寮母、その１、私はオナペット
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寮母、その１、私はオナペット
私は３５歳の主婦です。
夫は３年前に交通事故で亡くなりました。
都会暮らしに嫌気がさし、夫とは５年前に見合い結婚しました。
夫の住む場所は本当に何も無い田舎で
コンビニまで車で４０分かかるくらいです。
ここで夫は土建屋さんを相手にした長期宿泊施設を
経営しておりました。
結婚後私も夫を手伝いながらこの施設の経営を手伝っていました。
大手のゼネコン会社がトンネル工事や道路工事、
河川工事と比較的大型工事が多く
一度うちの寮と契約すると短くても半年、長いと１年契約と
長期滞在型であります。
入寮者は比較的若い２０～３０代の独身者が多く、
１日３回の食事からお風呂の支度
寮内の掃除と私は毎日忙しく働いておりました。
そんな時、夫が食材買い付けで麓の街へ行く途中、
車ごと崖から転落して亡くなりました。
私には親はもちろん兄弟もなく身寄りがない上、
夫に何も保険もかけていなかったので
生活の為、この施設を一人で切り盛りしていく
他ありませんでした。
施設と言っても造りはプレハブ２階建てで、
１階は業者用の事務所と食堂兼休憩所と
５人くらい入れるお風呂と私の部屋があります。
２階はトイレと作業員部屋が２０室という造りです。
基本的に私以外はすべて男性、
暑い夏などはパンツ一枚で施設内をウロウロしている人ば
かりです。
肉体労働をしている若者は皆余計な肉は
一切付いておらず、引き締まって眩しいです。
朝などは寝ぼけた表情でボクサーパンツを思い切り
膨らませトイレに入って行きます。
休日は行く所もないので晴れた日は日焼けをしています。
お風呂は６時～９時です。
石鹸やシャンプーが無かったりすると呼び出され、
全裸の若者の中に堂々と入って補充します。
足拭きマットの交換もあるので、
彼らが入浴中でも私は平然とした素振で更衣室や浴室に入ります。
もう本当にすごい！
みんなおちんちんを全く隠さず卑猥なモノを
間近にしながらです。
中には一人で入浴している人なんかはオナニーを
している人も多く、
さすがに私が来るとオナニーは止めますが、
思い切り勃起したペニスを何度も拝見しました。
いつしか私は夫がいない寂しさから、
彼らを思い浮かべオナニーにふける毎日を送るようになっていきました。
昨年１０月からまた新しく１８人の方が入寮しました。
３月までの契約です。
２０代と３０代が半々でみんなイケメンです。
私は彼らを少し挑発しようと思い結構きわどい格好で
彼らに接しました。
自分の下着は彼らに見える場所で洗濯したりしました。
１ヶ月も経過してくると彼らは皆
「おばさん、この辺遊ぶところないの？
デリヘルとかないの？」
と露骨に聞いてきます。
そんな所は車で２時間以上かかります。
それでも彼らは給料日だけは街へ繰り出して行きました。
翌日風呂から聞こえる彼らの会話は
「昨日超気持ち良かったなー」
「俺なんかオバサンでキツかったせ！」
「俺は若くていい女だったよ」
「でもココの寮の奥さんでも全然いいよな？」
「俺も全然イケる！」
「ヤラせてくれねーかな？旦那いないんだろ？」
「廻しちゃおうか？」
私は驚きました。彼らが私に興味を持ってくれるなんて。
正直うれしくなってきました。
もう私も限界を感じていました。
男に抱かれたい！ペニスが欲しくてたまらない状態でした。
お風呂で会話していたのは２０代前半の３人組。
もう声だけで誰か解かります。
ちょっとヤンチャっぽい今どきの若者です。
みんな長身で腹筋ボコボコ。ペニスも大きく
ズル剥けなのは確認済です。
彼らは一番年下のためか最後のお風呂に入ります。
朝早いので、食堂兼休憩室も１０時には消灯します。
その後は各々の部屋で就寝という感じです。
３人がお風呂から上がりパンツ一枚で休憩室に入ってきました。
私は片付け中です。
私「お風呂時間オーバーですよ、
私も入るんだから時間守ってよね！」
Ａ「アッすいません。」
私「みんなは新入社員なの？
いつもお風呂一番最後でかわいそうね？」
Ｂ「しょうがないっすよ。上下関係厳しいんで」
私「じゃあ今夜はみんなにビールおごってあげる。
飲む？」
Ｃ「まじっすか？やったー！」
そんな感じで４人の飲み会が始まりました。
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