流れ的には前回と同じで

正常位から一発。

なにも報告するようなことはないと言い張ります。

何もないことはないでしょう？まったく同じなんですか？

と聞くと、野村には考えがあるらしくフェラもさ

せてないしバックからもしてないそうで、そのことを聞くと

バックはやりたいけど、ソープでさえ断られることがあるらしく

正常位で何度かならした後でないと、君の奥さんでは

バックは受け入れられない。と言うんです。

もう少し、オマンコのサイズを大きくしてからのお楽しみだよ。

と自分に言い聞かせてるようにも聞こえましたが、現状では

まだバックからはしてないんでしょう。

嫁がやられた話の最中に、体位なんて関係もないんですが

少しこだわったところですから書き加えておきました。

フェラについては、させようとしなくても　嫁自ら咥えるのを

ゆっくり待つそうです。

でも次回くらいから、ペロペロ舐めるはずだ！と言いましたが

嫁は、僕が言わないと舐めないのでそんなことはないと思います。

居酒屋で、衝撃的な話を聞かされたので、

一刻も早く家に帰りたい気持ちでしたが

この日も帰宅は遅くなりました。

しかし、嫁はまだ起きており、三日前に野村にやられ、今日も

やられたことを聞かされたばかりの嫁の姿を僕のほうがまともに

見られません。

しかし、嫁は普段と何ら変わりなく、野村から聞かされなければ

きっとわからなかったと思います。

＊　僕が野村と飲んでることは、嫁は知りません。

　　いつも野村と飲むときは得意先と飲むと言ってますから・・・