2ntブログ

過ぎ去りし日、その8、ケイはみなさまの奴隷です

艦隊これくしょん -艦これ- 鹿島 ダッチワイフ風抱き枕 フルセット UTdream創作 俺の嫁 大人のおもちゃ

新品価格
¥29,800から
(2016/11/5 21:49時点)





ラブライブ!サンシャイン!! 桜内梨子 ダッチワイフ風抱き枕専用オナホール 麦芽堂

新品価格
¥2,000から
(2016/11/5 21:49時点)





家内の願望、その8、ケイはみなさまの奴隷です
恵子は、両手に黒いレースのロング手袋、
両脚には、黒のナイロンレースのハイソックス、
そして、フリルの黒いオープンパンティを着けさせられました。
白い滑らかな肌に、妖しく光る黒のコントラストが、
恵子をなまめかしい姿に引き立てます。
「お色直しだ。」
社長は、縄痕が残る恵子を再度、後ろ手に縛り上げました。
恵子は、なすすべもなく、いいなりにされています。
再び形のいい乳房が変形して絞り出され、乳首が突き出ます。
「ああ…」
恵子の唇から小さく吐息が漏れ、視線が恥ずかしそうに斜め下に落ちました。
「ふふふ、縄に敏感な肌だな…いい乳だ。」
「ケイ、そこのソファに、うつ伏せになって尻をあげるんだ。」
おずおずと恵子は、自由な足を使ってソファに上がりひざまずきます。
黒井が恵子の背を押して、バックスタイルにします。
恵子は、浣腸された時と同じ窮屈な屈辱的な格好をとらせられました。
「ああ…見ないでください…」
悲しいくらいにわずかな面積の飾りだけの滑らかな布切れからは、
妖しく開いた恵子の花弁が誘い、きれいな放射状の菊の蕾がひくひくと蠢いています。
「す、すごい眺めだな…」
爺たちが覗き込んで唾を飲みます。
黒井は、オープンパンティからさらけ出された、
恵子のアヌスにローションをたっぷりと塗り込み、自分の長身砲にも塗り込みました。
「ケイ、いやらしいアヌスしてるなあ。」
「あああ!」
黒井は、恵子の切ない声を聞きながらアヌスに挿入しました。
「おう、これは良く締まる。」
ゆっくりとピストンを開始すると、歯を食いしばって耐える恵子の口から、
やがて悲痛だがどこか情念の混ざった声が漏れはじめました。
「あううぅ…いやあ、痛いの…」
恵子は、アヌスは開発済みで嫌いではありません。
「スケベな女だな…アナルが良いとは…こんなきれいなすました顔してな。」
「うううう…」
その結合を間近で見ていた亀山が手を恵子の股に差し込み、
敏感な雛突を指で刺激します。
「おお、前もヌルヌルだぞ!」
「よし、前も入れてみるか。」
黒井はゆっくりと長身砲を抜き去りました。
そして、濡れ光る恵子の秘貝を舐め、糸を曳くのを確認すると、
社長からやや細目のバイブを受け取りゆっくりと挿入しました。
「はあああぁ…」
恵子の愉悦のため息が響きます。黒井は、片手でバイブを支えながら、
自分の長身砲を再度挿入しました。
「ああっ!」
恵子のスイッチが入ったようです。
「ははあ?二穴責めに感じてるのか?」
「あ、い、いやあ…」
黒井は巧みにバイブを出し入れし、自らも腰を使います。
「おおう!ケイの中で当たるぞ…し、締まるわ。」
「い、いいい…はあ…」クチュ…クチャ…淫らな音が静かな店内にこだまし、
恵子の切ない声が響きます。
「ケイ!いいのか?こんなの好きなのかあ!?」
「あ、あううぅ…い、いいの…あううぅ」
亀山が突っ伏して喘ぐ恵子の耳元にニヤニヤしながら何ごとか吹き込みます。
「あ、ゆ、ケイのオマ○コ突いてくださあい…」
「ケイはお尻の穴で感じる変態人妻で…す…あ、あなたあ…ごめん…なさい…」
「あ、あなたよりもぉ…お、おじ様達に虐められ方が良いのぉ…
恥ずかしいことしてえ…」
「おじさまあ…淫らなケイのオマ○コをもっと虐めてえ…」
淫らな言葉を吐き出し、堕ちていくことが恵子の性感を絶頂に導きます。
「あう…あうあう!」
やがて、ブルブルと恵子は痙攣し、絶頂を迎えました。
抜き出した黒井の長身砲を包むゴムは、
たっぷりと黒井の劣情のあかしを受け止めています。
ローションで濡れて光る恵子の菊穴は、名残惜しむように、
ゆっくりと時間をかけてしぼんでいきます。
「ワシにも入れさせてくれや。」
代わって、ローションを塗った近藤が恵子の菊座を犯します。
「なるほど、これは良い…締まる。」
恵子は、代わる代わる爺たちにアヌスと秘貝を責められ、
快感の坩堝に落とされました。
室内には、クチャクチュ…という湿った粘液の音が静かに響き、
恵子の切ない喘ぎや絶頂を迎えた激しい呻き、
「ほらあ、どうだ?」という征服者の満足そうな問いかけ、
恵子が言わされる恥ずかしい言葉が交錯しています。
「あ、あ、も…もう…」やがて、何度目かの絶頂を迎えた恵子は、
身体全体が脱力し、ソファの上から崩れ落ちました。
ゴミ箱には、ティッシュに包んだ爺たちの老汁を
飲み込んだゴムや濡れティッシュの山ができています。
「よし、少し休憩しよう。ビール飲もうや。」
「獲物はどうしておくんだ?」
ニヤリととした社長は、恵子の緊縛を解き、両手首を前に揃えて縛り直して、
磔台に連行し固定しました。
恵子は、爺たちの鑑賞用に磔台に両手を吊られてしまい、
ガックリとうなだれています。
爺たちがソファに座り、ビールを傾け始めました。
その席の真ん前で、四肢を薄い黒のレースのロンググローブやハイソックス
で飾った恵子が吊られて鑑賞されているのです。
パンティは、恵子の恥部を強調するだけのものです。
「ケイは恥ずかしいのが一番萌えるんだろ?」
「…は、はい…ケイはみなさまの奴隷です…ケイのお、
オマ○コをみなさまでお好きになさってくださいませ…」
社長のヤラセに恵子は素直に復唱しました。
「いい眺めだな。美人の人妻を拉致して、
剥いて吊って鑑賞しながら酒を飲むか…美味い。」
議員の近藤が満足そうです。
社長が鑑賞用にと恵子をさらに辱めます。
社長は、恵子の片足を膝のところから縛り、高く吊り上げてしまいました。
「ほほ、こりゃあ、またいいぞぉ!」
「ああん…い、いや…見ないで…」
恵子の秘貝は、濡れながらいやらしく光沢を放ち、
羞恥に感じて、内ももに一筋の液体を走らせています。
「ははは、このおつゆ、見られて感じてやがるわい。」
爺たちは、喉を潤すと一様に顔を見合わせニヤリと頷きました。
「さあてと、我々はややお疲れだが…まだ、元気マンマンの殿方がいるな!」
黒井は、カバンからバターを取り出しました。
じっとビール席の下で落ちついていたブラックがピクンと反応し、顔を上げます。
「さて、ブラックもケイと仲良くしたいか?」
ブラックは、起き上がりお座りをして活気づきます。
黒井は、手にバターをたっぷりとり、恵子の股ぐらにしゃがみこみました。
「ケイ、愛犬家なんだってな?」
「あ、な、何を?」
黒井は、恵子の花弁、雛突、蜜壺、菊花にバターを塗り込みます。
席に帰った黒井は、手に付いたバターをお絞りで拭き、
ブラックに「待て!」と命令しました。
黒犬は、ソワソワしながら、今か今かと落ちつきません。
爺たちの目の前で片足を高く吊り上げられ、秘部をさらされている恵子は、
ようやく爺たちの悪だくみを理解し、
絶望したように力なく首を横に振りました。
「いやあ…そ、そんなのいやあぁ…」
「ブラック。行って待て!」
黒井が命令するとブラックは、勢いよく恵子の脚の付け根にお座りをして待機しました。
ブラックは、嬉しそうにソワソワとし、抑えきれず体が小躍りしています。
ブラックの鼻先には、恵子の秘貝がバターを塗られパックリと淫口を開けています。
恵子は、ブラックの鼻息を花弁に感じました。


中二病でも恋がしたい! 小鳥遊六花 ダッチワイフ風抱き枕 フルセット UTdream創作 俺の嫁 大人のおもちゃ

新品価格
¥29,800から
(2016/11/5 21:50時点)



過ぎ去りし日、その7、お願いですう…おトイレに










過ぎ去りし日、その7、お願いですう…おトイレに

何でも言うことをきくと言ったじゃないか。罰ゲームだ。
その格好でドアの外の通路に立っていろ!」
恵子は、激痛ばかりか、恥ずかしい姿で店の外へ晒されることになりました。
ドアが開き、縄尻を引きずられるように、
ガーターストッキングだけの恵子がよろよろと引き立てられます。
ドアの外に一旦押し出された恵子は、外に人の姿を見たのか、
すごい勢いで店内に戻り、玄関先で泣き崩れてしまいました。
「さあ、こっちへ来るんだ。」
恵子は、ブルーシートの上で、乳首クリップを外されました。
「可哀想にな、ケイちゃん。痛かったろう、どれ」
亀山が恵子の乳首を丁寧に舐めます。
「ケイ、ここへひざまずくんだ。」
泣きじゃくりながら、恵子はゆっくりと膝を下ろします。
「よし、いい子だ。前へかがめ。」
黒井は縄尻を引きながら、恵子の背を足で押しつけました。
後ろ手に緊縛された恵子は、顔を横にしてブルーシートの床につけ、
パンストの残骸が絡んだお尻を高く上げさせられた格好です。
「こりゃあ、目の保養だ。いや、年寄りには毒かな。」
恵子の花芯がぬらぬらと蠢きます。
「すごい!こんなふうにいたぶられても、濡れてるぞ。」
「では、皆さん一個ずつ。」
亀山が恵子の花芯を舐め、蜜壺に指を埋めます。
「んん…」
恵子の蜜をアナルに塗り、イチヂク浣腸を差し入れました。
「ああ、だめえ、いやですぅ…」
亀山は、恵子の花弁を舌で転がしながら、浣腸液を注入し終えました。
近藤、社長、黒井の順で、イチヂク浣腸が空になります。
最後に、アナルプラグを黒井が差し込みます。
「これで出したくても出せないからな。
せっかくケイが卑猥なポーズ取ってるんで、遊んでやって下さい。」
「あううぅ…」恵子には、すでに便意がきています。
また、亀山がバイブを持ち出し、恵子の花弁に押し当てます
「さあ、ウンチがしたくってもこっちも好きなのか?」
バイブを浅く出し入れし、クチャクチャと再び淫らな音がし始めると、
バイブを深くもぐらせます。
「良い感じで尻を振るじゃないか。淫らだなあ、ケイ。」
「あぁ、お腹が…ううん…もう…だめえ」
ゴトン…うつ伏せ尻上げの格好から恵子が起こされると、
ウィンウィンと蛇行して湯気をあげるバイブが抜け落ちました。
「お、お願いです…おトイレに…」
「その前におしゃぶりだ。」
社あぁ、お、おトイレへ行かせて下さいぃ…」
後ろ手に縛られた恵子が身を捩って懇願しています。
「ほら、舐めろ!」
社長がもつバイブは、恵子の淫らな蜜で白濁しています。
「くわえて、ほら」
恵子が腹痛でぼーとしていると、
「トイレ行きたいんじゃないのか?」とニヤリと促します。
恵子は、おずおずと唇を開き、舌を出します。
「ほらあ、しっかりしゃぶれ。さっきまでケイのオマ○コに
入っていたヤツだぞ。どんな味だ?うまいか?

美味いって言ってみろ。ほら、こう言うんだよ。トイレ行かせてやるぞ。」
「んぐぅ…」
恵子は、しゃぶりながら耳打ちされます。
恵子は、コンドームに白濁した液が付着したバイブの先、
竿を舌を出して舐めます。
「恵子の愛液は美味しいです…
社長さんのち、チ○ポもしゃぶらせてください…」
社長は、恵子の髪をつかんで口を向けさせます。
辱めの言葉を言わされた恵子の唇に、
ごく薄いコンドームを被せた男根を押しつけます。
「よしよし、ほら、しゃぶれ」
「裏筋に舌を這わせて」
「先端を舌でつつけ」
「もっと吸うんだよ!」
「玉も転がすように」
恵子は、もう必死に奉仕を続けますが、やがて口を離します。
「もうだめえ、おトイレに…行かせてえ…」
きれいにカールした髪が乱れ、身悶える恵子の顔に脂汗がにじみ出ています。
肩は小刻みに震え、身体にも脂汗が吹き出しています。
「そろそろ限界のようだな。」
黒井が、恵子の尻を覗き込むようにして、大きめの洗面器を股の間に置きます。
「ここがケイのおトイレだ。さあ、またがるんだ。
今、栓を抜いてやるからな。我慢しろ。」
「い、いやあ!お、おトイレに…こんなところじゃ、いやですぅ!」
黒井は、恵子の縄尻を引き、一旦立たせてから、
背を押して洗面器にまたがるようにしゃがませます。
「ふふ、ワシが栓を抜いてやるわ。」
亀山にアヌスブラグを抜かれた恵子は、
必死に尻の穴の括約筋を引き締めて耐えています。
私は、恵子に浣腸プレイをしたことはなく、
もちろん大便をするところなど見たこともありません。
恵子も初めてのことで、ものすごく恥ずかしいに違いありませんが、
私はその時、とことん貶められ、辱められる被虐の凄絶な美しさを恵子に感じていました。
黒井は、恵子を絶望に陥れます。
「ここで、するんだよ。みんなで、
超別嬪のケイが糞をひり出すところを見てやるからな。」
長がバイブを拾って恵子の口にあてがい、更に自分の一物も出しました。
「いやあ!ああ…お願いですう…おトイレに…」
その時、恵子のお尻の穴が収縮し、ピュッと透明な浣腸液が飛び出しました。
パラパラと洗面器に敷かれた新聞紙が乾いた音を立てます。
「ほう、限界だぞ。」
爺たちが飛沫がかからない程度に覗き込みます。
「ヒクヒクしてるぞ。おっ、また来るぞ!」
恵子のアヌスは、二度目の拡大をします。
「ああっ!いやっ!」
ピュー、ピュッ、ピュッとまたも液体が流れ出ました。
「ああ、み、見ないでぇ…、いやあ…」
今度は、ピュー、ピューと勢いよく液体がほとばしります。
「さあ、前ぶれは終わりだぞ。」
「あああん…いやあ!いやあ…、見ないでぇ、見ちゃだめえ…」
恵子の悲痛な叫びとともに、恵子のお尻の穴が拡大し、
固形物がポロポロっと排泄されます。
「おう、便秘ぎみだな。」
楽しそうに爺たちが騒ぎます。
「…んんん、いやあ…」続いて、アヌスは、
堰を切ったように恵子の黄金をひねり出します。
ブチュ…ビチュ…ブリリリィ…
「ああ…、いやあ、見ないでくださあいぃぃ…」
「ははは、こりゃあ、見ものだわ。」
「す、すごい。この美人のケイがこんなものをひり出すのかあ…
それにしても、臭いなあ。」
泣きじゃくる恵子に、爺たちが追い討ちをかけます。
「ほら、もっと出せ。出るだろう。」
ペチペチと軽く尻を叩かれる恵子は、じっと洗面器にまたがったまま、
フルフルと泣いています。
「よしよし、ケイちゃん。よく出したな。えらいぞ。」
変態な優しさの亀山が濡れティッシュを取り出し、
お尻を拭こうとしました。
「あ…ま、待って…まだ出るの…」
「おお…そうかい、そうかい。」
嬉しそうに亀山が拭くのをやめます。
再び恵子のアヌスは収縮し、残りの黄金を絞り出しました。
ブビィィ…ビビっ…ブブ今度は、ガスを含んだ湿った恥ずかしい音が断続的にします。
「いやあ…、み、みじめだわ…どうして、こんなひどい目にあわせるの?」
恵子は、泣きながら気丈にも抗議します。
「それは、ケイが美人だからだよ。ひひひ」
汚れものが片付けられ、茫然自失の恵子を皆がきれいに清拭します。
黄金の飛沫が着いた白いガーターストッキングが脱がされ、
パンスト、パンティの残骸も取り去られました。
一時緊縛を解かれた恵子は、腰回りからつま先まで、
きれいに清拭され、指でアヌスを揉まれています。
「さあ、ケイのアヌスが柔らかくなったな。締まりが良さそうだ。」

艦隊これくしょん -艦これ- 金剛 ダッチワイフ風抱き枕 フルセット UTdream創作 俺の嫁 大人のおもちゃ

新品価格
¥29,800から
(2016/11/5 21:46時点)



過ぎ去りし日、その7、お願いですう…おトイレに










過ぎ去りし日、その7、お願いですう…おトイレに

何でも言うことをきくと言ったじゃないか。罰ゲームだ。
その格好でドアの外の通路に立っていろ!」
恵子は、激痛ばかりか、恥ずかしい姿で店の外へ晒されることになりました。
ドアが開き、縄尻を引きずられるように、
ガーターストッキングだけの恵子がよろよろと引き立てられます。
ドアの外に一旦押し出された恵子は、外に人の姿を見たのか、
すごい勢いで店内に戻り、玄関先で泣き崩れてしまいました。
「さあ、こっちへ来るんだ。」
恵子は、ブルーシートの上で、乳首クリップを外されました。
「可哀想にな、ケイちゃん。痛かったろう、どれ」
亀山が恵子の乳首を丁寧に舐めます。
「ケイ、ここへひざまずくんだ。」
泣きじゃくりながら、恵子はゆっくりと膝を下ろします。
「よし、いい子だ。前へかがめ。」
黒井は縄尻を引きながら、恵子の背を足で押しつけました。
後ろ手に緊縛された恵子は、顔を横にしてブルーシートの床につけ、
パンストの残骸が絡んだお尻を高く上げさせられた格好です。
「こりゃあ、目の保養だ。いや、年寄りには毒かな。」
恵子の花芯がぬらぬらと蠢きます。
「すごい!こんなふうにいたぶられても、濡れてるぞ。」
「では、皆さん一個ずつ。」
亀山が恵子の花芯を舐め、蜜壺に指を埋めます。
「んん…」
恵子の蜜をアナルに塗り、イチヂク浣腸を差し入れました。
「ああ、だめえ、いやですぅ…」
亀山は、恵子の花弁を舌で転がしながら、浣腸液を注入し終えました。
近藤、社長、黒井の順で、イチヂク浣腸が空になります。
最後に、アナルプラグを黒井が差し込みます。
「これで出したくても出せないからな。
せっかくケイが卑猥なポーズ取ってるんで、遊んでやって下さい。」
「あううぅ…」恵子には、すでに便意がきています。
また、亀山がバイブを持ち出し、恵子の花弁に押し当てます
「さあ、ウンチがしたくってもこっちも好きなのか?」
バイブを浅く出し入れし、クチャクチャと再び淫らな音がし始めると、
バイブを深くもぐらせます。
「良い感じで尻を振るじゃないか。淫らだなあ、ケイ。」
「あぁ、お腹が…ううん…もう…だめえ」
ゴトン…うつ伏せ尻上げの格好から恵子が起こされると、
ウィンウィンと蛇行して湯気をあげるバイブが抜け落ちました。
「お、お願いです…おトイレに…」
「その前におしゃぶりだ。」
社あぁ、お、おトイレへ行かせて下さいぃ…」
後ろ手に縛られた恵子が身を捩って懇願しています。
「ほら、舐めろ!」
社長がもつバイブは、恵子の淫らな蜜で白濁しています。
「くわえて、ほら」
恵子が腹痛でぼーとしていると、
「トイレ行きたいんじゃないのか?」とニヤリと促します。
恵子は、おずおずと唇を開き、舌を出します。
「ほらあ、しっかりしゃぶれ。さっきまでケイのオマ○コに
入っていたヤツだぞ。どんな味だ?うまいか?

美味いって言ってみろ。ほら、こう言うんだよ。トイレ行かせてやるぞ。」
「んぐぅ…」
恵子は、しゃぶりながら耳打ちされます。
恵子は、コンドームに白濁した液が付着したバイブの先、
竿を舌を出して舐めます。
「恵子の愛液は美味しいです…
社長さんのち、チ○ポもしゃぶらせてください…」
社長は、恵子の髪をつかんで口を向けさせます。
辱めの言葉を言わされた恵子の唇に、
ごく薄いコンドームを被せた男根を押しつけます。
「よしよし、ほら、しゃぶれ」
「裏筋に舌を這わせて」
「先端を舌でつつけ」
「もっと吸うんだよ!」
「玉も転がすように」
恵子は、もう必死に奉仕を続けますが、やがて口を離します。
「もうだめえ、おトイレに…行かせてえ…」
きれいにカールした髪が乱れ、身悶える恵子の顔に脂汗がにじみ出ています。
肩は小刻みに震え、身体にも脂汗が吹き出しています。
「そろそろ限界のようだな。」
黒井が、恵子の尻を覗き込むようにして、大きめの洗面器を股の間に置きます。
「ここがケイのおトイレだ。さあ、またがるんだ。
今、栓を抜いてやるからな。我慢しろ。」
「い、いやあ!お、おトイレに…こんなところじゃ、いやですぅ!」
黒井は、恵子の縄尻を引き、一旦立たせてから、
背を押して洗面器にまたがるようにしゃがませます。
「ふふ、ワシが栓を抜いてやるわ。」
亀山にアヌスブラグを抜かれた恵子は、
必死に尻の穴の括約筋を引き締めて耐えています。
私は、恵子に浣腸プレイをしたことはなく、
もちろん大便をするところなど見たこともありません。
恵子も初めてのことで、ものすごく恥ずかしいに違いありませんが、
私はその時、とことん貶められ、辱められる被虐の凄絶な美しさを恵子に感じていました。
黒井は、恵子を絶望に陥れます。
「ここで、するんだよ。みんなで、
超別嬪のケイが糞をひり出すところを見てやるからな。」
長がバイブを拾って恵子の口にあてがい、更に自分の一物も出しました。
「いやあ!ああ…お願いですう…おトイレに…」
その時、恵子のお尻の穴が収縮し、ピュッと透明な浣腸液が飛び出しました。
パラパラと洗面器に敷かれた新聞紙が乾いた音を立てます。
「ほう、限界だぞ。」
爺たちが飛沫がかからない程度に覗き込みます。
「ヒクヒクしてるぞ。おっ、また来るぞ!」
恵子のアヌスは、二度目の拡大をします。
「ああっ!いやっ!」
ピュー、ピュッ、ピュッとまたも液体が流れ出ました。
「ああ、み、見ないでぇ…、いやあ…」
今度は、ピュー、ピューと勢いよく液体がほとばしります。
「さあ、前ぶれは終わりだぞ。」
「あああん…いやあ!いやあ…、見ないでぇ、見ちゃだめえ…」
恵子の悲痛な叫びとともに、恵子のお尻の穴が拡大し、
固形物がポロポロっと排泄されます。
「おう、便秘ぎみだな。」
楽しそうに爺たちが騒ぎます。
「…んんん、いやあ…」続いて、アヌスは、
堰を切ったように恵子の黄金をひねり出します。
ブチュ…ビチュ…ブリリリィ…
「ああ…、いやあ、見ないでくださあいぃぃ…」
「ははは、こりゃあ、見ものだわ。」
「す、すごい。この美人のケイがこんなものをひり出すのかあ…
それにしても、臭いなあ。」
泣きじゃくる恵子に、爺たちが追い討ちをかけます。
「ほら、もっと出せ。出るだろう。」
ペチペチと軽く尻を叩かれる恵子は、じっと洗面器にまたがったまま、
フルフルと泣いています。
「よしよし、ケイちゃん。よく出したな。えらいぞ。」
変態な優しさの亀山が濡れティッシュを取り出し、
お尻を拭こうとしました。
「あ…ま、待って…まだ出るの…」
「おお…そうかい、そうかい。」
嬉しそうに亀山が拭くのをやめます。
再び恵子のアヌスは収縮し、残りの黄金を絞り出しました。
ブビィィ…ビビっ…ブブ今度は、ガスを含んだ湿った恥ずかしい音が断続的にします。
「いやあ…、み、みじめだわ…どうして、こんなひどい目にあわせるの?」
恵子は、泣きながら気丈にも抗議します。
「それは、ケイが美人だからだよ。ひひひ」
汚れものが片付けられ、茫然自失の恵子を皆がきれいに清拭します。
黄金の飛沫が着いた白いガーターストッキングが脱がされ、
パンスト、パンティの残骸も取り去られました。
一時緊縛を解かれた恵子は、腰回りからつま先まで、
きれいに清拭され、指でアヌスを揉まれています。
「さあ、ケイのアヌスが柔らかくなったな。締まりが良さそうだ。」

艦隊これくしょん -艦これ- 金剛 ダッチワイフ風抱き枕 フルセット UTdream創作 俺の嫁 大人のおもちゃ

新品価格
¥29,800から
(2016/11/5 21:46時点)



過ぎ去りし日、その6、ご開帳だ

ぺたんヒップDX

新品価格
¥6,488から
(2016/11/4 21:58時点)




オンナノコの解体新書

新品価格
¥7,506から
(2016/11/4 21:59時点)






過ぎ去りし日、その6、ご開帳だ
どおれ、ほんとだ。湿ってる。ケイの牝の匂いがするぞ。」
「ケイは、やっぱり縛られて虐められるのがいいようだな。なあ、ケイ。」
「ち、違いますう…汗です…そんなこと、ない…ない…」
「い、いやあ…ゆるしてください」
柔らかい秘部に張り付いているパンティを指でゆっくり押し回すと
クチュクチュという淫乱な音を立てます。
「ほら、またシミが広がったじゃないか?ケイはそんなに汗かきなのか。
ますます確かめて見ないとな。」と鋏をこれ見よがしに恵子に見せ、
パンティのゴムに当てます。
「いやあ、絶対いやあ!止めてください!」
恵子は不自由な身体を捩り抵抗します。
「ほう、じゃあ取引だ。今から言うことをケイの口から言うんだ。
上手に言えれば、縄をほどいて帰してやるよ。
俺たちもママとの付き合いも長いしな。」
ウソとわかっていても、藁をもすがる恵子の弱みに悪魔の言葉が教えられます。
「そ、そんなあ…い、言えません…」
「ふん、もう少し従順にならなきゃダメだな。
この張った乳首にクリップしようか?それとも、この格好で店の外に放置してらろうか?」
社長は乳首をひっぱり、クリップをセットしました。
「きゃああ、 痛い!痛あい…」
両乳首に錘付きのクリップが挟まれます。
「あううぅ」
「痛いのか?」
「はずしてほしいのか?」
恵子は必死に頷きます。「はふう…」
クリップが外され、恵子はひと息入れました。
「さあ!」
促され、恵子は覚悟をしたように口を開きました。
「ユ、ケイのパンティを濡らしているのは…汗ではありません…
縛られて、おじ様たちに虐められて、感じて出てきたケイの淫乱な愛液です…」
「続けて」
「どうぞ、恵子のパ、パンティを切り取って、
恵子のオ、オマ…オマ○コをご覧になって下さいませ…ああ、いや…」
開脚し、張り付いているパンティのシミが一段と広がるのを見て、
爺たちから、苦笑が漏れます。
「はは、こりゃ完璧にマゾだわい。」
「そうかい。そこまでおっしゃるのなら、お家に帰す訳にはいかんな~」
「ああっ、そんなあ…」
ついに、恵子を守っている薄いナイロン生地が剥がされる時が来ました。
鋏が静かに金属的な音を立て、恵子のパンティがはじけます。
「さあ、ご開帳だ」
爺たちの頭が恵子の股の前に並びました。
「あああ…見ないで…」
(ぬらぬらと光る不揃いのピンクの淫唇がわずかに口を開き、
男たちを吸い寄せるイソギンチャクのように蠢きます。
「ほおー、こりゃすごい。わしゃこんな綺麗で淫乱なオマ○コ見たことがないわ。」
「ほら、こんなに糸引いて…
「ああ~見ないで…」わずかに下腹部にある繁みが、白くて柔
私の愛する恵子が乳房をきつく緊縛され
白いガーターストッキングの美脚をM字に椅子に固定されています。
爺たちが覗き込み、露わにされた恵子の乳首や花唇、菊花を舐め、
吸い、指をうずめます。
コンドームに指を二本差し込み、その指をゆっくり喘ぐ恵子の蜜壺へ埋め込まみます。
「大切なケイにワシの加齢臭が移るとまずいからな。」
とおどけた亀山が指を出し入れすると、クチョクチュと淫靡な音が漏れます。
「十分濡れてるぞ」
「ああん…ううっ…」
近藤が緑色のバイブを用意し、コンドームを被せます。
「さあ、ケイ、気持ち良くしてやる。定番のエリマキトカゲだ。」
醜悪なトカゲが恵子の花弁をかき分け、蜜壺へ侵入していきます。
ウィンウィィンと鈍い音を立て、蛇行してゆっくりと埋まります。
「はううっ…」
受け入れる快感に、恵子はのけぞります。
トカゲが出入りし、トカゲのベロが小刻みに恵子の雛突を刺激し恵子の
快感を増幅させます。
「あううぅ、あん、あん…」
トカゲはさらに蜜壺を蹂躙し、クチュクチャ、
クチュクチョと卑猥な音がバイブの唸りと混ざります。
恵子の濡れた淫唇はトカゲをしっかりと絡めとっているようです。
「ほう、絡みついてくるぞ。こりゃすごい名器だ。」
喘ぐ恵子は、上半身が上気しピンク色に染まっています。
「ケイ、良いのか?気持ち良いのか?」
「…ああん、いいっ…いやあ、だめえ~」
「もっとか?もっとしてほしいのか?」
「あん、き、気持ちいいのぉ…ああっ見ちゃだめえ…」
恵子は、自ら腰を動かしトカゲを受け入れようとします。
ついで、恵子の腰が激しくカクッカクッ前後しました。
ピュッと潮を噴き、
「ああっ」と短く叫んだ恵子はガックリとうなだれました。
「おう、いったぞ。」
「しかし、感度がいいんだな。今、潮ふいたぞ。」
爺たちは満足そうです。
「さあてと、いつまでもM字じゃ辛いだろうからな。
磔で楽にしてやろうか、なあケイ。」
恵子は、磔にされて弄ばれようとしています。
亀山が恵子の耳元で何かを囁き、乳首を捻りました。
「ほら、お願いしないと、脚が充血しちゃうよ。」
「ゆ、ケイを磔にして、可愛がって下さいませ…」
か細い声で恵子は言わされます。
「よしよし、素直にならなきゃな。」
恵子は、手首と両脚の戒めからは解放されましたが、
すぐに爺たちの手で、磔台に大の字に固定されてしまいました。
もう、抵抗する気力はないようです。
乳房の緊縛はきついままです。
切り刻まれたブラウスとブラジャーは取り去られ、
プリーツミニスカートも脱がされました。
裂かれたパンストが腰周りに残り、
ピンクのパンティも片足の太ももに
わざと残されています。
裸体に白いガーターストッキングが卑猥さを強調します。
ぐったりと頭を垂れる恵子に、爺たちがすぐに群がりました。
乳房やお尻、背、うなじなどに舌を這わせ、
思い思いに皆が恵子の肉体を堪能しています。
乳首やアナルにローターがあてがわれ、
電マの振動が恵子の花芯を蜜でいっぱいにします。
電気的な細かな際限のない刺激で、恵子はトロトロにされています。
太ももの白いガーターストッキングに、愛液の浸透がわかるほどです。
「あううぅ…いい…いいのぉ…」
恵子の甘く切ない声が店内に連続して響いています。
「ああん、いいのぉ…ああっ」
社長は恵子の両手を磔台から外し、再度後ろ手に縛り直しました。
縄尻を滑車を使って調整し、恵子は磔台に前傾して吊られます。
「こんないい女を好きにできるとはのう。長生きはするもんだわい。」
社長がズボンを下ろし、ゴムを装着します。
「ケイ、尻を突き出せ!」
パシンと恵子の尻を叩きます。
社長は恵子の背後から、尻に両手をあてがい挿入しました。
「おおう、これは。ケイ、良いぞ」
「あん…ああん…」
すでにトロトロの恵子は、されるがままなんなく受け入れます。
「はふぅ…あん…ケイのオマ○コ、オマ○コ…ですぅ…」
恵子は、恥ずかしい言葉を言わされながら、
かわるがわる爺たちに犯されました。
ずっと、ボックスで飲みながら様子を見ていた黒井がよ
うやく腰をあげて磔台に来ます。
がっくりとうなだれた恵の顎を指で上げさせました。
黒井は、恵子のロープを引き上げ、前傾から立ち縛りに戻しました。
恵子は不安げに黒井の姿を目で追います。
これを機に、社長ら爺たち3人が席へ戻り、酒を酌み交わしながら、
ニヤニヤと様子見です。
黒井は乳首クリップをとり、恵子に見せます。
「あぐぅあぐぅ」
恵子は全身で拒否をします。
「ぐううぅぅ…」
恵子の悲痛な叫びがこもります。
次に黒井は、蝋燭に火を付け、赤い蝋をケイの乳房、乳首にかけます。
「あぐぅ! あぐぅ」
恵子の悲鳴が店内に響きます。
黒井は物理的に恵子を責めるのが好みのようです。
恵子の頬には涙が伝っていますが、黒井はさらに鞭を持ち出し、
容赦なくピシッピシッと恵子の尻を叩き、やがて尻は赤く染まりました。
恵子は、完全に涙顔で黒井に哀願します。
「うぐうう…」
「ケイ、何でも言うことをきくか?」
恵子は、とにかく顔を大きく縦に振ります。
ボールギャグから恵子の涎が滴り落ちます。
やがて、乳首クリップの痛みから解放された恵子の耳に信じられない、
絶望的な言葉が入ってきました。
「社長、イチヂク浣腸は買って来たんでしょ?」
「ああ、10個もあればいいんでしょ」
社長は立ち上がり袋を持ってきました。
黒井は、恵子を磔台から外し、
フロアの中ほどまで連れていきます。
準備してあったブルーシートが爺たちの手でフロアに敷かれました。
大きめの洗面器にくしゃくしゃにした新聞紙を入れます。
後ろ手に緊縛された恵子は、呆然としながら、
その準備を見せつけられます。
「うぐっうぐっ!」
恵子は、体中を使って拒否反応を伝えます。
「さあ、そこへひざまずくんだ!」
黒井が命令します。
恵子は縄尻を持つ手が一瞬緩んだその隙に逃げ出そうとします。
白いガーターストッキングをつけた全裸で後ろ手に
緊縛された恵子が必死で店内を逃げ回りますが、
楽しそうな爺たちに取り押さえられ、黒井の下に引き立てられます。
「これからは口を自由にしてやる。」
「いや!いやあ、浣腸なんていやあぁぁ…」
ボールギャグを外された恵子は、本当に泣きじゃくります。
「おやおや、鼻水まで出して、美人が台無しだ。さあ、そこへひざまずけよ!」
社長が乳首クリップを持ち出し、緊縛されて突き出た敏感な恵子の
乳首に再びセットします。
「きゃああ!いや!いやあ!」
「何でも言うことをきくと言ったのは誰だ?」




名器の品格 下つき

新品価格
¥4,034から
(2016/11/4 21:59時点)




発育測定

新品価格
¥4,999から
(2016/11/4 22:00時点)



過ぎ去りし日、その6、ご開帳だ

ぺたんヒップDX

新品価格
¥6,488から
(2016/11/4 21:58時点)




オンナノコの解体新書

新品価格
¥7,506から
(2016/11/4 21:59時点)






過ぎ去りし日、その6、ご開帳だ
どおれ、ほんとだ。湿ってる。ケイの牝の匂いがするぞ。」
「ケイは、やっぱり縛られて虐められるのがいいようだな。なあ、ケイ。」
「ち、違いますう…汗です…そんなこと、ない…ない…」
「い、いやあ…ゆるしてください」
柔らかい秘部に張り付いているパンティを指でゆっくり押し回すと
クチュクチュという淫乱な音を立てます。
「ほら、またシミが広がったじゃないか?ケイはそんなに汗かきなのか。
ますます確かめて見ないとな。」と鋏をこれ見よがしに恵子に見せ、
パンティのゴムに当てます。
「いやあ、絶対いやあ!止めてください!」
恵子は不自由な身体を捩り抵抗します。
「ほう、じゃあ取引だ。今から言うことをケイの口から言うんだ。
上手に言えれば、縄をほどいて帰してやるよ。
俺たちもママとの付き合いも長いしな。」
ウソとわかっていても、藁をもすがる恵子の弱みに悪魔の言葉が教えられます。
「そ、そんなあ…い、言えません…」
「ふん、もう少し従順にならなきゃダメだな。
この張った乳首にクリップしようか?それとも、この格好で店の外に放置してらろうか?」
社長は乳首をひっぱり、クリップをセットしました。
「きゃああ、 痛い!痛あい…」
両乳首に錘付きのクリップが挟まれます。
「あううぅ」
「痛いのか?」
「はずしてほしいのか?」
恵子は必死に頷きます。「はふう…」
クリップが外され、恵子はひと息入れました。
「さあ!」
促され、恵子は覚悟をしたように口を開きました。
「ユ、ケイのパンティを濡らしているのは…汗ではありません…
縛られて、おじ様たちに虐められて、感じて出てきたケイの淫乱な愛液です…」
「続けて」
「どうぞ、恵子のパ、パンティを切り取って、
恵子のオ、オマ…オマ○コをご覧になって下さいませ…ああ、いや…」
開脚し、張り付いているパンティのシミが一段と広がるのを見て、
爺たちから、苦笑が漏れます。
「はは、こりゃ完璧にマゾだわい。」
「そうかい。そこまでおっしゃるのなら、お家に帰す訳にはいかんな~」
「ああっ、そんなあ…」
ついに、恵子を守っている薄いナイロン生地が剥がされる時が来ました。
鋏が静かに金属的な音を立て、恵子のパンティがはじけます。
「さあ、ご開帳だ」
爺たちの頭が恵子の股の前に並びました。
「あああ…見ないで…」
(ぬらぬらと光る不揃いのピンクの淫唇がわずかに口を開き、
男たちを吸い寄せるイソギンチャクのように蠢きます。
「ほおー、こりゃすごい。わしゃこんな綺麗で淫乱なオマ○コ見たことがないわ。」
「ほら、こんなに糸引いて…
「ああ~見ないで…」わずかに下腹部にある繁みが、白くて柔
私の愛する恵子が乳房をきつく緊縛され
白いガーターストッキングの美脚をM字に椅子に固定されています。
爺たちが覗き込み、露わにされた恵子の乳首や花唇、菊花を舐め、
吸い、指をうずめます。
コンドームに指を二本差し込み、その指をゆっくり喘ぐ恵子の蜜壺へ埋め込まみます。
「大切なケイにワシの加齢臭が移るとまずいからな。」
とおどけた亀山が指を出し入れすると、クチョクチュと淫靡な音が漏れます。
「十分濡れてるぞ」
「ああん…ううっ…」
近藤が緑色のバイブを用意し、コンドームを被せます。
「さあ、ケイ、気持ち良くしてやる。定番のエリマキトカゲだ。」
醜悪なトカゲが恵子の花弁をかき分け、蜜壺へ侵入していきます。
ウィンウィィンと鈍い音を立て、蛇行してゆっくりと埋まります。
「はううっ…」
受け入れる快感に、恵子はのけぞります。
トカゲが出入りし、トカゲのベロが小刻みに恵子の雛突を刺激し恵子の
快感を増幅させます。
「あううぅ、あん、あん…」
トカゲはさらに蜜壺を蹂躙し、クチュクチャ、
クチュクチョと卑猥な音がバイブの唸りと混ざります。
恵子の濡れた淫唇はトカゲをしっかりと絡めとっているようです。
「ほう、絡みついてくるぞ。こりゃすごい名器だ。」
喘ぐ恵子は、上半身が上気しピンク色に染まっています。
「ケイ、良いのか?気持ち良いのか?」
「…ああん、いいっ…いやあ、だめえ~」
「もっとか?もっとしてほしいのか?」
「あん、き、気持ちいいのぉ…ああっ見ちゃだめえ…」
恵子は、自ら腰を動かしトカゲを受け入れようとします。
ついで、恵子の腰が激しくカクッカクッ前後しました。
ピュッと潮を噴き、
「ああっ」と短く叫んだ恵子はガックリとうなだれました。
「おう、いったぞ。」
「しかし、感度がいいんだな。今、潮ふいたぞ。」
爺たちは満足そうです。
「さあてと、いつまでもM字じゃ辛いだろうからな。
磔で楽にしてやろうか、なあケイ。」
恵子は、磔にされて弄ばれようとしています。
亀山が恵子の耳元で何かを囁き、乳首を捻りました。
「ほら、お願いしないと、脚が充血しちゃうよ。」
「ゆ、ケイを磔にして、可愛がって下さいませ…」
か細い声で恵子は言わされます。
「よしよし、素直にならなきゃな。」
恵子は、手首と両脚の戒めからは解放されましたが、
すぐに爺たちの手で、磔台に大の字に固定されてしまいました。
もう、抵抗する気力はないようです。
乳房の緊縛はきついままです。
切り刻まれたブラウスとブラジャーは取り去られ、
プリーツミニスカートも脱がされました。
裂かれたパンストが腰周りに残り、
ピンクのパンティも片足の太ももに
わざと残されています。
裸体に白いガーターストッキングが卑猥さを強調します。
ぐったりと頭を垂れる恵子に、爺たちがすぐに群がりました。
乳房やお尻、背、うなじなどに舌を這わせ、
思い思いに皆が恵子の肉体を堪能しています。
乳首やアナルにローターがあてがわれ、
電マの振動が恵子の花芯を蜜でいっぱいにします。
電気的な細かな際限のない刺激で、恵子はトロトロにされています。
太ももの白いガーターストッキングに、愛液の浸透がわかるほどです。
「あううぅ…いい…いいのぉ…」
恵子の甘く切ない声が店内に連続して響いています。
「ああん、いいのぉ…ああっ」
社長は恵子の両手を磔台から外し、再度後ろ手に縛り直しました。
縄尻を滑車を使って調整し、恵子は磔台に前傾して吊られます。
「こんないい女を好きにできるとはのう。長生きはするもんだわい。」
社長がズボンを下ろし、ゴムを装着します。
「ケイ、尻を突き出せ!」
パシンと恵子の尻を叩きます。
社長は恵子の背後から、尻に両手をあてがい挿入しました。
「おおう、これは。ケイ、良いぞ」
「あん…ああん…」
すでにトロトロの恵子は、されるがままなんなく受け入れます。
「はふぅ…あん…ケイのオマ○コ、オマ○コ…ですぅ…」
恵子は、恥ずかしい言葉を言わされながら、
かわるがわる爺たちに犯されました。
ずっと、ボックスで飲みながら様子を見ていた黒井がよ
うやく腰をあげて磔台に来ます。
がっくりとうなだれた恵の顎を指で上げさせました。
黒井は、恵子のロープを引き上げ、前傾から立ち縛りに戻しました。
恵子は不安げに黒井の姿を目で追います。
これを機に、社長ら爺たち3人が席へ戻り、酒を酌み交わしながら、
ニヤニヤと様子見です。
黒井は乳首クリップをとり、恵子に見せます。
「あぐぅあぐぅ」
恵子は全身で拒否をします。
「ぐううぅぅ…」
恵子の悲痛な叫びがこもります。
次に黒井は、蝋燭に火を付け、赤い蝋をケイの乳房、乳首にかけます。
「あぐぅ! あぐぅ」
恵子の悲鳴が店内に響きます。
黒井は物理的に恵子を責めるのが好みのようです。
恵子の頬には涙が伝っていますが、黒井はさらに鞭を持ち出し、
容赦なくピシッピシッと恵子の尻を叩き、やがて尻は赤く染まりました。
恵子は、完全に涙顔で黒井に哀願します。
「うぐうう…」
「ケイ、何でも言うことをきくか?」
恵子は、とにかく顔を大きく縦に振ります。
ボールギャグから恵子の涎が滴り落ちます。
やがて、乳首クリップの痛みから解放された恵子の耳に信じられない、
絶望的な言葉が入ってきました。
「社長、イチヂク浣腸は買って来たんでしょ?」
「ああ、10個もあればいいんでしょ」
社長は立ち上がり袋を持ってきました。
黒井は、恵子を磔台から外し、
フロアの中ほどまで連れていきます。
準備してあったブルーシートが爺たちの手でフロアに敷かれました。
大きめの洗面器にくしゃくしゃにした新聞紙を入れます。
後ろ手に緊縛された恵子は、呆然としながら、
その準備を見せつけられます。
「うぐっうぐっ!」
恵子は、体中を使って拒否反応を伝えます。
「さあ、そこへひざまずくんだ!」
黒井が命令します。
恵子は縄尻を持つ手が一瞬緩んだその隙に逃げ出そうとします。
白いガーターストッキングをつけた全裸で後ろ手に
緊縛された恵子が必死で店内を逃げ回りますが、
楽しそうな爺たちに取り押さえられ、黒井の下に引き立てられます。
「これからは口を自由にしてやる。」
「いや!いやあ、浣腸なんていやあぁぁ…」
ボールギャグを外された恵子は、本当に泣きじゃくります。
「おやおや、鼻水まで出して、美人が台無しだ。さあ、そこへひざまずけよ!」
社長が乳首クリップを持ち出し、緊縛されて突き出た敏感な恵子の
乳首に再びセットします。
「きゃああ!いや!いやあ!」
「何でも言うことをきくと言ったのは誰だ?」




名器の品格 下つき

新品価格
¥4,034から
(2016/11/4 21:59時点)




発育測定

新品価格
¥4,999から
(2016/11/4 22:00時点)



プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR