妻はクリ派　続熟年妻とその友達、その１、若竹にまんだらではない妻

続熟年妻とその友達、その１、若竹にまんだらではない妻

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続熟年妻とその友達、その１、若竹にまんだらではない妻

熟年妻とその友達、その33の続編です。

盆前に健一君の若い肉棒を知った妻です！

あれから、健一君は妻に何度もメールしているようです。

妻も、おとなしい性格だし、遠距離に住んでいますので

私も変な心配もせず安心です。

しかし、もっと刺激的な妻を見てみたいという欲求が強まっています。

妻は「私の了解の元、夢のような出来事だった」

と自分を納得させているようです。

昨日は、尚子さんと熱い一戦を繰りひろげましたが、

先に帰省時の妻の様子を告白します。

駄文ですが、また、お付き合いお願いします。

子供たちも出掛けたので、二人でスーパーに買出しに行きました。

ゆっくりと値札を確認して買物カゴに入れる姿は、清楚な人妻でした。

単身赴任中の家計のやり繰りのことを思うと感謝！感謝です。

しかし、夜の妻の姿は、誰もが想像できないないでしょう！

今夏の暑さで、家に帰りシャワーを使うことにしました。

もちろん、寝室の準備も万全です。

和子⇒パパ！背中流そうか？

貴　⇒えらく元気だね？

和子⇒パパに頑張って働いてもらわないと・・・。

貴　⇒コッチを元気にしてくれよ！

和子⇒言うと思った（笑）でも、お盆期間の特別サービスよ！

貴　⇒健一君よりは、小さいけどネ（笑）

和子⇒また言うの？私は、コレが一番！ひつこいぞ！・・・。

あっ、直ぐに大きくなった！パパ！私は、少し生えてきたから、

キレイに剃るから先に寝室で待ってて！

貴　⇒それなら、イチジク浣腸でウシロの準備も願いたいね！

和子⇒もう、ワガママばかり言って！

貴　⇒だってさ、ウシロだけが俺専用になってしまったからネ！

和子⇒怒るよ！あの時は、パパまでお願いしたから・・・。

貴　⇒あの時は、感じたのかい？

和子⇒前にも話したけど、あの子が直ぐに終わっちゃったし、

パパのようにシテくれなかったし・・・。

貴　⇒じゃー、もっと和子先生が教えてあげたらいいじゃん！

和子の好きなバックからも突いてもらったらいいのに・・・。

和子⇒大きさじゃないのよ！それに痛いかも！

貴　⇒あの大きさなら、奥に当たるから気持ちいいぞぉー！

和子⇒パパは、ホントにそう思ってるの？（真剣な表情で）

貴　⇒冗談だよ！ごめん！ゴメン！

和子⇒二度と言うのは、禁止よ！

健一君は、どこか嵐の二宮君に似てるから、私も好みなんだから！

知らないよ！・・・・。

ウソ！嘘！特別サービス期間だから、ウシロの準備もしておきますよ。

でも、少し時間がかかるよ！トイレに行って、

お風呂にも戻ってキレイにしないといけないから！

意外と大変なんだから！

貴　⇒大変だけど、あの気持ち良さには代えられない！だよな！

和子⇒バカ！じゃー、準備するのヤメル！

風呂場での会話で、妻が健一君とのSEXを全面的に拒否していないことを

確信しました。

私は、久しぶりの我が家のベットで眠ってしまったようです。

バスタオル姿で戻ってきた妻の口づけで目を覚ましました。

私は妻を全裸にして横に座り、

クリをゆっくりと撫でるように愛撫しながら言葉責めを始めました。

貴　⇒健一君からメールあった？

和子⇒お礼のメールだったよ！もういいのにね・・・。

貴　⇒そりぁー、もっとたくさんお礼を言ってもらわないと・・・。

俺の大切な嫁さんのあそこにデッカイおちんちんを入れたんだから！

和子⇒パパも応援したくせに！

貴　⇒どうだった？

和子⇒パパがずっと手を握っていてくれたから安心してた。

あぁー、あー、もう、その話はイイからー。

貴　⇒和子！すごーく、クリが大きくなってきたよ！

クリも舐められていたね？

和子⇒アァーン、でも、パパが言い出したんだから・・・。

恥ずかしかったんだから！

貴　⇒でも、悶えてたよ、他人に見られると燃えるんだね？

尚子さんとの時も見られていたから、

すごく濡れてたよ！正直に言ってごらん！

和子⇒怒らない？

貴　⇒パパは、和子が変わっていくのが嬉しいんだよ！

和子⇒あーぁー、健一君が、最初に私がバイブで

逝く姿を見て自分でした時に・・・。

貴　⇒バイブでイクのを見られた時に？

和子⇒あぁー、ふぅー、あぁーん、何時もと違う感じでイッタの！あー、パパぁー！

妻は、クリをヒツコク責められて最初の軽いイク姿を晒しました。

そして、私の愚息を探すように確認して上下運動を始めました。

挿入を要求し始めていますが、性格上言えないのです。

貴　⇒健一君の方が大きいだろう？

和子⇒パパのがイイ？

貴　⇒でも、健一君が和子の中に射精する前に感じただろう？

強く俺の手を握ったからワカッタよ！

和子⇒ウン！奥に当たったようになったから・・・。

あぁー、パパ！お願い！

貴　⇒それじゃー、今度は、和子の好きなバックから入れてもらったら？

和子⇒パパでイイ！パパがイイ！早くぅー！

私は、妻の下半身の方にまわり、妻の両足を自分の両足の上に

乗せるようにして開脚させ、秘唇付近に愚息を近づけました。

（少しわかりにくい表現ですね。⇒妻は寝たままの姿勢です。

私も足は伸ばしています。）

妻は、私の意図がわかったようです。

和子⇒あとでフツウにもして！お願い？

貴　⇒準備してるの？

和子⇒ウン！コレ！

妻はこの姿勢になると、どうなるのかを知っています

。ローションも準備していました。

妻は、マエ穴での挿入を「フツウにして！」と表現します。

まだ、アナルセックスを異常な行為だと思っています。

あれほど、自分が感じているのに！

私は、月末の妻の再訪時のことを考え始めました。