2ntブログ

出張先で家内は何を、その4、2度目の出張




出張先で家内は何を、その4、2度目の出張

妻の噂を聞いてから二度目の出張。
さて、今回はどのようにして出張の様子を伺うべきか?
いろいろ頭をめぐらせたが、なかなかこれという名案が浮かばないでいた。
こで出張に同行する園部の同期入社の笹原に妻の監視をお願いできないか
園部に頼んでみた。
笹原はあの時トイレで園部から妻の噂に関しては聞いている。
必要以上に噂話を広げたくはないので、その点でも笹原が一番好都合だった。
しかし、その後園部から笹原は監視役などしたくないと言われたと返事が来た。
園部は笹原には僕のことをまだ話をしていないので、
この際僕から直接笹原に頼んでみることにした。
「はじめまして、東京第一営業所の飯坂といいます」
「は?」
僕は園部に笹原を飲みに誘い出して欲しいと頼んだ。
その席に突然僕が割り込んだのである。
笹原の席の前に僕の名刺を置いて挨拶をしたが、突然の来客にただ戸惑うだけだった。
すぐに僕は企画部白幡の亭主であることを笹原に言うと、笹原は園部をにらみつけた。
「お前が仕組んだんだろ?」
「ごめん笹原、でも飯坂さんの話を聞いてあげてくれ」
僕は今までの経緯を正直に笹原に伝えた。
「別に監視するってわけではないんだ。
ただ、妻の行動でおかしいなと思うことがあったら、僕に教えて欲しいんだ」
「飯坂さんもマジでコイツの言うことを信じてるんですか?」
「別に信じてるとか信じていないとかではなく、
どうしても妻のことが気になるだけなんだよ。
あの時偶然にも君たちの話を聞いてしまってから。他に頼めることも出来ないので、
恥を忍んでこうやって君にお願いにきたんだ。頼む」
そう言って僕は年下の笹原に頭を下げた。
「わかりましたよ、飯坂さんがそこまで言うなら。
でも本当に白幡さんはそういうタイプじゃないですよ、何もないと思いますけど・・」
「ありがとう。何もなければ、何もなかったと教えてくれればそれでいいんだ」
こうやって僕は、次の出張の時に妻の監視役を一人確保することが出来た。
ただ、笹原自身がミイラ取りがミイラになると言う可能性も考えたが、
それならばそれでもいいと腹をくくっていた。
結局園部からあの時のトイレの話の真相を聞きだすことができたが、
それが真実なのかとうことすらわからないまま数日が経過していった。
妻を見ると嫉妬と興奮が混在したなんとも官能的な感情を抱いていたが、
時間が経過するうちに次第にそれらの感情も薄まっていき、
また以前の日常が繰り返されるようになっていった。
(あの時の興奮はいったいなんだったのだろう?)
ふとそんな風に思っている時に、園部から連絡が入った。
企画部に大きな仕事が入ったらしい。
大阪で会社のイベントがあり企画部による新製品のプレゼンも予定されていて、
本社企画部からは妻を含めて4人の社員が現地入りするとのこと。
園部はそのメンバーには入れなかったようだが、
企画部リーダーの村井とサブリーダーの酒井(いずれも妻との関係を噂されている人間だ)
それに若手で園部と同期入社の笹原と妻がプロジェクトメンバーとのことだ。
園部にはあの時に、今後妻の出張の予定があったらすぐに教えてもらうように
頼んでいたのだ。
今回の出張は複数人なので、妻が不貞行為をするということは考えづらいが、
メンバーに妻と関係があったと噂される人間がいるのがどうにも気になった。
(妻が出張中に複数の男に抱かれる・・・?)
そう思うと、何故だが急に胸が騒ぎ出した。
さて、妻の出張の予定が2ヵ月後だということがわかった。
前回の出張では結局当日僕は何も行動することはなかった。
今回は妻が不倫をする可能性はかなり低いので、
費用をかけて興信所などに調べてもらっても無駄になってしまうかもしれない。
イベントが土日に行われるので、ならば自分が出張先の大阪まで乗り込むか?
しかし確実な証拠のないままホテルなどに乗り込んでも、上手くいくわけがない。
しばらくの間どうするか一人悩むだけだった。
「ねえ、聞いてる?」
「何が?」
夕食の時間、一人妄想を膨らませている時に妻が大きな声で僕に尋ねてきた。
「この前の出張の時はいろいろ聞いてきたくせに、
今度はぜんぜん興味なしって感じなのね」
「えっ?出張?」
僕は出張という言葉に思わずびっくりして身体を反応させた。
「やっぱり全然聞いてなかったんだ。だからさっき言ったけど、
来月の下旬の土日で大阪に出張があるから」
「もういいわ・・日にちが近くなったらまた言うから」
妻はそういうとさっさと夕食の後片付けをはじめた。
(しめた!今回の出張に関しては、
前回と違い今までのように僕は妻の仕事に興味ないと思われたに違いない。
幸いまだ僕が園部から妻に関しての連絡をもらっていることも知らないようだ。
だとしたら今回の出張で妻は不貞行為におよぶかも・・)
そう思うと、何故だか僕は急にやる気がみなぎってきた。
「なに?思い出し笑いなんかして・・・変なあなた」
妻はキッチンの中で僕の顔を怪訝そうにうかがってそう言った。
「別になんでもないよ」と言うと残ったご飯をかきこんだ。
1936357[1].jpg

床オナ式名器 -種付けプレス- [日本製]

新品価格
¥7,158から
(2016/11/25 11:07時点)



ぐちょ濡れ名器 MONSTER 覚醒 2層構造 50mlボトルローション付き

新品価格
¥1,298から
(2016/11/25 11:08時点)





出張先で妻が何を、その3、証拠固め





出張先で妻が何を、その3、証拠固め

結局その後も僕は妻の不倫の証拠をつかむことは出来なかった。
ただ一人悶々と妄想をめぐらせている日々が続くだけだった。
これでは何も進展がないと思い、意を決して企画部の園部という男に直接電話をしてみた。
「東京第一営業所の飯坂といいます。
園部さんに直接お会いしてお話したいことがあるのですが」
「第一営業所の方が私に?何のご用件でしょうか?」
「第一営業所の飯坂というより、本社企画部白幡の亭主と言った方がわかりやすいかな。
君にこの前の出張の件で聞きたいことがあるので会ってもらえないか?」
僕は意識して強い口調でそう言った。
「えっ、し、白幡さんの・・・わかりました・・」
僕が亜季の亭主だと口にすると園部はあっさりと会うことを了承した。
(やはり何かあったのだ!)
その時僕はそう直感した。しかし、何があったのかはわからない。
同じ社内のことだ。おおごとにしたら妻や僕の進退問題にもなりかねない。
とにかく事は慎重に運ばなければならない。
相手の出方によって僕はいくつもの対応を考えた。
営業先の関係もあり、3時に本社から程近い恵比寿の喫茶店に園部を呼び出した。
簡単に挨拶を済ませた後、園部に今回僕と会うことを妻に話したか確認してみたところ、
話はしていないと言う。
園部が僕と会うことを妻に話していたなら、僕は園部の話を聞いて帰った後に
腹をくくって妻に今回の噂の真相を聞いてみる覚悟だった。
「いつも仕事では白幡さんにとてもお世話になっています。
また、先日の出張の際には、白幡さんにとても失礼なことを申しまして反省しております。
ご本人には次の週に何度もお詫びをしてお許しをいただいています。
どうかご主人もお許しください」
園部は僕に頭を下げてそう言ってきた。
(失礼なこと?次の週に許してもらった?いったいどういうことなんだ?
俺が知りたいのは、お前が妻を抱いたのかということだけなんだが・・・。
人の女房をめとっておきながら、許してもらっただと?)
「別に許すも許さないもない、僕は真実を知りたいだけなんだ
。妻からはある程度話は聞いている。くい違いがないかを知りたい。
出張の時のことを隠さずに全部話してほしい」
僕はそう言って園部の出方を待った。
「知っているなら仕方がないですね、全部お話しますよ」
「ああ話してくれ。その日の朝から妻とどんな会話をしたのかを」
園部は出張の日の当日のことをすべて話し始めた。
「・・・・それで、仕事がすべて終わったのが夜の8時でした。
それまで二人とも何も食べていなかったので、とりあえずホテル近くの居酒屋に
行きました。一時間半くらいお酒を飲みながら食事をしました。
白幡さんがそろそろ休むと言い出したので、私たちは居酒屋の勘定を済ませて
ホテルにチェックインしました。
当然部屋はフロアー違いの別々の部屋です。・・・・・・で、そのー・・・」
今までとても流暢に話していたのに、急に口ごもりだした。
「で、どうしたんだ」
「僕はもう少し飲みたいと言い、白幡さんを自分の部屋に誘いました」
「部屋に誘った?どういうことだね?」
「えっ、白幡さんから聞いたんじゃ?」
「ああ、聞いているよ。だから単刀直入にどんな風に誘ったかを聞いているんだよ」
僕は一瞬あせったが、再び冷静に戻り園部に問いただした。
「つまり・・僕の部屋でもう少し飲みませんか、と言いました」
「・・・で?」
「白幡さんは疲れたから早く休みたいと言いました」
「・・・で?」
「で、ちょっとだけだからと、無理やり白幡さんを誘いました・・・・・」
「・・・・じれったいな、いちいち話を止めないで全部言ってくれないか?」
「わ、わかりました。僕たちはホテルで缶ビールなどを買って僕の部屋へ行きました。
でも30分くらいして白幡さんは自分の部屋に帰りました。
本当にそれだけです。何もありませんでした」
「おかしいじゃないか。君は最初に失礼なことをしたと言ったのに、
それだけで何が失礼なんだ」
「す、すみません。最初に奥様から話を聞いていると飯坂さんが言ったので、
肝心な部分は言いませんでしたが、部屋に入ってから僕は白幡さんを口説きました。
酔っていたとはいえ、本当に申し訳ありませんでした」
園部の口からようやく核心部分を聞き出すことができた。
園部は新潟でのプレゼンの後、妻と居酒屋で酒を飲み、
そのままホテルの自分の部屋へ連れ込んで関係を迫ったことを自白した。
しかし、結果は僕が心配していたものではなく、妻はそれをしっかり断り何事もなく
東京へ帰ってきたのであった。
妻から許しはもらっている園部の行為は、僕自身としては決して許せるものでは
なかったが、なんとなく釈然としないこの思いはいったい何故なのだろう。
(出張先で同僚に口説かれる・・・
『一晩だけ思い出を作りたい』と妻に言った園部の言葉は明らかに性交渉を意味している。
そのような事がいつの間にか本社ではまかり通るようになっていたのか?
妻は何故このことを僕に言わないんだ?・・・・言わないのではなく言えないのか?・・・
やはり僕に対して後ろめたい何らかの事情があって?・・・・)
やはりこれで終わりに出来るような問題ではないのだ。
「よし、話はわかった。でも最後に一つだけ質問させてくれ。君はこの前の出張の時、
なぜ妻を口説こうと思ったんだ?」
「そ、それは、さっきも言ったように酔ってまして・・・
それにご主人の目の前で大変失礼ですが、白幡さんがとても魅力的だったので・・・・
つい・・・・すみませんでした・・・」
そう言って園部は僕に頭を下げた。
「それだけか?」
「えっ?それだけって?」
「亜季なら簡単に落とせると思ってたんじゃないのか?」
「そ、そんなことありませんよ。白幡さんは会社でもとても身持ちが堅くて有名ですし、
それより人の奥さんですから・・・・でも、何故そんな風に思うのですか?」
僕はこれまで園部という男の声を聴いていて、あの時のトイレに入ってきた男の声と
非常によく似ていると感じていた。いちかばちかの賭けに出た。
「数ヶ月前に本社のトイレの中で、君が友人に『白幡さんは出張の時ならやれる』
と言っていたのを偶然そのトイレの個室の中で聞いてしまってね」
「えっ・・・・」
みるみる園部の顔色が変わっていった。(ビンゴ!)
「今回の君のセクハラ的行為は、妻も僕も問題にするつもりはない
。ただ、あの時の話の真相を僕に話してくれることが条件だが」
「そ、それは・・・・・・・」
園部はそのまま黙り込んでしまった。
「・・・君がそういう態度なら、今回の君のセクハラ的行為を社内のハラスメント
調査委員会へ告発する。いいね」
僕はこの時とばかりに強い口調で園部に言い放った。
「わ、わかりました・・・そのかわり、私が言ったということは誰にも言わないでください」
「ああ、約束しよう」

万物屋ぽっちゃん 魔女の口?代 高エミュレーション3 D口腔 食用?シリコン オナホール 柔らかい人工膣、男性のための大人のおもちゃ(肌色 )

新品価格
¥2,900から
(2016/11/25 11:03時点)



成熟ヴァギヒダ

新品価格
¥645から
(2016/11/25 11:03時点)






出張先で家内は何を、その2、何だこのセクシーな下着は





出張先で家内は何を、その2、何だこのセクシーな下着は
妻が出張先で同僚と不倫をしたという話は、
僕の心を激しくざわつかせたが結局その後は何も言い出すことができなかった。
何度か妻に直接聞いてみようかと思ったが、
そんなことを聞けば今まで二人で積み上げてきたものがいっきになくなって
しまいそうで、とても直接聞くことなど出来なかった。
それでは周りの人間に確かめてみようと思い、それとなく本社の友人に
電話もしてみたが、
どんな風に聞き出したらよいのかわからないまま何日も経過していった。
あの晩は妻と交わったが、
その後はない。もともと妻はセックスが好きなタイプではない。
僕と付き合う前に一人の男性と付き合ったがことがあったようだが、
からだの関係はなかったらしい。
つまり僕が妻の最初の男性だった。そして最後の男性でもあると
信じて疑わなかった。
頭の中から妻の不倫が離れないまま数ヶ月が経過したある日、
妻に出張の予定が入った。
(よし、今度こそ決定的な証拠をつかんでやる)
「出張っていったいどこへ行くの?」
「新潟よ」
「何泊?」
「一泊よ、今回はエキシビジョンだから簡単に終わる予定」
「そうなんだ、仕事は何時くらに終わるんだ?」
「なんか、今日はやけに私の出張のことを聞いてくるのね」
「い、いや別に・・ほら、最近あまり話をしなくなったから・・」
(妻の出張に関して勘ぐっているのがバレたか?
とにかく証拠をつかむことを優先することにしよう、
出張の話題はしばらく避けておこう)
僕はそれから先、出張に関する話は一切しないように努めた。
そして出張の前日になった。
「明日は前にも言ってた出張だから、何か食べて帰ってきて。
帰りはあさって土曜日のお昼過ぎになるから」
「あーそーだったんだ、わかった」
僕は平静を装ってそう答えた。
いよいよ出張当日になった。
その日は朝から仕事が手につかなかった。
妻は昼過ぎの新幹線で新潟に向かうと言っていた。
もうそろそろ会社を出たころだろうか。僕は1時過ぎに行動に出た。
本社の企画部には知り合いがいないので、
僕が昔所属していた総務部へ電話をかけてみた。後輩が出た。
「飯坂だ、久しぶり」
「先輩ですか、営業所でご活躍と聞いていますよ」
「亜季に用事があってさっき企画部に電話したんだけど、
今日出張に行ったらしいんだ。
いつ、携帯も忘れていってて連絡がつかなくて困ってるんだ。
務に企画部から出張の申請が出てると思うんだけど、
亜季以外に企画部の人で行く人がわかれば教えてくれないか」
「そうですか、わかりました。ちょっと待っててください・・・
かりましたよ、園部大地です」
「園部大地?はじめて聞く名前だな。入社何年目くらいの社員なんだ?」
「えーと、たしか6年目だったかと、調べますか?」
「いや、いいよ。わかった、ありがとう」
入社6年目ということはまだ20代の後半で妻よりも年下になる。
本当に妻は今日園部という男に出張先で抱かれるのだろうか。
さて、出張の相手が園部という若い男ということはわかったものの、
この先の手を全く考えていなかった。
何日も前から興信所に頼んで尾行をしてもらおうかと真剣に考えていたが、
結局なにもしないままでいたのだ。
いよいよその日の夜になり家で一人悶々とした時間をすごした。
何度妻の携帯に電話してみようとしたことか。しかし踏みとどまった。
ここで僕から電話があれば、妻は警戒してしまう。
まずは証拠をつかむことが先決。そう自分に言い聞かせていた。
しかし、不倫をしている妻の姿を想像すると、どうしようもなく身体がうずいてしまう。
それを鎮めるように酒をあおるがなかなか酔うことも出来ない。
悶々としたままその日は明け方まで深酒をしてしまった。
「ずいぶん昨日は一人で飲んだのね」
次の日、二日酔いのひどい頭痛の中、僕は妻の声で起きた。
時計を見てみるとまだ午前の10時だった。
「あれ、まだ10時か、早かったんじゃないか」
「ええ、早く起きたから始発の新幹線で帰ってきたのよ」
「一人でか?」
「そうよ」
「会社の人は?」
「ゆっくりして、今頃新幹線の中じゃないかしら」
(行きは園部という男性社員と一緒に行ったはずなのに、
帰りはバラバラで帰ってくるなんて、やはり昨日の夜に何かあったのか?)
僕はひどい頭痛をおして頭の中を高速に回転させていろんなことを考えたが、
結局答えを見つけることができず、本能の方が思考能力を上回っていった。
僕がベッド脇に脱ぎ捨てた衣類を拾おうとした妻の手をつかむと、
そのままベッドに引きずり込み、激しく唇を奪った。
「い、いやっ・・なにっ・・・お酒くさっ・・」
僕はそのまま妻に覆いかぶさった。
「ちょ、ちょっと・・・待って・・・スーツがしわになっちゃう・・・いやっ・・・」
抵抗する妻のジャケットを脱がすと、その下のブラウスのボタンにも手をかけた。
はだけたブラウスから妻の白い刺繍が施されたブラジャーが見えると、
妻の抵抗も次第に弱くなっていった。スカートのファスナーを下げてスカートを脱がすと、
ストッキング越しに見える白いパンティが普段家にいる妻とは
想像もつかないなまめかしい女を認識させる。
を下着姿にすると再び僕は妻の身体に唇を這わせていった。
それまでは妻の下着など意識しなかったが、
最近になって妻の下着を意識するようになった。
普段妻はベージュなどで飾り気のない比較的シンプルな下着を身に着けてい
ることが多かった。しかし、今日の下着はレースや淡いピンク色の刺繍が施され
たセクシーなものだった。
(園部に見せるためにわざわざ出張にこのような下着をもっていったのか?)
僕は妻の身体を愛撫しながら激しく嫉妬した。
ブラジャーを取り小粒大の乳首を口の中に入れると妻は軽く吐息を
もらすようになっていた。
「はぁぁ・・・・んっ・・・」
(昨日園部にもこうやって乳首を吸われたのか?)
妻の乳房の感触を充分に味わった僕の手は徐々にその下半身へと移動し妻のパンティの
中に滑り込んだ。
恥毛の感触を味わいながら、指先でクリトリスを刺激すると、
はっきりと妻が声を漏らすようになった。
「あっ・・んっ・・・はぁぁ・・」
(昨日の晩も園部に愛撫され、そうやって悶えたのか?)
膣内はすで愛液であふれていた。
(もうこんなに熱くなっているじゃないか。昨日のほてりがまだ冷めていないのか?)
パンティを脱がせて、溢れる愛液を舌ですくってみた。
「あんっ・・・いやっ・・・んっ・・・は、はやく・・・きて・・・」
僕はいきり起ったペニスを妻の膣口にあてがうと、ゆっくりとその中へ沈めていった。
(なんて温かいんだ・・・熱いくらいだ・・・き、気持ちいい・・)
すぐにペニスは妻の温かいひだに包み込まれると、その体温を心地よく感じた。
(昨日園部のペニスもこうやって受け入れたのか?)
「あんっ・・・んっ・・・んっ・・」
「うっ・・」
(そ、それにしても今日はなんて気持ちいいんだ・・・
ペニスを出し入れするたびに温かく絡みつくこの感触・・・
園部も昨夜この気持ちよさを何度も味わったのか?・・・
ひょっとして今朝までしてたんじゃ?・・・そ、そうだ、そうに違いない!・・・
だからこんなに早く帰ってきたんだ!・・・
一晩中一睡もしないで二人でこの快楽をむさぼっていたのか?・・・・・・あっ・・!)
そう思うと、今までに味わったことのない快感が体中を駆け巡り、
僕は妻の中でいっきに果てた。

ドM不倫妻デカ乳首いじめイキ顔晒し調教 [DVD]

新品価格
¥2,465から
(2016/11/25 10:58時点)




クリップ式乳首ローター 乳首バイブ

新品価格
¥2,230から
(2016/11/25 11:00時点)









出張先で家内は何を、その1、知らないのは俺だけ、、

女性・SM・拘束!【Z&L・DOLL】1/6 スケール フィギュア コスプレ 用 過激女王様 SM プレイハードコア 衣装【赤色版】

新品価格
¥7,680から
(2016/11/25 10:44時点)



淫惑の木馬 ~いんわくのもくば~ HGポリレジン製 完成品 フィギュア

新品価格
¥19,440から
(2016/11/25 10:44時点)




出張先で家内は何を、その1、知らないのは俺だけ、、
僕と妻の恵子が結婚してもう7年がたつ。
現在は僕が34歳で恵子が32歳、お互いもう30歳を過ぎてしまった。
社内では美人で有名だった恵子を僕が射止めて、大恋愛の末結ばれた。
新婚当初は毎日のように愛し合っていたが、最近はその回数もめっきり減ってしまった。
夫婦仲が悪くなったわけではないが、何故だか最近話しをすることもなくなってきている。
今になっても子供ができない僕たちは共働きを続けていた。
結婚後すぐに僕は左遷になり都内の営業所に勤務となった。
妻は本社の企画部で相変わらず働いている。
用事があって本社を訪れた時だった。
仕事が終わり、妻の顔でも見て帰ろうかと思い企画部のフロアーに行くと、
急に便意を催しトイレに駆け込んだ。便座に座ると、
先ほどまでの腹痛が急になくなり排便の気配もなくなった。
もうしばらく座っていたらまた排便したくなるだろうと思い、
しばらくそこに居ることにした。
外から誰かが入ってくる気配がした。
「なあ、今回の仕事、藤田さんと組めたらいいなあ」
妻は社内では結婚後も旧姓を使っており、
藤田というのが妻のことを意味しているとすぐにわかった。
「なんで?」
「藤田さんとプロジェクトを組んで、地方でのプレゼンの後に
やらせてもらったことがある人が何人かいるらしいぜ」
「うそだろ、あの藤田さんが?誰がそんなこと言ってたの?」
「それは言えないけど、確からしいよ・・」
「お前それ誰かに騙されてんだよ。
だって藤田さんなんて飲み会だってあまり出てこないし、
それになんつたって人妻だろ。そんなおいしい話あるわけないじゃん」
「普段は絶対にあり得ないけど、
地方で藤田さんと二人っきりってシチュエーションだけでも萌えるでしょ」
「確かに藤田さんは30過ぎには見えないくらい魅力的だけど、そんなことってあるかな」
本社企画部の社員であろう男性二人はそう言うとトイレからいなくなり、
声が聞こえなくなった。
妻が浮気?僕はショックというより、にわかに信じられない話に心臓の鼓動が
激しく脈打つのがわかった。
たしかに妻の仕事は地方での地元説明会などのプレゼンで出張に帯同することが年に
数回あった。
しかし、妻が帯同するようなプレゼンは大低大掛かりなもので、
男性社員と二人っきりなんてないと思っていた。
僕はそのままトイレの便座に座ったまま動けなかった。
同時に自分のペニスの変化にとても不思議な違和感を感じていた。
結局その時は妻の顔を見ずに本社を出た。
頭の中ではさっきトイレで聞いた話がうずを巻くようにこびりついて離れないでいた。
結婚後も仕事を続けているが生活はいたって質素で、
こっちは営業職なので付き合いなどから夜遅くなることもしばしばあるが、
妻は仕事が終わればまっすぐに帰宅する。
休日に僕の知らない行動をとっているなどということもなかったので、
妻が不倫をするなどということはこの7年間考えもしなかったことだった。
しかし冷静に考えてみたら、確かに妻はまだ充分に若いし美しい。
そのような女性社員と二人っきりで出張ともなれば、
不道徳にも少なからず一夜限りの不倫を妄想してしまうこともあるかもしれない。
その日営業所には戻らず、有給を使って家に帰ることにした。
普段の妻は5時に仕事を終えて6時には帰宅する。
それまでになんとか証拠を探したいと思った。
しかし証拠となるようなものは一切家にはなかった。
6時になると妻は帰ってきた。
「あら、今日は早かったのね」
「ああ、営業先が近くだったから有給使って直帰したんだ」
「ご飯まだなんでしょ、今から支度するから待ってて」
妻はそういうといつもと同じように食事の支度をしてくれた。
「なあ、この前きみが出張した日っていつだった?」
「えっ、なに?急に?」
食事中におもむろに妻に聞いてると、
やはりこころなしか少し狼狽したような受け答えだった。
(やっぱり何かある!)
「いや、別に、なんとなくいつだったろうかと思って・・・」
「もう出張にはいかないつもり・・」
「えっ、どうして?」
「わたしより若い子もだいぶ育ってきたし・・・わざわざ私が行かなくても・・」
「きみのようなベテランの方が何かトラぶった時など対応が上手くいくんじゃ・・」
「今まで一度も私の仕事のことを聞かなかったあなたが、どうしてそんなことを?」
「そ、そんなことはないけど・・」
今度は逆にこっちの心を見透かされたようになり、この話はそこで終わりになった。
その晩、僕は久しぶりに妻を抱いた。
何年ぶりなんだろう、こんなに興奮して激しく妻を抱いたのは。
妻の身体は新婚の時と変わりなくとても綺麗だった。
(恵子・・きみは本当に出張中に同僚に抱かれたのか?
その時きみはどんな表情をしていたんだ?僕と交わるよりも激しく悶えたのか?
どんな風に・・・・)
僕は妻を抱きながら頭の中で繰り返していた。
不倫をされた怒り以上にこみ上げてくるこの興奮する思いに違和感を抱きながら。
1945396[1].jpg1945396[1].jpg




プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR