由美子マネージャ、その9、今日だけは・・・夫婦・・・だな
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由美子マネージャ、その9、今日だけは・・・夫婦・・・だな
その年の12月中旬、俺は自分の地元から4時間弱の土地へ向かって
車を走らせていた。自宅には一泊の出張と嘘をついて・・・
途中、休憩を挟み、
または運転しながら色々な事を考えたりしながら
彼女と待ち合わせるＪＲの駅へ・・・
彼女と合流。チェックインまで時間があるので昼食、
その後その街を旅した。
そしてチェックイン・・・
俺の苗字に連名で彼女が名前を記入・・・
一休みしてまた街へ・・・
途中クリスマスのイルミネーション点灯式に遭遇し
腕を組みながら鑑賞・感動・・・
そして彼女が乗りたいと言っていた
ロープウェイ乗り場へ・・・
街中から出発しある山の展望台へ。
さすがに名所だけあって人がいっぱい、
そして季節なだけに寒い・・・
俺はフェンスに立つ彼女に後ろから抱きしめ夜景を見た・・・
「○○・・・後ろだけ、あったかい」
「俺は前だけあったかいわ」
「夜景、綺麗だね」
「あぁ、綺麗だ。空気が澄んでるから遠くまでよく見えるな」
「うん・・・来て良かった・・・○○と・・・」
「そうか・・・俺も」
「逢いたかった・・・○○に・・・」
「うん・・・俺も・・・寒くないか？」
「大丈夫、でも・・・もっとぎゅってして・・・」
「こうか」
「うん・・・あったかいよ」
夜景を十分見た俺達はホテルへ・・・
ホテルに着き二人とも浴衣に着替え夕食・・・
瓶ビールを飲みながら色々雑談・・・
彼女の顔はうっすらと赤くなり可愛い・・・
夕食を終え部屋に戻ると部屋には2組の布団が
ピッタリとくっついて敷いてある・・・
「なんか・・・夫婦みたいだね」
「そうだな、でも●●は俺の苗字に
連名したからもっともだよ」
「あは、そうでした♪」
「今日だけは・・・夫婦・・・だな」
「・・・うん」
そして、お互い一日の疲れを落とそうと温泉へ・・・
一緒に出て、赤・青の暖簾の前でしばしの別れです。
「先に出たらあそこの休憩で待ってようか？」
「うん、お互い先に出たら待ちってことで」
お互い、温泉を堪能した・・・
俺が先に出て待ってた・・・
しばらくして彼女が濡れ髪をタオルで押さえながら出てきた。
正直、初めて見るかも知れないノーメイク・・・
でも彼女はほとんど変わらない。
ちょっとだけ幼くなったかな、
今すぐにでも襲いたくなりました。
二人で飲み物とつまみを買い、部屋へ・・・
テーブルを挟んでテレビをみながらゆっくりと時間を過ごしました。
時間も遅くなり二人とも疲れが・・・もう、寝ることにしました。
それぞれの布団に入り、電気を消し・・・
「おやすみ・・・」で就寝。
俺は目を閉じましたが隣には大好きな彼女・・・
寝れるわけはないです。
すると彼女が・・・
「もう、寝た？」
「いや、起きてるよ」
「こっち来ないの？」
「なんで？」
「・・・もう、いじわるだね♪」
「えへへ・・・ばれた？」
「じゃあ、そっちいく♪」
仰向けで寝ている俺の左側に彼女が入ってきた、
そして俺にピッタリとくっついてくる・・・
「来ちゃった♪」
「いらっしゃい♪」
俺は左腕で彼女を抱き寄せ俺も彼女の方を向き・・・kiss・・・
彼女の可愛い顔中にkissしました・・・
そのまま彼女を仰向けに・・・
部屋は暖かいので布団を全部剥ぐ・・・
俺の前にはちょっとはだけた浴衣の
彼女が無防備に寝ている・・・
俺は彼女の上に跨り、浴衣の帯を解いた。
そして前側を開き残る２枚のみの
彼女の躰を上から下までを見渡す・・・
「あんまり・・・見ないで」
「いいんだ・・・見たいんだ」
彼女は俺の言葉を聞いて静かに瞳を閉じた
、両手も躰の横に置き動かない。
俺はそのままの彼女の躰を見ていた、
もう、二度と抱かないかもしれない彼女の
綺麗な躰を・・・
そして、今日はいっぱい触りたいって思った・・・
まずはやさしく髪をなでる。
そのまま、耳へと移動。両手で両耳の外側・内側を
指でなぞってゆく。
彼女が反応する・・・耳たぶから顎を伝い唇へ、
人差し指で彼女の唇をゆっくりと回る。
彼女は俺の指を追うかのようにするが、
俺はそれから逃げるように唇の上を走る。
そして、両手で彼女の頬を包む。
やさしく撫でながら顎を通り彼女の首へ・・・
彼女は首を仰け反らせる、
俺はそのまま両手を滑らせ両肩へ・・・
そして片から腕の外側を伝い彼女の手の平へ、
手の平では両人差し指で何度か円を描き、
今度は腕の内側を上がってはさがっていく・・・こ
れを何度か繰り返し
最後に上がっていく途中、二の腕を掴み彼女の脇を広げさらに上へ。
脇に到着したら両手指で触るか触らないぐらいで脇を刺激する。
彼女は時折、ぴくっと反応するのでしばらく時間をかけた・・・
そこから両脇と腰までの横腹を何度も何度も往復、
腰までの道のりは手の平を擦りつけながら・・・
脇までの道のりは指を突き立て彼女の反応を見ながら
早すぎず遅すぎず上げてゆく・・・
彼女から吐息が漏れ出す。
今度は右手で彼女の臍を中心に円を描く、
小さな円から大きな円、また小さな円へ。
たまに臍の中に指を入れフルフルフル・・・
また円を描く・・・
その間に左手を彼女のブラのラインを伝い背中へ・・・
そして２つ程で留めているホックを外す、
背中から手を抜き彼女の両肩からブラの紐を指を擦りつけながら
片方ずつ降ろしてゆく・・・
そして乗っかっているだけのブラをやさしく取り去る・・・
現れた彼女の胸の頂はもう硬く隆起し
乳房全体は彼女の呼吸に合わせふるふるとしている。
俺は彼女の両胸を両手で優しく包む・・・
包むとき手の平が乳首に先に当たったとき
彼女はピクンとした。
「んっ・・・ああぁ・・・」
俺は何度かやさしく揉み続けた、
そして両人差し指で乳房の麓から頂までを円を
描きながらとてもゆっくりと登ってゆく、
そして頂きに触れないギリギリで小さな円を
何周かしてまた麓へ降りる・・・
それを何度も何度も繰り返す・・・何度も何度も・・・
彼女は指が頂きに近づいた時、躰を動かす・・・
俺はその動きを読み・焦らし登り降りを繰り返す・・・
彼女はフンフンと鼻をならし、時折俺の名前を呼びながら
なんとか触らせようと躰をよじる・・・
彼女の肌はしっとりと汗をかき彼女から発する
彼女の香りが強くなってきた・・・
俺は一旦指を離し・・・いきなり両乳首をつまんだ！
「ああん！・・・あぁ～ん」
今まで焦らした分、感じ方はとてもいい・・・
そのままフニフニつまんだりコロコロと
指の間で転がしたりを繰り返す・・・
途中、キュッと強くつまむと・・・「あああっ！」
また、つまみ、転がしをしていると、
彼女の躰はピクピク・モジモジ・・・
そして、両足がスリスリ、スリスリ・・・としている・・・
両乳房を十分堪能、最後に両乳首にチュッ・・・チュッ・・・
っとすると・・・
ピクン・・・ピクン・・・「あっ・・・ああっ」と彼女・・・
もう一度両乳房を揉みながら今度は手を下へ移動していく。
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