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続・友人の母、その17、彼女の負債を引き受けました。

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続・友人の母、その17、彼女の負債を引き受けました。

そんな睦みあいの日々がその日から始まりました。

最初は遠慮がちに週末の、それも夜に彼女の家に

訪問していた私ですが、

次第に慣れも手伝って平日も会社が終わるとそのまま泊り込み、

朝はそこから出勤することも珍しくなくなっていきました。

勿論、息子である友人が何時、不意に

戻って来ないとも限らなかったのですが、

実際には未だ母親である裕美子との仲は修復しておらず

(それは時折、彼女が息子にかける電話の雰囲気で

十分に想像がつくものでしたが)、

その心配は皆無と言っていいものでした。

私達は、私が泊まるときは例外無くお互いの肌を

重ね合わせていましたが、

それよりもお互いの気持ちを伝え合う会話のほうが

充実していきました。

そのひとつが、このような関係になった以上、

私自身が最も気にし、我慢出来なくなっていた「彼女の仕事」を

辞めて欲しいと告げたことです。

それまでは心のどこかで言ってはいけないことと思ってはいましたが、

既にお互い愛する関係になった以上、

それは必然とも言えたでしょう。

その強い希望に彼女は薄々は感づいていたのか、

素直に現在の負債額を教えてくれました。

それは決して安い額ではありませんでしたが、

私自身の貯金や収入から返していけそうなものではありました。

また複数からの借金ということもあり、

それらを一まとめにすることで更に月の負担は

大きく減るとも思われました。

私は仕事の伝手でリース会社の幾つかに顔が利いたこともあり、

それらを私の名前で(彼女の年齢・職業では無理でしたから)

その作業を何とか終えました。

幸い、それらの一つ一つがお互いの仲を強める結果となり、

2ヵ月後に風俗の仕事を辞めさせるに至りました。

無論、彼女も好きで始めた仕事では無かったことから、

その日の夜は乾杯しながらも、

喜びで涙をにじませていました。

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続・友人の母、その16、甘い朝のひと時

裕美子の家で彼女を暴力的なまでの欲望で抱いてから2ヶ月ほどが

過ぎました。

あの日、目覚めた時には既に隣には彼女の姿はなく、

私は裸のままでだらしない格好の自分に、

前夜が夢でない事を悟りました。

今でもはっきり覚えているのですが、

脱ぎ捨てられた浴衣だけを着て、

蛇のようになっている帯を急いで締めると、

階下にゆっくりと降りていきました。

そこでは、黒のサマーセーターにベージュのタイトスカート姿で

エプロンをした彼女が、台所で甲斐甲斐しく朝食の用意をしており、

その姿は自分が裕美子と家庭をもったような錯覚を覚えたことです。

「おはよう・・・」

私は彼女のそばに近寄り、

後ろから華奢な彼女を抱きしめながら呟きました。

「フフフ・・・よく寝れたみたいね。

一回起こしたんだけど全然なんだもの」

彼女は私に身をもたれながら、

胸のあたりで交差する私の手の甲に自分の手を

重ね合わせながら答えました。

「(彼女の言葉の裏を感じた私は)あぁ、

だって寝かせてもらえないからね、

誰かさんが激しく  て。フフフ・・・」

彼女の表情は後ろから見えないですが、

おそらくは赤面していたでしょう。

私の小指を強くつまむと

「よく言うわよ。そっちでしょ、それは。

そんなこと言う人はこうしてやるぅ・・」

彼女はつまんだ小指をねじ上げる様に、

自らの口に含むと軽く噛むようにして、

甘い罰を加えてきました。

その甘美な痛みと淫靡な口腔の熱さ・感触が、

昨晩の激しい身体の交わいをすぐに思い起こさせます。

朝の4時ころまで身体を重ね、

お互いを貪り合ったにも関わらず、

そしてあれだけ私の男の器官は受精能力の限界まで

放出したにも関わらず、

そのとき既にその刺激で新たな力が漲っていきました。

もちろん下着などは付けていなかった為に、

それはそのまま彼女の魅力的なヒップに押し付けられるような

格好となってしまいました。

彼女は小指の甘噛みから、ねっとりとした舌でしゃぶるように

自身の口腔内での感触を楽しんでいます。

もちろん、彼女がヒップへの違和感に気付かぬ筈も無く、

むしろ煽るかのように腰を左右にくねらせて

私の次の言葉を待っているかのようでした。

「裕美子・・・そんなことされたらまた勃ってきちゃったよ・・・」

男の本能とは情けないものだと感じながら、

その腰のくねりに身をまかせていると

「あら?どうしたの?私、なんにもしてないわよ?」

と小悪魔のような微笑をした彼女がようやくこちらを

振り向きました。

お互いの目が合い、

それが空中で溶け合うかのように同意し、

二人の唇が優しく重なり合っていきました。

それはやがて激しくお互いの舌を絡めあうものとなり・・・そして

「仕方ないわねぇ・・・」

と彼女の言葉と共に、その場で両膝をついて屈んだ彼女は、

その怒張を自らの舌で、

優しく丁寧に舐めあげていく動きとなっていきました。

親子ほどに年の離れた美貌の年上妻が、

若い夫の肉棒を朝食の用意の合間にしゃぶり続ける様に、

私は新婚のような喜びと、


男としての喜びの二重の喜びが交錯しながら新鮮な快感に

酔いしれるしかありませんでした。

彼女のねっとりとした舌は時に亀頭の裏を、

時には陰嚢のシワ一つに至るまで、刺激し続けていき、

私は流し台の端を両手でがっちり掴んで、

ともすると足の力が抜けそうになるのを、

必死で支えました。

(あぁ・・・この女は俺のものなんだぁ・・・

本当に俺のものなったんだ)

肉棒を口に含んで頭を前後に動かし、

その度に張った胸をプルンプルンと揺らす、

私の魅惑的な所有物を見下ろしながら、

その喜びに胸が震えてくるようでした。

そう思うと、夫の権威を示さねばなりません。

「も、もういいよ・・・出ちゃいそうだよ」

慌てて彼女の口から引き抜くと、彼女は笑いながら

「あら、そのつもりだったのに。ふふふ・・・」

と見上げました。(だから困るんじゃないか)と私は思いながら

「最初の朝に俺だけじゃ・・・ね」

と彼女の両脇に手を入れて立たせると、

彼女を流し台の方に向かせてそれまで私が手をかけていたところに

両手をつかせました。

そしてよく括れた腰を少しこちらに引かせて

「一度こういうのしてみたかったんだよ・・・」

と本音を漏らしながら、

その素晴らしいヒップをくっきりと浮かび上がらせているスカートを

裾からゆっくりとめくりました。

(えっ!!)

そこには本来あるべき、彼女の秘所を覆う為のものはなく、

つるりと剥かれた卵のような白い肌が目に飛び込んできたのです。

彼女は私の驚きが

、彼女のしかけた罠にはまったことに満足したのか

「うふふふ・・・もしかしたらって思ってたの。

朝からスケベな旦那様だからねぇ」

と鼻にかかったようなセクシーな声で言いました。

彼女にかかったら私なぞはまだまだ・・・と思いながらも、

そこは既に濡れて蜜が腿を伝っており、

どうやらスケベなのは私だけでは無いのが一目瞭然です。

受け入れ体制が万全ならばと、

私は既に挿入慣れした彼女の割れ目にあてがうと

、ゆっくりと怒張を侵入させていきました。

「ジュプジュプジュプ・・・」

と熟れた柔肉は、蜜を垂らしながら何の抵抗も無く

男を迎え入れていきます。

それと同時に彼女の上半身は海老反りにしなり

「あぁぁあぁ・・・はぁぁぁ・・・」

と甘い吐息を宙に放ちました。

私は立ちバックというものをこの時までしたことが

無かったのですが、

このシチュエーションではある意味、

もっとも適した交わりの方法だったのでしょう。

前夜とは違った(台所で朝日を浴びながらの健康的な中で、

女を犯すという)対極の状況で、

彼女は私の腰の動きに合わせるように、

華奢な背中・首をしならせて、

その喜びをいっぱいに表現するのでした。

彼女の黒髪の一本一本が朝日に反射してキラキラ輝きながら、

その下半身では肉の欲望を飲み込み、

自らの腰をも振って吸い尽くそうとする裕美子に

私は更なる興奮を覚えずにはいられません。

「あぁ・・あぁ・・あぁ・・はぁん・・いい・

・気持ちいいのぉ・・気持ちいいのぉ・・・」

「はぁ・・はぁ・・俺も・・・いい・・・最高だよ・・・

この感触・・・いいよ・・」

お互いの快感を賛美するかの如くに、

腰を振り続けながら私達はやがて昇華していきました。

「いって・・・いって・・・いっちゃうから・・わたし・・

いっちゃうから・・いっしょに」

振り向きざまの彼女の表情は苦悶に満ちていました。

その責めたてられた美貌を見て、私も

「いくよ・・・いくよ・・・いくぅぅぅ!!」


「「あぁぁぁぁぁ!!あぁぁぁぁあっあっ・・・」

(ドピュ・・・ドピュドピュ・・・)

と精管を勢いよく流れる感覚を覚えながら、

私の筒先からは大量の喜びが、

またも彼女の華奢で淫乱な体内へと放出されていきました。

「あぁ・・・はぁぁっぁん・・・」

不思議な声をあげた彼女は、
それまで抑えていたのか力が抜けてその場に

倒れこみそうになりました。

幸い瞬間的に彼女の身体を抱きしめた私は

、繋がったまま後ろの椅子へと重なるように座りました。

肩で息をつきながら、自分の快感の余韻に震える彼女を

抱き抱えながら私は汗ばんだ白いうなじを強く吸いました。

その甘い痛みは、敏感になっている彼女に

強烈な快感を感じさせたのか

「あぁぁぁぁ・・・だめぇ・・そんなの・・・」

と可愛らしい声で抗議させる結果となりました。

そこには自ら下着を穿かずに私を迎え入れる準備を

していた女性の面影など微塵も感じられません。

私の唇は・舌は・彼女の耳たぶや首元などを執拗に愛撫しつづけ、

彼女も痺れた身体でなすがままにそれを容認し

続けるしかありませんでした。

やがて私のちじんだ肉棒が引力に負けるように、

彼女の体内からポロリと抜け落ちると、

同時に放出した精液と大量の淫液が、

二人の密着した股間をドロリと濡らしていくのでした。

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続・友人の母、その15、私の憧れていた女性の仮面、楓という名の女性の仮面、

しばらくの抱擁のあとに、電気をつけた彼女が、

いまだいきり立ってる私の股間に気付きました。

先ほどの私の狂騒ともいえる肉の支配は、

精神的な満足のみで肉体的な不満はそのままではありましたから・・・。

「今度は・・・ねっ・・・」

彼女は含み笑いをしながら、

優しく私の肩を抱きながら床につかせると、

今度は彼女自身が天井を向いて突き出た欲望の塊をまたぐように、

そしておずおずと腰を沈めていきました。

「あぁ・・・はぁぁぁ・・うぐぅ・・・」

と吐息を漏らしながら恍惚感に浸る彼女の表情は、

下から眺めている私にとってもえもいわれぬ快楽の光景です。

その眺めは改めて、

彼女の外見の美しさを再確認させてくれます。

ほっそりとした面長の輪郭に、ややつり上がった感じの瞳。

華奢な首と肉付きの薄い肩。

その割には量感の豊かな乳房と折れそうな程に

くびれた腰つき。そしてそのラインが急速なカーブを

描いてむっちりとしたヒップラインを形成する様は、

とても48の子持ちの女性とは感じさせません。

その滑らかな乳液を擦り込んだような肌の感触をとってみても、

何回でも股間を復活させるに足るものでした。

彼女は私の肉棒をその美しい体内に

納めて私を潤んだ瞳で見下ろすと、

別の生き物のように激しく前後に・

時には回転させるかのごとくにくねらせはじめたのです。

その快感の嵐に、

私は彼女が今まで私に見せたことのない積極さ

(快感への女性の貪欲さと言っていいかもしれませんが)

を感じつつも、

情けないぐらいに早く果ててしまうのを悟りました。

「あぁ・・・いいよ・・・裕美子ぉ・・・

そんな激しくされたら・・あぁ・・・うぅ・・・」

情けないぐらいに声が漏れてしまう私の表情を見下ろしながら、

彼女は

(あなたがしたように私が今度は責める番なんだから・・・)

と言わんばかりの淫靡な微笑をみせました。

しかも、その私の表情が彼女自身にとっても快楽の

媒体となっていったらしく、

喘ぐ私の声に合わせていつしか輪唱のように

彼女自身の快楽の呻きが重なっていきました。

「おぉ・・・いいよ・・・すごい・・・すごいよぉ・・・

中になにか・・・いるみたい・・・」

時には締め付け、柔らかな粘膜のひだの様々な刺激に

さいなまれながら耐える私を無視しながら

「あぁあぁあぁあぁあぁあぁあぁ・・・・」

と自分勝手とも思える快楽を追求し始める彼女の姿が

そこにはありました。二人のうねりはやがて

「い、いきそう・・・いきたいよ・・・

おねがい・・・いっしょに・・・」

と女性のような声で哀願する私の姿を生み、

それに触発されたかのように彼女も

「はぁぁ・・・あぁ・・・いい・・いいのぉ・・・

おねがい・・い、いっしょに・・出してぇ」

と合意を求めてきました。そしてその瞬間、二人とも

「うぅ・・・あぁ・・・はぁはぁ」

「いくぅ!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!」

との声で、その体内に先ほどあれだけの大量の樹液を

放出したと思えないほどに、

私の筒先から更なる放出が膣の奥底までと達したようでした。

繋がったまま、彼女は私の胸に顔をうずめて呼吸を整えます。

それを優しく抱きしめながら私

は彼女の滑らかな黒髪を何度も撫でて、

その快感を賞賛し続けるのでした。

彼女はやがて無言のままに腰を上げると、

ヌルリとばかりに白濁の液が私の下腹部へと

滴り落ちてきたのです。

その生温い感触を上の空で感じながら、

私は新たな感触を覚え、

見ると唇と舌で器用にその白濁を舐めとる魔性のような

魅力をたたえた横顔を見つめるしかありませんでした。

そのとき初めて私は悟ったのです。

私の憧れていた女性の仮面、楓という名の女性の仮面、

亡き夫を偲ぶ仮面・・・。

それらは全て仮面であり、

その本性はどこまでも貪欲に男の体を欲する一匹の

淫乱な雌だったということを。

しかしその本性は、

この後も私を引き付けずにはおかなかったのでした・・・。

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続・友人の母、その14、大事にしてよ・あなたの女になってあげるから・

アナルの緊張が解けていくのが分かった私は、

被虐の快感の犠牲になっているこの未亡人を更なる深みへと

追いつめたいとさえ思い始めていました。

既に私の手淫で十分に蜜を滴らせた敏感な割れ目に、

これもまた十分に回復の時間を与えられて、

下腹部にさえつきそうなばかりにいきり立つ肉棒をあてがうと、

四つん這いの彼女の尻を、馴れた腰つきで犯していきました。

そこは相変わらず、

私にとって至高の喜びを与えてくれるものでしたが、

この時は肉体的な快感以上に精神的な喜び

(亡夫の寝室でその未亡人を抱くという)が、

いつも以上に私を支配し興奮させていました。

そしてそれは最後の貞淑な未亡人の仮面という、

裕美子が守ってきた最後の一線をも壊す最後のものでした。

私は深く挿入し終えると、その光景を改めて目で愉しみます。

それは背中で窮屈そうに腕を帯で縛られながらも、

腰から尻にかけてしなやかに突上げるかのごとく、

男を迎え入れてる女の肢体です。

上半身は支えるものが無い為に、

屈辱的に布団にひれ伏すような格好になり、

豊満な胸がその間で押しつぶされるように横

へとはみ出しており、

改めてその量感を誇示しています。

私はその引き締まった腰を両手でがっちりと固定すると、

今までとは異なる力強い輸送を開始しました。

すでに潤った彼女の割れ目からは、

厭らしい響きと共に蜜が太ももを伝っているのが分かります。

裕美子は

「アァ~アァ・・・・ア!!・・・いやぁ・・・あぁ・・・」

と既に興奮の高みへと登り始めており、

それはいつも以上に早いものでした。

私の下腹部と彼女の尻肉が「スパン、スパン」と当たる度に、

彼女の喘ぎと荒い息使いは更に強まっていきます。

私は先ほど十分にほぐしたアナルに右手の小指をねじ込むように

挿入していくと、

彼女の首が「いやいや」

と示すように激しく横に振るのがわかりました。が、

それを無視して丹念にゆっくりと挿入していくと

(それは第一関節あたりからですが)、

途中からは私の唾液が潤滑油代わりとなったのか

ヌルリと入っていきました。その瞬間

「あぁぁぁぁ~!!」

と雄叫びをあげるかのように、

悲鳴をあげて目からは涙が零れているのがわかりました。

私は右手の小指を腰の動きとリンクするような

出し入れを行いながら、

彼女の背中に覆いかぶさるように抱きしめ、

左手は豊満なその胸を揉みあげていきます。

既に彼女の肢体は私の肉棒と指で全身が痺れたような

快感に包まれていたのでしょう。

泣きながらも

「だめぇ・・・あぁ・・・はぁはぁ・・・

あぁ・・いやぁ・・・そ、そんなぁ・・・」

と意味不明な言葉の羅列が

だらしなく開いた唇から洩れていきます。

そんな彼女の耳元で

「裕美子・・・ほら、旦那さんの位牌の前で

いま抱かれてるのがわかるかい?

縛られて厭らしい恰 好で感じてるんだ・・・

今日から僕が裕美子の夫となる儀式なんだよ・・・」

と囁きました。

その瞬間、彼女の羞恥は最高潮に達したようでした。

「あぁぁぁぁぁ~!!いやぁぁぁぁ!!しんじゃうのぉ

・・・あぁあぁあぁあぁ!!」

とこれまでに無い絶叫とともに、

股間からは多量の液体が吹き出し

(それは失禁したというのが電気をつけてから知りましたが)、

全身が痙攣したかのように小刻みにその後、

数分もの間、震え続けていました・・・。

その震えがようやく止んだことを知ると

、痛みさえ感じている両腕の自由を解き放ち、

彼女をゆっくりと仰向けにしてやりました。

いまだ荒い呼吸をしながらも

「なんで・・・こんなのひどくない・・・ひどいよ・・・」

と私に対しての抗議の言葉が漏れました。

私は正直な気持ちで彼女にかぶさり抱きしめながら

「ごめん・・・本当にごめん・・・

でもどうしてもあなたを奪いたかった。

自分のものにしたかったんだ・・・それはわかってほしい・・・」

と振り絞るように言いました。彼女は

「バカ・・・こんなことしなくても・・・」

と言いながら私の首にその華奢な痺れの残る両腕を巻きつけて

「そのかわり・・・大事にしてよ・・・

あなたの女になってあげるから・・・」

と言うとしばらく抱擁を交わし続けました。

この晩、私たちは本当の意味で男女の仲になったのです。

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続・友人の母、その13、そこダメ!!・・・違うの、そこ

(もしかして・・・)

私は彼女の尻の割れ目に舌を泳がせながら、

ふと思いつきました。

それはクリトリスへの刺激の度に、

ひくつく目の前の蕾のようなきつく閉じられた穴の存在です。

ビデオではアナルが快感を感じる箇所になるのを知ってはいましたが、

それを過去の女性達に試そうとしたことなどは無く、

当然に変態と罵られる結果となることは百も承知でした。

(しかし・・・裕美子は違うのではないだろうか。

それに今の彼女との仲ならば、後で笑って許さ れるのでは・・・)

私はそんな自信がこのときにはありました。

ならば試さずにはいられません。

より口中の唾液を舌先にたくわえて、

それを塗りつけるように彼女の菊の花ような蕾に

しのばせていきました。

「きゃあ!!・・・ちょっとまって!!・・・

そこダメ!!・・・違うの、そこ」

彼女はびくっと肢体を震わせると、

枕に押し付けられた顔を不自由そうにこちらに向けると

、明らかな拒否の言葉で叫びました。

ですが、ここで止めるような意識は私には微塵もありません。

なぜなら裕美子は既に私の妻であり、

その身体を私に差し出した肉奴隷という状況にあったからです。

それどころか力任せに、彼女の内腿に両手を入れると

下半身を膝立ちさせ、

私自身も彼女の尻を胸で抱え込むように、

そこに舌先を突き入れていきました。

「あぁ!!い、いやぁ・・・だめ・・・

ねぇ、まって・・お願いだから!!」

彼女は足をばたつかせながらも、必死に抵抗します。

が後ろ手に縛られているためか、どうしても弱々しい抵抗でした。

私はお構いなしに、十分に湿らせたアナルの中心に

舌先をすぼませながら突き入れると、

その先端の感触はザラリとしたものでした。

排泄物の出るところという意識などは全く無く、

むしろ彼女の新たな快感を見つけた子供のような喜びに

あふれてしまいます。

クリトリスへの刺激をも更に急がせながら、

舌先の進入は深まり2cmほどまで押し開くように輸送を

し続けていきました。

彼女は

「あぁ・・くぅ・・・だ・・・め・・・あぁ・・

はぁはぁ・・・だめ・・・あ・・・はぁはぁ」

と力みながら、初めての刺激に抵抗をしていきました。

しかし、息継ぎの度に深く進入する舌先と、

そこからジワリとくる快感

(と呼べるものが既にあったと思うのですが)が、

もう一つの敏感な部分を指先で弄ばれている快感と

交互にやってくることに気づいたのか、

次第に足を閉じようとする力みが解けていったのです。

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