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過ぎ去りし日、その5、あなた、犯されるわ





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¥1,403から
(2016/11/4 21:54時点)





過ぎ去りし日、その5、あなた、犯されるわ
スカートを捲られたママとそれを見ている恵子も同時に悲鳴上げました。
近藤はうれしそうに、ママの真っ赤なタイトミニを腰まで捲り上げてしまいました。
「ほうっ!熟女らしく、黒かぁ近藤は、
ガーターベルトの上に履いたママの黒いパンティのヒップを撫でまわします。
「ご冗談はやめて、そろそろ余興は終わりですよ~」
さすがプロのママは、気丈にとりなします。
「先生、愛しのママを奥へ連れて行って、お好きにしていいですよ。
夢だったんでしょう?」
「よおし、そうするか」と近藤は、
ママのスカートを捲ったまま、縄尻をとり、ママの尻を撫で押して奥へ連行します。
「し、社長、ケイちゃんには酷いことしないで!」
「ママあ…」
奥へ消えた二人を目で追いながら、恵子は泣きそうな顔をしています。
(ママは自由になりました。
自分も社長たちの被害者を装う恵子に対するアリバイ工作でした。
そして、近藤に恵子の脱いだ衣類の入ったスヌーピーの紙バッグを渡したのです。)
「さあ、お目付役のママは片付いたし、今度はケイの番だな。」
社長は、恵子の乳をフリルのブラウスの上から、ゆっくりと揉みます。
「い、いや、ほ、ほどいて下さい。酷いことしないで…」
恵子は、身体を捩って逃げようとしますが虚しい抵抗です。
「ふむ、程よい乳だな。ケイはいい女だな。今夜はたっぷり楽しませてもらうよ。
ワシたちは、今まで遊びすぎて、もう普通のセックスでは反応しないんだ。」
社長は、揉む乳を変えて続けます。
「ワシたちは、ケイのようないい女を縛って自由にいたぶって
弄ぶとギンギンに立つんだよ。
今日は、ケイを虐める道具はたくさん用意してある。見なさい。」
社長は、隣のテーブルの上のバスタオルをとりました。
「い、いやあぁ…」
恵子は顔を背けました。そこには、何十種類もの女性を快楽や地獄に
いざなう責め具が並んでいました。
色とりどりの大小のバイブ、卵型のローター、電気マッサージ器、アナルバイブ、
アナルプラグ、乳首責めクリップ、ボールギャグ、刷毛、ハサミ、
首輪とリード、ろうそく、バラ鞭などありとあらゆる物があります。
もちろん、ゴムとローションも豊富にあります。
亀山が嬉々として新品のオモチャに電池をセットしていきます。
恵子は、それらを見て観念したように首を左右に振りました。
「私をどうするの…あなた…私、犯されるわ…」
「ケイ、これを見なさい。」
社長がカウンターの横のついたてのようなもののシーツを外しました。
恵子がおそるおそる見るとそれは磔台でした。
立ち縛り、片足吊り、大の字、十字架など色々な羞態に
固定できる社長の自作の物です。
「ケイ、後であれに載せてじっくり可愛がってやるからな。恥ずかしいぞ!ははは」
その時、奥から近藤が出てきました。
「先生、ママは?」
「パンツ脱がせて縛り付けといたよ。ケツの穴に入れたらたいそう良かったわい。
口の中に出してやったら、全部飲んだよ。口にパンツ突っ込んで猿轡してある。」
(もちろん嘘ですが)近藤は、わざと恵子に聞こえるようします。
「それと、これ。ケイのお宝が入ってるぞ。」
スヌーピーの紙バッグが亀山に渡されました。
社長と亀山は二人掛かりで恵子を椅子ごとステージに運びました。
ステージ背後は全面の鏡です。
「ケイ、どうだ?自分の縛られた姿は?」
「やめて…もう帰してください…」
社長は、うつむく恵子の髪を掴み、鏡を見せます。
社長は、鏡に映る捕らわれの自分を見て、僅かの間恵子の瞳が酔うのを見逃しません。
鏡には、もう黒いプリーツミニの下に淡いピンクパンティがパンスト越しに
顔を出しているのが映っています。
亀山や近藤が待ちきれないように、着衣の恵子の乳、太もも、
ふくらはぎなど好きなように触り、さらにパンスト越しに軽く恵子の丘を
押したり摘んだりします。
「あ…う、いや…やめてぇ…どうしてこんなことするの…」
恵子のスイッチが入りそうです。
社長が本格的な麻縄を取り出し、恵子の胸に掛けていきます。
シュッシュッと音を立て、恵子の乳房が着衣のまま突き出されます。
さらに、脇の下に入れた縄で、乳房の上下に掛けた麻縄を固め、
恵子の乳房を絞り出しました。
手首の戒めも麻縄に変えていきます。
「やはり、麻じゃないとキッチリいなかいからな…亀さん、いいよ」
亀山は、ハサミを持ってくると、ブラウスを切る仕草で恵子をからかいます。
「ほーらケイちゃん、おべべとっちゃおうか?チョキチョキする?」
「いやあ、ゆるして…止めてください…」
「こんなにおっぱい突き出てるんだから、おじさん見たいよ。ツンツン。」
「お願い。もう止めて…ください…」
「そうかあ、いやなの?おっ、これ何かなあ?」
亀山はスヌーピーの紙バッグの中身を取り出します。
「あっ!だ、だめえ~」亀山が変態ぽく舌なめずりします。
恵子はその紙バッグを見て慌てます。
「ほほう、お宝だあ。ケイちゃんのブラジャーにパンスト、それにパンティまであるぞ。」
「おおう!ホカホカのいい臭いだ!ケイちゃん、嗅いでみて」
亀山は、1日中履いて蒸れたパンストのつま先部分を恵子の鼻先にぶら下げます。
恵子は顔を背けます。
「ケイちゃん、どんな臭いかなあ?いい香りじゃないか?教えてくれたら、
チョキチョキ止めてあげてもいいよう。」
恵子は、ウソとわかっていても、その言葉に反応します。
「さ、嗅いで」
恵子は、鼻先にぶら下がるパンストのつま先を遠慮がちに嗅ぎました。
「く、くさいです…」
「ははは、臭いのか、ケイちゃんみたいな美人でも臭いのか、
美人だから臭くないと思ったが、残念だが罰だな。」
と言って、亀山は恵子のブラウスに鋏を入れました。
「ああ…やめてぇ」
恵子の白い両肩が露わにされ、さらに鋏が入ります。
淡いピンクのブラジャーのフロントホックをはずすとブラジャーが2つに割れ、
いびつに絞り出された恵子の乳房が晒されました。
さらに緊縛感を出すために首から麻縄が掛けられ、
乳房の中央を絞ります。恵子の美乳は、麻縄でさらに絞り出され、
乳首がピンピンに張っています。
「綺麗な乳だな…縄が良く似合う。」
その乳首に両脇から亀山と近藤が音を立てて舐め吸いつきます。
チュル~ジュルジュル
「あん…だめえ…」
「気分出てきたのか?まだ早いぞ~乳の次はわかるな、ケイ。」
それを合図に、恵子の両膝に麻縄がそれぞれ巻き付けられました。
「な、なにをするの?ほんとに止めてください…」
「ケイちゃんの大事なところが見やすいようにするんだよ。ヒヒヒ」
右足足首が椅子から解放されますが、すぐにそのまま、恵子の脚は、
3人の男たちの力で、椅子の肘掛けに乗せられます。
そして、先ほど膝に巻きつけた麻縄で素早く恵子の膝を肘掛けに固定します。
恵子は、両脚を肘掛け椅子に乗せて、
見事なM字開脚で縛り付けられてしまいました。
パンスト越しにピンクのパンティが晒されます。
爺たちは中央の柔らかなふくらみを凝視しています。
「はぁ?ケイ、パンティが湿ってるんじゃないか?」
社長は、食い込んでいるパンストのシームを摘み、鋏を入れてツツツと裂きます。
亀山が恵子の股の間に顔を沈め、パンティのクロッチを嗅ぎ、味わいます。
「ああ、止めて…濡れてなんかないですう…」
恵子は羞恥に浸っています。


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「ママあ…」
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そして、近藤に恵子の脱いだ衣類の入ったスヌーピーの紙バッグを渡したのです。)
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「ケイ、これを見なさい。」
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亀山は、ハサミを持ってくると、ブラウスを切る仕草で恵子をからかいます。
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過ぎ去りし日、その4、妻が罠にはまっていく。




Acer ノートPC Aspire E15 (Win8.1(64bit)/15.6インチ/Corei5-4210U/4GB/1TB/Sマルチ/APなし/ブラック) E5-571-A54G/K

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過ぎ去りし日、その4、妻が罠にはまっていく。

「よし、これからカラオケだ!」
お客たちは代わる代わる恵子の肩を抱いて下手な歌を唸ったり、
チークダンスをしたりして、密着度を増してきます。
チークの時は、必ずプリーツミニのヒップに手が降りてきます。
ボックスでも脚やお尻に頻繁に爺たちの手が伸びています。
社長の番になりました。
「よしママ、次は、さざんかの宿だ!あれバージョンだぞ。」
「はい、社長すぐ出ますよ。」
「よし、ケイ、こっち来い。」
恵子がステージに上ると社長が腰に手を回しました。
曲が始まります。
「さざんかの宿」のカラオケ画面は、
今までとは違いアダルトバージョンになりました。
望まない結婚を余儀なくされた新妻が、夜な夜なボンデージ衣装にされ、
鎖に拘束されて変態夫に弄ばれる。その淫靡な画面にダブらせて、
別れた恋人が「愛しても愛しても、ああ人の妻~」と歌う構成でした。
社長は、歌いながら恵子の顔を見、反応を確かめているようです。
恵子の顔がこわばり、歌も忘れて、SM画面をじっと見てしまっています。
間奏では、社長が恵子の耳元に囁いているのが見え、
恵子は作り笑いで、首を横に振るのが見えました。
おそらく、「あんなのが好きなのか?あんな風にされたいのか?」
などと聞かれたのでしょう。
席に戻ると、ここがチャンスとばかり社長が口を開きました。
「さっきの画面、ちょっと良かっただろう、なあケイ。ああいうのはクセになるぞ。」
「わ、私にはよくわかりません…」
「ほう、そうかあ。ママはどうだい?年増だけど」
ママに振って感想を求めます。
「年増はよけいですよ。でもね、ケイちゃん、
女はだれでも虐められて萌えるところがあるんじゃないの?
広い意味で言えば、セックスだってそうよ。」
恵子は、小さく頷きママに従います。
「ママ、さすがは歳の功だな。」
「あらやだ。でもね、あたしはあんな鎖なんかより、
どうせなら縄が良いですわ。」
「ほう?ママにそんな趣味があるのか?」
「違いますよ。もしあえて、っていうならですよ。」
「ふーん、ママ、ところでロープみたいなもの、あるかい?」
ママは黙って立つと、奥から黒いロープの束を持ってきました。
「私の手芸用なのよ。」と恵子に説明します。
なるほどと恵子は頷きました。
「よし、余興だ。ママ、ここへ座り。」
「ったく、何をお考えなのか…」
社長は、恵子の反応を横目で見ながら、ママを縛り始めました。
「いいんですよ、ホントにお好きなんだから…」
社長は、ママを皆から見える位置のスツールに腰掛けさせました。
そして慣れた手つきでママを後ろ手に縛っていきます。
スーツのまま、胸にもロープが回され、乳を挟み込むようにし、
やや緩めですが、上半身の着衣緊縛が完成しました。
恵子は、食い入るように縛られたママの姿を見つめています。
「おお、手慣れたもんだな。ママ色っぽいよ。」
50代といえども、スタイルも崩れてなく、
脚も細いママは、色香を失ってはいません。
それに、爺たちから見れば、一回り以上も若い女性なのです。
爺たちの好色な視線が、縛られてスツールに腰掛け、
身を捩るママのミニの太もも、奥のデルタに注がれます。
「おっ!ママ!ストッキングがエッチだなあ。」
ママの真っ赤なミニスカートのからはみ出したガーターベルトと
黒いストッキングを見て、爺たちが相好を崩します。
「どうだいママ?」
「なんか、恥ずかしいですわねえ。でも、変な気持ちがしますねえ。」
「さあてと…、」
社長は、ゆっくり恵子に視線を移しました。
「次は、ケイ、おいで」「え~、私ですか?私は遠慮しておきますう」
精一杯のこわばった笑顔を社長に返します。
「まあ、ケイ、そんなに固くならないで 何事も経験だよ。なあママ。」
社長は、ママの援護を促します。
「ケイちゃん、余興みたいなものだから…(空気をこわさないで)ねっ。」
ママがウィンクします。「はあ…はい…でも…」
「おい、ちょうどいい感じの籐椅子があったぞ。ケイ姫様にはぴったしだ。」
愚図る恵子を後目に、亀山が椅子を抱えてきて、据え付けました。
「おう!いいねえ!さあ、ケイちゃん、ここへ来て座って。」
「ケイちゃん、ただのお遊びよ。 気楽に、気楽に。それにほらゆるゆるだし~」
ママは縛られたまま、恵子におどけて微笑みました。
恵子は、社長や爺たちの変態オーラを敏感に感じとり、
躊躇しているに違いありません。
「社長ごめんなさいね、新人なものですから、私に免じて…」
ママが詫びを入れかけます。
その時、恵子の喉から声が絞り出されました。
「ママ…わかりました…」
恵子は、悲しそうな瞳で、ゆっくり立ち上がりました。
半ば本能的に、自分でも淫靡な罠だとわかっているのでしょう。
恵子は、座ってしまえば、きっともう後戻りできない椅子に、引き寄せられるのでした。
恵子は、ゆっくりと椅子に腰掛けました。
浅めの位置でピタリと膝を固く閉ざし、ピンと背を伸ばします。
「ケイ、両手を後ろに回しなさい。」
恵子のM性をわかっている社長は、命令口調です。
「…はい」
恵子は、これ以下にはないような悲しい表情で、
視線を足下に落としながら言葉に従います。
両手を後ろに回し、わずかに前傾するところに、自然と恵子のM性が出てしまいます。
社長の手が恵子の手首に触れると、ビクッと恵子が反応します。
「ははは、ケイ、リラックスして、遊びだよ。それとも、感じてるのか?」
社長は、からかいながら、恵子の手首だけを緩く縛りました。
「痛くないだろう?」
社長は、ニヤリとしながら、うつむく恵子の顔を覗き込んで聞きます。
「…はい」
恵子は蚊の鳴くような声で答えます。
とはいえ、社長の縛りは、何時でもきつくする事ができる自在なものです。
とりあえず、恵子の自由を奪った爺たちは、
次に、獲物をより強固に確保する慎重な作戦です。
「せっかくいい椅子があったからな。」
恵子の両足首が椅子の左右の脚にそれぞれ固定されます。
「あっ、なにを…」
亀山が恵子の足下にしゃがみこみ、ニヤニヤと楽しそうに、
右足左足と椅子の脚に押し付け、ロープを巻きつけていきます。
細やかに花模様が編み込まれた白いガーターストッキングに
包まれた恵子の綺麗な足首にきつくロープが絡みつきます。
きつく閉じていた脚は、半開きにされ、
そのせいで黒いプリーツミニがせり上がり、
薄いパンストのすべるような太ももが露わです。
かろうじて、パンティが隠れています。
恵子の脚が固定されたのを見て、社長は緩かった手首の戒めをきつく締め込み、
縄尻を籐椅子の背に回して縛り付けました。
「あっ!」固く緊縛された手首に恵子は戸惑い、
身体を左右に捩ります。恵子は椅子に繋がれてしまったのです。
次に社長は、ママの縄尻を持ち、スツールから立たせました。
「さあて、まずはママだ。どんなパンテー履いてるのかな」
社長は、意地悪く続けます。
「近藤先生、先生はママの20年来の憧れのマドンナでしょう?どうぞ、
スカート捲りの栄誉をおゆずりしますよ。」
「まあ、社長、悪乗りもそこまでですよ!」
恵子は、窮屈な姿勢ながら心配そうにママを見つめます。
「ケイちゃん、あの年増のママでさえ、おもちゃにされてるねぇ。ぐふふ」
亀山が下品な笑いを恵子に浴びせました。

Acer Aspire E 15 (Core i5-6200U/4GB/1TB/Sマルチ/15.6/Windows10 Home(64bit)/APなし/マーブルホワイト) E5-575-N54G/W

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今までとは違いアダルトバージョンになりました。
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社長は、歌いながら恵子の顔を見、反応を確かめているようです。
恵子の顔がこわばり、歌も忘れて、SM画面をじっと見てしまっています。
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「あらやだ。でもね、あたしはあんな鎖なんかより、
どうせなら縄が良いですわ。」
「ほう?ママにそんな趣味があるのか?」
「違いますよ。もしあえて、っていうならですよ。」
「ふーん、ママ、ところでロープみたいなもの、あるかい?」
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なるほどと恵子は頷きました。
「よし、余興だ。ママ、ここへ座り。」
「ったく、何をお考えなのか…」
社長は、恵子の反応を横目で見ながら、ママを縛り始めました。
「いいんですよ、ホントにお好きなんだから…」
社長は、ママを皆から見える位置のスツールに腰掛けさせました。
そして慣れた手つきでママを後ろ手に縛っていきます。
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やや緩めですが、上半身の着衣緊縛が完成しました。
恵子は、食い入るように縛られたママの姿を見つめています。
「おお、手慣れたもんだな。ママ色っぽいよ。」
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脚も細いママは、色香を失ってはいません。
それに、爺たちから見れば、一回り以上も若い女性なのです。
爺たちの好色な視線が、縛られてスツールに腰掛け、
身を捩るママのミニの太もも、奥のデルタに注がれます。
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ママの真っ赤なミニスカートのからはみ出したガーターベルトと
黒いストッキングを見て、爺たちが相好を崩します。
「どうだいママ?」
「なんか、恥ずかしいですわねえ。でも、変な気持ちがしますねえ。」
「さあてと…、」
社長は、ゆっくり恵子に視線を移しました。
「次は、ケイ、おいで」「え~、私ですか?私は遠慮しておきますう」
精一杯のこわばった笑顔を社長に返します。
「まあ、ケイ、そんなに固くならないで 何事も経験だよ。なあママ。」
社長は、ママの援護を促します。
「ケイちゃん、余興みたいなものだから…(空気をこわさないで)ねっ。」
ママがウィンクします。「はあ…はい…でも…」
「おい、ちょうどいい感じの籐椅子があったぞ。ケイ姫様にはぴったしだ。」
愚図る恵子を後目に、亀山が椅子を抱えてきて、据え付けました。
「おう!いいねえ!さあ、ケイちゃん、ここへ来て座って。」
「ケイちゃん、ただのお遊びよ。 気楽に、気楽に。それにほらゆるゆるだし~」
ママは縛られたまま、恵子におどけて微笑みました。
恵子は、社長や爺たちの変態オーラを敏感に感じとり、
躊躇しているに違いありません。
「社長ごめんなさいね、新人なものですから、私に免じて…」
ママが詫びを入れかけます。
その時、恵子の喉から声が絞り出されました。
「ママ…わかりました…」
恵子は、悲しそうな瞳で、ゆっくり立ち上がりました。
半ば本能的に、自分でも淫靡な罠だとわかっているのでしょう。
恵子は、座ってしまえば、きっともう後戻りできない椅子に、引き寄せられるのでした。
恵子は、ゆっくりと椅子に腰掛けました。
浅めの位置でピタリと膝を固く閉ざし、ピンと背を伸ばします。
「ケイ、両手を後ろに回しなさい。」
恵子のM性をわかっている社長は、命令口調です。
「…はい」
恵子は、これ以下にはないような悲しい表情で、
視線を足下に落としながら言葉に従います。
両手を後ろに回し、わずかに前傾するところに、自然と恵子のM性が出てしまいます。
社長の手が恵子の手首に触れると、ビクッと恵子が反応します。
「ははは、ケイ、リラックスして、遊びだよ。それとも、感じてるのか?」
社長は、からかいながら、恵子の手首だけを緩く縛りました。
「痛くないだろう?」
社長は、ニヤリとしながら、うつむく恵子の顔を覗き込んで聞きます。
「…はい」
恵子は蚊の鳴くような声で答えます。
とはいえ、社長の縛りは、何時でもきつくする事ができる自在なものです。
とりあえず、恵子の自由を奪った爺たちは、
次に、獲物をより強固に確保する慎重な作戦です。
「せっかくいい椅子があったからな。」
恵子の両足首が椅子の左右の脚にそれぞれ固定されます。
「あっ、なにを…」
亀山が恵子の足下にしゃがみこみ、ニヤニヤと楽しそうに、
右足左足と椅子の脚に押し付け、ロープを巻きつけていきます。
細やかに花模様が編み込まれた白いガーターストッキングに
包まれた恵子の綺麗な足首にきつくロープが絡みつきます。
きつく閉じていた脚は、半開きにされ、
そのせいで黒いプリーツミニがせり上がり、
薄いパンストのすべるような太ももが露わです。
かろうじて、パンティが隠れています。
恵子の脚が固定されたのを見て、社長は緩かった手首の戒めをきつく締め込み、
縄尻を籐椅子の背に回して縛り付けました。
「あっ!」固く緊縛された手首に恵子は戸惑い、
身体を左右に捩ります。恵子は椅子に繋がれてしまったのです。
次に社長は、ママの縄尻を持ち、スツールから立たせました。
「さあて、まずはママだ。どんなパンテー履いてるのかな」
社長は、意地悪く続けます。
「近藤先生、先生はママの20年来の憧れのマドンナでしょう?どうぞ、
スカート捲りの栄誉をおゆずりしますよ。」
「まあ、社長、悪乗りもそこまでですよ!」
恵子は、窮屈な姿勢ながら心配そうにママを見つめます。
「ケイちゃん、あの年増のママでさえ、おもちゃにされてるねぇ。ぐふふ」
亀山が下品な笑いを恵子に浴びせました。

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過ぎ去りし日、その3、恵子は乳首を摘まれてました。





過ぎ去りし日、その3、恵子は乳首を摘まれて、
しばらくすると、3人の男性客が入って来ました。
ママは愛想笑いで出迎えます。
「6時にはちと早いが良いだろう?」
好色そうな60代の男たちです。
「はい社長さん、いつもご贔屓にありがとうございます。
こちらへどうぞ。亀山さまも近藤先生も、ささ奥へどうぞ。」
そこへもう一人男が入って来ました。
「おう、こちらは黒井さんだ。初めてだな。」
「まあ、初めまして。ヨーコソいらっしゃいました。
よろしくお願いいたします。あれれー?!」
ママは満面の愛想笑いとビックリ顔です。
黒井の横には、大きな黒犬がお座りしているのです。
「おとなしいから大丈夫だ。キチンとしつけてある。
黒井さんは、その道でも有名な犬の調教師だからな。貸切だから良いんだろう?」
社長はニヤリと笑いました。
「そうなんですかあ…あっ、もちろんですよ~」
「ところでママ、新人はどうしたんだ?」
社長は、一刻も早く新人臨時ホステスを見たいんでしょうか。
「あっ、はいはい、もう準備できてますよ。ケイちゃ~ん」
「はあい、今いきます~」
いよいよ恵子の登場です。どんな姿で出てくるのか、私の胸は高鳴りました。
恵子は、純白のふりふりのブラウスを着て出てきました。
なめらかな光沢の白さです。
大きく開いた胸元と襟まわりに少しラメの入った大きめのフリルが使われていて、
袖口もリボンで結んで絞るゴージャスなブラウスです。
うっすらと淡いピンクのブラが透けています。
スカートは、細かいプリーツの黒のミニで恵子の太ももが
半分以上あらわになっています。
縁の細かなフリルが可愛い薄手の白いオーバーニーソックスに
ハイヒールのサンダルを履いています。
恵子の髪は軽めのカラーリングですが、緩やかにウェーブして、
さらに小さなリボンを2カ所に付け、お姫様のようです。
浅草橋でおみやげに買ったスワロフスキーのピアスがキラキラと揺れ、
濡れたようなリップ、大きな眼もバッチリメイクアップしていて、
頬の涙ほくろも艶やかです。
やはりメイクは派手目なようです。
私は、30代だけど可愛い、似合ってると思いました。
「わあ!ケイちゃん、お姫様みたいねえ! 皆さん、ご紹介します。
今日入店したケイちゃんです。よろしくお願いします。」
「ケイと申します。よろしくお願いいたします。」
恵子は、爺たちから一斉に好色な視線を浴びました。
そして、満足そうな拍手が起こりました。
「おお~、ケイちゃんか、こっちで酒作らんかいな」
「さ、ケイちゃん」ママが促します。
「はい、ママ。」
恵子は、客の間に腰かけ水割りを作り始めました。
私の覗き窓から3mもありません。
よく見ると恵子は、ニーソックスというより、
薄い白地に花柄の模様が隠れているガーターストッキングのようです。
さらにその下に薄い肌色のパンストも身につけているようです。
お客が飲み始め、恵子が接客し始めると、ママは社長に囁いています。
恵子の方を見、ママの言葉に社長が頷くと、
ママは書類のようなものをうけとり、店の奥へ消えていきました。
ママは、すぐに出て来て席に加わり、
それからはだんだんとお酒が進んで行くのでした。
黒井が連れてきた飼い犬のブラックの話題にもなりました。
「わあ、私、犬が大好きなんですよ。前にコーギー飼ってました。
黒井さん、ブラックにさわってもいいですか?」
恵子が無邪気にはしゃぎます。
「ああ、温和しいから大丈夫だよ。撫でてやって。」
黒井は、ニヤリとして、恵子を自分の横にお伏せしているブラックに招きました。
「ブラック…君?君…ですよね?こんにちは。ケイちゃんですよ。よろしくね~」
恵子はしゃがんで、ブラックの喉元を優しく撫でました。
しゃがんだことで、プリーツミニの中が僅かな時間ですが、はっきりと見えました。
ベージュのパンスト越しに薄いピンクのパンティが見え、
その柔らかな丘のふくらみにシームが食い込み窮屈そうです。
スケベ爺たちの視線は、そこに釘付けになったのでした。
「ああ、ブラックは男の子だよ。きっとケイちゃんのことが好きで、
仲良くしたいと思っているよ。ブラックは面食いだからね。」
黒井の言葉に顔を見合わせた爺たちから、軽く失笑が漏れました。
宴も進み、恵子も勧められて、少し上気しています。
爺たちの恵子を見る目が一段と好色になってきています。
「だめですよ、そんな困りますう。」
「まあいいから、取っておけ。入店祝いだ。」
亀山は、恵子の大きく開いたブラウスの胸元から、
ブラジャーの中へ万札を突っ込もうとしています。
「ケイちゃん!戴いておいたら。」
ママの声は、笑顔でも(我慢しなさい。空気を読んで!)という迫力がありました。
「きゃ!どうもありがとうございます。」
恵子は、ついでに乳首を摘まれてしまいましたが、
どうにか作り笑いで取り繕いました。
爺たちのエロ度が更に増していきます。

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