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母と娘、その16、ヒトミを言葉攻めしてるみたい

男性がしたくなる瞬間、知っていますか?彼から『たまらなく、したい…』
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母と娘、その16、ヒトミを言葉攻めしてるみたい

で、用件はなぁに?と部屋で話す。

アキコはずっと黙ったままで代わりにヒトミが…

アキはさぁ、純情な子なんだから

もて遊ぶようなことはやめてあげて。

ちゃんと付き合ってあげるんならイイけど

身体だけが目当ての関係ならもう終わりにして欲しいって。

ふ~ん…

そういうことかぁ…

まぁアキがそう言うんならしょうがないわなぁ。

俺は淡々サバサバと対応していた。

俺は考えていた…

おそらくアキコは

ヒトミに母親との話しとかまでは言ってないだろうと思った。

そんな内容は恥ずかしくて友達には言えんだろう…

だから今ここでヒトミの前で、

こんな関係は終わりにしますということにしたところで、

俺にすればこれから先もまだアキコ母娘に対し

攻めようは幾らでもある。

と言うか、秘密をバラしやがったアキコには

もっとで?

ヒトミは今日アキコの代わりにそれを話しに来ただけなん?

…ん~…

ヒトミはどうも俺が予想以上にイイ男だと

思ってたに違いない。

僕は自分で言うのもなんだけど、この女は俺に好意をもってるな?

ということにたいしてすごく敏感。

まず外れはない…

アキコにしたってその確信があったからこそ

こうやって好き放題性欲奴隷として育ててきた。

アキコよりもイイ身体してそうで勿体ないと思った…

もっとお仕置きしてやるぜ…

じゃあアキコは俺らの今後の話 ヒトミに一任していいんだな?

アキコは頷いた。

分かった…

ヒトミさぁ俺タバコ吸いたくなったからちょっと外で

喫煙しながら喋らん?

アキはその間自分の家帰って待っててな。

ヒトミもいいよ、アキ任せてて、話しつけてくるからと。

俺とヒトミは近所のお寺境内の裏に行った。

自宅で喫煙出来ないので俺がよく使ってる穴場。

ヒトミと二人でタバコを吸いながら…

しっかしさぁ…アキにも参ったなぁ…

こんな話し他人に喋ってなぁ…

恥かいちゃったよ。

ヒトミさぁ、どこまで俺らのこと内容聞いてるの?

ヒトミがアキコから聞いたことを喋る。

もっと詳しく話してよ、

とヒトミにかなり込み入った内容までこと細かに喋らせる。

ヒトミはフェラチオとかオナニーとかセックスとかの

単語を口に出していく度、

次第に頬を赤らめていった…

こいつ…少し感じてんじゃないのか…?

ヒトミの大きな胸、美味しそうなお尻に時々目をやりながら

まるでヒトミを言葉攻めしてるみたい…



■暗闇でも撮影が可能!10個の赤外線を搭載
い0ルクスでもBlack Knightなら撮影可能! 10個の内蔵赤外線が強力に闇を照らします。不可視赤外線は目に見えないので監視撮影に最適です。





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