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性感マッサージ、その5、喘ぎ声とともに、妻の左脚が











性感マッサージ、その5、喘ぎ声とともに、妻の左脚が
ほんの些細な事なのですが、何度もビデオを見返し、その場面を探しました。
事前にわかっていれば・・・そんな思いとは裏腹に、
それもまたあとあとの楽しみを増してくれることも確かです。
ビデオカメラをもう一台追加しておけば良かった・・・
なんて、あとで冷静になってから思うことでしょう。
その時、その場では、これから始まる未知の体験への期待と不安と興奮で
頭の中はいっぱいで、とてもそんな事を考える余裕なんて
ものはなかったように思います。
ビデオで見るとその時の記憶とはまったく違った妻が見えてきます。
Kさんの手の動きに呼応して仰け反る顔、胸を大きく波打たせ、
時には背中さえ浮き上がるほど。
その時の事は、ビデオカメラとデジカメの撮影に集中していたためか、
全然覚えていません。
その時はその反応に興奮していた?いや、それすらも記憶に残っていないのです。
時折あげる呻き声。「こんな声あげていたんだあ。」そんな感じです。
最初は何気なく脇を開け気味に身体の横に投げ出されていた両腕、
軽く指を曲げた手の位置、上品に両膝を閉じあわせ、まっすぐ伸ばした両脚、
シーツの上で綺麗に揃えられて並んだ足先。
それが、今や、身体の主要な部分は浴衣で覆われているとはいえ、
両肩から胸元、もちろん両腕は綺麗に晒され、
仰向けに寝かされたその右手は何かを堪えるかのようにしっかりと
脇を締め、肘から下のわずかな部分が、幾分シーツから浮き上がり気味に
身体の横に添えられています。
それはまるで全裸の上にかけられた浴衣の端を
押さえているようにさえ見て取れます。
綺麗に伸びていた両脚は、幾分膝を浮かすように持ち上がり、
何故かKさんのいる方へと向きながら、もじもじと動き始め、
綺麗に揃えられていた足先は、土踏まずがはっきりと判別できるほどに反り返り、
片方の足裏ともう片方の足の甲を時折り擦りあわしたりしています。
意識してか無意識なのか、それはわかりませんが、わずか1時間と少しの間に、
こうも変わるものかと。今更ながらKさんの手練手管には感謝感謝である。
このように活字にすると随分身悶えしながらKさんの愛撫に耐えているように
思われるでしょうが、まだまだその動きは小さいもので、連続的なものではありません。
それが決定的になるにはまだ数分を要しました。
再びKさんの手が浴衣の裾の方から差し入れられました。
胸の下から下腹辺りを擦っているようです。
時折腕を深く突っ込み、胸元辺りの浴衣が盛り上がると妻の喘ぎ声も
一層大きさを増します。
それまでの「ん、ん」から「あ、ああ」っと声のトーンも変わってきました。
そう、徐々に、呻き声から喘ぎ声に変わっていく瞬間です。
Kさんはさきほどからずっと妻の左側に同じ姿勢、多少上下に動きはしますが、
膝立ちのまま上体をやや前傾した姿勢でマッサージを続けています。
それまでは、必ずと言っていいほど、左から右、右から左、
と身体の位置をまめに変えながら擦っていたのに・・・
その答えがやっとこのあとわかりました。
Kさんはまた、先ほどのように、両膝立ちのまま、浴衣の下、
むしろ横側を大きくめくりながら妻の胸から下へと擦り続けています。
そうしながら、徐々に膝を妻の上へ、
つまり妻の左手の方へとすすめていくのがわかります。
ビデオカメラの位置からは持ち上げられた浴衣が邪魔になって見えていませんが、
妻の左手は、Kさんの両膝の間にあるはずです。
そしてKさんの胸への愛撫で思わず力の入った左手はKさんの左内腿辺りを掴み、
その手が脱力する瞬間を狙ってKさんは少しだけ膝を前にすすめます。
意識が胸に集中している妻はそんなKさんの動きに気づくはずもなく、
Kさんが前に膝をすすめるたびに、妻の指先はそのままKさんの内腿を滑りながら、
短パンの裾の中へと導き入れられて行くのでしょう。
その頃合を見計らってすかさず仕掛けるところはまさに職人芸。
妻の意識がはっきりとしていれば、簡単に見破られてしまうでしょう。
いやいや、むしろそれを望んでいたのでしょうか?
それは妻本人の心の中にしまいこまれて私には知る由もありません。
Kさんは窮屈そうに膝を動かし、浴衣の下の左の胸辺りを擦っています。
妻の顔は大きく仰け反り、はっきりと喘ぎ声が聞こえてくるようになりました。
断続的に、そしてだんだんと大きく。
Kさんの手がそのまま右の胸に移動して更に擦り続けています。
「あっ・・・あっ・・・」という断続音が更に大きく聞こえるようになりました。
その時Kさんは自分の膝辺りを確認したように見えました。
差し入れたKさんの腕で浴衣の裾は大きく持ち上げられ、
妻の左半身はそのほとんどが露出しています。
足元から構えたデジカメには妻の濡れ光る淫裂がはっきりと写し出されていました。
この時も残念ながら、妻の手がKさんの短パンの裾の中まで
侵入していたなんて考える余裕もありませんでした。
いや、多分気付いていなかったのだと思います。
もし気付いていたらきっとあわててビデオカメラを移動していたでしょうから。
ビデオカメラは相変わらず妻の右側に据え置きで撮り続けています。
Kさんの浴衣の下の手の動き、浴衣の陰になって見えないKさんの両膝は
今となってはうかがい知る事は出来ません。
先ほどの描写はKさんの後日談と私の想像を交えたものです。
しかし、それは当たらずとも遠からじということはあとでわかりました。
Kさんが浴衣の下から手を抜き、上体を起こしながら膝を後にずらしました。
まさにその瞬間、浴衣の盛り上がった隙間からKさんの短パンの裾がほんの
数秒ではありますが見えました。
そして、その裾の中に入っていた手が、もちろん妻の左手ですが、
Kさんの後ずさりにより、吐き出されるように出てくるのが映っていました。
ビデオに映っていた右手の位置、Kさんの膝の位置、それらから推し量るに、
妻の左手は短パンのかなり深い位置、おそらく太腿の付け根あたりまで
差し入れらていたように思えます。
実際、あとで聞いた妻の話しでは、
「手が入っていくのはわかってたけど抜くことは出来なかった。
手の先?何も触ってないよ。」
何も触っていない・・・それは何かに触っていたということなのか。
Kさんの動きが急に活発になりました。
さっきまで窮屈に膝立ちを続けていたのに・・・
やはり手が入っていて動けなかったのでしょう・・・
今はさっさと腰を下ろし、妻の乱れた浴衣の裾を直しています。
そしてふくらはぎに手をかけ、幾分脚を開き気味にし、
手に取ったオイルを左足の膝から上に向かって擦り上げていきます。
太腿から更に上に、下腹、脇腹辺りまでも。
片脚だけを露出した格好で甘い吐息を洩らす妻。
ここからKさんの揉む場所が少し変わってきたように思えます。
あいかわらず足元でデジカメを構える私に浴衣の裾をまくって見せてくれながら、
いきなり内腿にその手を移動させました。
この時、喘ぎ声とともに、妻の左脚が更に広がったのは驚きです。・・・
普通だったら閉じるのではないかと・・・
もう妻の身体はKさんの手のひらで思い通りに操られているようです。









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