妻はクリ派　尻軽だった妻、その5、妻がマッサージされちゃいました。

尻軽だった妻、その5、妻がマッサージされちゃいました。

エロゲー

中古価格￥2,250から(2018/6/3 14:21時点)

尻軽だった妻、その5、妻がマッサージされちゃいました。

野村から、デパートで色んな物を買ってもらったにもかかわらず

嫁は詳しくは話してくれませんでしたから、少し負い目を感じてたか

高価なものを買ってもらったことを僕に知られることが

嫌だったのかもしれません。

いよいよ、野村も本気で来てる感じもしましたが、

この期におよんでもうちの嫁に限って、こんな男とそういった関係に

なるわけがない。と思う自分もいました。

なにか興奮や嫉妬、何より他の男性が、自分の嫁を

抱こうとしていることに抑えきれないくらい興奮し、

野村の話を聞きながら、

今日家に帰ったら絶対嫁を抱いてやる！

と思ったのが一番の思いでした。

しかし、この日は野村との話に花が咲き、帰宅した時は

嫁は爆睡してたため、無理だったのですが・・・

野村が帰り際に、明日　流れが良ければ寝室で一気に

奥さんを抱かせてもらうから！と宣言しました。

一月からそういった話が始まり、興奮しながら今日まで経緯を

聞かされてきましたが、いきなり大事な嫁が他人に

抱かれてしまうかもしれない事に、心臓がバクバクし始めました。

そして、次の日　仕事が手に着きません・・・興奮とドキドキ感が

おさまらないんです。

今の時間なら、野村の屋敷に言ってる時間だ、などと頭の中は

今なら何をしてるのか、嫁の裸が頭に浮かんだり、野村の

お腹が出てる裸も浮かんで来たり・・・

何よりデカイと豪語してたものが挿入された姿を想像したり

頭はぐちゃぐちゃでした。

そして、仕事中にも関わらず、社内の便所に入って

オナッてしまいました。

人生最高の快感がありましたが、それをしたことによって

初めて少し落ち着くことができました。

仕事を何とかやり終え、まっすぐ家に帰ると

普段と変わらない嫁がそこに立っていました。

ドキドキしながら嫁を見ましたが、なんら変化がありません。

野村も流れが良ければ・・・と言ってたので、

今日はそこまでいかなかったのか？

嫁に聞くわけにもいかず悶々としていました。

今月末か遅くとも５月頭にあるであろう、野村と僕との飲み会まで

待つしかないと思ったとき、あまりにも長く感じるので

我慢できそうにありません。

我慢したのも三日が限界でした。

三日目の夜、僕から野村に電話し、明日飲みませんかと

誘いをかけてしまいました。

野村は「いいよ！」と言ってくれましたがその後に

「なんかドキドキしてくるな～」と続けました。

ドキドキするのは僕のほうです。

でも野村のほうにもドキドキするようなことが

あったんでしょうか。

僕から野村に電話をし、居酒屋で飲む当日も朝から

仕事が手に着かず、今日は野村から何を聞かされるんだろうかと

想像するだけで、胸がバクバクでした。

早く夜が来い！と思いながらも、この時間にも嫁が野村の手によって

オモチャにされてるのか？

もしかしたら、全く何もないのか、いろいろ思いましたが

何もないわけはありません。

すでに、野村の物を触ってるわけですから・・・

ただ、野村が、嫁に触れた話は、ここまで一度も

聞いてないから、これ以上の進展はないのかどうか。

それもこれも今晩はっきりすることです。

約束の30分も前に先についてしまいました。

待ってる時間が長い長い・・・

おまけに７時の約束なのに野村は１５分も遅刻！！

怒りをおさえ、飲み会が始まりました。

とりあえず、ビール！

と言った後、乾杯も待たずに、僕はこう切り出しました。

「野村さん　今日はある程度覚悟して来ています。

できれば詳しく話してもらえませんか」

と言うと

野村は「その話のために来たんだから、包み隠さず話すよ」と余裕の表情で

言いました。

そして、運ばれてきたビールを口にした後

ゆっくり次のように話してくれました。

野村は、これまで自分の裸をゆっくり嫁に見せるだけでなく、

あの部分にも薬を塗らせたり、商品券で高額なものを買ってやったり、

嫁の裸を見たときには強い口調で断られたあと、素直に

引き下がったりと

色んな段取りを踏んで、いよいよ堕とせると思ったそうでした。

そして僕に明日流れが良ければ、抱くと言った日の事を

より詳しく話してくれました。

いつものように、野村がシャワーを浴び、嫁がこの日も

手伝ってくれたそうですが、

普段の嫁はＴシャツに半パン姿で野村にシャワーを

浴びせてたそうですが

その日は嫁のシャツや半パンが、かなり濡れたそうです。

そしていつものように薬を塗るため和室に寝そべって、

薬を塗ってもらった

あと、これまた、いつものようにいきり立ったものにも

塗らせてる途中野村はわざと腰を振り、ただの薬をぬる行為から、

一歩も二歩もエロい行為に進まそうとしたようでした。

嫁は、塗ってる最中にそういうことをされたので、

真っ赤な顔で照れたような

困ったような顔をしてたそうですが、構わず野村は腰をしばらく

降り続けたようでした。

野村はその時、興奮が最高潮になったそうで、かわいい奥さんが

野村の物をしっかり握ったのを見てるだけで、何とも言えない

エロティックな状況だと思ったそうです。

そして自分の興奮を何とか抑え、野村は嫁にこう言ったそうです。

「今度は奥さんが布団に寝てごらん！たまには僕が

背中にマッサージしてあげるから」

これを聞いた嫁は

「でも、シャツも半パンも濡れてるから布団が濡れるからいいです」

と言ったので

野村はＴシャツくらい脱ぎなさい。

誰もいないんだから言ったところ

嫁は、シャツ位と思ったのかゆっくり脱いだそうです。

野村はブラジャー姿の嫁をみてこの時もかなり興奮したそうで

絶対、今日してやる！と決めたそうでした。

そして野村は、少し強めに下も脱ぎなさい！と命令口調で言い

嫁は素直に従い、上下下着だけの姿でさっきまでエロゲー