2ntブログ

夫婦の履歴、その12、旦那より感じるって答えたやろ

【男女】出会いの季節は今!【男女】





夫婦の履歴、その12、旦那より感じるって答えたやろ

私達夫婦のSEXで妻を縛った事はありません。

新婚時代にオモチャの手錠で妻の手を拘束した事はありますが、

悪ふざけみたいな感じだったので、

淫靡な雰囲気は全くありませんでした。

妻自身も、まだMとして開花していなかったのかも知れませんが・

「手を縛られて・・・めっちゃ興奮した?」

手を縛っている妻の姿を見ると、思わず弄びたくなりました。

乳首をクリクリと捻りながら問いかけます。

「あん・・・うん・・・興奮した・・・」

「ん?・・・昼間、電話で、縛られたんは三回目に

会った時って言うてへんかった?」

ふと、妻の昼間の電話で話した内容を思い出し確認しました。

「・・・三回目に会った時はロープで縛られたから・・・

その時の印象が強かって、ここで手を縛られたの忘れてたん・・」

「ロープって・・・本格的やな・・・どんなロープ?」

乳首と同時に陰毛を引っ張り尋問します。

「あん・・・赤いロープ・・・

電話で話した時、買うたて言ったはって・・・」

「赤いロープって・・・SM用のロープか?」

ちょっと強く乳首を捻り言いました。

「ああん・・・分からへん・・・」

赤いロープ・・・

そのような物は普通のお店では売っていません。

少なくとも私はジャ〇コや、スーパー、

そこらの商店で見たもはありません。

間違いなく、その男はアダルトショップ等で

SM用のロープを購入してきたのでしょう。

くそっ!!

前もって知っていたなら、お小遣いで買っておいたのに・・・

でも、その男との浮気は昨日、

発覚したばかりなので仕方ありません。

後日、私もSM用のロープを購入したのは、もちろんの事。

その男が赤のロープやったら、俺は黒のロープで勝負や!

何が勝負なのか、分かりませんが・・・

肌の白い妻には黒のロープが似合うはず・・・

その男と同じ事をも再現したい私は、

赤と黒のロープの両方を購入しました。

黒いロープの方がエッチだと、妻も気に入ってくれたのは幸いです。

購入後は頻繁に使用し、夜の営みで大活躍しております。

「どんな縛り方された?」

乳房を鷲掴みにし力強く揉み込みながら聞きました。

「あぁ・・・手を後ろにして・・・

おっぱいの上と下を縛られたん・・・」

ん~さすが性の調教師?

結構、本格的に縛られた様です。

負けず嫌いの私はロープ購入後、研究?を始め、

今や亀甲縛りもマスターし調教師の卵?

として頑張っています。

もちろん妻専属の調教師ですが・・・

「二回目と三回目・・・どっちの方が縛られて興奮した?」

「あん・・・三回目・・・」

三回目の事は後の楽しみにして、

まず二回目のSEXを詳しく聞く事にしました。

「二回目の時、その後は何をされた?」

「・・・キスしながら・・・胸を触らはった・・・」

「こんな感じで?」

乳房を鷲掴みにし、荒々しく揉みます。

「あん・・・違う・・・ゆっくり・・・揉まはったぁ・・・」

「こんな感じ?」

妻の言ったように、大きな円を書くように、

ゆっくり乳房を揉みました。

「あぁ・・・そんな感じ・・・」

「その後は?」

「あぁ・・・首筋から・・・腋・・・乳首を舐めはった・・・」

「オメコは?・・・触りながら?」

その男と同じように、首筋から腋、

乳首へと舌を這わしながら聞きます。

「あぁ・・・触られてたよ・・・」

「クリトリスを触られてた?・・・それとも・・・中?」

先程の露出プレイ、そして両手を縛られている刺激で

、妻のオメコは洪水のように愛液が溢れていました。

すんなり二本の指を飲み込み、ピクピク絡みつけてきます。

「ああん・・・クリトリスを・・・」

「それから?」

一旦、挿入した指を抜き、クリトリスを刺激しました。

「あぁ・・・しばらく・・・そんな感じで・・・触ったはった・・・」

「しばらくって?・・・指でイカされたんか?」

「あぁ・・・イクまで触られたの・・・」

「クリトリスばかり触られて、イカされた?」

「あぁ・・・そう・・・やったと思う・・・」

「何か言いながら触られた?」

「あん・・・言うたはった・・・」

「どんな事を?・・・その男が言いよったまま言って?」

「あん・・・『TELエッチして・・・留美の感じる声を聞いてたら

・・・早く抱きたくて、我慢できんなった』って・・・」

「それで?・・・私も抱いて欲しかった、って答えた?」

クリトリスを弄くる指の動きを早め聞きました。

「ああん・・・何も言わなかったけど・・・」

「その男も留美はどうやったって聞きよったやろ?」

その男の立場なら、相手はどうか聞きたい筈です。

「あぁ・・・『TELエッチして・・・俺の・・・

欲しくなったか?』って・・・」

「俺の何?」

「あぁ・・・俺の・・・チンポって・・・」

「何て答えたんや?」

「あん・・・欲しくなったって答えたの・・・」

「他には?」

その男とのSEX中の行為は詳細まで知りたいし、

もちろん妻の口から聞くと興奮しまくります。

でもSEXの行為と同じ位、

その男と妻の会話(特にSEX中)に興奮を覚えました。

「あぁ・・・『縛られてエッチすると興奮するやろ?』って・・・」

「興奮するって答えたんやろ?・・・他には?」

「うん・・・『次に会った時は縄で縛ったるしな』って」

「縛って言うたんか?」

「あん・・・頷いただけ・・・」

「他には?」

嫉妬で興奮した私は、妻への愛撫に力が入り、

クリトリスの刺激を激しくします。

「ああん・・・『TELエッチは興奮したか?』って・・・」

「興奮したって言うたんやろ?」

「あぁ・・・うん・・・」

「それから何を言われた?」

「あん・・・『旦那さんは・・・

縛ったりしてくれるんか?』って・・・」

「縛ってくれへんって言うたんやろ?・・・」

「あぁ・・・そう・・・もう・・・欲しい・・・

ずっと我慢してたから・・・」

「まだ入れへんよ・・・

縛ってくれへんって言ったら何て言いよった?」

妻を焦らす為、クリトリスへの愛撫を、

ゆっくりと撫でるようにしました。

「あぁ・・・『俺やったら毎日、縛ってエッチするのに』って・・・」

もどかしさに妻は腰をくねらせ、

縛られた両手を私の首に乗せ抱きついて言います。

「毎日、縛られるのを想像した?」

「あん・・・してないよ・・・」

「その男・・・『旦那より、

俺とエッチした方が感じるやろ?』

って聞きよらへんかった?」

『旦那より感じる』

その台詞は人妻を寝取った男なら、

必ず言わせたいだろうと思い聞きました。

「・・・言わはった・・・」

「何て答えた?・・・

旦那より感じるって答えたやろ?」

「あぁ・・・そんなん・・・」

言葉を濁す妻・・・

『旦那より感じる』と必ず言っているのでしょう。

「ほら・・・旦那より感じるって言ったやろ?

妻のオメコに指を挿入してクイッと曲げ、

Gスポットをグイグイ刺激します。

「ああん・・・旦那より感じるって・・・

あん・・・言うた・・・ごめんなさい・・・」

Gスポットへの愛撫に、妻は大きく喘ぎ、堪らず腰を突き上げました。

『旦那より感じる』

妻のその言葉に嫉妬心が沸き起こります。

「他には?・・・何を言いよった?」

昨日の夜に妻から聞いた男の愛撫を真似て、指を擦り合わせるように、

人差し指と中指で交互にGスポットを刺激しました。

「あん・・・お願い・・・もう・・・入れて」

「アカン!・・・まだや・・・他に俺に言い難い事・・・

もっと話したやろ?・・・言って?」

「あん・・・言うから・・・入れてぇ・・・もう・・・

我慢できひんよぉ」

昼間のTELエッチ、ホテルに来る迄の露出プレイ、

そして縛った状態での愛撫に妻は我慢の限界なのか、

ペニスの挿入を懇願しました。

「ちゃんと言うたら、オメコに入れたるよ・・・

『旦那のチンポとどっちが良い?』って聞きよった?」

妻の耳元で息を吹きかけ、

オメコと言う言葉を強調して言います。

「ああん・・・き、聞かはった・・・」

「どう答えた?・・・その時答えた言葉どおりに言うて?」

「ああん・・・武田さんの・・・オチンチンの方が良い・・・って」

「チンポ入れられてる時に答えたんか?」

「・・・うん・・・ごめんね・・・早く・・・ちょうだい」


三年前、このベッドで・・・

その男にペニスを挿入され

『武田さんのオチンチンの方が良い』

と言いながら喘ぐ妻の姿。

想像しただけで、心臓を掴まれたかのように

胸が苦しくなり、激しく激しく嫉妬してしまいました。

でも・・・

激しい嫉妬の後から、痺れるような感覚の興奮が、

股間から全身に広がっていきます。

さっきから興奮しっぱなしで私自身も我慢の限界です。

痛い位に勃起したペニスを妻のオメコに突き刺しました。




夫婦の履歴、その11、妻の浮気現場を再現します。





夫婦の履歴、その11、妻の浮気現場を再現します。

目的のホテルに着いたので、

妻はブラウスのボタンを止めスカートを直しました。

「ホテルに来るのは久しぶりやね」

車を降りた後、私に腕組みをして少し楽しそうに妻は言います。

「・・・そやなぁ・・・長い間、来てへんもんなぁ」

そう言えば、妻とラブホに来たのは何年ぶりでしょうか・・・

私の記憶では5~6年前に大阪に遊びに行った時、

帰るのが面倒になりラブホに行った筈です。

でも妻は他の男と三年前に、このホテルに来ているのです。

しかも二回も・・・

そう思うと、また嫉妬心がメラメラ沸き起こりました。

「どの部屋やったか憶えてへん?」

ホテルの部屋を選ぶパネルの前で妻に問いかけます。

「・・・ん~・・・まったく憶えてへん・・・ごめんね・・・」

三年前の事だから、

さすがに妻も部屋までは憶えていませんでした。

それに土曜日なので選ぼうにも3部屋の中から

選択しなければなりません。

「その男と来た時と似たような感じの部屋にしよ・・・

留美が選んで?」

ここは妻に任せて、その男と来た時と似たような

内装の部屋を選択するように言いました。

バックライトが点いた5階の部屋を妻は選択します。

「二回目に会った時、エレベーターの中では何かされた?」

その男と妻の些細な部分まで知りたい私は

エレベーターが来るのを待つ間に聞きました。

「・・・キスされたよ・・・」

「激しいキス?」

「・・・うん・・・」

初めての浮気で背徳の快感を知り、

それと同時に男の巧みな性技と極太のペニスにメロメロにされた妻

その後もTELエッチの淫らな命令に身体が疼き、

極太のペニスの快感が忘れられなくて、

自らその男に抱かれに行った妻・・・

その男も、淫らな命令に従い欲情するドMな精神、

そして敏感に反応する身体の妻を抱きたかった筈。

その日、ランチを食べた後、軽い露出プレイをして欲情した二人は、

我慢していた欲望を貪り合うように、

このエレベーター内で激しく舌を絡め合わせたのでしょう。

エレベーターに乗り込み、

その男と妻がここでキスをしたのかと思うと

嫉妬と興奮が溢れてきました。

「エレベーターの中でキスした時・・・

その男のチンポ欲しくて堪らんなってた?」

「うふっ・・・どう思う?」

私にしなだれ掛かり妻は言いました。

「ど、どう思うって・・・どうやねん?」

予想外の受け答えに、少し戸惑う私です。

「・・・内緒・・・」

小悪魔のように私を焦らします。

「な、内緒って・・・教えてくれや」

「・・・どう答えて欲しい?」

私のペニスをズボンの上から撫でながら、

挑発するように上目遣いで言います。

昼間のTELエッチ、先程の露出プレイ、

おまけにアルコールまで入っているので、

かなり妻は欲情しているようでした。

「・・・その時・・・感じたまま言うてくれ」

「はぁ・・・多分、龍ちゃんの期待どおり・・・

また、ヤキモチ妬くよ」

ムクムクと勃起してきたペニスに、

喘ぎ声のようなため息を漏らす妻。

まるで痴女のように私のペニスを撫でながら焦らします。

「・・・ど・・・どうやった?」

「はぁ・・・すぐにでも・・・入れて欲しいくらい

・・・たまらなくなってた・・・」

上目遣いに言う妻の言葉と表情に、

身体がゾクゾクするような堪らない興奮に襲われました。

昨夜、妻が『おもいきりヤキモチ妬かせてあげる』

と私を挑発するように言った時と、同じ表情、口調です。

先程までは私がSで妻がM。

だけど、この時は完全に立場が逆転していました。

普段はS気質の裏側にある、

私のMの部分(寝取られM)を刺激しまくりました。

「はぁ、はぁ・・・その男の太いチンポ・・・

めっちゃ欲しくてオメコ疼いてたんか?」

私は興奮のあまり、息は荒くなり声が震えていたと思います。

「あぁ・・・そう・・・すぐにでも・・・

その人のオチンチンを・・・入れて欲しくて・・・

あそこが疼いて・・・たまらんなってたの・・・

我慢できないくらい・・・」

その言葉に私は興奮しまくり、

思わず抱きしめて妻と激しいキスを交わしました。

ゆっくりキスをする時間もなく、エレベーターが止まり、

5階に着きました。

エレベーターを降り、部屋までの通路を無言で歩きながら、

これからたっぷり尋問とSEXをする為に、

Sとしての気合い?を入れ直します。

私が妻の身体を責めるのはSっぽいけれど、

妻の告白で私が興奮するのはM・・・

お互いのSとMが混合するSEXもあるんだと、

この時に悟り?ました。

「ん~・・・ホンマにこの部屋・・・

二回目に来た時の部屋かも・・・」

部屋に入り、開口一番に妻が言いました。

ラブホの内装はSMルーム等の特殊な部屋でない限り、

似たような内装だと思います。

よくある落ち着いた内装の部屋だから、

ひょっとしたら違う部屋かも知れません。

ここは私と妻の興奮?を増長する為に、

その男と妻が来た部屋だと思い込む事にしました。

おもむろに妻を抱き寄せ、

先程の続きのように激しくキスをします。

興奮してカラカラになった喉の渇きを潤すように、

しばらくの間、舌を絡み合わせました。

妻も興奮が昂っているのか、激しく舌を絡めてきます。

「この部屋に入って、最初に何をされた?」

一旦、キスを中断して妻に問いかけました。

「そのまま、ベッドに押し倒されてキスされた・・・」

「それで?・・・キスの後は?」

私もベッドに妻を押し倒し聞きます。

「全部、脱がされて・・・ネクタイで手を縛られたの」

その男と同じ事をしたいのですが、

悲しいかなネクタイがありません。

「ちょっと待ってて」

ネクタイの代用にフェイスタオルを使おうと思い

洗面所に行きました。

一本で足りるか分からないので、

とりあえず二本持ってベッドに戻ります。

その男と同じ様にする為にバタバタするのを客観的に見れば、

とても滑稽なのでしょうが、私自身は必死のパッチでした。

「どんな風に縛られた?」

「手を上にして縛られた・・・」

妻の服装を密かに気に入っていたので、脱がすのを躊躇いましたが、

私は心を鬼?にして全裸にしました。

そして妻の両手を頭の上にし、タオルで縛り上げます。

「こんな風にされたんやな?」

妻の乳房を鷲掴みにし激しく揉みながら言いました。

「ああん・・・そう・・・」

両手を縛られラブホテルのベッドで生け贄のように横たわる妻。

ネクタイとタオルの違いはあるけれど、

その男の目に映った妻の姿です。

この部屋での三年前の出来事・・・

その男に初めて抱かれた時と違うのです・・・

その男の太いペニスが欲しくて、

妻が自ら望んで来た部屋のベッド・・・

そして、その時と同じ光景が私の目に映っていると思うと、

私は堪らなく興奮してしまいました。


[優良]☆★イククル★☆

恋愛しながら遊べる!

本格的♪大型コミュニティー







夫婦の履歴、その10、全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか

次こそ「本気」で結婚したい方はWebCon


夫婦の履歴、その10、全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか

車をホテルに向けて走らせている途中、妻への尋問タイムです。

「その男と焼き鳥屋では、どんな事したん?」

「最初は普通に食べてたんやけど・・・ある程度、食べ終わった時に

『後ろの客にサービスしよか?』って言われて・・・」

「・・・それで?」

「『前の座敷の奴に見えるように、少し脚を拡げて座ってみろ』

って言われた・・・」

「脚を拡げた後、前の座敷の男は留美の事を見とった?」

「しばらくしたら、気が付かはったんやと思う・・・

チラチラ見たはったから・・・」

「どんな男やった?」

「30前後かなぁ?・・・私と一緒くらいの人」

「その後は何された?」

「『もう少しスカートを上げてみろ』って言われた・・・」

「上げたん?」

「・・・うん・・・」

「どの辺まで上げた?・・・今、やってみて」

ストッキングの上部とガーターの留め具が見える位置まで、

妻はスカートの裾を上げました。

車で走りながら横目で見ると、

街灯にチラつく太股が艶かしく感じます。

「そこまで上げたら、向こう側に座ってる男に陰毛を

見られたんちゃう?」

「・・・どうかなぁ?・・・見られたかも・・・」

「隣に座ってた男にもジロジロ見られた言うてたやろ?」

スカートを捲り上げて陰毛を露出させ、まさぐりながら言いました。

「・・・うん・・・見たはった・・・」

「ジロジロ見られて、興奮したやろ?」

「・・・うん・・・晒し者になってるみたいで・・・」

「その時も、こんなにオメコをグチョグチョにしてたんやろ?」

そう言いながら、

妻のグチョグチョに濡れたオメコの割れ目に指を差し入れしました。

「あぁ・・・そう・・・濡らしてたぁ・・・あぁ」

「それで店の中で他には何をされた?」

既に固くなっているクリトリスを摘まんで、

クリクリと転がしながら、言います。

「あっ・・・あぁ・・・お店の中では・・・それだけ・・・」

「店を出てからは?」

「あん・・・濡れてるか確認されて・・・」

「グチョグチョに濡れてたんやろ?・・・

それで何をされた?・・・何を言いよった?」

「あん・・・『こんな濡らして・・・イヤらしい女やな』って・・・

『お仕置きや』って言われて・・・スカートを上まで上げられた・・・」

「どんな風に?・・・同じように捲って」」

妻は少し尻を浮かし、スカートを腰まで上げきりました。

スカートは腰に巻き付いた帯のような状態で下半身が丸出しです。

「そんなに・・・丸出しにされたんか?・・・他には?」

「シートを倒されて・・・ブラウスのボタンを外されたの」

ちょうど信号待ちになったので、

私がシートを倒してボタンを外しました。

「どのボタンまで外された?」

「・・・全部・・・外されたの」

「全部か・・・こんな風に乳も丸出しにしたんか?」

ブラウスのボタンを全て外し、

Cカップの乳房を完全に露出させて、ゆっくり揉みながら言います。

「あぁ・・・うん・・・そう・・・」

「この格好のまま、車でホテルに行ったんか?」

私は興奮して、乳房を揉む手に力が入りました。

「あん・・・違う・・・その日は・・・その人の家に・・・」

興奮して妻から聞いた話を忘れていました。

三回目はその男の部屋で一晩中、抱かれたのです。

ここで後ろの車にクラクションを鳴らされ、

信号が変わった事に気付き、慌てて車を発車させました。

「すぐに、その男の家に行ったんか?」

左手でクリトリスを弄くりながら問いかけます。

「あぁ・・・車で色々走らはった」

「留美の裸、誰かに見られたんか?」

「ああぁ・・・トラックの人とかに見られたぁ・・・ああん」

くそっ!

人の嫁さんの裸を晒しまくりやがって・・・

一瞬、ムカッときましたが、やはり興奮が怒りを上回りました。

「じっくり見られたんか?」

「ああ・・・信号待ちで触られてる時に目が合ったの」

「どんな男に見られた?」

「ああ・・・暗くて・・・うつろで・・・

はっきり分からんかったけど・・・

トラックに乗った怖そうな感じの人・・・」

これは同じ事をしなければ気がすみません。

「見られた時の体勢は?・・・同じ格好して」

「・・・うん・・・」

妻はヒールを脱ぎ、

脚を大きく拡げ左足をダッシュボードに乗せました。

オメコの割れ目まで丸見えの状態です。

「留美・・・自分から、そんなに脚を拡げたんか?」

「あぁ・・・違うよ・・・

その人に信号待ちの時に・・・されたの」

国道1号線を走っていたので、

夜でもトラックを見つけるのに苦労しませんでした。

前方に一台走っていますが、

京都ナンバーなので追い越して行きます。

さっきの焼き鳥屋の教訓から、

知り合いがトラックを運転している可能性も考えて、

他府県ナンバーを選ぶ事にしました。

そのまま、しばらく行くと岐阜ナンバーのトレーラーが

前方に走っています。

後方から追い越しの車がこないのを確認して

トレーラーに並走しました。

「ほら、隣の運転席から丸見えや」

「あん・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・」

走りながらオメコを弄くると、妻は敏感に反応し、

助手席で身体をくねらせ喘ぎます。

「運転席から見てるか?・・・留美・・・見てみ?」

「あぁ・・・今は・・・見たあらへん・・・」

前方の信号が黄色から赤に変わりました。

「信号が赤やぞ・・・たっぷり留美のオメコを見てもらうよ」

そう言いながら、オメコのビラビラを指で開けます。

「ああん・・・いやぁん・・・だめぇ・・・」

車が信号待ちで停止した瞬間、妻はオメコを手で隠そうとしました。

「アカンよ・・・ほら・・・見て・・・運転手は留美を見てるか?」

隠そうとする妻の手を押さえ、剥き出しになったクリトリスを

小刻みに指で擦りながら言いました。

信号待ちの間、出来る限りの愛撫をしようと思い、

苦しい体勢ですが激しく乳房も揉みしだきます。

「ああっん・・・だめぇ・・・見られちゃう・・・」

クリトリスの快感に腰を、びくびくさせる妻。

普通に座っていては私から、トレーラーの運転手が見えません。

ハンドルに近づき、

フロントガラスから覗くと運転手は前方を見ていました。

クリトリスを擦り続けると、妻の喘ぎ声が車内に響きます。

ここで運転手のエロセンサーが反応したのか、

私の車の助手席を見ました。

ビックリして目を見開き『エエ物』でも発見したような表情。

その時の顔は、とても印象的で今も脳裏に焼き付いています。

「ほら・・・トレーラーの運転手、留美のオメコ見てるぞ

・・・見てみろ」

「ああぁ・・・見られてるぅ・・・」

恥ずかしさのあまり、妻は両手で顔を隠し、

指の間からトレーラーの運転手を覗き言いました。

「もっとエッチな姿を見てもらうよ」

顔を隠した両手を払いのけ、ブラウスを両サイドに開けて、

両方の乳房も露出させます。

思わず妻はトレーラーから顔を背けました。

他府県ナンバーである安心感から、大胆に妻の裸体を晒します。

街灯に照らされる乳房、陰毛、

そしてグチョグチョに濡れて光る妻のオメコ・・・

トレーラーの運転手からは、どんな風に妻の裸体は映っているのか・・・

非日常的な刺激に私は興奮しまくりました。

信号が青になったので車を発進させます。

左手で妻のクリトリスを弄くり、

その姿が見えるようにトレーラーに並走しました。

「ほら、あの男、まだ見てるやろ?」

「あん・・・チラチラ見たはる・・・」

「留美のオメコを見て・・・あのオッサン・・・

絶対、ビンビンにチンポを勃起させてるぞ」

「ああぁ・・・私の・・・見て?・・・」

明らかに妻は視姦される事によって興奮しています。

「その男の時も、こんな風に知らん男に見せまくったんか?」

「ん~ん・・・こんなに・・・ずっと見られてないよ・・・

あん・・・まだ・・・見たはる」

しばらく走ると、また前方の信号が赤に変わりました。

今度は、たっぷりとトレーラーの男に視姦させます。

「ほら、たっぷりと留美の恥ずかしい姿を見てもらうよ」

車を信号待ちで停止させると同時に妻の右足を持ち上げ、

シフトレバー付近に置かせて、太股を目一杯に拡げる体勢にしました。

恥ずかしさから、

たまらず妻はダッシュボードに乗せた左足を閉じようとします。

これではトレーラーの男から見えません。

「アカン!!・・・留美のイヤらしいオメコ・・・

おもいきり見てもらうぞ」

私はSっ気がムクムクと沸き上がり、妻の両脚を押さえて、

オメコが剥き出しになるくらいまで目一杯に拡げました。

「ああぁ・・・いやぁん・・・恥ずかしい・・・」

やり場のない妻の両手は必死に私の両腕を掴みます。

「留美の淫らさを見せてやり?・・・

ほら、自分でクリトリスを弄くってみろ」

「ああぁ・・・見られてるの?・・・あん・・・恥ずかしい」

妻の本能であるM気質が、そうさせるのでしょう。

羞恥に耐えながらも、命令に逆らえず、

自らクリトリスに指を這わせました。

「うわぁ・・・トレーラーのオッサン・・・

目を血走らせて留美のオメコ・・・オナニーを見とるぞ」

私の位置からは見えませんが、妻の快感を煽るために、

少し大袈裟に言います。

「ああぁ・・・感じて・・・おかしくなっちゃう・・・

あん・・・イキそう」

先程からの興奮に、瞬く間に妻は絶頂に達しそうです。

まだ信号は変わりません。

妻の喘ぎ声を聞かせようと、少しだけ車の窓を開けました。

「ほら、イッてもええぞ・・・留美のイヤらしい声も聞かせたろな」

「あっ・・・だめぇ・・・イクっ・・・

ああん・・・イッちゃう・・・ああぁ」

身体をくねらせ、大きく腰を突きだして、

見知らぬ男にオメコを晒け出しながら妻は絶頂に達しました。

「留美・・・イッたんか?」

「はぁ・・・うん・・・イッちゃった・・・」

「めっちゃ感じた?」

「・・・うん・・・」

肩で息をしながら、妻は助手席に横たわり、

絶頂の余韻を感じてるようです。

ここで信号が変わり車を発進させました。

私達が一段落?ついたので、

トレーラーの男性へのサービスは終了です。

ホテルには遠回りですが、右折ラインに入り、

トレーラーから離れました。

「トレーラーのオッサン・・・堪らんやろな?・・・

見せるだけ見せられて、欲情したまま仕事せなアカンねんから」

「・・・うふっ・・・そうかなあ」

「後で留美をオカズにセンズリしよるぞ」

「えぇ~・・・しはるかなぁ?」

「自分をオカズにセンズリされたらエッチな気分になるけ?」

「・・・ん~・・・その人の想像の中で・・・

私がエッチな事されてるって思ったら・・・興奮するかも?・・・」

「そんなん、想像で犯しまくりよるぞ」

「・・・そうかなあ・・・」

「後で、留美のオメコを思い出して・・・

おもいきり犯すのを想像しながらセンズリしよるよ」

そう言いながら、妻のクリトリスに手を伸ばしました。

「ああん・・・そんなん・・・」

「あのオッサンにトレーラーの運転席で

留美が犯されるのを想像してみて?」

そう言いながら、クリトリスへの指の動きを強くします。

「ああん・・・すごく・・・イヤらしいよぉ・・・」

また妻は快感に身体をくねらせました。

「今日は、じっくり見られたやろ・・・

その男の露出プレイより興奮した?」

「あん・・・恥ずかしいけど・・・興奮した・・・」

露出プレイは俺の勝ちだ!

何が勝ち?なのかは分かりませんが・・・

少し優越感を感じた気分です。

「しかし・・・めっちゃ興奮したぞ・・・

また今日みたいな事しよな」

「・・・うん・・・でも・・・めっちゃ恥ずかしい・・・」

「でも興奮したやろ?」

「・・・うん・・・」

「また、しよな?」

「・・・うん・・・」

この夜から私達夫婦のSEXに、

露出プレイのバリエーションが増えたのは、もちろんの事です。

そして、その男が妻の身体をメロメロにさせたホテルに到着しました。


広告収益で運営

だから安心無料♪






夫婦の履歴、その9、お戯れ

━━━━━【PR】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 雑誌で話題沸騰!【恋ナビ24h】
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2C0O1J+6J68QA+23XM+HWPVN


▼【恋ナビ24h】は、地域密着型の出会いポータル・ネットワークです。
 登録や利用はもちろん全部無料。
 今日も全国から多くの恋人達が登録していますよ♪

…………………………………………………………………………………………

▼やり方は簡単。
 【恋ナビ24h】にアクセスして、気になる異性にメールするだけ。
 お相手の方もあなたを気に入れば、すぐにメールがきますよ。


出会いの歴史は変わった。
あなたは変われるか?
 
http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2C0O1J+6J68QA+23XM+HWPVN
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【PR】━━━━


夫婦の履歴、その9、お戯れ

パチンコの景品を交換して、車を駐車してある場所に戻ります。

このパチンコ店は立体駐車場で、私の車は4Fに駐車しました。

車を駐車した場所に行く時、ちょっと妻にイタズラを試みます。

景品交換所で後ろにいた男性二人が、

程よい位置に来るタイミングに合わすために、ゆっくり歩きました。

比較的にゆっくりとした勾配のエスカレーターなので、

下から覗かれてもモロ見えではないかも分かりません。

でも『視られている』刺激を妻に与えたかったのです。

後方3m位に男性達が来たのでエスカレーターに乗り、

妻の腰に手を回しました。

後ろの男性達には判らないようにスカートを摘み、

少しずつ引っ張り上げます。

1Fから2Fに上がる途中に妻が気付きました。

「もう!・・・あかんよ」

小声で制止しようとする妻ですが・・・

「アカン!!後ろの男達に留美のオメコを視てもらうんや」

Sっ気を全開にさせた私は、妻の耳元で囁きました。

じわじわと妻のミニスカートの裾を上げます。

Mの血が騒ぎ身体が疼くのでしょうか、妻は抵抗しません。

後ろの男性二人は何階に車を駐車しているか分からないので、

勝負?は早くした方が良さそうです。

3F行きのエスカレーターに乗り継ぐ、2Fの踊り場で歩いた時に、

グッとスカートを引き上げました。

かなりスカートの丈は短くなり、後ろの男性二人から見ると、

際どいラインまで見えている筈。

気付かれないように、何げなく後ろの男性を視界に入れると、

30代?の男性の方は妻の尻あたりを凝視しているようでした。

その男性達も3Fに上がるエスカレーターに乗ります。

「後ろの男、留美のケツをじっくり見てるぞ・・・

もうオメコ見えてるかな?」

さらに、じわじわスカートを引っ張り上げながら、

妻の耳元で囁きました。

まだ見えてはいないのでしょうが妻の羞恥心を煽ります。

「・・・はぁ・・・」

妻は何も言わずに、ため息をつきました。

はっきりと興奮してきたのが分かります。

エスカレーターで移動している時間が、

とても妻には長く感じたでしょう。

妻のスカートの丈はストッキングの上部あたりまで短くなり、

ギリギリのラインです。

3Fから4Fに乗り継ぐ時に、さらにスカートを引っ張り上げ、

ストッキング上部の帯状?の部分まで露出させました。

男性二人は3Fに駐車してあるのか、4Fには上がって来ません。

4Fに行く途中に下を見ると、妻の尻を見上げながら歩いていました。

「ほら・・・留美のオメコをじろじろ見とるぞ」

「・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・」

妻は瞼を閉じて呟きます。

後ろに誰もいないのを確認して、私は大胆にスカートを捲り上げ、

妻の尻を剥き出しにしました。

「ああっ・・・あかんよぉ」

妻は前を向いたまま、たまらずスカートの裾を押さえます。

「おっさん二人、留美の尻を見とったぞ」

本当は誰も見ていませんが、妻に言いました。

「・・・もう!・・・」

アルコールと露出で、妻の頬がピンクに染まり、

色っぽい表情になります。

「さっきの店で何にも出来なかったしなぁ・・・これで、

おっさん三人に留美の恥ずかしいとこ見られたな」

妻は無言のままでした。

4Fに着き、車に乗り込んで妻のオメコに手を伸ばします。

「うわぁ・・・もう、こんなになって・・・」

もう既に、妻のオメコはグチョグチョに濡れていました。

「・・・だって・・・」

「おっさん達に見られて興奮したんやな?」

妻は黙って頷きました。

本格的?に露出プレイをされているカップルの方からすれば、

そんな大胆に露出してはいませんが、妻には充分な刺激になったようです。

妻にカーディガンを脱ぐように言い、パチンコ店からホテルに向け出発しました。




夫婦の履歴、その8、うまくいかないものです。

~人妻の自宅を生中継~





夫婦の履歴、その8、うまくいかないものです。

目的地に到着したのですが、

駐車場が満車で周辺をグルグルと徘徊しました。

仕方なく、すぐ近くのパチンコ屋に車を停め、

帰りにガレージ代だと思って1000円だけ遊んで帰る事にします。

無料で駐車するのは、少し気が引けましたので・・・

まあ、それが良かったのか、帰る時、

少し妻に刺激を与える結果になりました。

到着した浪○家という焼き鳥屋さん

妻が言うには以前、来た時と店の雰囲気が違うとの事。

焼き鳥屋から串ダイニング(だったかな?)に変わり、

改装でもしたのか、何か雰囲気が明るくなったらしいのです。

その男と妻が来た時の状況をリアルに感じ取りたい私には、

少しだけガッカリした出来事でした。

店内に入ると土曜日のため盛況で、

空いていたのはカウンターとテーブルが1卓だけです。

私達は店内の一番、端に位置するテーブルを選び、

妻を壁側に座らせました。

「その男と来た時はどの席に座ったん?」

「お座敷の一番端・・・こっち側ね」

妻は左側(道路側)を指差し言いました。

話していると店員が飲み物の注文を聞きに来たので、

妻は生ビール、私は悲しくウーロン茶を注文します。

何が悲しくて焼き鳥屋でウーロン茶を注文せなアカンねん・・・

そう思いましたが目的があって来たので愚痴はこぼしません。

車の運転があるので、泣く泣く我慢しました。

「食べる物、何にする?」

「ん~・・・腹いっぱいやしなぁ・・・

留美に任すわ・・・ちょっとトイレに行ってくる」

席を立ちトイレに向かいながら、

その男と妻が座った場所を確認します。

あの席で妻は破廉恥(死語ですね)な格好を他の男に

見られていたのか・・・

「あっ!○○さん!!」

私の苗字を呼ぶ声がします。

ここで一つ、アクシデント?が発生しました。

その男と妻が三年前に座っていた座敷の隣に、

取引先の社員が座っていたのです。

一瞬、普段着なので分からなかったのですが間違いなく、

取引先の吉田氏です。

「あっ・・・こんばんは」

「偶然ですねぇ・・・○○さん、この店に、よく来はるんですか?」

「いいえ・・・初めてなんですよ・・・

吉田さんは、よく来られるんですか?」

「いや、私らも初めてなんですよ・・・○○さん、お一人ですか?」

「いえ、今日は家内と来ましてん・・・

ちょっとトイレ行ってきます。」

偶然、こんな店で会うなんて・・・ホンマ、世間は狭いなぁ・・・

何も今日みたいな日に会わなくても、いいのに・・・

そんな事を思いながら、用を足していたんですが、

その男と妻の露出プレイを再現するか、否か悩みました。

私と妻の社会的な立場上、さすがに会社関係の人間に、

夫婦で露出プレイをしていた事を知られたくありません。

頭をフル回転させた結果、断腸の思いで中止する事にしました。

焼き鳥屋での出来事に期待して頂いた方もおられたと思いますが、

期待外れで申し訳ないです。

それやったら浪○屋さん(焼き鳥屋)の出来事は省いて投稿すれば、

ええやないか?と思われるでしょうが、

話の流れを分かって頂きたいので省略しませんでした。

トイレを出て、取引先の吉田氏と軽く世間話を交わして

、妻の待つ席に戻ります。

席に戻る途中、

歩きながら妻を見ると胸元の開き具合が目立ちました。

太股の方は奥に座っているので目立ちません。

「誰?・・・お友達?」

「ちゃうねん・・・取引先の人やねん・・・

せっかくやけど、その男がした事出来んなぁ・・・」

「あらあら・・・その方で私は嬉しいけどね」

そう言いながら、取引先の人の事を考えたのか、

妻はブラウスの第2ボタンを止めました。

普段は結構、ドンくさいのですが、機転はきく妻です。

「えぇ~!その方で嬉しいの?」

「うふっ・・・内緒」

むっ!

「内緒って・・・たっぷり後で聞くからな」

笑って誤魔化すような女は、後で弄くりたおしながら、

たっぷり尋問、お仕置きをしなければいけません。

妻と会話するのに、店内はガヤガヤと騒がしいので、

そこそこ大きな声で話さなければ聞き取れませんでした。

その男との露出プレイを、少しでも再現しようと思い、

この席を選んだのに・・・

こんな事ならカウンターで、

妻からの話をコソコソと聞けば良かったなぁ・・・

まあ、世の中にアクシデントは付き物です。

ここはプラス思考で、妻を酔わせて、淫らさをパワーアップさせ、

店を出た後の展開を楽しもうと思いました。

「こうなったら、どんどん飲めよ!」

「えぇ~!!・・・女房を酔わせて、どうするつもり?」

何年か前にCMで聞いた台詞を、妻は茶目っ気たっぷりで口にします。

「どうするも、こうするもやなぁ・・・留美を酔わせて、

いっぱい、たっぷり、ねっちょり、色々するんやぁ」

「うふっ・・・ほなら、酔ってみようかなぁ」

妻は意味深に微笑みながら、ジョッキを口に運びました。

とりとめのない話を40分程しながら、

妻は生ビールを1杯、チューハイを2杯飲みました。

そんなに強くはないけれど、アルコールは好きな妻です。

私は悲しくウーロン茶を2杯飲みました。

「さあ、そろそろ行こか?」

妻の頬が少し赤く染まり、『ええ感じ』になってきたので、

出撃の合図を送りました。

「うん・・・行こ!」

妻はアルコールが入り、上機嫌です。

挨拶も無しに帰るのも失礼なので、

取引先の吉田氏に一声かけにいきました。

「吉田さん、お先に帰ります。」

「帰らはるんですか?・・・

あっ!奥さん、いつもお世話になっております。」

社交辞令で吉田氏は言いますが、

特にお世話をした覚えはありません。

「こちらこそ、主人がお世話になっております。」

妻が深々とお辞儀をしたので一瞬焦りました。

さっき胸元のボタンを止めたから大丈夫な筈です。

「可愛い奥さんでよろしいなぁ・・・羨ましいですわ」

妻を褒められると嬉しいものです。

サービスにスカートを捲って上げたいけれど、そこは我慢します。

「いえいえ、そんな事ないですよ」

妻は照れくさそうに謙遜していました。

「色っぽい格好して、ご主人とデートですか?」

酔っぱらいの吉田氏は妻の格好に突っ込みます。

「はい、たまには嫁さんとデートしよ思いまして」

このスカートの中はガーターベルトにノーパンなんですよと

言いたいのですが、ここも我慢します。

妻は私の横でニコニコしながら立っていました。

「ほな、頑張って下さい。」

「はい、頑張りますわ!お先です。」

何を頑張るねん!と突っ込みたいのですが、

そこまでの仲ではないので軽く流して終わらせます。

会計を済まし、取引先の吉田さんに会釈をして店を出ました。

車を駐車してあるパチンコ店は歩いて1分程にあります。

「ガレージ代の替わりに千円だけパチンコして行こか?

・・・ちょっとだけ留美もする?」

「うん・・・千円だけするわ」

普段はパチンコ嫌いに等しい妻ですが、

その夜は私に付き合いました。

妻が打つなら分かりやすい台が良いだろうと思い、

定番の海○語に並んで座ります。

端から3台目と4台目の台に座りました。

どのみち、千円勝負です。

あっと言う間に終わるだろうと思ってました。

打ち始めて4~5回転でしょうか、私の台に魚群が出ました。

あれっ!

こんな時に限って・・・

まあ外れるだろうと思っていたら、確変絵柄で当たってしまいました。

もちろん?妻は簡単に千円分を打ちきってしまいます。

「すぐに帰るつもりやったのになぁ・・・

終わるまで、ちょっと待っとって」

「うん・・・ここで待ってたらいい?」

「おう・・・どうせ、すぐに終わるわ」

不思議なもので勝ちたい時は連チャンしないのに、

2回目、3回目も確変絵柄です。

早く終わらせて、妻を尋問したいのに・・・

少し私はイライラしていました。
普段なら嬉しいのに、おかしな話です。

妻はニコニコしながら、隣に座っていました。

ふと通路の端を見るとベンチがあります。

今、あのベンチに妻を座らせ足を組ませたら、

パチンコを打っている位置から、視覚的に楽しめるのでは?

と思いました。

「留美・・・胸のボタンを一つ外して、あのベンチに座っといて」

「えぇ~・・・ここに座ってたら、あかん?」

「ちょっとエッチな遊びしよ・・・足を組んで座ってきて」

「・・・うん・・・」

ゆっくりと妻は通路を歩き、ベンチに座りました。

歩きながらボタンを外したのか、胸元は開いています。

命令に忠実な妻です。

ベンチに座り、足を組む瞬間を見逃せません。

ノーパンである事を知っている私は大興奮です。

妻が足を組む瞬間、チラッと陰毛が見えました。

マイクロミニではないのでギリギリまでの露出ではありませんが、

ストッキングの上部が少し見えています。

これなら少しは楽しめるな・・・

誰かに見せたい気分です。

パチンコの方は4回目も確変、5回目は通常絵柄になりました。

4回目の確変絵柄が揃ったくらいから、

私の1台空けて左隣に40代の男性が座っています。

しばらく打っていると何気に視線を感じました。

私を見ているのではなく、おそらく妻を見ている筈。

その男性の方向を私が見れば、遠慮?から妻を見ないでしょう。

大当りのラウンドを消化し終わりましたが、

まだ時短100回転を消化しなければなりません。

ここで一度、席を立ちました。

「俺の横に座っとる、おっさん、留美の事を見とったやろ?」

その男性から死角になる場所で妻を呼び、聞きました。

「・・・うん・・・多分・・・すごく、視線を感じるもん」

「もうちょっとで俺も終わると思うけど

、何回か足を組み替えてみて」

「・・・うん・・・でも・・・なるべく見えんように、するしね」

「まあなぁ・・・ガバッと見せられても色気ないしな・・・

おっさんを挑発する感じでいこか」

「あんまり大胆な事は、せえへんよ」

「ちょっと、ゆっくりと足を組み替えて俺とおっさんを一緒に

挑発してくれよ」

妻の肩を軽く叩き、私は席に戻ります。

妻が席に戻ったので、おっさんが遠慮無しに視姦できるように、

私も妻の方に首を向けました。

座ってから、しばらく妻は動きません。

私が目で合図すると、ゆっくり妻は足を組み替えました。

スカートの奥を視られるのを防ぐために、

足を擦り合わすように組み替える仕草は、凄く色気を感じます。

時短を消化する約10分程の間に三回、妻は足を組み替えました。

男性が妻を視ているか、私には確認できないから、

後で報告を聞くのが楽しみです。

100回転の時短が終了したので、手招きをして妻を呼び寄せ、

前屈みになるように耳打ちしました。

「終わったよ・・・二万くらいの勝ちやな」

「すごい・・・臨時収入やね」

「隣のおっさん・・・ベンチに座ってた時、留美の事見とった?」

前屈みの姿勢の妻の耳元で確認します。

「・・・うん・・・じろじろ見たはったよ」

私は座ったまま、台上のランプを点灯させ、

店員に出玉の交換を告げます。

女性の店員が私の後ろにあるドル箱を積み直している間、

隣に座った男性へのサービスタイムです。

妻の乳首まで見えているか分かりませんが、

私の視線と同じラインならば、かなり際どい部分まで見えている筈です。

「おっさん、今、留美の胸元見てる?」

「・・・うん・・・チラチラ横目で見たはる」

「乳首まで見えてたら興奮しよるやろなぁ」

「もう!・・・恥ずかしい」

妻は意識したのか、前屈みの姿勢を止めました。

これくらいで、男性へのサービスを切り上げ、私は立ち上がりました。

人妻好き以外クリックしないで下さい






プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR