尻軽だった妻、その3、アソコにも薬
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尻軽だった妻、その3、アソコにも薬
薬を塗ってもらう時は、野村は屋敷内でシャワーをあびて
脱衣場で自分自身でバスタオルで体の水分を取って、乾かした後
和室に入り、嫁が敷いた布団に横たわり背中に塗らせてたようです。
布団に入るときはわざと ふんどし姿になってそうですが、
ふんどしにビックリはしたようですが、全裸でないし、
あくまでも背中に塗るという名目があるので
嫁は抵抗なく、薬を手に取り丁寧に背中に塗ってくれたそうでした。
そんな日が三日くらい続いた後、野村は右手をケガをしたことにし
包帯をまいた作戦に出て、シャワーを嫁に手伝わせたらしいのです。
いよいよ全裸の姿を嫁の前にさらしたわけですが、ここ数日の
薬を塗る作業で、少しハードルが低くなってるとはいえ
明らかに嫁は戸惑いの表情を浮かべてたらしいのですが
断るのも悪いと思ったのか、すぐ野村の体にシャワーをかけてやり
髪を洗ったりしてやったそうです。
石鹸を手に取らせ背中も洗わせたそうですが、さすがにその時は
前は洗わせてなく背中だけで終わったとのことでした。
そこから、タオルで丁寧に水気をふきとらせ、布団を敷かせ
寝そべった野村に背中と言わず、お腹あたりも塗らせたいったようです。
背中の時は抵抗もありませんが、仰向けになると
隠してるのはふんどし一枚。
嫁のきれいな手が背中を行ったり来たりした後、今度は
無言で仰向けになると、手にケガをしてるから仕方ないくらいに
思ったのでしょう、丁寧にお腹や太ももあたりにも塗って
行ったというのです。
そこで野村はわざと勃起させて、あきらかにふんどしをしてても
大きくなってる姿を見せつけるようにしたというのです。
嫁がそれを見たとき恥ずかしそうに顔を真っ赤にしてたそうです。
そんな嫁が可愛くて、野村はますます固くさせて行ったそうですが
二人とも無言で時間が過ぎて言ったようでした。
ここまで野村が話してくれた時、僕は興奮してしまって、
この先どうなっていくのかドキドキして聞いてましたが
野村が、自慢じゃないけど僕の物は、500のペットボトル並みか
下手したら、それより大きいかもよ。と言いました。
シャワーをかけて君の奥さんが体を洗ってくれてる時に
少し見せたけど、明らかに目を丸くしビックリしてたし
ふんどしの中で勃起してたので、大きさはしっかりわかって
るはずだよとも言いました。
そろそろしっかり見せつけて、アソコにも薬を
塗ってもらうことにするか！と独り言のように言いました。
いきなり、野村のアソコに薬を塗れと言われても無理でしょうが、
こうして少しずつ、ハードルを越えて行けば、いくらうちの嫁でも
野村の思い通りになってしまうのかもしれないと
初めて思い始めていきました。
野村から、背中に薬を塗らせてる話を具体的に聞かされた夜
家に帰って、ついマジマジと嫁の後ろ姿や、手、主に指のあたりを
見つめてしまいます。
そんな僕の姿を怪訝に思ったのか、どうかしたの？
と言われましたが
イヤ、つい飲みすぎただけ。と言い訳してしまいました。
こうして嫁の姿をじっくり見てみると、体のラインはきれいだし
セーターの上からでもはっきり胸の大きさがわかるわけだし
巨乳ではないけれども、結構そそる体をしてるな～と思いながら
見とれてしまいました。
野村も同じように、見てるはずだし、野村自身も
これからアノ部分に塗らせると宣言したからには
本気で堕としにかかるだろうことは想像でき
興奮して思わず、今晩いいだろ？と嫁に言うと
あなた、酔ってるし早く寝たら？私も疲れてるから
また今度ね。と断られてしまいました。
明日も、野村の屋敷に行くはずですが、これまでとは
大きく展開が変わっていくであろうことは
野村と僕しか知りませんが、もしかして嫁も
新たな展開が起こることを女の勘でわかってたのかもしれません。
次の日、またその次の日に家に帰る度、屋敷内でのことを
事細かく聞きたい衝動にかられもしますが、グッと我慢して
いつものように過ごしていましたが、見る限り変化は
何もなさそうで、少し安心していました。
しかし野村の事だから、意外ともうやっちゃってるかもしれません。
一日でも早く野村に会って聞きたいところですが
こっちから焦って居酒屋に呼び出すのも続けては
嫌だったので、先方からの連絡を待ち続けました。
４月中旬になりました。桜も散ってしまいました。
野村から呼び出しがありましたが、どうしてもその晩が
仕事で都合つかず、一日延期してもらうよう返事しましたが
じゃあ次の日でもいいよ。と言ってくれ一日千秋という
言葉がありますが、ほんとに長く待ちに待った日が来ました。
居酒屋で乾杯した後。すぐにでも聞き出したかったのですが
何故か負けたようなので、聞かずにいたら、向こうからも
話してくれません。
わざと話をしていない、僕から言わないと教えてくれない
つもりだと分かったので、
「野村さん 嫁とはどうなりましたか？」
と言うと、余裕の表情を浮かべ
どこまで話したかな～と言うので
前回お会いした時は、これからは自分の物にも
薬を塗らせるつもりだと言われたところですよ。
と答えると、あ～そうそうと人を馬鹿にしたような
顔をしたので、野村もこれ以上の進展は無理だったのだと
思い、やはり僕の嫁が野村の思うようにはいかなかった
と思ったとき
野村がこう言いました。
前回の飲んだ次の日に、いつものようにシャワーを浴びたあと
体を君の奥さんに拭いてもらって寝室の布団にうつ伏せになるとき、
僕は素っ裸でうつ伏せになったんだよ。と言いました。
嫁からしたら、背中に塗ったことが何度もあったので抵抗感は
そんなになかったのかもしれませんが、塗り終わって
野村が仰向けになった時には、さすがに 「アッ 」
と言う声を出したそうです。
今まではふんどしが隠してくれてたのに隠すものがありません。
背中に指や手がやさしく動き回っていた時に、
野村はカチンコチンになるのを待ってたらしく、
最高に固くなった瞬間、自分から寝返りを打ち
あの部分を見せつけた。と言うのです。
嫁は、なるべくその部分を見ないように足や股、お腹あたりを
黙って塗り続けてたようですが、ほとんど塗り終わった時
アソコの部分にも塗ってくれ！と野村が言うと
一瞬動きが止まったそうですが、一番かゆくなるところだから
頼むよ！と言われたときに、少しづつ、袋の部分に
塗ってくれたそうです。
袋を刺激されたこと、ましてや風俗嬢で
なくかわいい奥さんに塗ってもらってると思うと、
天を衝くかのように勃起したと言うんです。
そこまで聞いて、僕も最高潮に興奮して勃起させながら
その話に聞き入ってしまいました。
袋を塗り続けてくれた後、先に進まないので
竿の部分も頼むよ！と言うと観念したように丁寧に
塗ってくれたそうです。
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