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性感マッサージ、その4、乳首は完全に露出した状態です









性感マッサージ、その4、乳首は完全に露出した状態です。

よく見えるようにビデオカメラを手持ちに切り替えました。
ベッドの上で仰向けのまま、
かろうじて浴衣の襟で胸を隠された妻が肩から腕にかけて
マッサージを受けています。
妻の右側で膝立ちの姿勢のまま、妻の腕を肩から
二の腕、肘から手首へとゆっくり揉み下ろしていきます。
妻の手の先はKさんが下ろした股間の下にあるように見えます。
マッサージの初めの方にも見た光景ですが、
その時とはあきらかに雰囲気が違っているように思えます。
ちなみに、タオルをかぶされた妻の顔は
いくぶんKさんの方へ向いているように感じます。
Kさんが少し後に身体をずらし、妻の右手を擦りながら持ち上げました。
やはり妻の手はKさんの股間の下にあったようです。
そのまま擦りながらKさんは少し腰を浮かせて妻の手を引きながら擦り続けます。
こちらからは妻の手がKさんの股間にくっつけられているようにも見えますが、
あとで聞いたところではまだ接触はさせずに、
『ここにあるんだよ』ってことを暗黙で妻に意識付けしていたとのことでした。
こうやって書きながら、その時のことを思うと胸がどきどきしてきますね。
Kさんが妻の右手を離し、左手の方に移動しました。
右手は30度ぐらいの角度を保ったまま、
力なくベッドの上に投げ出されています。
オイルを塗った手を左肩に塗り付けました。
先ほどと同じように肩から肘、そして手首へと擦り下ろしてはまたオイルを取り、
今度は胸元を両手で左右に擦り始めました。
いよいよ、胸元のマッサージに移ったようです。
胸元を両側を両手で挟むように擦り上げ、
首の付け根を両側の指先で軽く円を描くように押しています。
まっすぐ上を向いた妻のあごが一瞬あがったように見えます。
「ん、ん」っというくぐもったうめき声が小さくあがったのもこの時です。
やはり、女性の大事な部分の近くを擦られて感じているのでしょうか。
胸元を両手の指先で円を描くように擦りながら徐々に下に下ろしていきます。
それにつれて胸を覆っている浴衣の襟の部分がわずかずつではありますが、
下へずれていきます。
この焦らしが妻にとっても、もちろん私にとってもたまらない興奮の元に
なるのは言うまでもありません。
それを知ってかしらずか、Kさんの指はぎりぎりのところでUターンし、
また首元へ、または両脇へと擦る場所を変えていきます。
今、浴衣の襟の上縁はかろうじて乳首の上端に引っかかった状態なんです。
見えそうで見えない。なんて甘く切ない興奮なんでしょう。
実はこの時、いや、その最中ずっとでしょう、
Kさんは妻の左脇腹に左ひざを付けるような格好を保持していたんです。
右足は軽く開いた状態です。
つまり、妻の左手はKさんの左ひざを抱くような形に広げられ、
その手の先は、そうです、Kさんの股間の下にあったのです。
その手のひらはむしろKさんの左足に添えられ掴まっているようにも見えます。
男に胸の付近を擦られ、また浴衣がずれ落ちそうな緊張感と心地よさで
左手の意識が抜け落ちていたのだと思います。
Kさんが左ひざを更に妻の脇腹の近くまですすめました。
妻の左手は更にKさんの奥深くに吸収されて入ったようです。
ビデオカメラを撮っている角度からはその手の先の様子はうかがい知れませんが、
見えないだけに想像は膨らみます。
Kさんが身体を妻の腰の横まで移動させ、浴衣の左横の部分から手を差し入れました。
突然のことに、妻の顎が大きく上がり呻き声が上がりました。
浴衣の横から差し込んだ手はしばらく腹筋あたりでしょうか、
擦り下ろしたあと、突然浴衣の襟の部分を押し上げて妻の胸元に現れました。
浴衣の下で、胸元から腹筋、下腹にかけてゆっくりと擦り下ろしていきます。
その度ごとに妻の顎が大きくあがり、小さな呻き声があがるのがわかります。
『いよいよなのかな』とも思いますが、
まだまだこの状況を楽しんでいたいという思いも捨てられません。
Kさんは浴衣の脇の部分、妻の腰の辺りから両手を入れて
腹の辺りをマッサージしています。
この時も敢えて?腰を高くした状態で両手で浴衣の裾を持ち上げるようにしているので、
そちら側に回れば裸身が見えたはずですが、
反対側から手持ちでビデオ撮影している私には出来るはずもありません。
次回は是非ともカメラ台数を増やし、
自由に動き回れるようにしたいと思いながら浴衣の下の状態を想像しながら
一心不乱に液晶を覗き込んでいました。
右手を左手を交互に上下動させるたびに妻の呻き声があがります。
小さいですが確実に。
気付きませんでしたが妻の右手はシーツの上から浴衣の上、
つまり軽く曲げられて自分の腰の辺りを押さえています。
その向こう側、妻の身体の左側にKさんは両膝を揃えて膝立ちの状態です。
左手は?右手の位置と、Kさんの位置を比較すると・・・
突然Kさんが妻の胸を覆っていた浴衣の襟の部分を少し下げ、
手にオイルを取り、それを胸元に広げ始めました。
もう妻の小さな乳首は完全に露出した状態です。
手の動きに合わせるようにして、少しずつ浴衣を下にずらしながら、
窮屈そうにKさんが膝をすすめました。左、右、左・・・と、不自然に、しかも窮屈そうに。
今や胸の、小さな胸なんですが、胸の膨らみの下辺りまで浴衣はめくり下ろされ
、Kさんの手が胸の中心を上から下へ、下から上へと擦りながら動かされています。
まるで、妻の注意をそちらに集中させているように。
案の定、妻のあごはそれまで以上に大きく仰け反り、
タオルで隠された口からは呻き声が。
右手で左の乳房の脇を押さえながら、
左手で胸の中央からそのまま腹筋の辺りまで一気に擦り下ろしました。
その間妻の背中はわずかに仰け反り、
胸を膨らませたまま呼吸を停めていたように思えます。
Kさんの手が鳩尾を通り過ぎて腹から離れる瞬間に、
「あっ」っという呻き声があがりました。
緊張していた体が急に解き放たれた時のように。
Kさんはそのまま妻の脇腹あたりを両手で腹に向かって擦り上げます。
その間も、徐々に、少しずつですが、
Kさんは妻の上腕に向かって膝をすすめています。
脇腹を下から上へ、そして胸へ、Kさんの手は妻の左上半身を撫で回し、
その度に妻のあごは上がっていきます。小さな呻き声を伴って。
胸を両手で包み込んで丸く円を描くように擦ったかと思うと、
突然浴衣の横の部分から再び腹の方を揉む。
もう妻の意識はKさんの手の動きに集中せざる負えない状況なのでしょう。
Kさんがサイドテーブルに置かれたポンプに手を伸ばし、
オイルを手に取ったあと、浴衣の腹の脇の部分を持ち上げ手を入れました。
おそらく左胸の下から左の腰に向かって擦り下ろしているのでしょう。
妻の反応は上々です。
更にKさんは浴衣の下の手を上にあげ、
おそらく胸の上の方から下へ向かって擦り下ろしています。
その時、いや、さっきから、Kさんは膝の位置を変えようとしません。
それは、サイドテーブルのポンプを取るときもまた、
浴衣の横から手を入れてマッサージするときもその位置は動きません。
妻の見えない左手は、、、あとで聞くまではまったく気付きませんでした。
そのあとです、Kさんが突然膝を後にずらしました。
その時に何かにひっかかっているような仕草。
妻の手が、Kさんの短パンの中に?
それはあとからKさんに聞いたことでしたが、
残念なことにビデオには撮る事が出来ませんでした。

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