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寮母、その2、私、廻されちゃいました




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寮母、その2、私、廻されちゃいました。

プレハブなんで大声だと2階の人に響きます。

小声で4人の飲み会です。

私「さっきお風呂で変な事言ってたでしょ?聞こえちゃった」

A「すいません、聞こえてました?

でも俺達だって健康な男ですよ。

こんな田舎で女もいない生活なんて、正直おかしくなりそうです」

私「じゃあオナニーとか毎日してるの?」

B「そりゃもちろん!消灯してからみんなしてますよ!

それだけが楽しみ!」


C「奥さんは?旦那いなくて寂しくないの?」

私「もうすっごく欲求不満よ!

そこに君達みたいな若くて逞しい男の子と一緒に生活してれば

変な気分になってくるよ」

A「奥さん廻そうか?(笑)」

私「廻されたい!(笑)」

B「ほんとに?」

私「私でいいの?おばさんよ?」

C「全然大丈夫っすよ!俺奥さんでオナニーしてたくらいだもん!」

私「じゃあ4人の秘密よ。私の部屋来る?」

A「4P?いいっすねー、興奮してきたー、見てよココ」

Aの指差す股間は完全勃起して亀頭がパンツからハミ出ています。

私「すごい!今夜はコレがもらえるの?」

B「奥さん早く部屋行きましょう。

たっぷり満足させますから」

C「4人でお風呂入りません?俺達が奥さん洗ってあげますよ」

私「じゃあお願いしようかな?」

ほろ酔いも手伝い、お互いの欲望を簡単に言ってしまいました。

そしてお風呂へ

私「大きな声出すとだめだからね。ここはお風呂入るだけだよ」

彼らは一気にパンツを脱ぎ全裸になりました。

みんな勃起していてペニスが上を向いてます。

私も全部脱ぎました。彼らはじっとその姿を見ていました。

A「おっぱい大きいっすね」

とAは言いながら触ってきました。

私の太ももに勃起したペニスを当てながら。

そのまま4人で洗い場へ。

私を座らせるとBがシャワーをかけてくれました。

すると3人は石鹸をつけ、それぞれ私を洗いはじめます。

6つの手が私の体をていねいに愛撫していきます。

私はもう感じまくっていました。

Cはわたしの前に立ちました。勃起したペニスが目の前です。

わたしはためらわず彼のペニスをしゃぶりました。

Aは私の乳首を、Bは私のアソコを愛撫します。

ピチャッ!ヌッチュ!

私のアソコはもう濡れまくっていていやらしい音を発しています。

私はCをフェラしながらAとBのペニスを両手でシゴいていました。

4人とも「ハアッ!」「アッ!」「オオッ!」

「ハアハア!」と息を荒げています。

私「もう我慢できないよ!部屋行きましょ?」

もう本能のおもむくまま彼らとSEXしたい気持ちいっぱいで

誘いました。

もう4人とも風呂を出るとサッとタオルで拭いてすぐに

私の部屋に直行しました。

部屋に入ると一気にタオルを剥ぎ取られ全裸にされ

寝かされました。

3人が一気に襲ってきました。

Aは私の頭に座りフェラをさせながら胸を愛撫します。

Bは私の体を舐めています。

Cは私の太ももを開いてズブ濡れのアソコにむしゃぶり

ついています。

もう私は半狂乱で感じまくっていました。

我慢できなくなってきました。

私「お願い!おちんちん頂戴!

妊娠しないから大丈夫だから!」

C「生でいいっすか?マジで?」

私「中に出してもいいから、感じさせて!イキたいの!お願い!」

A「そうこなくっちゃ!奥さん俺のチンコ旨いか?

これが今から奥さんのオマンコの中に入るんだぜ!

よく味わえよ!」

私「うん!うれしい!みんなこんな大きくて逞しくて

旦那よりすごいよ!アッ!アアーン!」

そう言った瞬間Cが挿入してきました。

この感覚本当に久しぶりです。

彼らのペニスはどれも亡くなった旦那より大きく

エラが張って反り返って硬いので、

私のアソコはこれ以上拡がらないくらい圧迫感がありました。

でもそれも快感です。

そして私の一番奥まで入っていきます。

こんな感覚も始めてです。そしてはげしくピストンしてきます。

私「すごい!大きくて気持ちいい!イクイクイクー!」

C「俺も速攻でイキそうっす!

じゃあ遠慮なく中出しさせてもらいますよー!

オッー!イキそうだ!イクぞ!イク!イク!イク!

アッ!オオッツ!ウヲーッ!!!」

その瞬間さらにCのペニスは大きくなって私の一番奥で

元気に脈打つのが解かりました。

さらにその奥が熱くなり何かが放たれてるのが解かります。

射精しているのです。

射精が終わるとCのペニスは柔らかくなって

私から抜け落ちました。

すぐにドロッと彼の放った精子が私のオマンコから溢れ出ます。

精子は私のアナルを伝わってドロドロ熱いものが流れ続けます。

そんなのを省みずAが挿入してきました。

Aが射精すると今度はBが挿入します。

3人とも久しぶりなのか若いのか比較的早く射精に達します。

私は物足りないと思っていましたが、2Rが待ってました。

すぐに復活した彼らは次々と私に襲い掛かってきました。

もう何十回イカされたか判りません。

彼らも一人3回は射精しています。

全部終わったのは深夜1時でした。

3時間も彼らに廻され続けました。

私は気を失いそのまま早朝まで寝てしまいました。

朝目覚めると私の部屋は異臭がたち込めていました。

彼らの放った精子の匂いが充満していました。

私は早朝5時だというのにその状態のまま

オナニーしていました。

昨夜の逞しい彼らのSEXを思い浮かべながら・・・


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