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目上妻、その5、昇進に目がくらむ妻 特許メモ、その4、 

特許メモ、その4、

・特許検索で遊んでいると下記のように表示されます、これは特許出願書類の要約書です、これを読んで興味がある文献なら詳細表示をクリックして内容を吟味します。
・出願番号は出願時に付けらえた識別番号です、公開番号は一般に公開された番号です、
一般にこの公開番号で示されます、例えば、特許公開2002-78428号記載の案件といった具合です。
この時点ではこの案件は公開されただけで正式に権利になっていません、
審査を得て登録が許可されると特許公告番号が付与されます。
出願番号 : 特許出願2001-178029 出願日 : 2001年6月13日
公開番号 : 特許公開2002-78428 公開日 : 2002年3月19日
出願人 : 山本 和子 発明者 : 山本 和子

発明の名称 : ペット用トイレ

【課題】 ネコが排泄する際に周りを砂等で汚す量を最小限に抑え、設置スペースのコンパクト化を図ったペット用トイレを提供する。
【解決手段】 ペット用トイレ10は、トイレ外容器本体11と、該トイレ外容器本体11内に内装されてなり、且つ底面に開口部12を設け、該開口部12に網状体13を設けてなると共に該網状体13の上側に砂14を設けてなる内容器本体15と、上記内容器15の開口部に内装され、中央部に排泄用の穴部16を有する蓋部17とからなる

今日はこの辺で、・・・・






目上妻、その5、昇進に目がくらむ妻

映像の中の2人の姿に、私は心臓が爆発しそうでした。

深夜の時間にホテルの部屋に

由里子が他の男と空間を共にしている現実を目の当たりにして、

股間が充満してきました。

映像はルームサービスで頼んだワインを飲んでいるシーンから

始まっていました。

「社長・・早く契約書にサインをしてくれませんか?」

「取り合えず、ワインを飲んでよ・

・高いワインなんだよ、これは!」

図々しく、社長は由里子の隣に腰を下ろして来ました。

ソファーに座った2人の距離は

10センチ程度でした。そのうちに社長は由里子の肩に手を回しました。

「あ・・社長・・」

「いいじゃないか!これ位!今日はデートのはずだろう!」

社長の手回し攻撃は由里子から報告済みなので、

焦りはなかったのですが、やはり他の男に

さわられる由里子の姿にジェラシーを感じてしまいました。

「君は綺麗な髪をしてるね~」

由里子のブラウンに染めたセミロングの髪の毛を

タッチしている社長の顔は満面の笑みを浮かべていました。

「社長・・変な事はしないと・・約束したじゃないですか・・」

社長は由里子の発言を無視してタイトミニから

伸びているベージュのストッキングに包まれた

脚をさわり始めました。

「由里子さんの綺麗な脚をこうして・・触りたかったんだよ・・」

「社長・・困ります・・」

由里子の躊躇う表情が色っぽくて私は完全に勃起をしてしまいました。

「安藤君!美人課長の脚の触り心地!

最高に良かったよ!細くもなく、太くもなく、

調度良い肉付きの脚にストッキングのナイロンの感触が

重なって最高の手ざわりだったよ!この時点で、

俺は勃起してたんだよ・・!」

実際に由里子の脚をさわった男の解説に更に

興奮が増してしまいました。

「社長・・もう十分さわったので・・契約書・・」

その瞬間!社長はキスをしました!!

ほんの一瞬のキスでしたけど・・

由里子から報告済みのキスでしたけど・・

実際に映像で見る由里子のキスシーンは艶かしく

トランクスはグジョグジョでした。

「社長!やめてください!!」

キツイ眼差しで由里子は社長を睨んでいました。

それを空かすように社長は

「契約書、出しなよ・・サインするから・・」

その言葉で、由里子は怒った表情を修正して、

バッグから契約書を取り出していました。

社長は契約書を手に取り

「もう少し楽しませてくれよ・・サインは絶対するから・・」

「もう少しってなんですか?」

不安がる由里子の脚を再びさわり始めました。

今度は手が少しずつタイトミニの中に侵入していきました。

「契約のトラブル回避で、君はまた会社で評価を上げるな・・」

由里子の弱点を突く言葉で、由里子は身動きが取れない状態でした。

スカートがめくられるのを必死でふさいでいる由里子の

両手の隙間から社長の手が更に侵入していきました。

「あっ!」

由里子が一瞬声を出しました。

多分社長の手がストッキング越しのパンティに到達したのでしょう。

「社長・・これ以上は・・ダメ・・です。

私・・結婚してるんです・・」

由里子は立ち上がりました。

「サインして頂かなくても結構です!

これ以上は出来ません!」

由里子はドアに向かって歩き始めようとしました。

由里子から聞いた報告通りだ・・これで由里子は部屋を出たんだ!!

私は心の中でガッツポーズでした。

「待てよ!課長!君の会社の組織改革を知ってるかい!?」

「えっ!?」

帰り掛けた由里子が立ち止まりました。

「3週間位前に、君の上司の部長と打ち合わせを兼ねて

昼飯を食ったんだよ・・

東日本・・なんとか・・営業本部だったかな・・?

新設される営業統括の部署に君を推薦すると言ってたぞ・・!

栄転だろ・・?ここで契約ミスが明るみになると・・

栄転の話はどうなるのかな・・」

由里子は振り返り

「その話は本当ですか?」

と、聞き返しました。

「本当さ・・ポストには限りがあるんだから・

・昇進のチャンスの時は確実にモノにしないと・・」

「契約書にサインするから・・こっちへおいでよ・・」

由里子は迷った表情でしかし少しずつ社長の

ほうへ歩いていきました・・

私が由里子から聞いてない状況になってきました・・


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