2ntブログ

目上妻、その4、スケベ社長と由里子であることははっきりと分かりました・



目上妻、その4、スケベ社長と由里子であることははっきりと分かりました・

スケベ社長と由里子であることははっきりと分かりました・

由里子を抱いたと主張する社長の話の聞き始めの時は、

私も心に余裕がありました。

自分をデカく見せようとしてホラ吹いてるよ~と、思っていました。

「彼女は、出会った頃から色っぽかったけれど・・

30歳を過ぎて結婚をして益々色気が増してきた感じで・・

銀座のクラブで勤めても客が取れるぞ。俺も久しぶりに興奮したよ!」

自分の妻を褒められ、不覚にも嬉しく思ってしまいました。

「しかし・・社長・・やっぱり山岸課長はそんな事するなんて・・

信じられませんよ!!

課長は我が社の営業部門のエース格の人間です。

色恋より仕事!という女性ですよ!」

「そりゃそ~だ!!確かに俺は小さい会社の社長で、

金もソコソコあるよ・・でも、お世辞にも見た目イイ男ではない!

55歳だしオッサンだよ!だから・・俺に惚れて女は抱かれてるとは

全く思ってないよ!だから・・ビジネスだよ・・」

「ビジネス・・ですか??」

「そう!ビジネス!ホステスは指名されて高い酒を頼むと売り上げが

増えて自分の稼ぎも増える。

だから多くの金を落としてくれる客を繋ぎ止める為、

俺みたいなオッサンとも寝るんだよ!

生保レディも会社から課せられたノルマ達成の為、

高額の契約をしてくれる客にカラダを許す

事もあるし、パートの人妻が一番望んでいるモノは現金だから・・

現金と引き換えにカラダを提供する・・

俺にカラダを許しても俺にホレた女はいないよ・・」

「でも・・課長は売り上げやお金の為にカラダを許すとは

思えません!!」

「そうなんだよ・・だから落とすのに苦戦したんだよ!!

他の取引先で十分、売り上げを上げてるし、

特にお金にも困ってないし・・でも・・

カラダを許しても手に入れたいものは無くても・・

逆にカラダを許しても・・守りたいものがある!彼女の場合は・・」

私は胸騒ぎがしてきました。

「彼女が守りたい物は・・今まで頑張って築き上げて来た会社での

キャリアだよ・・彼女の部下が俺との取引でミスをしてね・・

当然、上司の彼女も責任が及ぶよな・・

降格の可能性もあっただろうし・・

ライバルとの出世争いも一歩後退・・となるしね・・

仕事が好きでキャリア志向の強い

彼女には・・辛いことなんじゃない・・!?」

社長の口説き論にすっかり飲み込まれた私は、

ひょっとして・・由里子はこの男に・・と思い始めて来ました・・

「社長と由里子・・いや・・山岸課長の話が本当だとしたら・・

課長はどんな感じだったのですか?」

「アハハハ!!君もスケベだね~同じ会社の美人課長の寝物語に

興味深々だね~」

「どんな・・おっぱいでした??」

「アハハハ~美人課長のおっぱいが見たかったら

自分で何とかしなさい!アハハハ~」

本当は見てないから言えないんだろう!!

俺は何度も見てるんだよ!!と心の中で叫びました。

「男同士!特別に教えてやるよ!!・・

サイズは83~84位かな~乳首は可憐なピンクだよ!」

サイズも乳首の色も当たってる・・しかし・・

「社長・・申し訳ありませんが・・やっぱり・・

課長の事は信じられません!

今日の話は聞かなかった事にしておきます!」

社長の話を信じてしまいそうで怖くなり席を立とうとしました。

「おい!!ここまで話をさせておいて信じないのかよ!!

失礼だな!!」

「しかし、社長・・」

「証拠もあるんだよ・・・!!」

証拠!!??

私は立ち上がりかけましたが再びソファーに腰を下ろしました。

再びソファーに腰を下ろした私を、

社長はニヤニヤしながら眺めていました。

「君は、大人しそうなタイプなのに・・

美人課長の事になると熱くなるね~ひょっとして

ホレているのかな?」

「イ・・イヤ・・とても仕事が出来る課長なので・

・尊敬はしていますけど・・」

「女としてどうなのか聞いてるんだよ!」

「そ・・それは・・確かに・・綺麗だと・・」

「アハハハ~やっぱりな~」

「そんなことより証拠って・・」

社長はゆっくりと立ち上がり、

小型の室内金庫の前に行きダイヤルを回し始めました。

その中から、DVDボックスを取り出してきました。

「このDVDは俺が特に気に入った女を抱く時、撮影したモノだよ・・」

DVDは7~8枚ありました。

「撮影ですか・・・??」

「撮影というより・・盗撮だな!!・・

特に気に入った女を抱く時に使うホテルがあってさ・・

そういう日は、早めにチェックインして、

部屋に最新型の小型撮影カメラを仕込んでおくんだよ・・

そして後から女を連れてきて・・という訳だよ・・

銀座の美人ホステス、生保の美人営業レディ、

仕事で知り合った美人OL・・俺のベストコレクションだよ・・」

その中から、社長が1枚手に取り

「このDVDの中に・・君が憧れている美人課長のスーツの中が

映っているんだよ・・」

と、勝ち誇った顔で言って来ました。

私は、膝がガクガクと震えてるのがわかりました。

「でも・・映像を確認しないと・・証拠とは・・」

「アハハハ~、それは君!ムシが良すぎるよ!!

努力なしに美人課長のハダカを拝もうなんて・・・

このDVDは誰にも見せられないよ・

・俺にハダカを晒した女たちへの最低限の礼儀だよ・・」

その発言で、私は再び疑いを持ちました。

ウソだから見せられないんだろ~どうせ、

くだらない洋物のウラDVDだろ~と精神的に優位に立ち

ほくそ笑んでいました。

「分かりました・・(笑)・・

そのDVDの中に課長が映っている事にしましょう(笑)それでは

この辺で失礼します。」

私のナメきった態度に、社長はカチンときたらしく

「君!信じてないな!!失礼にも程がある!!」

と、怒鳴ってきました。

「社長!!お取引の大事なお客様ですけど・・

これ以上、うちの会社の課長を侮辱する発言をしたら・・

私も・・許せません!!」

この社長に、由里子がキスと下着へのタッチをされている事を思い出し、

大声を上げてしまいました。

「このまま君を帰したら・・俺は君にとって・・

ただのホラ吹き者になってしまうよ!!

君のような若造にナメられてたまるか!!」

社長は怒り顔で立ち上がりDVDをデッキに入れました。

ええ!?見せるの!?

私は急にドキドキしてきました。

「君の会社のエースである美人課長のあられもない姿が映ってるよ!!」

しばらくして、テレビ画面に男と女の姿が確認出来ました。

スタジオでしっかりと撮影した映像では

ないので鮮明に映ってはいませんが、その男と女が

スケベ社長と由里子であることははっきりと分かりました・・

ダッチワイフに近い大型ホール。
軟質シルクスキン使用。重量18kgの縮尺1/1、超どっしり肉感。超リアル。高額ながらも確かな逸品。ぜひ商品詳細ご覧下さい。

ジェニファー
ジェニファー


関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR