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下着泥棒、その6、どっちのチ○○いいの





下着泥棒、その6、どっちのチ○○いいの

妻はガチガチのデカチンを改めて両手を縦に重ねて握り
妻「ほんとに大きいよね、両手で握ってもまだ余っちゃうよ」
今度は両手で扱き出すと、我慢汁なのか精液の残りなのか、
扱く度にクチュクチュと音がし始めました。
妻「なんか、これって、すごくエッチよね」
A君「・・・・・・」
妻「気持ち良さそうな顔してるね・・・・ふふふ」
それでもA君のデカチンは力強く、
真っ直ぐにそびえ起っています。
両手で握っても、亀頭が全て見えてしまうほどのペニス
妻はどんな気持ちで握っていたのでしょうか・・・
・何を考えて扱いていたんでしょうか?
『旦那のじゃ・・・こんなの無理よね・・・ふふふ』
とか心の中で笑っていたのかな?
なんて想像すると、
居ても立ってもいられないほど動揺してしまいます。
A君「香織さん気持ちいいよ・・・・おまんこ舐めたい・・・・・」
妻は無言でA君の顔をまたぎ、デカチンを咥えていきます。
A君はクリトリスから大陰唇そしてアナルまで舐め上げていき、
アナルを中心に舌で攻撃します。
妻「あああっ・・・そこはだめ・・・・汚いよ・・・だめっ・・・・」
A君は妻のお尻をがっちり抱え込んでいるため、逃げられません。
そのうち、観念したのか、フェラチオを再開します。
A君は妻のお尻を目いっぱい左右に広げ、
指でアナルを刺激しながら、おまんこを強く激しく舐めています。
我慢できなくなった妻はA君におねだりをはじめます。
妻「もう・・・いい?欲しいの・・・頂戴・・・
今度はA君が上になって・・」
妻は仰向けになり、
A君の目の前で両足を広げおまんこを露にします。
A君はデカチンを握り、妻の入口を捜し始めます。
妻「A君、もっと上・・・そこよ・・・あん・・・」
妻の膣口が小さいからか、亀頭が大き過ぎるためか、
デカチンが滑って入りませんでした。
妻は下から、A君のデカチンを握り、
自分の膣口に導いてあげます。
妻「ここよ・・・前に突き出して・・・・ああぁぁ・・・あん・・・・・」
A君「すごい・・・・こんななんだ・・・・
ヌルヌルで締め付けられて・・・気持ちいい・・・」
妻「きっつーい・・・・すごい・・・
すごいわ、この圧迫感・・・・・ああん・・・・」
A君は、汗をぽたぽたと妻の胸元に落としながら、
デカチンをひたすら打ち付けています。
妻「胸を触って・・・そう・・そうよ・・・乳首をかんで・・・・
もっと強くかんで・・あ・・あ・・・大丈夫だから・・・・ああああ」
A君は妻の両足をめいっぱいを左右に広げながら、
力の限り打ちつけ、時にはクリトリスを
触るという余裕まで出てきていました。
妻「あ“~いい・・・すごくいい・・・あ“あ“・・・・・・あああああ・・・・」
A君「香織さん、旦那さんと最後にセックスしたのいつ・・ですか?」
妻「あっああ・・・そんな事、聞かないで・・・・・あん・・・・・」
A君「旦那さんとどっちがいいですか?」
妻「・・・・あん・・・・・・いい・・・」
A君「どっちがいいの?」
妻「あああ・・・あん・・・そんな事言えないよ・・・・あっあっあっ・・・」
A君「答えてよ・・・どっち?」
妻「あああん・・気持ちいい・・・ああっ・・・・
はぁ・・・・逝っちゃいそう・・・・」
A君「言わなきゃ、抜いちゃうよ・・・・」
妻「だ・・だめ、抜かないで・・・・お願いよ・・・抜かないで・・・・」
A君「じゃ答えてよ・・・・どっちのチンポがいいの?」
妻「ああ・・・A君・・・・A君のおちんちんよ・・・・
主人のより大きい・・・すごく大きい・・・・はぁん・・・・」
と快感で眉間にしわをよせながら、
絞り出すような声で答えました。
妻の声は更に大きくなります。
その頃私は、ホテル内の喫茶店でコーヒーを
飲み終え、部屋に戻る途中でした。
エレベータを降り、部屋に向かって歩いていると、
かすかに何かが聞こえてきます。
気にも留めず、自分の部屋に足を進めると、
だんだんと音が大きくなってきるではありませんか。
そうです、妻のあえぎ声だったのです。
奮発した部屋だったので、
その階の滞在者が少なかったのが
幸いだったのかもしれません。
あまりのショックでカードキーを差せないでいました。
意を決っして部屋に入ると、
部屋中に異様な匂いが立ち込めています。
そのままベットルームに近づくと、
黒いパンティを左のふとももにひっかけ、
A君に両足を目いっぱい広げられながら、
ありったけの声であえいでいる妻の姿がありました。
その声は低音でかつ叫び声に近いものでした。
妻「あ・あ・・あなた・・・みないで・・・
お願い・・・みないで~・・・・あ“あ“あ“~」
あまりに激しく、迫力のセックスを目の当たりにして、
立ち尽くすしかありませんでした。
妻「あなた、ごめんなさい・・・・すごいの・・・・
A君のおチンチンすごいの・・・・大きいの・・・・・」
私「・・・・・・・」
妻「ごめんなさい・・・あたし・・・また逝っちゃう・・・
おかしくなっちゃう・・・あああん」
いつもの妻からは想像できない、
鬼気迫るあえぎ声と必死に快感から耐える姿をみた私は、
何を思ったのかバスルームに向かいました。
先ほどシャワーを浴びたのを忘れて、
早くシャワーを浴びなきゃ・・・と思ったのです。
混乱してたんですね。
急いで服を脱ぎ、脱衣籠に放り込もうと思った時
、タオルの下に隠されている見覚えの
あるエメラルドグリーンの下着が目に入りました。
あれ・・・・?・・・・・あの太ももにあった黒いパンティは???
私はエメラルドグリーンのパンティを鼻先に
押し付けましたが、精液の匂いはしません。
私は急いでベッドに戻りました。
妻「もうダメ・・・許して・・・あたしもうダメ
・・・・・早く逝って・・・早く・・・・」
A君「香織さん・・・もうだめだ・・・
出ちゃうよ・・・・我慢できない・・・」
妻「中はだめよ・・・・赤ちゃん出来ちゃう・・・
外に出して・・・外よ・・・外~」
私「外?・・・・・・・?」
A君は妻に覆いかぶさり、更に若い力を打ちつけてきます。
妻はA君の背中と首に両腕をまわし、
若い力に精一杯応えようとしています。
背中を抱きしめる妻の手が快感の度合いを物語っていました。
A君「う・・う・・・う、あっ・・・もう・・・出ちゃう・・」
妻「外・・・お願い・・・・外よ・・・・お腹の上に出して・・・」
A君は最後の力を振り絞って、超高速で腰を振り続けています。
妻「あなた・・ごめんなさい・・・・逝くっ・・・
逝くっ・・・ああああああ・・・」
妻は小刻みに震えながら、
一足先に逝ってしまい、体の力が抜けていきました。
A君「香織さん・・・・・・ああっ」
妻のおまんこから、引き抜いたペニスはあまりにも巨大で、
私は目を見開きました。
その時、ぐったりしていた妻の右手が
A君のデカチンを握り扱き出します。
そう・・・・私の時と同じように・・・
その後、妻は射精される精液を見届けようと首を起こし、
扱くスピードを上げ、
間もなく、魔物の先端から、妻の腹部、逆三角形の陰毛に
精液を放出したのでした。
恥丘の陰毛にかけられた、精液がなんとも厭らしく見えました。
妻は、もうろうとしながら体を起こし、
先っぽから垂れている精子ごと亀頭を口に含み
美味しそうに舐めあげています。
A君の為だけに、プレイ用の下着を用意し、
私との約束を破って生挿入を許し、今までに
聞いたことのない狂喜に満ちたあえぎ声を上げ、
何度も何度も逝かされている最愛の妻・・・。
この時、敗北感、嫉妬、興奮、怒り、悲しみ、後悔、
色々な感情が一気に押し寄せてきました。
その反面、心とは裏腹に、私の息子は
勃起しているのでした。

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妻の口で放出したはずのデカチンは、いまだそそり起ったままです。
妻「少し休む?」
A君「いえ、全然まだまだいけます、
香織さんの下着姿にムラムラしちゃって・・・」
妻「本当?嬉しいな 笑」
妻とA君は抱き合い、唇を重ね、最初は軽く、
徐々に激しく舌を絡めています。
妻「A君、ブラ外して・・・・」
と言いながら、A君に背中を向けます。
黒いブラジャーがエロさに拍車をかけます。
ブラジャーから開放されたバストにA君がむしゃぶりつきます。
妻「A君落ち着いて・・・大丈夫よ・・・・落ち着いて」
妻は必死にA君をなだめます。
妻「やさしく・・・うん・・・乳首を舐めて・・・
そう、舌で転がすように・・・そうよ上手・・・」
A君「奥さんの胸・・・柔らかい・・・・」
妻「大丈夫よ、大丈夫だからね・・・・
そうよ・・・・そう・・・・たまに軽く噛んで ・・・・上手よ」
たまらず、妻は横になり、A君が覆いかぶさっていきます。
妻は目を閉じてまま、更に感じていきました。
妻「ああっ・・・はぁん・・・A君・・・気持ちいいよ・・・・・」
A君「本当ですか?」
妻「本当よ・・・感じちゃうわ」
A君「ああ・・・香織さん・・・・」
A君「香織さん、俺、香織さんのおまんこ見たいです・・・・・」
妻「女のあそこ見たことあるの?」
A君「実物はまだないです・・・・・」
妻「あまり綺麗じゃないと思うけど、いいよ・・・・」
A君のゴクリという、音が聞こえてきそうな感じがします。
妻「じゃあ、仰向けになって」
A君「はい・・・・」
妻は黒パンティ1枚の姿で、
A君の顔の横に両足を置き、まま腰を落としていきます。
M字開脚のまま、
パンティ越しの妻の秘部をA君の目の前にもって行きます。
A君「香織さん・・・・パンティに染みが出来てますよ」
妻「もぉ~それは言わなくていいの、意地悪なんだから・・・・
A君が気持ち良くしてくれたからよ・・・・」
妻はA君の目を見つめながら、
クロッチを横にめくり、おまんこをA君の目の前にさらけ出しました。
妻「これが、クリトリス・・・そしてここが・・・・」
とA君にレクチャーしています。
この様子を見た私は、
妻に筆おろし願望があることを確信しました。

A君「香織さん、舐めていいですか?・・・」
妻「いいわよ・・・・クリトリスから舐めて・・・
・割れ目にそって・・・舌を・・・・
ああ・・次は指を入れてみて・・・・ゆっくり・・・」
A君は中指を妻のオマンコに挿入していきます。
A君「すごく暖かい・・・・ヌルヌルする・・・」
妻「あぁ・・・上手よ・・・感じるわ・・・もっと・・・・はぁあん」
A君は妻のクリトリスを舌先で刺激しながら、
中指をおまんこに挿入しかき回しています。
快感に耐えながら、妻は体を後ろに仰け反らせ左腕で
体を支えたまま、右手でデカチンを扱き出します。
香織が自らこんなエロい体位をするなんて・・・・
妻「あん、ああ・・・・もう・・・感じる・・・
もうだめ、支えきれない・・・・」
妻は後ろに崩れ落ちてしまいまいた。
A君は激しくディープキスをしながら、
更にパンティの中のオマンコを攻め立てます。
妻「A君・・・もうだめ・・・パンティ脱がせて・・・」
A君はパンティの両端に手をかけ、
妻もそれに応えるように腰を浮かせて協力しています。
間もなく逆三角形の陰毛がA君の目の前にあらわになります。
A君「初めて実物のまんこの毛を見ましたが、
なんか迫力ありますね・・・・」
と妻のマン毛をマジマジと眺めながら、つぶやきました。
A君「ああ・・・はずかしいよ・・・そんなこと言わないで・・・・」
A君は妻は左の太ももにパンティを引っ引っ掛けたまま、
目いっぱいM字開脚させ妻の陰毛のある恥丘を荒々しく舐め回し、
その後、クリトリス・・・大陰唇を荒々しく攻め立てます。
A君「ああ・・香織さんのおまんこ・・
・びしょびしょになってヒクヒク動いてる・・・」
妻「ああ・・・恥ずかしい・・・・見ないで・・・みないで・・・」
妻は、いつもよりも敏感に感じているように見えます。
A君「香織さん、もう限界です・・・入れたいです」
妻「いいわよ・・・・あたし・・・
A君の初めてのオンナになるのね・・」
妻は起き上がると、枕元のコンドームに手を伸ばし、
から出すと、右手で液溜りをつまんだまま、
A君のデカチンをしゃぶりだしました。
ジュッポ、ジュルっと、何度か唇で扱いた後、
コンドームを口に咥えて、器用にデカチンに装着していきます。
結婚当初はよくこうやって付けてくれたものですが、
最近、してくれないな・・・・
妻「すっごい、パンパンだね・・・すごくきつそう・・・・大丈夫かな?」
A君「・・・・・・・」
妻「こんなおばさんが初めて本当にいいの?」
A君「お願いします、香織さん」
妻「じゃ、A君の初めてもらっちゃうね・・・・」
右手でデカチンを握ったまま、妻はA君の上になりました。
デカチンをおまんこに擦りすけながら、
女性上位で挿入しようとしています。
妻「入れるよ」
妻は一気にあのデカチンを自分の体内に導き入れました。
妻「あ“あ“あん・・・はっ・・
うっうっうっうっうっ・・・・あああああああ」
妻は目を見開き、今までに聞いた事のない声を発しながら、
苦痛に顔をゆがめています。
A君「ああ・・・すごい・・・・暖かくて締め付けが・・・・ううう」
妻「うううっ・・・・ちょっと待って・・・」
少し間をおき、妻はゆっくりと腰を前後に動かし始めました。
妻「ううっ・・・すごいわ・・・すごくきついの・・・・A君のでいっぱい・・」
A君「う・・・くっ・・・・・・・」
妻「あっ・・・・んっ・・・あ“あ“あ“・・・・A君、気持ちいい?・・うっうっ」
A君「香織さんのおまんこ、すごく気持ちいいです。」
妻「はぁ・・・よかった・・・気持ち良くなってもらえて
・・・・うっうっ、はぁ・・・んん」
A君は妻を見上げながら、両手で胸を揉み上げていました。
妻は膝を立て、うめき声のようなあえぎ声を上げながら、
おまんこで上下にデカチンを扱きあげます。
妻「当たるわ・・・奥に・・・強く・・・ああん・・・・あっ・・・壊れる・・・・
  壊れちゃう・・・」
妻は右手で自分の顔を覆いながら、
より一層上下に強く大きく動きます。
A君「香織さん、そんなに激しくしたら、
我慢できないよ・・・・出ちゃう・・・」
妻「いいよ・・・我慢しないで・・・いっぱい出して
・・・あああん・・・逝っちゃう・・・」
A君は数回、妻を押し上げんばかりに激しく腰を動かし、
妻のおまんこで果てました。
妻も逝ったようで、A君に覆いかぶさりながら、
息を整えています。
その後、妻は息を切らせながら、ずれ上がったゴムを外し、
精液を見つめて言いました。
妻「すごーい、2回目なのに、こんなに出たよー、気持ちよかった?」
A君「香織さん、あ、ありがとうございました。」
妻「よかったね、これで初めて・・・卒業だね」
二人は唇を重ね、まったりと余韻に浸っています。
しかし、A君のデカチンは2度の放出後も硬さを失っていません。
妻「まだ、大きいまま・・・なんだね・・・・若さってすごいわね」
妻はタオルでA君と自分の汗を拭き、A君の横で仰向けになりました。
すかさず、A君は妻を抱き、唇を重ね、
妻はデカチンを軽く扱いていきます。
やがて、落ち着きを取り戻した妻は気だるそうに体を起こし、
新しいコンドームを手に取り、デカチンの根元から
先っぽまでゆっくりと舐め上げると今度は手で付けてあげます。
妻「これでいいわよ・・・・」
A君「・・・・・・・」
妻「どうしたの?」
A君「・・・あの・・・旦那さんとの約束を破る事になるんだけど、
俺・・・香織さんの・・・生で感じてみたいです・・・」
妻「生で?・・・・・」
A君「お願いします、一生の思い出にしたいんです」
妻「一生の思いでなんて大げさね、
でも、確かにさっきもゴムが破れないか心配だったのよね・・・・」
A君「・・・・・・」
妻「う~ん、わかったわ・・・・じゃぁ、
付けないでしてみよっか・・・・外に出せる?」
A君「自信はないですけど、がんばってみます・・・」
妻はコンドームを外してゆっくりと扱きながら
妻「窮屈だったでしょ・・・・ふふふ・・・・・もっと気持ち良くなろうね」
A君のデカチンの先の割れ目に舌をこすり付けます・・・・
香織って、こんなにエロい女だったかな・・・・





下着泥棒、その4、精液を飲んであげるなんて・





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下着泥棒、その4、精液を飲んであげるなんて・

私「あれ?バスタオルじゃないの?」
妻「だって、A君が服着てるのに、なんか恥ずかしいじゃん・・・」
私「ん~そうか恥ずかしいか・・・
その割には、すげー濡れてたよな?」
妻「う・う・嘘よ・・・嘘・・・そんな事ないよ・・・
A君嘘だからね・・・$&%■○▲」
A君「そうだんですか 笑」
妻「も~」
恥ずかしさなのか動揺を悟られないようにするためなのか、
備え付けの冷蔵庫からビールを選びはじめました。
私はチャンスと思い、A君の手をとり、かすかにパンティラインが浮き出ている
妻のお尻を触らせます。
妻「キャッ!・・・・・・もう・・・・・・」
私「A君、どうだった?」
A君「いいですね・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ もっと触りたいです 笑」
私「だってよ、香織、よかったな?」
妻「もぉ・・・こんな、セクハラオヤジになっちゃ、だめよA君」
A君「いや・・・なっちゃいそうです・・・・笑」
場もかなり和んできました。
私「んじゃ、始めようか?香織もしたいだろ?」
妻「もう、あたしはそんな淫乱じゃないよ」
私「淫乱なんて言葉、よく知ってるな・・・・」
妻「○▲#$&%・・・・」
A君「・・・・・・・笑」
私「A君、香織は舐められるのが好きだから、
いっぱい舐めてあげてね」
妻「もうやめてよ!恥ずかしいじゃない・・・・」
A君「・・・・・・・」
私「ごめん、ごめん」
じゃ、本番はじめようか~
私はカメラ片手に少し離れた椅子に座っていたのですが、
なかなか、始まる気配がありません。
妻もA君もきっかけがつかめないでいるようです。
私「んじゃさ・・・・俺が居たんじゃ、しづらいだろうから、
俺、コーヒーでも飲んでくるわ。
但し、カメラは回しっぱなしにしておくから、
ベットの上でエッチしてね。
それと適当に帰ってくるから、驚かないでよね~
・・・・じゃ、そいうことで・・・・」
と言い残し、急いで服を着て部屋を出ました。
この時、A君の手前、余裕の表情をしていた私ですが、
既に勃起しっぱなし、我慢汁
出まくりと興奮でいっぱいでした。
私は部屋を出たので、ここからは、ビデオ映像+ICレコーダーの
音声と妻の証言を
総合して書いてみます。
A君「旦那さん、行っちゃいましたね」
妻「うん、気を使ってるみたいね」
A君「・・・・・・・・」
妻「本当に初めてなの?」
A君は無言でうなずきます。
妻「でも、彼女いたんだよね?」
A君「はい、2人と付き合った事はあるんですが、
セックスする前に別れました」
妻「彼女に口でしてもらったって聞いたけど?」
A君「はい・・・1人だけですけど、
ただ咥えて前後してるだけっていう感じで・・・」
妻「そうなんだ・・・・」

妻「上手にできるか自信ないけど、がんばってみるね」
A君「あ、いえ、そんな・・・・」
妻「じゃぁ、しょっか?」
A君「はい・・・・よろしくお願いします」
妻は笑顔で自ら唇を重ねていきます。
妻から積極的に舌を絡めていったそうです。
ぴちゃぴちゃと、部屋内に響いています。
A君は右手で妻の胸を揉みながら、
左手でスカートの上から尻を触っています。
次第に自分を抑え切れなくなったA君は
荒々しく妻の体を触りまくっています。
妻「A君・・ちょ・・ちょっと待って・・・・服がシワになる・・・あっ・・・
脱いじゃうから・・・ちょっと待って・・・」
何とかA君を引き離し、A君にも自分で服を脱ぐように言いました。
妻「恥ずかしいから、向こうで脱いでくるね・・・・」
妻はバックから何かを取り、バスルームに消えていきました。
その後、A君は、慌てながらもシャツ、ズボンを脱ぎ、
パンツ1枚で待っています。
数分後、妻はバスタオルを体に巻き、
服をかけたハンガーを持ってA君の元に戻ってきました。
バスタオル姿の両肩にはクロの紐が2本見えています。
二人はベッドの上で、激しく唇を求め合っています。
妻はA君の肩、首に両腕を回し
、A君の激しいキスに応えています。
すると、A君によって外されたバスタオルがはらりと落ち、
上下黒の下着姿の妻が現れました。
行きの道中で抜いてもらった時は、
確かにエメラルドグリーンの下着でした。
A君とエッチする直前に、急遽、
黒下着に着替えていたのです。
私の知る限り、妻は黒の下着を持っていなかったので、
今日のプレイ用として事前に準備していたのでしょう。
私も何度かリクエストしたのですが、聞いてくれなかったのに・・・・・
しかも、俺より早くA君に見せやがって・・・・
後ほど気づき、嫉妬の炎が燃え上がりますが、
この時、コーヒー中の私は知る由もありませんでした。
A君は下着姿の妻をガン見しながら、
荒々しく、妻の体をむさぼります。
妻はA君に身を任せながら、
右手でパンツの上からA君のペニスを触り出しました。
すると
妻「えっ、うそ!」と言い、A君から離れました。
A君「え!どうしたんですか?」
A君は戸惑っています。
妻「おチンチンすごく大きくない?、見ていい?」
許可も得ないまま、A君のパンツを下げました。
この時点で妻はかなり積極的になっていたと思います。
A君のペニスは既にフル勃起状態で、
腹にくっつけとばかりにそそり立っています。
全長20cm(私の目測ですが)もあり、
先っぽからは我慢汁がキラキラと光っています。
そうです、A君はデカチンなのでした。
妻は初めてみる、魔物のような大きさに目を見開いています。
妻「すごいっ、大きいよ・・・こんなの入るかな・・・・」
と言いながら、妻はA君を横にさせ、
デカチンの先っぽでキラキラ光っている我慢汁を舌先ですくい上げ、
時おりA君の顔を見ながら、美味しそうに舐めあげています。
妻「A君、1回出しちゃおうね・・・・」
A君「はい、お願いします・・・・・あっ」
妻「かわいい・・・・なんて言っちゃ男性に失礼か」
妻は右手でデカチンを扱き、
A君を見つめながら亀頭を口に含み始めました。
妻曰く、限界まで口の中に入れようとしたらしいのですが、
入り切らなかったと言います。
A君「ああ~」
妻「すごいわ、これ・・・・すごく大きい、硬いわ・・・気持ちいい?」
A君「すごく、気持ち良いです」
妻「良かった・・でも、大き過ぎて、あごが疲れちゃう・・・・
でも、おいしいわ・・・・」
更にいやらしく、しゃぶりながら
妻「元カノさんとどっちが気持ち良い?」
A君「香織さんです・・・・香織さんの方が全然いいです・・・・
すごいよ・・・すごい・・うう・・・」
妻「気持ち良いんだ・・・・良かった・・・・・」
と右手で扱きながら、言った時のデカチンと妻の唇とをつなぐ、
チンポ汁の糸を見た途端、言いようもないショックに襲われました。
なおも妻は、A君のデカチンを右手で左右にねじるように扱き、
ジュポジュポ、グチュ、ジュルっといやらしい音を出しながら唇で
扱き上げています。
映像の中には、黒い下着をまとい、
見知らぬ若い男の股間で顔を上下させている
妻の姿に何とも厭らしく嫉妬と興奮で爆発しそうになります。
しかも、あんな、エッチな音とスクリューフェラ?、
俺にはしてくれた事ないのに・・・・・
A君「香織さん、俺、逝っちゃうよ・・・・我慢できないよ・・・・」
妻「逝きそうなの?良いわよ・・我慢しないで・・・・・出して・・・・」
妻は口から垂れてくるよだれを拭い、
デカチンをめいっぱい咥え、唇で扱きあげていきます。
A君は控えめにブラジャーのカップに指を入れ、
人差し指と中指で乳首はさみながらもんでいまいた。
A君「ああああ、逝っちゃう、逝っちゃう・・・・出るうっ・・・・」
A君が小刻みに動き始めたと同時に妻は小さくうめきました。
A君の精子が喉の奥に飛んだのでしょうか。
それでも、妻はフェラチオを継続し、
落ち着いた頃合にデカチンから唇を離しました。
A君は慌てて、
枕元にあるテッシュを数枚とり、妻に手渡そうとしています。
A君「香織さん、テッシュ・・・・」
首を横に振ります。
A君「出して下さい」
妻「飲んじゃった・・・」
A君「え!・・・・飲んでくれたんですか?」
妻「うん、いっぱい出たね~美味しかったよ」
A君「俺、感激です・・・・マジで、嬉しいです、
本当は飲んで貰いたかったのですが、
   言い出せずにいたんです、ありがとうございました」
妻「どういたしまして・・・・これで落ち着いてできるよね・・・・笑」
黒い下着姿の最愛の妻が初対面の男に対し、
自分にはしたことのないフェラテクを使い、
行きの道中で拒んだ口内発射を許し、その上
、精液を飲んであげるなんて・・・・
、ハンマーで頭を叩かれた衝撃が走りました。
(i) ドール Alice(アイドール アリス)
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下着泥棒、その3、本当にいいの?あなた以外の男の人に抱かれちゃうんだよ

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下着泥棒、その3、いいの、知らない人に抱かれちゃうんだよ
妻と一緒に、車に乗り込み、
待ち合わせ場所である他県のとある駅に向かう途中、
先ほどの下着姿がどうしても頭から離れない私は、
運転しながらも、我慢汁でパンツを濡らしていました。
私「なぁ、香織、俺・・・興奮でズボン汚して
しまいそうなんだ・・・・出してくれよ」
妻「え~!ここで?こんなに明るいのに?」
私「だって、我慢できないよ・・・」
妻「いやよ・・・だって、人がいっぱいいるじゃない
・・・・見られちゃうよ・・・」
私「人通りがないところで車止めるからさ・・・・頼むよ」
妻「・・・・・・・・」
30分後、とある峠の駐車スペースで車を止めました。
私「香織・・・頼むよ~」
私はシートを倒し、ズボンを下げました。
妻「・・・・しょうがないな、もう~」
と笑いながら、右手で扱き出します。
妻「ホント、先っちょがすごいことになってるよ・・・」
私「・・・・・」
妻「私が抱かれるのがそんなに興奮するのかしら・・・フフフ」
と微笑みながら、私の息子をしゃぶり始めました。
駐車スペースに何台か車が入って来るのを感じたのか、
妻「あなた・・・人がきちゃう・・・・はやく逝って・・・・」
私の息子に激しく刺激を加えてきます。
パンストを膝まで下げてもらい、
エメラルドグリーンのパンティ尻の感触を楽しみながら
久しぶりに飲んでもらおうと思っていたのですが、
絶妙のタイミングで口を離し、手コキで
テッシュの中へ・・・・ほんと、がっかりでした・・・
待ち合わせ場所の駅に近づくにつれ、
妻の口数が減っていきます。
妻「今さらだけど、本当にいいの?
あなた以外の男の人に抱かれちゃうんだよ?」
私「嫌になった?」
妻「う・・・ん・・・なんか怖い」
私「嫌になったり、怖くなったら止めるから、すぐ言ってよ」
妻「うん、解った・・・もう、ここまで来ちゃったしね
・・・でも、本当に嫌いにならないでね」
私「大丈夫、俺から言い出した事なんだから」
そんな会話を交わしながら、待ち合わせ場所に到着すると、
約束の時間より早めにA君が待っていました。
A君を拾い、軽く雑談を交わしながら
予約していたホテルに向かいます。
その間、妻は必要以上の事を話そうとしません。
ホテルに到着した私達は緊張をほぐすため、
二人にアルコールをすすめ、下ネタトークで
盛り上げて、徐々に妻も打ち解けてきました。
どうやら、A君は本当に童貞のようで、
今まで、彼女は2人いたようですが、
フェラ止まりでセックスまではいかなかったそうです。
やはり妻は、童貞トークで強く反応していましたね。
もしかして、筆おろし願望あるのかも・・・
まず、A君にシャワーをすすめました。
私「香織、A君どうだ?」
妻「うん、最初は緊張したけど、
話してみたら、おもしろいよね」
私「じゃ、いいな? 嫌だったらすぐ言えよ」
妻「うん、わかった」
私「A君にとって、お前が最初の女になるんだよな」
妻「・・・緊張しちゃう・・・」

そうこうしている内にA君がシャワーから上がってきました。
てっきり、バスタオル一枚と思っていたのですが、
しっかり服を着ていました^^。
備え付けのバスタオルが2枚しかなかったので、
1枚足りなくなると考えた結果のようでした。
次に私と妻が一緒にシャワーを浴びに行き、
既に期待と興奮でビンビンに勃起した息子を妻に洗ってもらい、
そのまま挿入したかったのですが、この先の事も考えて我慢する
ことにしました。
勿論、妻は大洪水です ^^
先に上がった私は、バスタオル1枚の姿でA君に
以下の条件を再度説明しました。

①妻が嫌がる事は絶対にしないこと
②コンドーム着用の事
③最初はA君と妻のセックス、その後3P
④最初自分はA君と妻のセックスの録画に集中する

A君は快諾してくれました、続けざまに
私「香織どう?気に入ってくれた?」
A君「はい、素敵ですよね・・・お姉さんって感じで
・・・スタイルが良くて旦那さんが羨ましいです」
お世辞とは言え、嬉しいもんですね・・・
優越感に浸ってしまいます。
A君「奥さん、エロいですよね、めちゃめちゃタイプです、
これから奥さんとセックスできると思うと、
見てるだけで勃起しちゃいました」
まぁ、さすがに面と向かって、
普通とかイマイチとか言えないですよね ^^
そうしている内に、妻がシャワーから上がってきました。
妻もバスタオルではなく、服を着ていました。

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下着泥棒、その2、せっかくの勝負下着に染が
私「香織・・お前のパンティ・・・
童貞くんの精液で汚されちゃうぞ・・・・」
妻「嫌・・・やめて・・・出さないで・・・だめよ・・・」
いつもより、異常に興奮している私は
力の限りおまんこを突き続けます。
私「何を出しちゃだめなんだ?」
妻「ああん・・・精・・精液・・・出さないで、
私のパンティに精子出さないで~あん・・・」
精子で汚される事を口に出す度に、
妻のおまんこは息子を締め付けてきます。
もしかすると、今も童貞君に覗かれてるかも・・・・・
妻「いやっ・・・ダメよ・・・・恥ずかしい・・・・」
私「あの童貞君、俺達のセックスを覗きながら、
お前のパンティで扱いてるぞ・・・・」
妻「ああっああん・・・いやっ・・・ダメよ・・・
そんな恥ずかしい・・」
勢い付いた私はアプローチを変えます。
私「俺の精液、香織さんのパンティに出してもいい?」
妻「ダメよ・・・・ダメよ・・・・そんなとこに出しちゃだめよ
・・・・ああんっ・・・」
私「俺・・・もう逝きそうだよ・・・、
香織さんのパンティで受け止めてよ・・・・」
妻「いや・・・変態・・・ダメよ・・・出さないで・・・
汚さないで・・・ああん」
私「もう、だめだよ・・・・出すよ・・・・逝く・・・・」
妻「どうしても出したいの?・・・いいよ・・
パ・パンティに出しても・・・恥ずかしいけ  ど・・・いいよ・・・・
・あああっ・・・逝っちゃう・・・・・・・」
妻は小刻みに痙攣しています・・・
どうやら、逝ってしまったようです。
私「俺も逝きそうだ・・・・」
妻「いいわよ・・・・・いっぱい出して・・・はぁ・・・・」
たまらず、おまんこから引き抜くと、妻が自分のお腹の上で
私の息子を扱いてくれます。
妻の体に飛び散った精液が、とてもいやらしく思えました。
妻「すごい・・・いっぱい出たわね」
私「お前、すごく感じてたよな?・・・・」
妻「うん、何だかすごく興奮しちゃった・・・」
私「もう、童貞君、出したかな・・・・」
妻「もう、あなたったら、そんなことばっかり」

そんなこんなで、下着ドロ事件をきっかけに、
妻が他人棒で感じ、逝きまくる姿を
見てみたい・・・という寝取られ願望が目を覚ましてしまいました。
あれから、数日間、興奮が醒めやまず、
妻と下着ドロプレイに励んでおりました。
そんなある晩のプレイ(セックス)中
妻「あっん・・・・・いい・・・ああああ・・・」
私「なぁ、香織・・・・俺、
お前が他の男に抱かれてる姿を見てみたいんだ・・・・・」
妻「えっ?!えー!!?・・・・」
妻のおまんこが一層締め付けてきます。
勢いで、つい口に出してしまった私は、引くに引けなく無くなり、
妻のおマンコに突き刺したまま交渉に望む事にしました。
私「先日、下着ドロにあっただろ?」
妻「あっ・・・・うん・・・・」
私「あの時、見知らぬ男が、お前の下着を
毎晩おかずにして、扱いているのを
  想像したら、たまんなくなっちゃったんだ・・・」
妻「もう・・・そんなことばっかり・・・・・」
ピストン運動を再開します。
私「お前が、見知らぬ他人に思いっきりで突かれる姿を
見てみたいんだよ・・・」
妻「ダメよ・・・あなた以外の人に抱かれるなんて・・・
だめよ・・・ああっ、だめ」
口ではそういいながら、妻のおまんこは
更にグチョグチョに濡れてきます。
私「ダメって言いながら、すんごい濡れてきたじゃないか・・・
お前・・・スケベだよな・・・」
妻「いやっ、そんな事ないよ・・・・
あなたこそ、すごく硬いじゃない・・・」
私「お前だって、俺以外の若いチンポで
逝かされたいじゃないのか?」
妻「そんな事ない・・・・・・・ああっ・・」
私「パンティ盗んだ童貞君のチンポを、
このビショヌレ濡れおまんこに入れて逝かせて
  あげたいんじゃないのか?」
妻「ああっ・・はぁ」
と言いながら、締め付けてきます。

私「腹に付きそうな硬くて若いガチガチの
ペニス入れてみたいだろ?」
妻「いやよ・・・あん・・あっ・・・・はぁ・・・
・あああああああああ・・・」

私の息子を締め付けながら妻は逝ってしまいました。
若い童貞君に興味を示しながらも、
私の提案を受け入れることは
それから数ヶ月後、私の誕生日が近いある日、
妻「あなた、誕生日プレゼント何か欲しいものある?」
私「う~ん・・・」
と、この時、ひらめきました。
私「あることはあるんだけど・・・・」
妻「何?」
私「う~ん、いや~、ちょっと言いづらいんだよね~」
妻「何よ、もったいぶんないで教えてよ」
私「物じゃないんだけど・・・・」
妻「何?旅行?」
私「いや・・・・・」
妻「何よ~いったい?・・・」
私「3Pしてみたい・・・」
妻「3P?・・・・・・・・え~っ!!!」
私「うん^^そう・・・3P」
妻「女2人?」
妻は天然入っています ^^;

私「違う、違う・・・逆、ぎゃくよ、逆!」
妻「・・・・・・・・!!え~本気?」
私「うん、本気^^」
妻「前もそんな事を言ってたけど、何でそうなるのよ?」
私「だって、OKしてくれなかっただろ?」
妻「あたりまえじゃない・・・そんなの・・・」
私「こんな時くらいしか頼めないからさ、お願いだよ!」

妻は何も言えずにいます。
もう一押しだな・・・と感じた私は、更に追い討ちをかけます。
他の男に抱かれているお前の姿を見て嫉妬したいんだよ。
もっと香織を好きになりたいんだ・・・勿論、今も大好きだと。
と一生懸命説明しました。
まぁ、めちゃめちゃな理屈ですけどね。
妻「う~ん・・・・、でも本当にいいの?
他の人とセックスするんだよ?」
私「うん、俺を興奮させてくれ」
妻「あとで怒ったり、結婚生活がギクシャクするの嫌だし・・・」
私「絶対大丈夫、俺から言い出した事だし」
妻「う~ん、あまり気乗りしないけど・・・・1度だけだよ」
私「いいのか?」
妻「本当に、1度っきりだよ・・・・」
私「ありがとう」
この時、これからの起こるであろう事に興奮しながら、
龍一さんと洋子さんの事を
呆然と思い出していました。
この後、妻とセックスに突入するわけですが、
当然、妻のあそこは・・・・・大洪水でした ^^
その後、妻と話し合いの結果、以下の条件をまとめました。
①身元バレを考慮し、他県で会うこと
②自分より年下のカッコイイ系の男性、出来れば童貞希望
③コンドーム着用
④念のため、安全日に設定
⑤嫌になったり、怖くなったら、即終了
以上の条件から、あるサイトで単独さんを探しました。
数名の応募の中から、何人かとやりとりさせて頂き、
ある一人の男性を選びました。
仮にA君とします。
A君は痩せぎみでおとなし目の20歳の大学生で、
カッコイイ系というより母性本能をくすぐるタイプという感じです。
本人の申告では童貞とのこと、
100%信じているわけではありませんが・・・・。
当日、私は期待と興奮から、
寝不足で妻よりも私の方が緊張していました。
そんな私を尻目に、妻は坦々と家事をこなし、
忙しく動き回っています。
出発時間が近づいてきたので、
この日の為に用意した、ビデオカメラとICレコーダーの
最終チェックをしていると、
家事を終えた妻が着替え始めました。
今まで身付けていた、上下ピンクの下着を脱ぎ、
見たことのないエメラルドグリーンに黒の
レースが施されている下着を身に付け始めいるではありませんか。
なんとも色っぽく、私の海綿体が充血するのに時間はかかりませんでした。
私「あれ?その下着?・・・」
妻「えへへ・・・・買っちゃった」
私「お前、やる気マンマンじゃないか?
その勝負下着エロいな~」
妻「そ・・そんな事ないよ・・・使い古しの下着って
思われた方が恥ずかしいじゃない・・・」
私「ほんとか?」
と言いながら、エメラルドグリーンのパンティ尻を触り、
中に手をを入れてみました。
私「あれ~?お前もう・・・・濡れまくりじゃないか?・・・・」
妻「あっ・・・いや・・・・今あなたが触ったからよ・・・・」
私「こんなに濡らしちゃったら、せっかくの勝負下着に
染みがついちゃうじゃん?」
妻「いいの・・・もぉ~・・・・」
と言いながら、私の手を引き抜いて、
部屋を出て行ってしまいました。
妻はパンティライナーを使用いているので、
簡単には染みにならないんですけどね。




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