妻はクリ派　気になるご近所、その33、我慢汁の量が更に多く垂れ始めている！

気になるご近所、その33、我慢汁の量が更に多く垂れ始めている！

ポジションマスター
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気になるご近所、その33、我慢汁の量が更に多く垂れ始めている！

鈴木さん私も感じちゃうわ～”あ～”ん”

そう言うと僕を押し倒して僕の脚を大きく開いた！

金玉もチンコも肛門の穴も千夏さんに丸見えの姿だ！

明子も近藤さんも露わな僕の姿を見ている・・

千夏さんはその露わになった僕の玉袋と肛門の穴をべったりと

唾で濡れた指でまた擦り始めた！

あ～”鈴木さん私も感じちゃう”おマンコが熱いわ”

あ～”私のおマンコを触ってみて～”う～”

あ～ん”千夏さんは僕にもそのグチョグチョになったおマンコを触らせた！

あ～あ～あ～ん”い～い～んっ”鈴木さん”感じる～う”

そして自ら濡れたおマンコの汁を手にすくうと

そのおマンコの汁を僕の玉袋と肛門の穴に塗りたくり

更に強く玉袋を握ると肛門の穴に人差し指の腹を押し付けた！

きゅ～っと！穴が強く絞まる！ああ～！はあ～は～！

僕の悶え声が苦しい・・

千夏さんは更に僕のお尻を丸出しにするように

お尻の下に手を入れてぐっと持ち上げた！

あ～赤ん坊がおしめを取り替えられるような恥ずかしい姿だ

肛門の穴が上を向いている！

ああ～千夏さん・・・

千夏さん！見えているんですか！僕の恥ずかしい穴が！

僕の足が厭らしく股をおっぴろげられて！

くの字に曲がりながら上を向かされている！

あ～快感だ恥ずかしいこの刺激が快感だ！明子にも見て欲しい！もっと・・

チンコがウズウズと尿道の中が気持ちいい！

あ～玉袋を握られて痛気持ちいい～

我慢汁の量が更に多く垂れ始めている！

肛門の穴が！ああ～丸見えで気持ちいい！！

千夏さんは露わにされてむき出しの穴に指を一本ズブっと差し込んだ！うっっ！

しっかりと唾液とおマンコ汁で濡れた肛門の穴が容赦なく指を飲み込んだ！

あっあ～～おっお～～う！お～おっ！千夏さんいいです！穴を壊してください！

僕は哀願するかのように千夏さんのする行為に我を忘れていた！

指を穴に指し第一関節と第二間接の間で何度もピストンさせると

完全に硬く勃起したチンコを更に擦り始める！

シュッシュッピチョ！チンコが擦れて音がなる！

穴と肉棒を同時にあ～千夏さん出てしまいます！

ああ～～棒の先から出てしまいそうです！

まだよ”まだダメよ

””千夏さんはそう言うと玉袋をその色っぽい口に丸ごと含んだ”！

千夏さんは玉袋を含んだその口から玉袋の裏を沿わせるように

唇から下をべろ～っと出して舌先まで使って袋の裏を舐めてくれる！

あ～あ～あ～そんな事をされたら！

我慢が出来ません！千夏さん・・・

指を・・・

鈴木さん私も”私も”感じてる”

玉袋をしゃぶりながら千夏さんの頭も上半身も激しく上下する

そのたびに釣鐘のように垂れ伸びた乳房が

乱れるようにゆっさゆっさと暴れる！

乳輪が卑猥に大きい！

あ～そのでかい乳輪にくっ付いているとがった乳首を摘みたい！

千夏さんのその乳房を揉みしだきたい！

千夏さんは玉袋を口から出すとテラテラに濡れ光った肛門の穴を舌先で

舐め始めた！うぐ～～うっ！あ～堪りません！千夏さん！

容赦なく肛門を舐めまわし菊のヒダも唇で音を立てながら吸いはじめた

啜る唇の音が厭らしく響く！ジュル～ピチュ～

あああああ～～っっんぐっぐっ！気持ちが～～あ～～いい～～千夏さん！

下から垂れ下がったおっぱいを鷲掴みにして強く揉みしだいた！

棒も頂戴”鈴木さんの固い棒を”

千夏さんの口がチンコを銜えこんだ！

亀頭の括れたところを唇を這わせてねぶる”

何度も何度も括れた亀頭をその柔らかい唇でねぶる”！

舌先をおしっこが出る割れ目に沿わせてくる！

舌先を強く硬くして尿道に入れる勢いだ！

ああ～気持ちがいいです！千夏さん！

もっともっと舌で摩ってください！

尿道の中まで！割れ目を裂いてくださいその舌で！

あ～～あ～うっうっ！はぁ～はぁ～いいっ～

千夏さんもう我慢が・・・