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姉、その20、好きになるのに年なんて

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姉、その20、好きになるのに年なんて

日曜の朝、姉と私は朝寝坊をして10時過ぎに目を覚ましました。
姉は午後からショッピングに行くからと私を誘いましたが、
バイクを取りに友達の所に行くと言って、
別行動と言うことになりました。
姉は別に気にすることも無く、
友達に電話してましたが私はゆかりさんか?
と聞き耳を立ててましたが、違うようです。
朝食と昼食を兼ねた食事が終わると、
姉は待ち合わせに間に合うように先に家を出て行き、
どうしようか思案してるとメールが来ました。
まさかゆかりさんでは?と淡い思いが合った訳では無いですが、
本当にゆかりさんからでした。
昨日の事があったので、まず連絡は来ないと思いバイクを取りに
行く時チャンスはないものかと考えていたからです。
「昨日はありがとうございました。
子供達も大変喜んでいたのが良かったです。
昨日置いて行ったバイクは今日取りに来られるのでしょうか?
他の住人も居ますので、いつまで置くか連絡しないといけません。
都合を教えてくださいね」
少し他人行儀な感じの文面でしたが、
渡りに船みたいに感じ返信しました。
「昨日はごちそうさまでした。
大変美味しかったですよ^○○ちゃんや○○君
も、凄く良い子でゆかりさんの教育が良いんだな~と思いました。
バイクですがこれからでも取りに行きます。
○○ちゃんや○○君は居るんですか?今日も時間
あるので遊んでも良いのですが、構いませんか?」
少しわざっとらしいかな?
と思いながらも送ってみると直ぐ返信があり、
「ごめんなさい。昨日は実家に二人とも泊まってこちらに居ないんです。
折角の誘いですが~。私もちょっと用事がありますので
こちらに着く前に連絡下さい」
やっぱり少し遠ざける様にしてるな!
と思いながらも、メールしてきたことに若干の隙間は
あるかなと思い描いてました。
着替えを済ますと、
ゆっくり歩いてゆかりさんのマンションに向かいました。
私がゆっくりゆかりさんのマンションまで歩いて行くと、
マンションの入り口で
主婦3人と周りに小さい子供が2人居て、会話してます。
私はちょっと躊躇して、
バイクの様子を見に駐車場に行きながら、
ゆかりさんに電話しました。
すると、ゆかりさんより若い主婦3人が私の方を見ているのに
気が付きました。
ちょっとバツが悪く、バイクに触りながらゆかりさんが
電話に出るのを待ってると
「すいません。そのバイクお宅のですか?
ここに止められると迷惑なんですが!」
主婦3人が私に近づき、凄い目で睨んできました。
私は手で3人を制して、電話に出たゆかりさんに
「あっ!瀬戸です。バイク取りに来たんですが~、
ちょっと下まで良いですか?」
電話を切ってすいません!
と頭を下げてゆかりさんが早く来ないかな~と思ってる
と中々降りてきません。
ほんの数分のことですが、主婦3人で困るのよね~!
とかここの住人ですか?と責める様に言ってきます。
一人だけ綺麗な方がいましたが、2人はブス、デブで
心の中で悪態を付きたくなりました。
ゆかりさんが降りて来て、険悪な感じで主婦3人に囲まれるように
駐車場に居るのを見つけると
「瀬戸君今着いたの?こんにちは~!どうされたんですか?
昨日管理人さんには話して置いたんですけど~」
ゆかりさんは自分の甥子に私を仕立てあげて、説明してます。
ゆかりさんはこのマンションの副理事長らしく、
説明すると3人の主婦は尻込みするように退散しました。
ゆかりさんは想像もしてない成り行きに少し興奮しながら
私を向かい入れなければ対面が悪い状況になって、
ゆかりさんの部屋に入っていきました。
ゆかりさんは昨日の事は忘れてる振りして明るくコーヒーを入れながら、
先程の事を謝って話掛けてきます。
ゆかりさんの家のリビングで向かい合ってソファーに座り、
話ながらコーヒーを飲んでいますがちょっと気まずい感じです。
ゆかりさんは先程の主婦の事や、マンションの事を
気まずさを隠す様に話してます。
「本当にごめんね。管理人さんには話してあったんだけど、
日曜は管理人さん休みで皆さんに伝わって無かったみたいだわ。
あそこは共同の駐車スペースできっと誰か止めたかったのかな!?」
私はこの気まずい雰囲気を変えて、チャンスが無いかと考えていました。
私は話を変える為、話の切れ間に子供達の話を振ったり、
バイクの話をしました。
「そういえば、バイクに乗せる約束したけど、
土曜とか日曜で晴れて日にしましょう
その時、ゆかりさんもどうですか?バイク乗った事あります?」
ゆかりさんは私の振った話に乗ってきて、話が膨らんできました。
ゆかりさんはコーヒーのお代わりを台所に取りに行き、
私はトイレを借りました。
私がトイレからリビングに戻る時、ゆかりさんが台所から出てくる時と
同じになり鉢合わせした感じになりました。
私はこのタイミングを逃すとチャンスはもう無いと思い、
後ろからゆかりさんの首辺りに抱きつき耳元で囁きました。
「ゆかりさん、この前はすいませんでした。でも酔ってしたことでなく、
本気で好きなんですよ。判ってください。」
ゆかりさんは一瞬身体を硬直させ逃れようと動きましたが、
すぐ止まり
「もう~何回言わせるの。おばさんをからかっては駄目だってば
~もう離しなさい」
私はゆかりさんが無理に離れなくなったので
「ゆかりさんとキスしちゃった日は、眠れなくて大変でしたよ~」
ゆかりさんはまだ身体を硬直させてました。
私はゆかりさんが拒絶反応を出さずに居ることに、
ちょっと安堵して間を空けずに
「ゆかりさんは俺のこと嫌いですか?年下だからですか?
こんなに憧れてるのに~」
ゆかりさんは後ろから抱かれ首から廻ってる手を押さえつけて、
それ以上触れ無い様にしながらも、動きません。
「何言ってるの?○○くんは嫌いじゃあ無いけど年が離れすぎてるし、
私子持ちよ。この前は事故みたいなもの。忘れなさい~。
でないとお姉さんに怒られるわ!」
私はゆかりさんの首筋に軽くキスをすると、
ピックッと反応し逃れようと身体をよじってます。
「好きになるのに年なんて関係ないですよ。素直な俺の気持ちです。
駄目ですか?」
ゆかりさんの耳元で囁いてから、今度はゆかりさんの耳に
口を付けてキスをすると
ゆかりさんの身体が震えて、膝がガクガクしてる様です。
そのゆかりさんの反応を感じ、ゆかりさんの身体を廻してから抱きつき
口を合わせようと顔を近づけました。
ゆかりさんは少し息が荒くなりながらも顔をそむけて
逃れようとしますが動きが緩慢で、簡単にゆかりさんの口唇を
捕らえることが出来ました。
「だ、駄目。ん、ん~ん」
ゆかりさんは口を閉めて、入り込まない様にしましたが徐々に
開いてきて私の舌が侵入していきます。
ゆかりさんの舌を捕らえると強引に絡ませて、吸い付きました。
微かに抵抗するような仕草はしますが力は弱く、
途中で腰が砕けて落ちそうになり
私が抱き持ち上げる様にして、キスを続けて離しません。

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姉、その19、口に入れてるパンティを簡単に

私は姉の突き出されたお尻を舐めながら、
ベットのサイドボードに置いてあるバイブを
取って、お○○こやクリに当てます。
くぐもった声を姉は出して逃れようとしてるのか?
より擦りつけたいのか?判りませんが
赤くなったお尻を振り出しました。。
軽くお尻を叩くと、プッルンと痙攣するように反応してます。
姉のお○○こは大洪水で
掬い取ってはア○ルに擦りつけ、指をゆっくり進めると簡単に
飲み込まれていき
「うっ!うっ!駄目~!ね、ねぇ~!駄目だってば~!」
塞がれた口から、声が漏れてきます。
私は自分のより大きいバイブを姉のお○○こにゆっくり挿入して、
スイッチを入れア○ルの指もゆっくり動かしました。
姉は普段と違う攻め方に
ブルブル震えを大きくしてイキそうな感じです。
私は姉が絶頂になる寸前に動きを止め、
スイッチを止めて様子を窺いました。
その繰り返しを数度すると、泣き叫ぶように訴えますが口が
塞がれているので、はっきりした声ではありません。
私はこのバイブがア○ルに入るか興味を持ち、
お○○こにいれたままローションたっぷり
塗りつけ指を二本差し込み、馴染むと三本と入れてみました。
以前の姉のア○ルとは違い、飲み込まれる指を見ながら
出し入れをして抜くと大きく開いたままに
なり中まで見えるほどです。。
何回か繰り返し、遊んでいると急にビックッ!ビックッ!
と姉はイってしまったんです。
姉はビックッ!ビックッ!と身体全体と痙攣させてます。
私は崩れ落ちてる姉の身体を持ち上げて、前と同じ態勢にして
バイブをア○ルに押し当てました。
姉は口に入れてるパンティを簡単に
吐き出せるのに、しないどころか、両手も頭の上に
持って来たままにしてます。
姉のア○ルは、少し絞まっていましたがローションを
たっぷり塗りつけてから徐々に押し入れるとヌルッと埋没して、
後は楽に進んでいきます。
根元近くまで入ってしまい、姉は少し苦しそうなうめき声を
出してましたが、姉の腰を私が押さえる様に落としてから、
縛られてる両手を持ちあげ座らせました。
姉の身体が持ち上がって、お尻と身体でバイブが外れることが
無いようにしてから姉の口からパンティを取って、
私の物を目の前に突き出しました。
姉の目には少し涙が滲んでましたが、目の前に出されたち○ち○に
自ら口を開いて咥えると、舌を使いながら顔を動かし始めました。
たまに私が腰を突きあげると、喉の奥まで入っていきます。
姉はよだれを垂らしながらも外そうとはせず、
喉の奥を突かれると涙が流れてます。
私は我慢が出来ずに、姉の喉奥に入れたまま爆発させると
咽ぶようにしながらも喉を鳴らしてゴックッ!
と飲み込み吸い付き搾り取るようにしてくれました。
姉の口から抜き取ると倒れこんで肩で息をしながら
半分失神状態で、口の端から私の出したものが少し流れ出ていました。
私はあまりにもエスカレートした自分の行為に戸惑いましたが、
興奮も数倍の感じで、姉は私の物がギンギン、パンパンになるまで
舐め咥え、私の顔にお○○こを擦り付けてべチョべチョになってました。
姉は入れたくて我慢が出来なくなったのか、
立ち上がり私の股間に座るように腰を下げてきて、
私の物を持ってゆっくり沈めてきました。
根元まで姉のお○○こに飲み込まれると前後に動き出し、
何処が気持ち良いのか確かめる様にしてます。
「あっ!良い~!良いよ~!す、凄い~!」
姉のゆっくりした動きに我慢できず、腰を突きあげると
「あっ!あっ!あっ!だ、だめ!動いちゃあ駄目!」
姉は腰を持ち上げ、私に動くなと言い含めて、
また腰を降ろしてきます。
何回か腰を持ち上げては、私の物を奥深く飲み込んでは
前後に動き声をあげてます。
さすがに姉の喜んでる声と腰の動きに翻弄されて
一段と膨らみイキそうになります。
姉はトロ~ンと潤んだエロい目を私に向け、
お○○この中の私の物が膨らんでイキそうになると
抜いて焦らしてました。
もう我慢が出来なくなり、姉に訴えると
お○○こから抜き取り足元に行って私の物の根元をきつく押さえて、
亀頭だけをぺロぺロと舌で舐め転がし始めました。
私はイキたいのに根元を押さえられてイケず、
ピクピク動くだけで悶えました。
姉が解放したのは5分も経ってからでしょうか。
私の持ち物の押さえてる手を外すと、
噴き出してしまいましたが先端だけ咥えて
口で受け止めてくれました。
姉は直ぐに喉の奥まで含み、
刺激を与え出すとまだイって無いように感じて
絶頂に昇り上がろうとなったのにはびっくりでした。
ものの一分もしない内に、また爆発してしまいました。
の様子を窺い満足しました。


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姉、その18、ゆかりさんと初キッス





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姉、その18、ゆかりさんと初キッス

ゆかりさんとのキスはとても甘く、
官能的な感じで胸が高鳴り口を離せませんでした。
最初の抗いは何だったんだろうと思いましたが、
まだ安心はできません。
ゆかりさんは鼻からの吐息が激しくなってますが、
戸惑いながらも貪る動きが心地よく
長いキスをして、口を離すと大きなため息をはきました。
「もう~!ふぅ~。やっぱり悪い子ね。
おばさんにこんなことをして~」
かすれた小さい声で言うと、
両手で突っ張るように身体を離し
「いたずらはこのくらいにしてね。でないと私困るから~」
私は一歩踏み出し、ゆかりさんを壁に押し付けて
黙ってまた顔を近づけます。
ゆかりさんは両手を突っぱねてますが、
力が先程より弱く眼を閉じて口が開いてきます。
今度は余裕が出てきて、舌でかおりさんの口唇を
ゆっくりなぞるように舐め、焦らしてみました。
暫くするとゆかりさんの口から舌が伸びてきて
、私の舌を捕らえようとします。
私の舌に触れると逃げる様にして繰り返すと、
我慢が出来なくなったのかゆかりさん
自身から抱きついて来て強引に私の口にかぶさり、
舌を入れてきました。
再び長いキスを交わして、離れると
「ごめん。ほ、本当に駄目!駄目だよ。お姉さんに怒られちゃう」
肩で息をしながら、首を振り
「さぁ~帰りなさい。ねっ!
娘たち迎えに行かなくちゃいけないし。送って行くわ」
ゆかりさんは顔を紅潮しながら、身づくろいしてます。
私はもうギンギンでしたが、ここが我慢のしどころと思い
「ゆかりさん。ごめんなさい。
でも本当に好きですから。キス出来て嬉しいです」
ゆかりさんは余裕が出来たのか、ニコッと笑いながら
「キスしたのはお姉さんに内緒よ!ねっ!」
それからゆかりさんの運転で、私のマンション近くまで
送ってもらいました。
ほんの5~6分ぐらいで着きますが、
ゆかりさんはわざっと明るく振る舞い話掛けてきます。
マンションの100mぐらい手前で止めて貰い、降りる寸前に
口をゆかりさんの方に突き出すと、もう~!
と言いながら軽く触れるぐらいにキスしてくれると
「いたずらっ子!もうおばさんからかっては駄目よ。じゃあね。」
私が車から降りるとゆかりさんは手を振って車が動き出しました。
私はゆかりさんの車が見えなくなるまで、
立ち止まって見送りました。
まだゆかりさんとのキスで、高ぶっているのを
冷ますようにゆっくり帰りました。
途中のコンビニで少し時間を潰して、
フリスクを買って食べながら帰ると
「お帰り~!あれ?バイクの音しなかったけど?」
姉は肩の荷が降りたのか、明るい感じでした。
ちょっと飲んだので、友達の所に置いてきた。
と言い部屋に入るとベット横のテーブルに鍋が出来ていて、
お寿司もありました。
姉は後ろから抱きつきました。
ゆかりさんの匂いが付いてないか心配でしたが気が付かず
「あのね~!今日一回の調停で決着ついたよ。
今日はお祝だから~!」
姉が調停した内容の紙を私に差し出して
鍋を温め直したりビールを出してきました。
私は差し出された内容を読みながら
「よかったね~!実は前義兄に会った時~」
私は義兄の行動を姉に伝え、
いざという時私が出て行こうと思ってました。
思ったより義兄からの財産分与も多く、
姉が稼いだお金は全部姉の物にもなってるのでびっくりしました。
姉は滅多に飲まない日本酒も買ってあり、
日本酒に変わりすぐ酔ってきます。
私に寄りかかりながら今日の事を話、大体話終わると
「今日はお祝いだから、とことん飲んじゃおう~!
明日も休みだしね」
いつもよりハイテンションなので
「酔っぱらう前にお風呂は行ったら~。まだでしょ?」
私はゆかりさんとのキスで、
まだ身体の奥で燻ぶってるものがあります。
「ふふ。もう身体の隅々まで綺麗に磨きあげましたよ。
昨日までの物は全部洗い流しましたから。
2時間以上入っちゃた。」
寄りかかってる姉のうなじに鼻を近づけると、
確かに姉の使ってるソープの香りがします。
思わず口を付けて舌でチョロッと舐めると、
うぅ~ん、と声が漏れてきます。
姉は首を廻すとキスをしてきて、
先程のゆかりさんとのキスと比べてしまいこんなに
人によって違うのか!
と改めて感じ、燃えてくるものがありました。
姉と舌を絡ませるキスをしてると、むくむくと私の物が
起き出して来ましたが押さえて
「あれ~?今日は徹底的に飲むんじゃあ無いの?」
姉は舌を出して、
「そうだった~!龍ちゃんが誘うような事するからじゃない!
飲も。飲も。」
鍋を食べたり、寿司をつまんだりしながらお酒が進み
「テレビ面白く無いね~!またHビデオ見ようよ。何か無いの?」
私はちょっと考えて
「姉貴、興味あるかな~?ソフト系のSMのなら
クローゼットの奥にあるけど!?」
姉にせっつかれて探し、DVDを見つけると早速見初めました。
姉に腕を廻して、おっぱいを軽く刺激しながら飲み、
画面を見つめてると、姉の息が徐々に荒くなってきます。
「どう?こんなの興味ある?ハードでは無いから見られるけどね。」
姉は画面の中の女性に自分を置き換えているのか、
脚を動かしたり吐息を出してます。
「興味あるなら軽く縛って目隠しして遊ぼうか?
痛くはしないよ。」
姉の耳元で囁くように言い、
おっぱいを鷲掴みにして、少し力を入れると
「あっ!だめ~!い、痛い~!」
私は力を抜いて
「ごめん~!痛かった?優しくしたつもりなんだけど」
しかし姉は身体の心に火が付いたのか、
いきなりキスをしてきました。
私は焦らすことが、盛り上がる糧になると思い、
口を離すと
「駄目。駄目!最後まで見ようよ。ねっ!」
姉の身体をまさぐりながら、画面に集中し、
姉も私の股間を服の上から上下に擦っています。
姉は画面を見ていますが、
もじもじしながらも私の太腿や股間から手を離しません。
画面の女優が両手を拘束され、
目隠しをして複数の男性に身体を触られて悶えてます。
「姉貴もあの女性みたいに、触られてみたい?
凄く身体が敏感になるらしいよ」
姉のおっぱいを軽く揉みながら囁き、尖ってきた小さい乳首が
判るようになったので
そこにも刺激を与えます。
姉はお酒と、Hビデオ、私の与える快感に酔って身悶えして
「う~ん。あ、後でね。凄いね~これ!
龍ちゃんは色々持ってるな~!スケベ小僧だ~」
私はクローゼットに行き、姉のコートの柔らかいベルトを
探し出し戻ってくると
ベットの上から姉の両手を緩めに縛りだしました。
私は先日買った目隠しは直ぐには付けず姉に
テレビの画面を見させて、服を持ち上げて
画面と同じ仕草で、おっぱいを揉みあげると
姉の息遣いが更に激しくなります。
「あっ!あっ!す、凄く感じる~!」
画面の女性が絶頂を迎える声が高くなると、
姉も同じ反応を示し更に昇り積めようと
身体を揺すったので、ベットに引きあげて目隠しをしました。
私は姉を下着姿まで脱がせ脇の下をなぞると、
次は太腿と予知出来ない様に触れます。
息絶え絶えになりながらも、
画面から流れる声に反応してるので四つん這いにして
今度は背中やお尻に舌を這わしました。
姉の履いてるパンティを見ると、
肝心なところにしみを作ってます。
私は痛く無いようにお尻を叩くと思ったより大きい音がして、
姉が仰そり反りお尻を振って、声が高くなります。
さすがに隣に聞こえるのではと焦り、
姉のパンティを脱がせて口に押し込みました。
姉の反応が楽しく、数回叩くとお尻が赤くなってます。


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姉、その17、ゆかりさんによろける様に抱きついたんです

土曜の朝、姉はいつもより早い時間に起きてました。
今日は義兄との離婚調停で弁護士さんの所で打ち合わせをして、それから臨むそうです。
夕べはさすがに姉はその気にはならず、
何もせず寝たのですが朝は吹っ切れて晴れやかな感じがしました。
姉がコーヒーをドリップしながら、何を着て行こうか聞いてきたので、
「雨降ってるけど、バイクで送ろうか?皮ジャン着て行くのも面白いかも?」
適当に話すると、姉は同意して皮パンに皮ジャンで行くと決めました。
姉は結婚してから滅多に見せてない格好で義兄と会ってみることになり、
どんな反応するのか見てみたいと言います。
私は少し嫉妬のようなものが湧き出ましたが、姉は敏感に察知してかベットに乗って来る
と私にキスを求めてきて、私の上からキスをすると
「今日、決着付けてくるからね。そしたらこの前の話だけど、新しいところで一緒に住でね」
私は下からおっぱいを揉みながら、うなずきキスをしました。
それから遅い朝食を取ってから、着替えて家を出ました。
電車で5駅ぐらい先の弁護士事務所に着いたのは10時ちょっと前で、約束通りでした。
私は弁護士先生に挨拶をしてから、ゆかりさんの家に向かいます。
途中でケーキを買ってゆかりさんの所に着いたのは11時15分前でしたが、
ゆかりさんに電話して
「おはよーです。ちょっと早いですが着きました。
バイクで来たんですが何処に置けば良いのかな?」
少しゆかりさんのマンションの前で待ってると、母子3人で降りてきて顔を合わせました。
ゆかりさんも子供達も大きなバイクをちゃんと見るのは初めてらしく興味津々で晴れてる
日に後ろに乗せてあげる事を約束しました。
子供達には一気に親しくなり、前置きが無くて楽に手なずけた感じです。
ゆかりさんの家の玄関に入ると直ぐにタオルを娘さんが持ってきて渡してくれます。
ゆかりさんは何分も経たないのに子供達と仲良くなったことに、嬉しそうにしていて濡れた
皮ジャンを拭いてくれました。
居間でコーヒーをご馳走になってる時息子にプレステのゲームを幾つかあげると一緒に
しようと言います。
ゆかりさんは昼食を作るから、遊んでやって!と言われたので、娘さんも交えて息子の
部屋でゲームを始めました。
子供は興味あることや遊びを一緒にやるとどんどん親しくなってくんですよね。
二人ともお兄さん、お兄さんと呼び、私もちゃん、君付けでしたが寄り親しくなりました。
ゆかりさんは昼食に、コンソメスープにサラダ、たらこのパスタにパンが出てきました。
4人で食卓を囲み、子供達はバイクやゲームの話を私にしてきます。
私は凄い食欲を表して、パスタをお代わりすると子供達も負けじとお変わりします。
食事の終わりごろ、ゆかりさんがコーヒーを作る為台所に席を立つと娘さんが私と
ゆかりさんに
「ねぇ~!ママ!お兄さんとどう言う関係なの?親戚なの?」
さすがにどういう関係?と聞かれ吹き出しそうに笑ってしまいましたが、ゆかりさんは
「親戚付き合いと同じぐらい仲の良い友達の弟さん。良い人でしょ!○○ちゃんの勉強も
見て貰おうかなってママ思ってるのよ。」
さすがに切り返しが早く、私は笑顔を向けてるだけでしたが
「えぇ~!お姉ちゃんだけ?ずるいな~!お兄ちゃん頭良いんでしょ?僕にも教えてよ」
二人とも私立の学校に行ってるだけあって、勉強が嫌いではないみたいです。
それから食後またゲームをしましたが、2時すぎになると娘さんはピアノの教室に行く
時間になり、ゆかりさんが車で送っていくことになってるそうです。
ピアノ教室はゆかりさんの実家の近くで、終わると実家に行き夕食を取ってから帰って
くることが、普段のパターンらしいのです。
私は今日はこれまでか!と思って帰ろうと準備し始めようとすると、ゆかりさんが
「○○もおじいちゃん、おばあちゃんの所に行って遊んでくれば。お兄ちゃんとあなた達
二人の勉強の事でお話あるから」
その時はあれ?あれ?とワクワクした思いがしましたが、今日頼まないと家庭教師の話が
立ち消えになると思ったらしいです。
私がゆかりさんの車を運転し、隣にゆかりさん後ろに子供達2人が乗り込んで2~3キロ
離れたピアノ教室に送って、息子さんを実家に預けました。
ゆかりさんの車で子供達を送り届けた後
「ゆかりさん、直ぐ家に戻りますか?急に2人っきりだと恥ずかしいから、話なら車の中で
聞きますが?」
ゆかりさんはにこやかに笑いながらも、正面を見つめて
「ちょっと廻り道して、帰りましょ!どこが良いかな~?」
私はゆかりさんが直ぐ話始めないので不思議に思ってましたが曲がらなければいけない所で
曲がらず、まっ直ぐ進みました。
「さっきね~。家庭教師の話したけど、どうかな?でも○○くんもいたずらっ子だからな~!
ってね」
あれ?私を警戒してるんだと思い、ここで引いたらヤバイと感じて
「えぇ~!俺そんないたずら子に見えるかな~?確かに、ゆかりさんは素敵な女性と思ってる
からいたずらしちゃうんだけど。ははは。まぁ~もう学生では無いし、無理に家庭教師なんて
したくはないけど!」
するとゆかりさんは慌ててそういう意味じゃあないわよ!と弁解しました。
子供たちが簡単に私になつき、嬉しく感じてたのと反対に嫉妬みたいなものや、焼きもち
も同居した感じか?と思いましが。
「二人とも直ぐ○○君と仲良しになったのびっくりしちゃった。やっぱり何とか家庭教師
お願い出来ないかしら。」
何処かで葛藤してるような。私とゆかりさんの関係、子供達と私の関係を天秤にかけてる
ような。
すいません。上手に説明出来なくて。
私は大きい公園の脇に車を止めて
「何か飲みますか?ゆかりさんと二人っきりになると喉が乾いちゃって!ははは」
ちょっと場が持たず、軽口を開いて自販でお茶とコーヒーを買って来ると
「ふふ。いたずらっ子なのに意外とシャイなのね!」
お茶を一口飲むと、かおりさんは色々話始めたんです。
前のご主人の事や、子供達の事、学生時代の事など。
???と思いましたが、狭い車の中で二人っきりでいる沈黙に耐えられないって感じです。
ハンドルに寄りかかって聞いていましたが、ゆかりさんは居心地が悪そうです。
私ははやる気持ちを押さえて、また車を動かし始めました。
私が車を発進し、ゆかりさんの話を催促して聞いてます。
ゆかりさんは車が動き出した事に安堵の表情が現われましたが、話続けてます。
ゆかりさんのマンションに帰る途中、ラブホが数件あり様子を窺っても無表情です。
さすがにまだ、ハンドルを切って入る勇気が無く徐々に、徐々にと自分に言い聞かせました。
遠回りをして帰ると
「これから予定あるの?あっ!姉さん迎えに行くのかな?」
多分姉は調停が終わり、家に帰っているはずです。
姉からメールが来ているのは判ってましたが返信せず放ってあります。
「いや~!大丈夫ですよ。ゆかりさんが紹介してくれた弁護士さんが家まで送ってくれる
事になってますから」
ゆかりさんはまた自宅に招き入れ、
「そうなんだ。私はあと一時間ぐらいしたら迎えに行くからそれまでゆっくりしてって」
私はバイクで来た事をちょっと悔み、お酒の力が欲しいと思いました。
するとゆかりさんは判ったのか
「ひょっとしてお酒が欲しいんでしょ!?ワインならこの前のあるわよ。その代りバイク
は置いてゆくってしてくれたらね。明日でも取りに来ればいいし~」
ゆかりさんは帰りを私が送ってくれるから飲めと進めます。
私は送ってくれるならとワインを頂きました。
途中で姉にはメールしておいて、7時前には帰れると。
ゆかりさんが簡単なつまみも作ってくれて良い気持ちで飲み、これからの展開を模索
したのですが、中々上手くいく感じになりません。
段々帰る時間が迫ってきます。
時間が迫ってきても慌てる事ないと言い聞かせ、次にチャンスはあると思ってました。
子供達の話で終始してから、
「じゃあそろそろ送っていくわよ。バイクはあのままでいいから、管理人さん行っとく。」
ゆかりさんは安心しきっていて、素敵な笑顔を見せてます。
玄関まで二人で行き、そのまま玄関から出ようとする前に
「あっと!ごめんなさい。トイレ借りま~す。」
私はフェイクをかけ、トイレに入りました。
接近するチャンスはないか?考えても中々無く、車を降りる前がチャンスかなと。
ちょっと時間を掛け過ぎ、ゆかりさんがトイレをノックして
「○○君!大丈夫?酔ったの?」
私はほろ酔いぐらいで大丈夫でしたが下半身が張り切っていたので、静めて居たんです。
今思い出すと、一時間でワインボトルを空けてました。
あまりのピッチの速さに心配したんだと思います。
私は大丈夫ですと言いながら、接近するチャンスと思い、出て行くと私の顔色を見てます。
「あれ~!ちょっと酔っちゃたかな?はは!お酒かな?ゆかりさんにかな~?」
あまり考えてない方が自然と口から出るもんで、思わぬ言葉が飛び出し
ゆかりさんによろける様に抱きついたんです。
ゆかりさんは私が倒れないように、しっかり私を受け止めたのでチャンスと思い、覆い
かぶさる様に抱きつきました。
身体の大きさは何ともしようの出来ない事で、耳元でゆかりさん!と囁くと顔を上に向けて
私の様子を見ようとしました。
私は手に力を入れて、ゆかりさんの口唇にキスをすると、凄い力で抗ってきました。
でもここで下がってはお仕舞いと思い、ここは力で制して舌を口に強引に入れたんです。
「んっ!んっ!ん~ん!」
拒絶して中々口を空けてくれませんが一分もすると抗うことなくなり鼻で吐息を吐き出し
気が付くとゆかりさんは私の背中に手を廻して抱きついてました。
眉間にしわを作りながらも耐えて居たものが外れ、舌を絡ませると応じる様に成ってます。
私はゆかりさんの口唇から離れると
「ご、ごめんなさい。どうしても~!」
心と裏腹の言葉が出て、またキスをしようとすると一旦私を止めて私の首に抱きつき
ゆかりさんからキスをしてきました。
長い舌を絡ませたキスをしながら、初めてゆかりさんの身体を服の上からでしたが触って
お尻を撫でてました。


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姉、その16、おばさんからかうなんて10年早いぞ。
私はゆかりさんとテーブルの下で、足が触れる事の微妙な駆け引きをしてると姉がトイレに
立ちました。
姉が部屋を出て行くと、いきなりゆかりさんに頭を小突かれ
「こら~!おばさんからかうなんて10年早いぞ。」
ゆかりさんは私の方に振り向いて早口で言うと、もう一回小突きました。
「す、すいません。でも少し俺の方にも顔を向けるとか、話して欲しくて。」
姉とばかり話してて、私は聞き役だけで面白く無い事を言うと
「もう~!まだまだ子供ね~!気を引きたくていたずらしてる駄々っ子みたい。」
怒ってる振りした感じが柔らかくなって、急に私の顔に近づき
「もういたずらしてはだめ~!あなたは私にとって子供と同じなんだからね。」
私は目の前にこんなに接近したゆかりさんは初めてでドキドキしてました。
近くで見るゆかりさんは眼の周りに皺があり、お化粧で判らなくなってますがそれが妙に
色っぽく、かすかに香水の香りも漂ってました。
私はキスをしたい衝動に駆られましたが我慢して、もっと近づき耳元で
「ゆかりさん、俺を男性として見られないですかね~?最初に会ってからずーと恋焦がれ
てるんですが!?えへへへ!」
私は冗談っぽく言うと、ゆかりさんはピックッ!として、私から離れて
「馬鹿な事言わないの。冗談でもね。おばさんが本気になったら怖いわよ」
その時、姉が廊下を戻ってくる足音が聞こえて何気ない振りに二人ともしました。
その後、ゆかりさんは足を私から離していたずらが出来ないようにしましたが、逆に身体が
私に近づいてきてました。
姉が戻ってからは話題が変わり、私も話せるようになったのですが姉もゆかりさんも私を
子供扱いで、からかわれたりして笑いが起きる感じで進み
「そうだ!ゆかりさんまだ時間あるからカラオケに行かない?」
姉が誘そったので、そのまま三人でカラオケに行ったんです。
カラオケ店に入り、部屋に行くと一番奥に私は陣取りました。
姉やゆかりさんがどう座るか、見ていると私の横にゆかりさんが座り姉はゆかりさんの隣です。
姉はインターフォンで注文したりしやすい位置に座ったんです。
二人は直ぐに選曲する為、本をめくり始めたので私はいつも歌ってる歌を入れて歌い始めました。
次々に予約が入り、姉が歌う番になると私はここぞとばかりにゆかりさんの耳元で
「明後日は11時頃行けば良いんですよね?何か持っていくものあります?」
音楽、姉の声が部屋中に響き渡り耳元で無いと聞こえないからです。
ゆかりさんはここでもビックッ!と身体を硬直させましたが、徐々に緩んで来ます。
ゆかりさんは歌は上手いのですが中々選曲しないので姉か私が多く歌うのですが姉の番になる
とゆかりさんに話掛けます。
「○○君はグローブとか持ってるんですか?サッカーボールは?」
そのたびに私の耳元に近づき、答えてきますが聞こえないように聞き直すと更に近づきたまに
私の耳にゆかりさんの口唇が触れます。
「○○君の部屋にプレステあったけど、どんなの持ってるんですか?」
もちろん私もゆかりさんの耳に口が触れたり、息を吹きかけたりはしてましたが。
姉は画面を見て歌ってるので、後ろの位置に居る私達が話してるのが判りません。
何曲か歌い、喉が渇くのでお酒もどんどん入っていきます。
ゆかりさんは姉や私が歌い終わると拍手はしますが、私との会話に夢中になってる様です。
ゆかりさんと何回もやり取りしてる時、思い切って何気無いようにゆかりさんの太腿に手を
置いてみました。
ゆかりさんはさっきと違い、笑いながら私の手を取って太腿から離し
「こ~ら!駄目でしょ。どさくさに紛れて~!いけない子だな~!お仕置きしちゃうぞ!」
姉の眼を窺いながらですから、ちょっとしたスリルを味わいながらの戯れです。
ゆかりさんは私の手の甲を軽くつねって、私に笑いかけてます。
姉、ゆかりさん、私と盛り上がって楽しみました。
ゆかりさんの帰る時間が迫まってきて、後一曲づつ歌って帰ることになり歌い終わってから
部屋を出る時、テーブルと長椅子の間をずれて進むゆかりさんのお尻をちょっと触ってみました。
移動中なので気がつかないみたいでしたので、今度は手のひらで触ると身体の大きさに比べて
意外とどっしりした感じでした。
部屋からエレベーターに乗る時、姉に気が付かれない様にゆかりさんが私に肘鉄を入れたので
ゆかりさんを見ると、口を尖らせて柔和な睨みが待ってました。
私は笑って誤魔化して
「ここは姉貴の払いだね~!一番歌ってたから!」
二人っきりになるチャンスがあれば、口説けるのでは?と思ってますが勇気が有るかが問題です。
冗談っぽくは言えるのですが、大体そこから先に進まないのがいつもの事なんです。


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