由美子マネージャー、その1、あ~接待
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由美子マネージャー、その1、あ~接待
これは俺が本州で逢った女性の話で7~8年前のことです。
俺はその頃、全国何処にでも仕事があれば行くような仕事をしてました。
俺が会社で仕事してるといつも仕事を頂いている会社の部長さんから電話・・・
ある場所で現場代理人がいなくなってしまった、俺に後任を任せたい・・・
俺は自分の会社の社長と相談して行くことに・・・でも現場は大変だった。
俺はすぐに用意をして現場である、本州のビジネスホテルに向かった。
現場は前任の代理人が全ての話を中途半端にしてしまっていて、
さらに現場にはもう居ない状況・・・
俺は謝りながら現場の進行状況を把握していった。
そんな中、ビジネスホテルのマネージャー、オーナーの次なので
実質No.2だった彼女に会った、仕事上彼女とは毎日顔を合わせ
作業前作業後の連絡、翌日の作業通知等をしていた。
彼女は最初、俺に対して全くの信頼をしておらず(前任代理人のせい
)
彼女への信頼の回復も仕事のうちでもあった。
でも、1・2週間もすると年齢も近いせいかだいぶん雑談も出来るようになり
オーナーさんも「若い力はいいもんだ」なんて言ってくれるようになった。
俺は現場近くの違うビジネスホテルに宿泊し、レンタカーで毎日現場に
通う日々、現場の協力会社の人達とも仲良くなり現場も楽しくなってきた。
そんなある現場終わりで彼女に作業終了の報告をしていた時です。
「○○さん、今は何処のホテルに泊まってるんですか?」と彼女
「はい、○○ホテルに泊まってますよ」と俺
「あの、良かったらうちのホテルに来てくれませんか?」
「え?なんでですか?」
「あの・・・○○さんがうちのホテルにいてくれると
何かあった時助かりますし・・・」
「正直、ごめんなさい。宿泊料が高くて経費で落ちないんです」
「あ、宿泊料は今泊まってる料金で構わないですからどうですか?」
「でも、作業させてもらって更に安く泊めさせてもらっては恐縮ですよ」
「だめ・・・ですか?」
ここで彼女が上目づかいで俺の顔を見つめてくる・・・
「あ、オーナーさんは知ってるんですか?」
「はい、もうオーナーには
提案してて是非そうしてもらいなさいって言われてるんです♪」
「ハハ・・・そうですか。では、甘えさせてもらってもいいですか?」
「はい、来ていただけると嬉しいです♪早速、明日からでいいですか?」
「えっ!いいんですか?」
「だめ・・・ですか?」
彼女の服装は黒系のスーツでブラウスは
胸元を結構開けてて下はタイトスカート・・・
髪は肩までで顔は綺麗系でそんな彼女が
上目づかいで見つめてくるので・・・
「わかりました!では明日荷物を移動しますね♪」
そんなわけで今まで泊まっていたホテルから
現場であるホテルに移動しました。
現場はホテルの屋上です。
毎日、色々な方達と打ち合わせしながら現場を淡々とこなしていく日々・・・
でも、ここ最近、彼女が屋上に来るんです。
「作業、見せてもらってもいいですか?」
俺は一瞬、ドキッとしました。
いくら信頼を得てきてるとは言えど今までの前任者の
失態もあるのであら探しにでも来たのかと・・・
「いいですけど、危険もいっぱいなので気を付けてください」
「現場って間近で見ることないので見てみたくって・・・」
「それと、○○さんがどんな事してるのか気になって・・・きました」
「そうですか、俺なんて何もしないで見てるだけですよ」
「でも、○○さんが全ての指揮を出すんですよね」
「あぁ、ただ全体を把握して現場が潤滑に進むようにしてるだけですよ」
「へぇ~凄いんですね」
「でも、俺も初めての現場代理人でわからないことばかりですよ」
「初めてなんですか?なんか落ち着いてて
ずっとやってきてる人なのかと思ってました」
「いや・・・実は初めてなんです・・・」
「やっぱり・・・凄いですね」
「そんなに誉めてもらっても・・・照れますよ」
暫く沈黙して・・・
「○○さん、この上でも作業してるんですか?」
「はい、してますよ」と言うのはエレベーター機械室で
屋上の上にさらに部屋があるんです。
「見に行ってもいいですか?」
「え?構わないですけど、この梯子を登って行くんです、
高いところは大丈夫?」
「大丈夫・・・だと思います、私が先に行くので落ちそうになったら○○さん
下から支えてくれますか?」
「いいですけど・・・」彼女はいつものスーツ姿・・・
俺が下から登ったら・・・
「じゃあ、登り方教えてください」と彼女は梯子に歩み寄る・・・
「は、はい。」本当にいいのかな?
「じゃあ、ここを両手で握って足をここへ・・・一歩づつゆっくりと・・・」
彼女が片足を梯子へ上げたときタイトスカートと黒いストッキングに
包まれた太股が根本まで露わになる・・
・俺は見ない振りしてじっくりと見てしまう・・・
「落ちたら困るからすぐに登ってきてくださいね」と彼女・・・
「はい、わかりました」と俺は彼女に続き梯子を登る。
が、彼女の形のいいお尻と露わな太股が目の前に・・・
と一緒に彼女から香水の香りが・・・
その両方を堪能し彼女と共に機械室の屋上へ。
「へぇ~こんな風になってるんですね」
「・・・実はここに上がったの初めてなんです」
「そうですか、狭いでしょ」
「そうですね、でもこんな所でも作業するんですね」
「はい、仕事ですから」
「フフフ・・・そうですよね」
色々雑談をしていて彼女が・・・
「○○さん、今度飲みに行きませんか?」
「はい?」
「今度、一緒に飲みに行きましょうよ」
「あ、いいですよ、いつにしますか?」
と言いながら、あ~接待だな・・・と。
日時を決めて彼女は現場から自分の仕事場へと戻って行きました。
俺は自分の会社に接待する旨を伝え
銀行に金を振り込んでもらいました。
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