続・友人の母、その２２、熟女メイド
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続・友人の母、その２２、熟女メイド
既に10時を過ぎた誰もいない平日の温泉で、
汗ばんだ体を入念に洗った私は、彼女がそれを見た驚きと、
身に着けた時の姿を夢想しながらしばし湯に浸かりました。
私の中の裕美子は、
それを着てどんな風に出迎えてくれるのだろうか・・・
そんなことばかり考えながら、
私は想像の中で年齢に不似合いの可憐な衣装をまとった彼女を
思いつくままに犯すのでした。
40分ほどしてからでしょうか。そろそろと思い、
私は脱衣所のマッサージ椅子から立ち上がると彼女が
待っているであろう部屋へと戻りました。
部屋の前に立つと（キーは彼女に預けていましたので）
ベルを鳴らします。
中でふすまが開く音がし、小声で（誰？）と扉の向こうから声がします。
「俺だけど」
と答えると、鍵がガチャリと開く音がして中へ逃げ込むように
入っていく音がしました。私は扉を開けると、
ぼんやりとした明りに浮かぶ閉められたふすまがあり、
その奥に期待させる何かの予感を感じさせます。
そこで濡れたタオルをかけると、ゆっくりとふすまを開けました。
「おぉ・・・すごい・・いいよ・・似合うよ」
私は明かりの下に立つ裕美子の姿に一瞬で目を奪われました。
そして思わず感嘆の声が漏れたのです。
それはお世辞でも何でもなく、むしろ想像の中の姿が霞むほどに
魅力的な姿となって彼女は見事なまでの可愛く、
そして淫靡な魅力を放つメイドと化していたのです。
「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ。
こんな格好、でもどうしてなの？」
はにかみながら、裾の短さを気にするように彼女は答えました。
それにしても、このコスチュームは彼女の魅力をそれまで以上に
引き出すものになるとは思いもしませんでした。
元々、華奢な首や肩、腕をフリルで可憐にあしらいながらも、
その豊満な胸を下からむっちりと持ち上げるように
ウェストを絞りあげ、その白いブラウスに包まれた胸は、
谷間を強調しながらもまろやかに息づいています。
そしてスリットの入ったスカートは彼女の白い太腿を強調し、
その奥への期待感さえもたせるかのようでした。
網のストッキングに包まれたすらりとした脚には、
彼女のご愛敬なのでしょう。部屋の中にもかかわらず、
履いてきた白のパンプスが履かれており、
その姿は熟女メイドという妖しいまでのアンバランスな
響きと姿で、私の股間に急激な血流を送り込み始めました。
「裕美子、きれいだ・・・最高だよ。可愛くて・・・
こんなに似合うなんて。
ちょっとした悪戯で辱められたらなんて思って買ったんだけど。
これじゃ男を狂わす凶器だよ・・・」
私は興奮しながら、目の前の肉欲を揺さぶる一匹の雌に
最高の賛辞を贈るしかありませんでした。
「そんな・・・褒めすぎよ。お店で着てた服も
恥ずかしかったけど、こんなところでこんな可愛い服を
着せられるなんて思ってなかったから・・・ふふふ。
でもよかった、喜んでくれて。
あなたに見られて幻滅されたらどうしようなんて不安だったの。
やっぱりこの年で・・・ねぇ」
と着馴れないのか、身体をもじもじさせながら
恥ずかしそうに答えました。
「ねぇ、後ろ向いてみてよ。どうなってるの？」
彼女はゆっくりとその場で反転しました。
そこには正面とは異なる魅力的な姿が私の眼を釘付けにします。
細いウェストをしばる大きなリボンの結び目と、
それが強調する結果となっているむっちりとした丸みを帯びた
ヒップラインが、薄い布地に沿ってそのまま脚のラインへと
流れ降りる様は、彼女のスタイルをコーラのビンのような
急激な凹凸で更に厭らしくさせています。にも関わらず、
その表情は風呂上りに薄化粧をほどこしルージュを
引いただけのノーブルなものであり、
唯一頭上にある白いカチューシャが顔立ちとのギャップを
印象付けるものでした。私はそれを眺めつつ、
ゴクリと生唾を飲み込みました。その時の私には、
目の前の可憐な美熟女メイドがあまりにも美味そうな
獲物にしか映らなかったのです。
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汗ばんだ体を入念に洗った私は、彼女がそれを見た驚きと、
身に着けた時の姿を夢想しながらしばし湯に浸かりました。
私の中の裕美子は、
それを着てどんな風に出迎えてくれるのだろうか・・・
そんなことばかり考えながら、
私は想像の中で年齢に不似合いの可憐な衣装をまとった彼女を
思いつくままに犯すのでした。
40分ほどしてからでしょうか。そろそろと思い、
私は脱衣所のマッサージ椅子から立ち上がると彼女が
待っているであろう部屋へと戻りました。
部屋の前に立つと（キーは彼女に預けていましたので）
ベルを鳴らします。
中でふすまが開く音がし、小声で（誰？）と扉の向こうから声がします。
「俺だけど」
と答えると、鍵がガチャリと開く音がして中へ逃げ込むように
入っていく音がしました。私は扉を開けると、
ぼんやりとした明りに浮かぶ閉められたふすまがあり、
その奥に期待させる何かの予感を感じさせます。
そこで濡れたタオルをかけると、ゆっくりとふすまを開けました。
「おぉ・・・すごい・・いいよ・・似合うよ」
私は明かりの下に立つ裕美子の姿に一瞬で目を奪われました。
そして思わず感嘆の声が漏れたのです。
それはお世辞でも何でもなく、むしろ想像の中の姿が霞むほどに
魅力的な姿となって彼女は見事なまでの可愛く、
そして淫靡な魅力を放つメイドと化していたのです。
「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ。
こんな格好、でもどうしてなの？」
はにかみながら、裾の短さを気にするように彼女は答えました。
それにしても、このコスチュームは彼女の魅力をそれまで以上に
引き出すものになるとは思いもしませんでした。
元々、華奢な首や肩、腕をフリルで可憐にあしらいながらも、
その豊満な胸を下からむっちりと持ち上げるように
ウェストを絞りあげ、その白いブラウスに包まれた胸は、
谷間を強調しながらもまろやかに息づいています。
そしてスリットの入ったスカートは彼女の白い太腿を強調し、
その奥への期待感さえもたせるかのようでした。
網のストッキングに包まれたすらりとした脚には、
彼女のご愛敬なのでしょう。部屋の中にもかかわらず、
履いてきた白のパンプスが履かれており、
その姿は熟女メイドという妖しいまでのアンバランスな
響きと姿で、私の股間に急激な血流を送り込み始めました。
「裕美子、きれいだ・・・最高だよ。可愛くて・・・
こんなに似合うなんて。
ちょっとした悪戯で辱められたらなんて思って買ったんだけど。
これじゃ男を狂わす凶器だよ・・・」
私は興奮しながら、目の前の肉欲を揺さぶる一匹の雌に
最高の賛辞を贈るしかありませんでした。
「そんな・・・褒めすぎよ。お店で着てた服も
恥ずかしかったけど、こんなところでこんな可愛い服を
着せられるなんて思ってなかったから・・・ふふふ。
でもよかった、喜んでくれて。
あなたに見られて幻滅されたらどうしようなんて不安だったの。
やっぱりこの年で・・・ねぇ」
と着馴れないのか、身体をもじもじさせながら
恥ずかしそうに答えました。
「ねぇ、後ろ向いてみてよ。どうなってるの？」
彼女はゆっくりとその場で反転しました。
そこには正面とは異なる魅力的な姿が私の眼を釘付けにします。
細いウェストをしばる大きなリボンの結び目と、
それが強調する結果となっているむっちりとした丸みを帯びた
ヒップラインが、薄い布地に沿ってそのまま脚のラインへと
流れ降りる様は、彼女のスタイルをコーラのビンのような
急激な凹凸で更に厭らしくさせています。にも関わらず、
その表情は風呂上りに薄化粧をほどこしルージュを
引いただけのノーブルなものであり、
唯一頭上にある白いカチューシャが顔立ちとのギャップを
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