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夫婦の履歴、その7、男は露出プレイもしていたのか、





夫婦の履歴、その7、男は露出プレイもしていたのか、

車に乗り込み、

その男が愛用?しているホテル【もしもしピ〇ロ】に向かいました。

助手席に座る妻のミニスカートの奥はノーパンで、

既にグチョグチョに濡れたオメコが隠されている・・・

そう思うと網ストッキング姿の妻の太股が、妙に艶かしく感じました。

「ちょっとだけドライブして行こか?」

ホテルに行く前に、その男との事を聞き出しながら、

妻にイタズラをしようと企みました。

スカートの裾を捲り、陰毛を露出させます。

「えっ・・・何処に?・・・」

興奮しているのか、妻は甘えたような声で答えます。

「どっかブラブラと・・・

留美の淫らな格好を誰かに見せよか?」

その男への対抗心から、私のSっ気がムラムラと沸きだし、

妻の陰毛を摘んで、軽く引っ張り言いました。

「ああん・・・この格好・・・見られるの?」

「見られるよ・・・イヤらしい、おっさんに・・・いっぱい」

「・・・イヤらしい・・・男の人に・・・いっぱい見られるの?」

見られる事を想像して、興奮のボルテージが上がったのか、

妻の声が少し震えています。

「そうや・・・いっぱい見られるんや」

まだ自宅の近くなので、あまり過激な事は出来ません。

信号待ちで妻を見ると、欲情した時に見せる潤んだ瞳、

少しだけ開いた唇、興奮しているのが分かります。

ミニスカートの裾を捲りオメコには触らず、

陰毛を撫でながら妻に質問します。

「三回目に会った時、コンビニで待ち合わせた後は何処に行った?」

「晩御飯を食べに行こうって言わはって・・・山科のお店に行ったん」

「何で山科?」

「家の近くはイヤって言ったから・・・山科の方は?って言わはって・

・・全然、行った事のない山科の方やったら、ええかなって思ったん」

「どんな店?」

「焼き鳥屋さん」

「何て言う店?・・・」

「・・・お店の名前は覚えてないわ・・・

行ったら分かると思うけど・・・」

「小さい店?」

「・・・普通かな・・・

カウンターとテーブルとお座敷があった」

「そこそこ大きい店やん・・・焼き鳥屋やったらカウンター

だけの店とか多いのに・・・いっぱい、人おった?」

「・・・うん・・・結構、やはった・・・」

「その男の馴染みの店やろか?」

「そうでもなさそうな感じやったけど・・・」

「店ではカーディガンを脱いでたん?」

「・・・うん・・・脱げって言われて・・・」

「皆、留美の格好を見てなかった?」

「見られた・・・隣と向かい側に座ったはった男の人逹が・・・

ジロジロ見たはった・・・」

「見られてエッチな気分になった?」

「・・・うん・・・あんな事したん初めてやったけど・・・

ジロジロ見られたら・・・

何か・・・服の中まで見られてるみたいに思って・・・」

「エッチな女やて思われたんやろな・・・興奮したやろ?」

「・・・うん・・・イヤらしい女や思われてるんやろなって

・・・そう思ったら・・・何かエッチやった・・・」

「テーブルに座ったん?」

「お座敷やった・・・」

ここで焼き鳥屋がどんな店だったのか、どうしても気になり、

山科方面に車を走らせる事にしました。

どんどん予定が変わる気ままな私です。

この投稿を読んでおられる方も、文頭と行き先が違うではないか?

と思われるでしょうが、

その時の心境の変化を分かって頂きたいので、そのまま書き込みます。

どんな店で、どの席で妻が露出プレイさせられたのか、

少しでもリアルに感じたかったのです。

「山科の何処らへんや?」

「新幹線が横に走ってる大きな道を右に曲がって、

その通りにあった」

新幹線が横に走ってる大きな道ならば国道1号線(五条通り)ですが

・・・何処を右?

あまり道を知らない、方向音痴の妻には上手く説明出来ません。

「右に曲がるって、いっぱいあるぞ・・・広い道やった?」

「うん・・・お店とかビルが結構、並んで広い道やったよ」

妻の言葉から推測すると外環状線だと思いました。

「今から、その店に行こ!」

「ええっ・・・行くの?・・・やめとこう・・・」

「どんな店か知りたいやん・・・どんな店で、

どんな事されたんか、すべて知りたいねん」

「・・・うん・・・でも・・・すぐに出よね」

一度、言い出すと聞かない、

私の性格を知り尽くしている妻はあっさり承諾しました。

「おう、長い時間いるつもりはないよ・・・

たっぷり留美と愛し合わなアカンからな」

「・・・もう~!・・・人前で、この格好・・・

めっちゃ恥ずかしいねんよ・・・」

渋々、承諾したような言い方だけど、本心はどうなんでしょうか?

この後の妻の乱れっぷりを考えると、

妻自身も他の男に見られる快感を期待していたのかもしれません。

「店に行くまでに、その男に何かされた?」

「・・・うん・・・会った時はボタンを止めてたんやけど・・・

ボタンを外さはって・・・軽く胸を触られた・・・」

「こんな風に?」

かなり自宅から離れたので、妻の身体にイタズラを開始しました。

自宅を出る時に止めた、第二ボタンを外しブラウスの上から、

ゆっくりと乳房を揉みます。

「あん・・・もう一つボタン外して・・・

ブラウスの中に手を入れて・・・触られた・・・」

「もう一つ?・・・それで生で触られたんか?」

もう一つボタンを外して横から見ると、

乳房の下の膨らみまで、丸見えになりました。

ボタンを外した胸元から手を入れ、生で乳房を揉みます。

既に妻の乳首はコリコリに起っていました。

「あん・・・そう・・・」

「こんなん丸見えやぞ・・・こんな露出させて店に行ったんか?」

運転しながら、乳首を指でグリグリと捻り妻に尋問します。

「ああん・・・違うよぉ!・・・ここまで外したら・・・

丸見えやからって・・・もう一つだけボタンを止めたよ」

「その男は何て言いよったん?」

「・・・『さすがに、ここまではアカンな』って・・・

でも・・・『これ以上はボタン止めたらアカンよ』って言われて・・・」

そう言いながら妻はボタンを一つ止め

、第二ボタンまでを開放した格好になりました。

私が自宅に帰った時と同じ格好になりましたが、

胸の谷間は正面から確認出来ます。

もし妻が前屈みになり、見る角度によっては乳首はもちろんの事、

乳房の全体まで見えてしまいそうです。

日常生活から色々考えると、

他の男に妻の身体を見せたくありませんが・・・

(寝取られの性癖とは関係なく、一般社会にある夫婦としてです。)

その夜だけは、その男との露出プレイを再現し、

露出する事によって妻がどれくらい興奮するかを

確かめたかったのです。

「カーディガンは店で脱いだ?」

「お店に入る時は着てたよ・・・食事の途中で脱いでって言われたん」

「店に入る前、他に何かされた?」

「お店に入るまでは何もなかった・・・色々と話したくらいかなぁ」

「ふ~ん・・・エッチな話?」

「・・・うん・・・でも、そんなに話してないよ・・・

すぐにお店着いたしね」

「そやなぁ・・・そんな時間かからへんもんなぁ」

私達も話してる間に東山トンネル付近まで来ています。

この辺りからなら10分程度で到着するはずです。

妻の見覚えのある風景を確認しながら、

迷う事なく目的地の焼き鳥屋に到着しました。

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夫婦の履歴、その6、妻は男の言う通りノーパン、ノーブラで出かけます。

一円もかけない恋人探し






夫婦の履歴、その6、妻は男の言う通りノーパン、ノーブラで出かけます。

渋滞を抜けてからは順調なペースで高速を走り、

自宅に帰れたのは6時前でした。

マンションのエレベーターを待つ時間も惜しく感じます。

玄関の扉を開け、大急ぎで妻の元に行きました。

「おかえり~、もう御飯の用意、出来るからね」

キッチンで食事の用意をしている妻。

妻は白のブラウス、黒のミニスカートに網タイツ、

食事の用意をするためにピンクのエプロンを着け、

いつもより少し濃い目に化粧をしていました。

普段と違う、ちょっとSEXYな妻の姿にムラムラし、

思わず抱き寄せます。

「お疲れ様、もうちょっと待っててね」

そう言うと同時に、おかえりのキスを交しました。

「早よ、エッチしよ!」

妻を抱きしめ、冗談ぽく言います。

「もう~!・・・もうちょっとで御飯の用意が出来るから

・・・先に食べよ」

子供をあしらうように言う妻。

私は引き下がり、寝室に着替えに行きました。

「出来たよぉ~」

寝室で着替え終わると同時に妻の呼ぶ声が聞こえ、

ダイニングに戻ります。

テーブルの上には食事が並び、もう妻は座っていました。

晩御飯のメニューは鰻、レバニラ、サラダ、漬物、etcでした。

精つけて今夜は頑張れって事かな?

まあ我が家のメニューはおいといて・・・

テーブルの対面に座る妻を見て、

その男に会って抱かれた時の格好だと思うと、

見ているだけで欲情してきました。

でも、食事を済ませるのが先決です。

「その格好で会いに行ったん?」

でも、やはり気になって仕方ないので、

食事しながら質問してしまいました。

「うん・・・『前がファスナーかボタンで開けられる、

ミニのワンピースを持ってるか?』って言われたんやけど・・・

持ってないって言ったら、ブラウスに一番、

短いミニを着て来るように言われたから・・・」

「ふ~ん・・・その格好、色気あるなぁ・・・

家を出る時から、その格好?」

エプロンの下に見えるブラウスは、第二ボタンまで外しています。

決して巨乳ではない?胸の膨らみを、チラチラと覗かせている妻の

胸元を凝視しながら言いました。

「うん・・・この上にカーディガンを着て行ったけど・・・」

この時は何故、妻がカーディガンを着て行ったのか、

気に止めませんでした。

「近所の目は気にならんかった?」

「ちょっと気になったけど・・・上までボタン止めてたし、

夜やったからね」

「何時くらいやったん?」

「7時半に駅の近くのコンビニで待ち合わせやったから、

もう暗くなっててん」

「二回目の時は、どんな格好?」

「上はグレーのニットで、下は黒の膝くらいのスカートやった」

「結構、憶えてるな」

「うん・・・何回も会ったんやないしね」

「二回目の時・・・ランチの後に車で走りながら触られたん、

どうやった?・・・興奮した?」

「うん・・・多分、見られてへんと思うけど・・・もし、

見られたらって思ったら・・・興奮した・・・」

「ラブホには何時間くらい、おったん?」

「ホテル出たのが・・・夕方5時くらい、やったから・・・」

「ラブホ入ったん1時としたら・・・4時間か・・・」

「・・・うん・・・それくらいやったと思う」

「4時間ずっと、エッチしてた?」

「ほとんど・・・かな?」

「その男・・・一回で4時間近く?・・・

まあ、留美は何回もイッたんやろうけど・・・」

「えぇ~・・・確かに、いっぱい、イッたけど・・・

その人は二回やったかな?」

『確かに、いっぱいイッたけど・・・』

こういう一言で、妻は何気にヤキモチを妬かせます。

「濃厚にエッチされたんや?」

「・・・うん・・・濃厚やったかな・・・」

食事中には似合わない?会話です。

「その男、仕事中やったん?」

「うん・・・仕事さぼったはったみたい」

「仕事さぼって人妻とエッチしやがって・・・

悪い奴やなぁ・・・会社にチクったらなアカンな」

「あはは・・・三年前に会社さぼった事を?」

「そうかぁ・・・もう三年前やねんな・・・でも俺が仕事中に、

そいつは仕事さぼって、人の嫁さんとエッチしよったんやし

・・・何か腹立つやん」

そんな事を話ている間に食事を食べ終わりました。

「さあ、早よホテル行こう!」

「待って・・・洗い物と後片付けしてからな」

「明日でええやん・・・早よ行こう?」

「アカンよ・・・ぱっと片付けるし、待っててね」

急かす私ですが、家事を終わらせないと落ち着かない几帳面な妻です。

その性格を分かっているだけに、仕方なく私は待ちました。

明るく、ちょっと天然で、どスケベな妻もそうですが、

家事を几帳面にこなす意外?な一面にも愛しさを感じます。

(意外と言ったら妻に叱られますね。)

ちょっとノロケ入りました。

すみません。m(__)m

見たい番組でもないTVを眺めながら、

妻が片付け終わるのを待ちます。

待っている間も、この後の妻への尋問、

責め方を考えました。

そうや!

ピンクローターとバイブを用意しておこう!

寝室へ行き、ベッドサイドのテーブルから、

ピンクローターとバイブを取り出しました。

カーゴパンツの膝横、左右のポケットに強引に押し込みます。

バイブの方は明らかに膨れてるのが分かりますが、

気にせずにリビングに戻りました。

この格好で一人で外出し、警察に職務質問と持物検査されれば、

変質者扱いされるのは間違いないでしょう。

「お待たせ~」

15分程、待ったでしょうか、

キッチンからリビング側に妻が戻ってきました。

「おう!やっと終わった?・・・ほな、行こか」

「うん・・・行こか」

ピンクのエプロンを外して、

身支度をする妻に背後から近寄り、尻を触りました。

ん?

Tバックかな?

「あっ・・・ちょっと待ってね」

肌触りが生尻に近く、Tバックのパンティを履いているのでは?

と思いました。

ふと妻の背中を見ると、先程までエプロンをしていたので、

気付かなかったんですが、薄手のブラウスにブラジャーの

ラインがありません。

背後からブラウス越しに乳房を揉むと間違いなくノーブラです。

「あん・・・」

敏感な妻はテーブルに手を着き、

少し尻を突きだした格好になりました。

「おい・・・三回目、会った時ノーブラで行ったんか?」

「・・・だって・・・そう言わはったんやもん」

ん!

まさか・・・パンティは?

おもむろに妻のミニを捲り上げました。

ミニスカートを捲り上げると、網のストッキングにガーターベルト

、パンティを履いてない生尻が剥き出しになりました。

「ほぉ~・・・ノーパンで行ったんや」

「・・・うん・・・ノーパン、ノーブラで来いって・・

・言わはって・・・」

私は妻の下着を物色した事がないので、

どんな下着を持っているか把握していません。

もちろんガーターベルトを着けた姿を見た事もないし

、持っている事も知りませんでした。

この時に初め見た、妻のガーターベルトとストッキングの姿。

下着フェチではない私ですが、妻のガーターベルト、ストッキング、

ノーパンの姿に堪らなく欲情してしまいました。

その男と三回目に会った格好を、妻は忠実に再現してくれています。

後ろ向きの妻を私の方に向かせて、

少し仰け反るような格好でテーブルに手を着かせました。

第二ボタンまで外し、乳房の膨らみを露出させた胸元・・・

もう興奮して勃起しているのか、

はっきりとブラウス越しに透けて見えるツンと尖った乳首・・・

捲り上げたミニスカートから伸びる網のストッキング・・・

そのストッキングを止めるガーターベルトの中心には、

丸見えになった薄い目の陰毛・・・

仰け反るようにダイニングのテーブルに手を着いて持たれかかり、

欲情した瞳で私を見つめる妻の淫らな姿。

私は舐めまわすように妻の全身を視姦しました。

その男と三回目に会った夜は、こんなに淫らな格好で、

妻は抱かれに行ったのです。

それも私が出張の夜に・・・

その男の命令で、下着を着けずに外出する時、たっぷりと一晩中、

その男に責められ、抱かれるのを期待し、

淫らに身体を疼かせながら出かけたのでしょう。

その夜の事を思うと、激しい興奮と嫉妬で、

身体中が痺れるような感覚に襲われました。

「ガーターベルトは留美が買ったん?」

「・・・うん・・・二回目に会った時に・・・

『次に会う時にガーターベルトして来い』って言われたから・・・

その男の要望(命令)に、素直に応えた妻に、

また激しく嫉妬してしまいます。

「この格好・・・エロいなぁ・・・」

そう言いながら、ゆっくり妻の前に私はしゃがみました。

妻の左足を持って私の肩に乗せ、

大きく脚を拡げさせて股間を覗き込みます。

薄い目の陰毛の奥に、ぱっくりと開いている小陰唇の中心部は、

もう既に愛液が溢れ、淫靡に濡れて光っていました。

「うわぁ・・・留美・・・もう、

オメコ・・・グチョグチョに濡れてるぞ」

「あぁ・・・だって・・・この格好・・・めっちゃエッチやし

・・・じっくりと龍ちゃんが見るんやもん」

もう完全に欲情した声で妻は答えます。

そのままオメコにしゃぶりつきたい衝動に襲われましたが、

我慢して立ち上がり、妻を抱き寄せて、激しく舌を絡め合いました。

ブラウス越しに乳房を揉むと、乳首はコリコリに固くなっています。

「あん・・・んん・・・あん」

激しく舌を絡めながら陰毛を擦ると、妻は大きく腰をくねらせました。

「そろそろホテルに行こか?」

そのまま続けたい気持ちを、ぐっと我慢して、唇を離し言いました。

「・・・もうお家でしよ・・・」

「アカンて・・・たっぷりホテルでエッチしよな」

その男とSEXしたホテルに行き、濃厚なSEXを明確に思い出させ、

もっと妻を淫らにさせたいのです。

ここで妥協は出来ません。

「えぇ~・・・もう・・・我慢できひんもん・・・

だって・・・お昼から我慢してるのに・・・」

「もうちょっとだけ我慢して・・・

そのかわり、たっぷり、たっぷりホテルでエッチしよ」

ギュッと妻を抱きしめ、なだめるように言いました。

「・・・うん・・・ほな、我慢する・・・ちょっと待ってね」

妻はスカートの裾を直し、寝室へ行きました。

リビングに戻って来た妻はブラウスの第二ボタンを止め、

カーディガンを着ています。

この格好を見てカーディガンの意味が分かりました。

その男に会う時にカーディガンを着て行ったのは、

ノーブラである事を隠す為だったのです。

さすがにマンションの住民や近所の人達には、

ノーブラで外出するのを見られたくはなかったのでしょう。

「さあ、行こう」

妻の腰に手を廻し、ホテルに向けて出発しました。

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夫婦の履歴、その5、俺、暇ちゃうんじゃあ~!このハゲェ!

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夫婦の履歴、その5、俺、暇ちゃうんじゃあ~!このハゲェ!

簡単に商談を終わらせたいのですが、

それは社会人として出来ません。

商品説明、今後のプランニング等々、かなり時間を要します。

途中、商談相手が考え込んで沈黙が訪れると、

ついつい妻の事を考えてしまい、イライラしました。

時間が過ぎるのが、長く長く感じます。

ようやく仕事の話を煮詰め、切り上げようと思ったら、

今度はダラダラと世間話・・・

「そんな話してる程、俺は暇ちゃうんじゃあ~!このハゲェ!」

と商談相手の頭をシバき上げ・・・

「ワシは早よ帰って嫁はんとSEXせな、

アカンのじゃ!このボケェ!」

と応接机をひっくり返し退室したいのですが、

それは人として許されません。

ぐっと我慢して、妄想だけに止め、笑顔で耐えます。

何とか世間話を切り上げ、後日のアポを決めて話を終わらせました。

退室して時計を見ると4時15分です。

あぁ~

時間かかった・・・

急いで帰ろう!

とりあえず、妻にTELすると買い物中で

5時までには帰宅できると言います。

私は仕事が長引き、帰宅が遅れる事を伝え、

電話を切りました。

車に乗り込み、また、妻の事を考えます。

さっきのTELエッチ・・・

めっちゃ興奮したなぁ・・・

しかし、その男・・・

見事に妻の興奮するポイントを刺激するなぁ・・・

SとMは、やはり磁石のように引き合うのだろうか・・・

私も基本的にはSで、かなりのスケベだけど・・・

その男のようにSとして、妻を調教しようと考えた事はありません。

SEXの最中、その男に調教すると宣言され、

調教して下さいと答えた妻。

『妻をM女として調教する』

元来、Mっ気があった妻は、この言葉と行為に快感を覚え、

その男の言うがまま、淫らになったと思います。

その男がTELエッチでイヤらしい命令をすると、

催眠術にかけられたように忠実に実行した妻。

その男にはTELエッチも調教のメニューだったのでしょう。

そして、その命令が妻の身体に新たな快感を与え、縛り

、露出とエスカレートしたと思います。

あ~・・・

あれこれと考えながら自宅に向けて、

高速を走っていると渋滞していました。

あ~

急いで帰りたい時に限って渋滞か・・・

あのハゲオヤジのおかげで、エライ迷惑や・・・

全てハゲオヤジに責任を押し付け、妻にメールしました。

『ハゲオヤジのせいで、

渋滞してるから帰るの6時くらいになりそうや

留美が家に着いたらメールちょうだい』

余談ですが、このハゲオヤジ

最近、私達夫婦のSEXで大活躍しています。

と言っても私と妻の妄想の中ですが・・・

妻の事ばかり考えて完全にエロモードになった私は、

早く帰りたくても阪神高速は渋滞の為、ノロノロとしか走れません。

焦る気持ちを押さえ、妻に尋問する内容を整理してみました。

二回目に会った時、何処で何をされたのか?

三回目はどうだったのか?

どの程度の露出、緊縛だったのか?

整理しているつもりが妄想となり、

ムラムラして堪らなくなってきた時に妻からメールが入りました。

『今、家に着いたから晩御飯の用意して待ってるね

気を付けて帰って来てね』

絵文字を訳すると、こんな内容のメールでした。

待ちきれない私はメールの内容を確認し、すぐにTELします。

時間をかけず簡単な晩御飯でいいからと伝え、

また質問責めに突入しました。

「二回目に会ったんは昼間?」

「うん・・・ランチ食べに行った」

「ランチは、どうでもええんやけど・・・

その後はラブホテルに行ったんやろ?」

「・・・うん」

「ランチは何処に行ったん?」

どうでもええと言った後に、この質問は矛盾してます。

「えぇ~・・・どうでもええって言ったやん」

「やっぱり気になるねん」

「サン〇ルクで食べた」

「何処の?」

「伏見のサン〇ルク」

「その後はホテル?」

「・・・うん・・・」

「その時は露出プレイした?」

「それは三回目に会った時に・・・」

「二回目はランチ食べてすぐにホテル行ったん?」

「・・・うん・・・ちょっとしてから」

「誘われても断らへんかった?」

「うん・・・ごめん」

「留美も、やる気満々やったんや?」

「ん~・・・そう言うたら、そうやけど・・・」

「もう、ホテル行く時は欲情してた?」

「・・・うん・・・だって車に乗ってる時に

イタズラしやはんねんもん・・・」

「イタズラって?」

「スカートの中に手を入れてきたり・・・」

「他には?」

「パンストとパンツ脱げって言われて・・・」

「車の中で?」

「・・・うん・・・公園の横に車を停めはって、脱げって」

「脱いだん?」

「・・・うん・・・脱いだ・・・」

「留美、スカートはミニやった?」

「ミニやないよ・・・膝くらいの黒いスカート」

「それから、すぐにホテル行ったん?」

「しばらく車で走らはってから、ホテルに行った」

「走りながら触られた?」

「・・・うん・・・」

「スカートはめくり上げて?」

「・・・うん・・・」

「って言うか・・・それ露出プレイやん」

「え~・・・そうかなぁ?」

「軽い露出プレイやぞ・・・それは・・・」

「・・・そっかぁ・・・」

少し天然っぽい妻です。

「車の中でオメコ出して触られたら感じたやろ?」

「・・・うん・・・」

「何の車に乗っとったん?」

「プリウスに乗ったはった」

「ドSの男がプリウス?・・・あまり似合わんなぁ・・・」

「そうかなぁ・・・」

私の勝手な見解ですが何となく、そう思ってしまいました。

プリウスに乗っておられるドSの方。

すみませんm(__)m

「プリウスやったら、トラックとかミニバンから丸見えやん?

・・・見られへんかった?」

「ん~・・・見られへんかったと思う・・・」

「何分くらい走ってたん?」

「どうやろう?・・・10分くらいかなぁ?」

「ずっと触られてたん?」

「ずっとやないけど・・・ほとんど触ったはった」

「もうホテルに行った時は欲情しまくってたやろ?」

「・・・うん・・・」

「ホテルは何処のホテル?」

「南インターの最初に行ったホテル」

「もしもしピ〇ロ?」

「・・・うん・・・」

「その男、もしも〇ピエロ、好きやなぁ」

「どうなんやろ?・・・それは分からへんわ」

「三回目は何処でエッチしたん?」

「・・・その人の部屋で・・・」

「昼間に?」

「・・・夜・・・」

「夜って・・・俺が出張の時か?」

「・・・うん・・・」

「・・・泊まったんか?」

「・・・うん・・・ごめんね・・・」

その男の部屋に妻が泊まった事に少しショックを受けました。

「泊まった時は一晩中、エッチした?」

「・・・うん・・・」

その男に会って抱かれたのは三回でも、密度の濃い三回のようです。

「二回目のエッチと三回目の泊まった時のエッチと

、どっちがイヤらしかった?」

「ん~・・・三回目かな?」

「縛られたんは二回目?」

「ん~ん・・・三回目」

「露出プレイしたんも三回目やなぁ?」

「・・・うん・・・」

「その時の格好は?」

「ミニとブラウスを着て来いって言わはったから・・・」

「今日、俺が帰るまでに、その格好に着替えといて」

「うん・・・着替えとく」

「・・・下着もその時に着てた下着でな」

「うん・・・わかった」

「ラブホで、いっぱいエッチしよな」

「うん・・・しよね」

「後、30分くらいで帰るから・・・用意しといて」

「ご飯、ホンマに簡単なんでいい?」

「ええよ・・・パッと食べてラブホ行くぞ・・・着替えといてな」

「うん・・・わかった」

「ほな、急いで帰るわ」

「うん、じゃあ気をつけてね」

これ以上は後の楽しみにしようと思い電話を切りました。

あ~早く妻を責めながら詳しく聞きたい・・・

露出プレイに縛りか・・・

今日の夜も嫉妬と興奮が凄いんだろうな・・・

そんな事を思いながら、自宅に向けて車を走らせました。
輝け!!第2回オリジナルオナホールコンテスト

夫婦の履歴、その4、妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれています。

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夫婦の履歴、その4、妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれています。

「もしもし・・・全部、脱いだよ」

全裸になった妻が電話に戻りました。

「今、素っ裸?」

「・・・うん・・・何も着てないよ」

「その男とTELエッチした時と同じ格好して」

「・・・うん・・・」

「リビングのソファーに座ってオメコ拡げてる?」

「・・・そう・・・拡げてる」

リビングで両足を大きく拡げている、

素っ裸の妻の姿が脳裏に浮かび上がってきました。

「次に何を言われた?」

「・・・『イヤらしいオメコや・・・

ヒクヒクしてチンポ欲しがってるぞ』って」

鼻にかかった甘ったるい声色で答える妻。

完全に欲情しているようです。

「それで?」

「・・・『・・・オ・・・オメ汁が溢れて・・・

すごく、イヤらしいぞ・・・触って確かめてみろ』って」

オメ汁・・・

この言葉は、今まで私と妻が使った事はありません。

おそらく、その男が言った言葉で、

妻の興奮するツボを刺激したのでしょう。

妻から聞く、その言葉は、凄く淫靡な言葉に感じました。

「確かめたらグチョグチョにオメ汁が溢れてたんやろ?

・・・今も溢れてる?」

「・・・溢れてた・・・今も・・・グチョグチョに

・・・なってる・・・」

「その後はどんな事を言われた?」

「・・・『留美のイヤらしいオメコ・・・

もっとビラビラを拡げて見せろ』って・・・」

「同じようにして・・・次は?」

「・・・『クリトリスを剥いて弄くれ』って・・・」

「ほら、クリの皮を剥いて触って・・・それで?」

「ああん・・・『もっと見えるように腰を突き出せ・・・

もっとイヤらしく腰を動かせ』って・・・あぁ・・・」

「その時と同じように腰を突きだして・・・」

「ああぁ・・・丸見えになっちゃうよ・・・」

「腰、突きだした?・・・もっとオメコ、丸見えにして」

「あん・・・突きだしたよぉ」

「腰もイヤらしく動かしてるか?・・・それから?」

「あぁ・・・動かしてるよ・・・

『イヤらしい留美のオナニー・・・丸見えや』って・・・」

電話の向こう側から、妻の喘ぎ声が聞こえる・・・

今までに経験のない行為に、新鮮な興奮を感じました。

私も欲情してペニスがガチガチに勃起します。

車を走らせながらズボンの上からペニスを擦りました。

もし 、この状況をトラック等から見られてたら、

昼間から欲情したオッサンがチンポをシゴきながら車で走っとったぞ!

と笑われていたでしょう。

「それから?」

「あん・・・『電話をオメコに近付けて・・・

オメコの音を聞かせろ』って」

「俺にも聞かせて?」

「・・・くちゅ、くちゅ、くちゅ」

イヤホンから粘つく愛液を掻き回す音と、

少し遠くに妻の喘ぎ声が聞こえます。

「あん・・・聞こえた?・・・」

「聞こえたよ・・・めっちゃ興奮してきた・・・それから?」

「あぁ・・・『オナニーしてるの見られてるって思ったら、

めっちゃ興奮するやろ?』って・・・」

「興奮するって言うたんやろ?」

「あぁ・・・言うた・・・」

「留美・・・オメコ触ってる?」

「・・・うん」

「もっと激しく触ってみて・・・それから何を言われた?」

「ああん・・・『留美の知らん男が・・・俺と一緒に・・

・留美のオメコ見てるぞ』って・・・」

「ほら、俺も今、留美の知らん男を連れて来てオメコ見てるよ・・・」

その男の真似をして妻の興奮を煽ります。

「ああぁ・・・今・・・見られてるの?・・・

あん・・・イヤらしい・・・」

妻は妄想の中にどっぷり入り込んで感じています。

「他の男と見てるよ・・・留美のエッチなオメコ・・・

その男は何て言いよった?」

「あん・・・『留美は・・・オメコ見られて感じる・・

・淫乱な女やな』って」

「そやな・・・留美はオメコ見られて感じる淫乱な女や」

「あん・・・いやん・・・そんなん言うたら・・・」

「留美は何て答えたん?」

「あぁ・・・違う・・・って言うたんやけど・・・」

「その男は何て言いよった?」

その男の次の台詞は何となく分かりましたが、

妻の口から言わせます。

「・・・『今、オメコ見られて感じてるやろ・・・

変態で淫乱な女や』って・・・」

予想通りの言葉です。

「それで?・・・何て答えたん?」

「あん・・・はい・・・って」

「それから?」

「あん・・・その言葉を・・・言わされたの」

「何て言わされたん?」

「あぁ・・・私は・・・オメコを見られて感じる・・・

変態で淫乱な女です・・・って」

その男、本当にドSだと思いました。

そして、その男の言葉責めに淫らに感じている妻は、

立派なドMなのでしょう。

「それから・・・何て言いよった?」

「・・・『今から部屋の中に入って・・・

留美のオメコ・・・皆が目の前で見るから』って」

「・・・それで?・・・」

「ああぁ・・・『もっと足を拡げろ』って・・・

『知らない男が3人・・・留美のオメコのすぐ前で・・・

食い入るように見ながら・・・チンポをシゴいてるぞ』って」

3人の男がペニスをシゴきながら、

オナニーする妻のオメコを覗き込む光景。

現実だったら堪らなく興奮するシチュエーションです。

「それ言われて、めっちゃ興奮した?」

「・・・うん・・・すごく・・・あん・・・興奮した・・・」

「ほら、俺も他の男3人と留美のオメコ・・・すぐ目の前で見るぞ」

「ああぁ・・・そんな・・・近くで見られたら・・・あん」

「・・・見られたら?」

「ああぁ・・・エッチになって・・・おかしくなるよぉ・・・」

その男が創る淫靡なシチュエーション。

まるで妻が淫らになるポイントを知り尽くしたかのようです。

その男とのTELエッチでも妻は淫らに乱れたのでしょう。

「その後は?・・・何を言われた?」

「あん・・・『男の顔が・・・オメコから・・・

10cmくらいまで・・・近付いてきた』って」

「今も、男の顔が近付いてるよ・・・それで?」

「あぁ・・・『興奮した男の・・・ハァハァしてる息が・・・

オメコに感じるやろ』って・・・あん」

「今も、男の息づかい・・・感じるやろ?」

ちょっとハァハァ言って、妻の聴覚を刺激しました。

「ああぁ・・・感じる・・・イヤらしく・・・

目の前で・・・見られてる」

「・・・それで?」

「あん・・・『ほら、男がオメコ・・・舐めよるぞ・・・

舌を出して・・・もう・・・オメコに触れそうや』って・・・あん」

妻の喘ぎ声と淫靡な雰囲気に、本当に男が舌を出して、

妻のオメコに近付いてるように感じました。

「それから?」

「あん・・・『舐めよった・・・イヤらしい舐め方や・・・

感じるやろ?』って・・・」

「ほら、今も男が舐めよったぞ・・・どうや?・・・感じる?」

演技でペチャペチャと音を立て、妻の興奮を煽ります。

TELエッチ童貞の私ですが、少し頑張りました。

「あああぁ・・・感じる・・・すごく・・・

イヤらしい・・・舐め方・・・」

『舐めよったぞ』

この言葉を言った瞬間、妻の喘ぎ声がひときわ大きくなりました。

完全に妄想の中で、見知らぬ男に弄ばれているようです。

「あん・・・これ以上されたら・・・我慢できひんなる・・・」

「何が我慢できひんの?」

「あぁ・・・エッチしたくなる」

「俺が家に帰るまでアカンよ・・・その後は?」

「あん・・・『もうチンポ欲しくて堪らんやろ?』って・・・

あん・・・いやん・・・イキそう」

「まだイッたらアカンよ!・・・留美・・・今、チンポ欲しいの?」

「あぁ・・・欲しい・・・オチンチン・・・欲しい」

「その時も、そう答えた?」

「あぁ・・・うん・・・オチンチン・・・欲しい・・・って言うた・・・」

私はTELエッチ?に夢中で、車の運転は上の空の状態でしたが、

ナビのおかげで目的地まで無事たどり着きました。

時計は2時23分を表示しています。

「留美・・・仕事先に着いてしもた・・・

俺も我慢するし、家に帰るまで待っといて」

「・・・えっ・・・着いたん?・・・もう・・・

ん~・・・けど仕方ないね・・・」

お預けされた妻は名残惜しそうに言いました。

でも、妻より私の方で名残惜しかったかも分かりません。

「ごめん・・・我慢できるけ?・・・一人でしたらアカンぞ」

私の仕事中に、

その男を思い出してオナニーしないように妻に言います。

「・・・我慢できひんけど・・・

龍ちゃんは仕事やし・・・頑張って我慢する・・・」

中々、可愛い事を言ってくる妻です。

「ちょっとでも早よ、仕事を終わらすわ・・・

帰ったら、たっぷりエッチしよな」

「うん・・・なるべく早く帰ってきてね」

「おう!出来るだけ早く帰るしな・・・ほなね」

ん~
このムラムラした状態で仕事になるかなぁ・・・

とりあえず、仕事に集中しなければ・・・

気持ちを切り替えて、さっさと仕事を終わらせる事にしました。




夫婦の履歴、その3、TELエッチ

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夫婦の履歴、その3、TELエッチ

「TELエッチ、興奮した?」

「・・・興奮した・・・何か・・・めっちゃ、エッチやった・・・」

「TELエッチしたん、一回だけ?」

「・・・」

「何回か、したんやな?」

「・・・うん・・・」

「何回TELエッチした?」

「・・・何回やろ?・・・分からへん」

「分からんくらいしたん?・・・」

「数えてないから・・・でも・・・5、6回やと思う」

その男に会ってリアルで抱かれたのは3回でも

『言葉と心の中』では何度も何度も抱かれていた妻・・・

凄く複雑な心境になりましたが、

やはり興奮、嫉妬が溢れてきて股間が疼いてきます。

「電話かかってきた時は、毎回、TELエッチしたんか?」

「・・・毎回じゃないけど・・・ほとんど・・・」

「その男・・・週に何回くらい、電話してきた?」

「・・・週に3、4回かなぁ・・・」

「由香ちゃんの結婚式の後、次に会ったんは何日後?」

「えぇ~・・・どうやろぉ?・・・一週間くらい後やと思う・・・」

「って言う事は・・・二回目にエッチするまでに、

TELエッチ、少なくても3回はしてんねんな」

「・・・うん・・・」

「三回目にエッチしたんは、何日くらい後?・・・

その一週間くらい後?」

「・・・ん~・・・二週間くらい後やったと思う・・・」

「・・・週に3回、電話してきたとしても6回やし・・・

合計9回もしてるやんけ!」

「・・・そんなに、したかなぁ?・・・」

「計算したら、それ位はTELエッチしてるぞ」

「・・・うん・・・そう言われたら、してるのかも・・・」

単純計算としても合計9回、約10回はTELエッチしてる筈です。

「TELエッチの内容、一回、一回覚えてる?」

「え~・・・覚えてへんわぁ」

TELエッチの内容を正確に再現したいけれど、

約10回くらいの内容の全てを、

さすがに妻も覚えていませんでした。。

「毎回、同じような事、言われてTELエッチした?」

「ん~・・・同じって言うたら同じような感じやけど・・・

ちょっと違う内容やった」

「何が違ったん?」

「・・・ストーリーって言うか・・・私に言わはる内容かなぁ・・・」

「ふうん・・・まあ、留美が興奮したストーリーを教えて」

「・・・うん・・・」

「全部、覚えてないやろうけど、その男が言いよった言葉を、

そのまま聞かせてな」

出来るだけ詳しく聞きたくて、妻に注文を出しました。

「・・・うん・・・」

「初めてTELエッチしたんは?」

「・・・最初に電話してきゃはった時に・・・」

「TELエッチする時、どんな事を言われた?」

「・・・エッチな命令が多かった・・・」

・・・エッチな命令?・・・

TELエッチ童貞の私が想像するTELエッチと何か違う気が

しましたが妻に質問を続けました。

「どんなエッチな命令されたん?」

「・・・言わな、あかん?・・・」

「全部、正直に言うって約束したやろ?・・・教えて?」

「・・・恥ずかしい事ばっかり言わはったから・・・

言うの恥ずかしいなぁ・・・」

「アカン!・・・ちゃんと言うてくれ」

「・・・『全部、脱いで素っ裸になれ』って言われて・・・」

「濡れてるか確かめた後、すぐに?」

「・・・濡れてるか確かめた後、・・・

『クリトリスは固くなってるか?』って聞かれて・・・」

「クリトリス固くなってた?」

「・・・うん・・・」

「それから、どうしたん?」

「・・・そのまま・・・『イヤらしく弄くれ』って

・・・言われて・・・」

「弄くったら感じてきたんやろ?」

「・・・うん・・・」

「それで?」

「・・・『全部、脱いで素っ裸になれ』って言われた・・・」

「・・・全部、脱いだ?」

「・・・うん・・・」

「それから?」

「『部屋のカーテンを開けろ』って言われて・・・」

「どの部屋にいたん?」

「・・・リビング」

「カーテン開けたんか?」

「・・・うん・・・」

私達が住んでいるのはマンションだから、

リビングの窓からは覗かれる心配はありませんが・・・

その男の命令に素直に従う妻は、

どんな心境だったのでしょうか?

「それから・・・どうしたん?」

「・・・ソファーに座ったんやけど・・・

『窓に向かって、あそこを指で拡げて見せろ』って言われて・・・」

「・・・オメコって言われたやろ?・・・

ちゃんと男が言いよったように言うて・・・

それで?・・・拡げたん?」

「・・・うん・・・

『留美の・・・グチョグチョに濡れてるオメコ・・・窓から覗くし

・・・指で拡げて見せろ』って言われた・・・」

「えっ!その男、バルコニーにおったんか?」

「いなかったよぉ!・・・そう言わはっただけで・・・

その人、一度も家に来はった事ないもん」

あ~

俗に言う、イメージプレイか・・・

その男が自宅にいるのなら、わざわざ窓から覗かないでしょう。

何を勘違いしたのか、私の大ボケです。

『その人、一度も家に来はった事ないもん』

この妻の一言で『私達の自宅で、その男に抱かれたのでは?』

という疑いは無くなりました。

少し、ホッとした気分になりましたが・・・

今、思えば・・・

『その男に自宅で抱かれた妻』

このシチュエーションは

強烈に興奮する内容だったのかも知れません。

「留美、オメコ拡げて見せて・・・どんな感じやった?・・・

めっちゃ興奮したやろ?」

「・・・うん・・・めっちゃイヤらしかったの・・・」

「それで?・・・その男は何て言いよったん?」

「・・・『イヤらしいオメコや・・・

グチョグチョに濡れて光ってるぞ』って・・・』

妻の声が少し甘えたような感じで艶っぽくなり、

興奮してきたのが分かります。

「留美・・・思い出して興奮してきたやろ?」

「・・・うん・・・」

「その時と同じ格好して」

「・・・今?・・・」

「うん・・・今すぐ!」

「・・・うん・・・ちょっと待って・・・」

妻は電話を置き、服を脱ぎ始めたのか、

カサカサと音が聞こえてきます。

こういう時はノリのいい妻で良かったと、つくづく思います。

車内の時計を見ると2時を表示しているので、

出発しなければ間に合いません。

携帯電話にイヤホンを差し込み、京橋パーキングを出ました。

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