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寮母、その3、これからローテーションで犯されます。





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寮母、その3、これからローテーションで犯されます。

裸で彼らの濃い精子を体中にあびたまま目覚めた私は、

昨夜の出来事は夢じゃなく本当だったと認識しながら、オナニーを始めました。

私のアソコからは愛液以外にも彼らが放った精子がどんどん溢れてきました。

指ですくってみると黄色がかった強い粘性とキツイオスの匂いを放っています。

それを嗅ぎながら昨夜のSEXをおもい浮かべ必死に

オナニーしました。

あの陽に焼けて引き締まった体、男らしさを感じさせる体毛、

そして十分発達した大きくて逞しいペニス。

イケメンな彼らがこんな私の体で興奮し、射精までしてくれたなんて・・・。

私はすぐにイってしまいました。

今度は後悔も出てきました。

昨夜の出来事がみんなに知れ渡るんじゃないだろうか?

大問題になってしまったらどうしよう。

みんなにバレて性液処理女として過ごさなければならないかも。

そんな事を考えながらシャワーを浴び、朝食作りを始めました。

まだ朝食が出来上がらない時間に昨日の3人組が起きてきました。

彼らは相変わらずTシャツとボクサーパンツ1枚で

食堂に現われました。

私はどうしたらいいか判らずドキドキして下を向いたままでした。

A「奥さん!おはようございます!昨日は良く眠れましたか?」

私「うん、でも・・・」

B「大丈夫!内緒ですよね?他の人にはバレていませんから」

私「そうなんだ、良かった・・・」

C「バレたら俺達がクビになっちゃいますもん。

奥さんこそ黙っていて下さいよ」

私「もちろん!さあご飯食べて」

A「これ俺達のメルアドです。もし良かったらメールで話しましょう」

B「奥さんさえ良かったら俺達3人でローテーションで夜這いしますんで」

私「恥ずかしい・・・でもお願いしちゃおうかな」

C「俺達も我慢できない時は誘ってもいいですか?」

私「あなた達のいいようにするわ、お任せします。私も良かったし」

A「良かったー。昨日の思い出してまた起ってきちゃったよ」

Aのパンツはまた張り裂けんばかりに勃起しているのが判りました。

そんなやり取りをしていると他の人達も起きてきました。

私たちは何事も無かったように振る舞いました。

そして彼らは仕事へ行きました。

私は片付けと掃除を早く終わらせ、自分の部屋でまたオナニーを始めました。

また抱かれたい。

若い彼らにいっぱいイカされたい。私のアソコは彼らを求めています。

今夜も欲しい。そう考えながら昼休み3人にそれぞれメールをしました。

「メール送りましたよ。私は今夜も欲しいです。

でも3人同時は体が持ちません。

順番に毎晩お願いできますか?相談してみて下さい。」

10分くらいしてA君からメールがきました。

A「じゃあ今夜は俺が行きます。明日はB、

あさってはCの順番でいいですか?

ヤッベーまた起ってきちゃったよ、奥さん夜まで待ってて下さい、

たっぷり奉仕しますから」

私は素直に喜びました。

3人とも本当にイケメンだし体もアソコもすごいので甲乙つけがたい

ので正直誰でもいいという感じでした。

夜が楽しみです。午後は昼寝をして体調を整えました。

待ち遠しい夜がやってきました。

夕食の片付けも終わり消灯時間が近づいてきます。

A君からメールが来ました。

A「奥さんお風呂終わって準備できたらメール下さい。行きます」

私は10時を過ぎたのを確認してお風呂に入りました。

今日はムダ毛の処理もきちんと行いアソコの中もよく洗い、

久しぶりにいやらしい下着を付け準備しました。

部屋に戻って早速A君にメール。

すぐに彼はやってきました。

もういきなり私の隣に座って

A「夜まで我慢できなかったろ?オナニーしたのか?」

私「うん、今日一日ものすごく長かった」

A「だろ?俺もずっと我慢してたよ。

奥さん今夜もたっぷり抱いてやるからな」

彼はものすごいドSになりきり私を言葉攻めしていきます。

もう濡れ濡れです。

彼は全裸になって勃起したペニスを私に

握らせながら私を脱がしていきます。

A「コレ欲しかったんだろ?

俺も奥さん欲しくてこんなになってるぜ!

奥さんもう濡れてる

じゃん!ホントいやらしい女だな!

ココの毛も邪魔だから剃っちゃうぜ!いいよな?」

A君は私の返事も聞かないまま持参したシェービングクリームと

剃刀で私のアソコの毛を剃って行きます。

A「みんなで話したんだ。剃ちゃおうって、

ウッわっ!超エロいよ奥さん、オマンコ丸見えだぜ?

こっちの方が超興奮するぜ!俺ドSだから命令口調だけど気にしないで」

一気にアソコにむしゃぶりついてきました。

私は喘ぎまくるだけです。

69になって彼のペニスに奉仕します。夢中でしゃぶり上げます。彼の亀頭からも我慢汁が
どんどん溢れいやらしい臭いと味を発します。

A君は私を寝かせると挿入体制に入りました。

でもペニスで私のアソコを擦るだけで

なかなか入れてくれません」

私「アーン!もう我慢できないA君入れて!お願い!」

A「よしいい子だ、何を誰のどこに欲しいんだ?言ってみな!」

私「恥ずかしい!A君の大きなチンコを私のオマンコに入れてください!

お願いします!」

A「よし!入れたらイクまで抜けないぞ!孕んでも知らねーぞ!」

そんなやりとり始めてです。ものすごい興奮です。

彼の大きな亀頭が少しづつ入ってきました。

旦那でも届かなかった一番奥まで入ってきます。

ものすごい快感です。

彼がピストンを始めます。

ヌチュッ!クチュ!ヌチャッ!といやらしい音がします。

彼のSEXは若者らしく本当に激しいです。

スタミナも抜群で激しくピストンしながら

私の乳首を吸いまくったり、

キスをしたり本当に逞しいSEXです。

A「そろそろイクぞ!奥さんのオマンコの一番奥に

たっぷり中出しするからな!

孕んでも知らないぞ!

俺のザーメンオマンコでしっかり受け止めろよ!

  オラッ!イクぞ!イクぞ!ウヲーッ!イク!!!

オオッツ!アッオオッ!オオッ!アー!」

私「私もイク!中に頂戴!イク!アッハーン!!!」

2人同時にイケました。ものすごい快感と満足感です。

私はイキながら彼のペニスを締め上げましたが、

射精前の彼のペニスはさらに太く硬くなっていき、

ペニス全体が脈打ちながら射精しているのがよく判ります。

奥に彼の精子が激しく放出されているのも判ります。

2人ともハアハア言いながらお互いの性器に

訪れた快感の絶頂を味わっています。

少しすると彼のペニスが少し柔らかくなってきました。

しかし彼はペニスを抜くと思いきやゆっくりとピストンをはじめます。

すると先ほどの硬さに戻ってまたピストンが激しく

なっていきます。

A「奥さんが止めてって言うまでたっぷりハメまくるからな

覚悟しろよ!」

私は自分が満足しきるまで彼にすべてを託しました。

彼が2回目の射精をするまで楽しみました。

しかし私のアソコもくすぐったくてもう限界です。

私「A君!もう満足だよ!もうやめて!許して!」

そう言うとA君はペニスを抜きました。

また大量の精子が溢れてきました。

A「ウワッ!すげーザーメン!これ見るの超興奮するぜ!

奥さんお掃除フェラ頼んでいい?」

私は黙って私を満足させてくれた逞しいペニスをしゃぶりました。

先っぽと尿道に残った彼の精子をすするように舐め上げました。」

A「オオッ!すげーよ奥さん!アアッ!おウッ!」

そして今夜のSEXは終わりとなりました。

年下の男の子に言葉攻めされながらも私は

さらに興奮し、快感を得ていました。

私の体は次のB君への期待で股間を濡らしていきます。

取り留めのないお話におつきあい、有難うございます、

さらなる出会いがございましたらご報告させて頂きます、

おわり、

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