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義母(お母さん)大好き、その23  親子丼

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義母(お母さん)大好き、その23  親子丼
温泉から上がって暫くすると部屋係りの人達が来て食事の準備をしてくれて
もう一間の方に二組の布団を敷いていました。
もう一組は食事の後片付けをしてからここに敷くと言っていました。
後でまた部屋係りに人が来るのであまり大胆な事は出来ず普通どおり
食事を愉しんでいましたが
羽織を脱いだ洋子も義母もノーブラで笑ったり動いたりする度に揺れて
あの湯船の中で見た巨乳の姿が頭の中に蘇ったのです。
食事が終わり後片付けも終わってそこにもう一組の布団が敷かれ
部屋係りの人が出て行くと私はもう邪魔が入らないので本番モードに切り替えました。
食事中少し飲んでいた義母も先ほど洋子と一緒に私の肉棒を見たからなのか
判りませんがやる気満々でエロエロ光線を発散していました。
山間の温泉だった事もあって食後に散歩する訳にもいかず
その後も暫く飲んでいましたが義母の提案でもう一度3人で温泉に入る事にしました。
「洋子、龍一さん、また一緒に温泉に入りましょう、いいでしょ?」
今度も私が先に入り洋子と義母が後からになったんですが
洋子と義母がお酒と猪口を持ってきてどう言う訳かそれぞれ私の左右に入ってきたのです。
「龍一さん、どうぞ。」
義母がお酒を注ぐ時に乳房を私の腕や背中に当てるのを洋子が見て対抗するかのように
乳房を当ててきたのです。
義母の挑発に洋子はまんまと乗せられたようです。
その結果私の肉棒は我慢出来ずに大きくなってきて、
浅い湯船のため勃起した形状が見えていました。
その後義母は洋子にお酒を注ぐ時にわざと酔ったふりをして
片手を私の股近くに付くのですがそのどさくさにまみれて肉棒を握ったのです。
「あら、御免なさい、少し酔っ払っちゃったみたい・・・」
そう言って義母が酔いを醒まそうと湯船から出て行くと私は堪らず湯船の淵に座って
お酒と温泉で火照っている洋子の口元に勃起した肉棒を差し出したのです。
「お前と義母さんに左右から密着されて堪らなくなっちゃったよ、今の間にやって・・・」
「えぇ、今するの・・・母さんが戻ってくるよ・・・」
「暫くは大丈夫だよ。早くしないと時間がなくなるよ。」
そう言うと洋子は私の方に向き直り両手で扱きながら亀頭をパクッと咥え込んで来ました。
気持ちいい、洋子のフェラもなかなか上手くなって来ましたが義母ほどの
技量はまだないのでこれから義母のを見て勉強して貰わなければと思いました。
洋子が私の足元に跪いてフェラをしていると義母が戻ってくるのが見えたので手で
洋子にの斜め後ろに回るように合図したのです。
妻にフェラをさせているのを義母に見せるのもなかなかいい物でした。
その内、洋子が懸命にフェラをしていると義母がそっと近付いて来て
ニヤッと微笑みながら洋子に言ったのです。
「洋子、お前もフェラが好きなのかい?」
いきなり横から義母に言われた洋子は驚いて咥えていた肉棒を
離そうとしましたが義母が主導権を握ろうとするかのように諭すように言いました。
「洋子、止める必要はないよ。続けてしてあげなさい。
でも洋子がフェラしているのを見て私も興奮しちゃった。」
そう言って義母は肉棒の下にぶら下がっている金玉を下から
タプタプと触りながら私の乳首を舐め出したのです。
いきなり母娘同時責めかよ、義母さん、大丈夫?
洋子が吃驚して止めるなんて言い出さないだろうね、と思っていました。
しかし流石義母です、その後に娘がする事を予想していたのかも知れません。
それを見た洋子は止めるどころか、
義母に取られると思ったのかどうか判りませんが急にしてしてと言ってきたのです・・・
私を独り占めするかのように。
「あなた、して、お願い。すぐにして~」
「洋子、もうオメ○して欲しくなったのかい?
次は母さんに換わってくれるんだろうね?」
義母はオメ○と言う言葉を洋子に聞かせ、
その言葉に馴らして自分の淫乱モードに誘い込もうとしていたのかも知れません。
洋子も『オメ○』と言う言葉を聞かされて堪らなくなったのか、
義母の問いかけには答えず私の手を取って湯船から上がろうとしていました。
「あなた~早く~」
「義母さん何なら覗いて貰ってもいいですよ。
そのほうが洋子にも刺激になっていいかも知れないし・・・」
この際私も少々乱暴な言い方かも知れませんが洋子を煽ろうと思って
義母の調子に乗って言ってしまいました。
バスタオルで十分に拭いてなかったがそれでも構わず洋子は
布団を跳ね除けて横たわり私を引き込もうとしていました。
洋子の濡れた陰毛を掻き分けて陰部を弄って見ると
そこはもう既にお湯ではない淫液が溢れていたのです。
「洋子のオメ○もうびちょびちょに濡れているよ、
すけべーだな洋子は、義母さんにも見て貰おうか?」
そこのビラビラを指で弾くように擦ると洋子は腰を捻り出し、
次に突起物を中指の先の腹で押さえつけるように撫ぜまわすと腰を上下に振り出したのです。
「洋子、義母さんが洋子の濡れている厭らしいオメ○を見ているよ。」
「あぁ、母さん見ちゃいや~」
「洋子、そんな事を言わずに『母さん見て~』と言ってごらん。」
「いや~ん、そんな事いえない~」
「じゃ、これはお預けだな。」
そう言って、突起物をいじりながら勃起した肉棒を太股に当ててあげました。
「洋子、早く言ったほうが良いよ。
『母さん見て~』と言って、早く言わないと入れてやらないぞ。」
「・・・母さん・・・見て~・・・」
「義母さん聞こえました?洋子が『母さん見て~』と言ってるの?」
「龍一さん、聞こえましたよ、それじゃ遠慮なく見せて貰う事にしようかな?
洋子、見せて貰うよ。」
義母がそう言って部屋に入って来たのを横目で見ながら
洋子の股の間に入り亀頭を濡れている膣口に嵌め込みました。
「あぁ~いい~~」
それから打ち込みを深く、
早くしていると更に感じて来たのか打ち込みに合わせて腰を振ってきました。
「洋子、今度は『母さん、オメ○している所を見て頂戴』と言うんだよ、良いね?」
「えぇ~そんな、オメ○なんて言えない~」
「何故言えないの?義母さんだってオメ○と言っているじゃない。
義母さんは言えて洋子は言えないって、義母さんに恥じをかかす積もりなの?」
「そんな・・・積もりは・・・」
「じゃ、さっさと言って、早く、良いね?」
「・・・」
打ち込みを止めてみると自分から腰を振って催促して来たので言ってやりました。
「して欲しければ言われた通り言わないと、早く言って。」
「・・・母さん、オメ○・・・している所・・・見て・頂戴・・・」
快感の渦の中にはまり込んだ洋子はもう私の言いなりでした。
洋子がそう言うのを聞いてから打ち込みを再開して更に洋子に言ったのです。
「もっと義母さんにはっきり聞こえるように言わないと駄目じゃないか、
洋子、言うんだよ、いいね?」
「・・・母さん、オメ○している所を見て頂戴。」
「義母さん、聞こえました?洋子がお願いしたとおり、
もっと近くに来てオメ○している所見てあげて下さい。」
「判ったわ、龍一さん。」
義母は足元まで近寄って文字通りしている所、
そうです肉棒が嵌っている結合部を覗いているのです。
「洋子、お願いしたとおり義母さんが見てくれているよ。さぁ頭を上げて見てごらん。」
そう言った時に肉棒をくすぐる様な動きを感じて
振り向いてみると義母の手が一瞬そこに伸びていたのです。
洋子が見えるように頭を起こしてやると、
義母が触れんばかりの近くで局所をまじまじと見ているのが判ったようで
急に下から強く腰を突き上げて来たのです。
「母さんに見られている~いや~ん、恥ずかしい~~でも凄く気持ちいい~~
もっとして、オメ○して~あなた~~~お願い~~~」
それからバチバチと打ち込みを早めているとその内洋子は絶頂に
達したのか私を強く抱きしめ両脚を絡めて搾り出すような声を出していました。
「うぅ・うぅ・・・いぃ~~~オメ○気持ちいい~~~」





義母(お母さん)大好き、その22、家内の了解しました。






義母(お母さん)大好き、その22、家内の了解しました。

「今さら母さんが男の人を見つけるのは難しいし、
もし見つかってもこの家を出る事になると大変だし、
もしその男の人が変な人だったら皆が困るし、
どうしたら良いのかなあ・・・よく判らない・・・」
ここでもう一押しです。
「今までの経緯やこれからの経済的なことを考慮しても今のまま3人で
生活するのが一番いいと思うよ・・・
エロ雑誌や大人のおもちゃでは義母さんの欲求不満を解決できないし中途半端だよ。
もしもだよ、義母さんが言ったようにもしも洋子が受け入れられるなら
僕は義母さんの欲求不満解決に一役買えるかも知れないよ・・・」
「え、でも・・・それって変じゃない。」
ここで強引に義母が畳み掛けるように洋子に言ったのです。
義母さん、ガンバレ!
「洋子、少し変かもしれないけど3人が納得できればそれで良いんじゃない?
私としてはもしそうしても貰えれば一番いいと思う。
それに今さらお相手を見つけるなんて出来ないと思うよ。
龍一さんが母さんと少し仲良くするのが我慢できないくら厭なの?
洋子も子供の頃、欲しい物があると駄々をこねて何でも買って貰っていたでしょう。
それに私が持ってた物を使いたがって何でも使わせてあげたけど、
それと同じようなものじゃない?違う?」
私も最後の一押し。
「義母さんの問題をこの3人で解決出来るなら安心できるよ。
義母さんが変な男に当たってもし金銭問題まで起こしちゃ面倒だよ、洋子。」
「そうね・・・3人にとってはそれが良いかもね・・・
3人だけの事にして他人に言わなきゃ大丈夫だよね?」
「その通りだよ、洋子。判ってくれるかい。」
「・・・ええ、母さん・・・良く判らないけど・・・それで上手くいくなら・・・」
「洋子、有難う。母さん、嬉しいよ、
これからも今までどおり3人でうまくやって行こうね。」
そう言って義母は俯き加減の洋子の両手を握りしめていました・・・
私の方チラッと見ながら。
その眼は『龍一さん、上手くいって良かったわね』と言っているようでした。
やはり洋子の性格からして少し理屈をつけて強引に持っていけば何とか・・・
と思っていましたが、何とかそのとおりに進める事が出来ました。
後は実行に移すのみ。
洋子が何とか納得してくれたので、その気が変わらない内に実行に移そうと
気分転換を兼ねて温泉に行く事にしました。
大事な第一歩です、慎重に事を進めなければいけません。
くれぐれも洋子に変な感じを与えずに既成事実を作って後戻りできないようにして
こちら側に取り込んでいかなければなりません。
車で温泉に向っている間洋子はいつものように明るく振舞っていましたがどこと無く落ち
着かない表情が顔に出る事がありました。
そんな時には後部座席に座っている義母が気を使って洋子に話しかけていたようです。
午後半ば過ぎに旅館に到着し部屋に通されて一通り説明を受けてから
心付けを渡すと部屋の係りの人が出て行ってほっとする事ができました。
用意されていたお茶を飲みながら窓からの景色を愉しんでから早速温泉
に入ろうと言ったのです。
「洋子、義母さん、予約したとおり部屋付きの露天温泉があるので早速入ろうよ。」
「そうね、洋子たち先に入ったら。私は後で入るので・・・」
義母は今回の目的を十分承知しているにも係らず、思ってもいない事を言っていました。
「義母さん、何言っているの部屋付きの温泉で他の人は入ってこないので3人一緒に
入ろうよ。なぁ、洋子いいだろう?」
「えぇ、勿論よ。母さんも一緒に入ろう。なに遠慮しているの?母さんらしくないわよ。」
「・・・でも、母さんのブヨブヨの体を龍一さんに見られるなんて・・・」
義母さん、それってやり過ぎ、僕はもう義母さんの体よーく見て十分知っていますよ。
ここまで来て四の五の言っていないでさっさと入ろうよと思ってしまいました。
「義母さん、何も気にする事はありませんよ。
それじゃ、僕が先に入っているので後から2人で入ってきたら。」
そう言って先に入り流れる川とその向こうの山肌の景色を見ながら
久しぶりの温泉を愉しんでいました。
その露天温泉は部屋の前にあり両側の境には高い漆喰の壁が張り出していて
その間に丸い湯船が配置されていました。
暫くして入り口の引き戸が開いたのでそちらに眼をやると洋子と義母が
前をタオルで隠しながら入って来ました。
義母が前を隠すのは判りますが、洋子まで隠すとは何か滑稽ですが、
ひょっとして付き合いで義母と同じようにしていたのかも知れません。
でも二人揃って湯船に向かってくる時に見た肉感的な体と四つの揺れる巨乳は
迫力満点で思わず息子がエロエロ信号を受信したようでむっくりなりかけたのです。
二人の体は甲乙付けがたくそれぞれの良さがにじみ出ています。
洋子の体からはまだまだ若さが前面に出していますが、
義母のそれは少し弛んでいると言うか熟し切った色気をむんむん出しており、
男を魅了すると言う点では洋子を凌駕していました。
最初に洋子が入るのですが流石にタオルは湯船の淵に置いてから家で入るように陰毛も
隠すことなくな自然な仕草をして入ってきましたが、
義母は洋子がいる手前なのかタオルを手にもって陰部を隠すように横向きになって体を
捻るようにして脚を湯船に入れてきたので色っぽく感じたのです。
その上洋子からは死角になっているのが判ってなのか尻を向こう側に突き出すような
ポーズをとりながら湯に浸かってきたのです。
私は隣の洋子を見てからその向こうにいる義母に声をかけてあげました。
「義母さん、気持ちいいですね。リラックスして温泉を愉しみましょう。
(後で思う存分しようね。)」
「そうね、龍一さん、愉しませて頂くわ。(そうね私も思いきっリ愉しみたいわ。)」

少し火照ってきましたので私は湯船の淵の腰掛たのですがそよ風を受けて気持
ちよかったので暫く眼を瞑っていました。
義母さんの所から見えると思うんだけど僕の肉棒、洋子が隣にいても見ていいんだよ、
義母さん。
今度は景色を見るふりをして湯船の中を横切るように進んで肉棒が
義母の眼に入るようにしましたが洋子も肉棒を見ていたに違いありません。
それでいいんだよ、これからは二人でこの肉棒を共有する事になるんだからね。
暫く景色を見てから今度は二人に向ってゆっくり進んでみました・・
・肉棒を見せ付けるようにしながら・・・
「二人とももっと前に行って景色を見てごらん。とっても綺麗だよ。」
歩きながら二人を見ていたのですが洋子も義母も話しながら眼では
同じように揺れる肉棒をチラチラと追っていました。
ここまで来るともう一切の遠慮は要らないでしょう。
でも大事な大事な第一歩ですから慎重の上にも慎重を期さなければいけません、
何ら急ぐ必要はありません。
洋子と義母は私と交代するように川のほうへ移動したのですが
覆う物がないので揺れている尻タブが否応なしに眼に入りました。
二人が外の景色を見ている間湯船に浸かっていましたが二人がこちらに戻ろうとした時
に立ち上がり声をかけました。
「あそこの端から白くなっている山の頂が見えるけど見ました?」
そう言って二人を右端の所に連れて行きあそこ、二人を前にしてあそこと言って
指差して方向を示しながら肉棒を義母の尻にくっ付けたのです。
流石に義母はここでは尻を振るような事はせず無反応を装っていました。
次に交代と言って洋子と義母の前後を交代させて義母に見えますかと言いながら
今度は洋子の尻に肉棒をくっ付け時々強く押し付けてやりました。
最初洋子もじっとしていましたがそのうち尻をもじもじさせてきたのでその動きに
連れて肉棒も膨れてきたのです。
ヤバイと一瞬思いましたが、今回の温泉旅行の目的からして少しぐらいの行動は
起こしていたほうがいいのかもと判断していたのです。
景色を見終わって戻ろうとした時に勃起しかけてる肉棒を見て義母は
あっと言う顔をしていましたが、洋子は顔を紅くして俯き加減でじっとしていました。
でも私は慌てずそのまま半勃起した肉棒を晒しながら二人に言っていました。
「先に上がってそろそろ夕食の準備を始めるように言っといてくれます?」
これでバッチリ下ごしらえは完了したも同然です。
勃起しかけた肉棒を二人に見せ付けたし、
義母も私が洋子の尻に肉棒を擦るつけて半勃起させた事が判っていた筈だし・・
勿論本人である洋子は・・・

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どうしたら良いのかなあ・・・よく判らない・・・」
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もしもだよ、義母さんが言ったようにもしも洋子が受け入れられるなら
僕は義母さんの欲求不満解決に一役買えるかも知れないよ・・・」
「え、でも・・・それって変じゃない。」
ここで強引に義母が畳み掛けるように洋子に言ったのです。
義母さん、ガンバレ!
「洋子、少し変かもしれないけど3人が納得できればそれで良いんじゃない?
私としてはもしそうしても貰えれば一番いいと思う。
それに今さらお相手を見つけるなんて出来ないと思うよ。
龍一さんが母さんと少し仲良くするのが我慢できないくら厭なの?
洋子も子供の頃、欲しい物があると駄々をこねて何でも買って貰っていたでしょう。
それに私が持ってた物を使いたがって何でも使わせてあげたけど、
それと同じようなものじゃない?違う?」
私も最後の一押し。
「義母さんの問題をこの3人で解決出来るなら安心できるよ。
義母さんが変な男に当たってもし金銭問題まで起こしちゃ面倒だよ、洋子。」
「そうね・・・3人にとってはそれが良いかもね・・・
3人だけの事にして他人に言わなきゃ大丈夫だよね?」
「その通りだよ、洋子。判ってくれるかい。」
「・・・ええ、母さん・・・良く判らないけど・・・それで上手くいくなら・・・」
「洋子、有難う。母さん、嬉しいよ、
これからも今までどおり3人でうまくやって行こうね。」
そう言って義母は俯き加減の洋子の両手を握りしめていました・・・
私の方チラッと見ながら。
その眼は『龍一さん、上手くいって良かったわね』と言っているようでした。
やはり洋子の性格からして少し理屈をつけて強引に持っていけば何とか・・・
と思っていましたが、何とかそのとおりに進める事が出来ました。
後は実行に移すのみ。
洋子が何とか納得してくれたので、その気が変わらない内に実行に移そうと
気分転換を兼ねて温泉に行く事にしました。
大事な第一歩です、慎重に事を進めなければいけません。
くれぐれも洋子に変な感じを与えずに既成事実を作って後戻りできないようにして
こちら側に取り込んでいかなければなりません。
車で温泉に向っている間洋子はいつものように明るく振舞っていましたがどこと無く落ち
着かない表情が顔に出る事がありました。
そんな時には後部座席に座っている義母が気を使って洋子に話しかけていたようです。
午後半ば過ぎに旅館に到着し部屋に通されて一通り説明を受けてから
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用意されていたお茶を飲みながら窓からの景色を愉しんでから早速温泉
に入ろうと言ったのです。
「洋子、義母さん、予約したとおり部屋付きの露天温泉があるので早速入ろうよ。」
「そうね、洋子たち先に入ったら。私は後で入るので・・・」
義母は今回の目的を十分承知しているにも係らず、思ってもいない事を言っていました。
「義母さん、何言っているの部屋付きの温泉で他の人は入ってこないので3人一緒に
入ろうよ。なぁ、洋子いいだろう?」
「えぇ、勿論よ。母さんも一緒に入ろう。なに遠慮しているの?母さんらしくないわよ。」
「・・・でも、母さんのブヨブヨの体を龍一さんに見られるなんて・・・」
義母さん、それってやり過ぎ、僕はもう義母さんの体よーく見て十分知っていますよ。
ここまで来て四の五の言っていないでさっさと入ろうよと思ってしまいました。
「義母さん、何も気にする事はありませんよ。
それじゃ、僕が先に入っているので後から2人で入ってきたら。」
そう言って先に入り流れる川とその向こうの山肌の景色を見ながら
久しぶりの温泉を愉しんでいました。
その露天温泉は部屋の前にあり両側の境には高い漆喰の壁が張り出していて
その間に丸い湯船が配置されていました。
暫くして入り口の引き戸が開いたのでそちらに眼をやると洋子と義母が
前をタオルで隠しながら入って来ました。
義母が前を隠すのは判りますが、洋子まで隠すとは何か滑稽ですが、
ひょっとして付き合いで義母と同じようにしていたのかも知れません。
でも二人揃って湯船に向かってくる時に見た肉感的な体と四つの揺れる巨乳は
迫力満点で思わず息子がエロエロ信号を受信したようでむっくりなりかけたのです。
二人の体は甲乙付けがたくそれぞれの良さがにじみ出ています。
洋子の体からはまだまだ若さが前面に出していますが、
義母のそれは少し弛んでいると言うか熟し切った色気をむんむん出しており、
男を魅了すると言う点では洋子を凌駕していました。
最初に洋子が入るのですが流石にタオルは湯船の淵に置いてから家で入るように陰毛も
隠すことなくな自然な仕草をして入ってきましたが、
義母は洋子がいる手前なのかタオルを手にもって陰部を隠すように横向きになって体を
捻るようにして脚を湯船に入れてきたので色っぽく感じたのです。
その上洋子からは死角になっているのが判ってなのか尻を向こう側に突き出すような
ポーズをとりながら湯に浸かってきたのです。
私は隣の洋子を見てからその向こうにいる義母に声をかけてあげました。
「義母さん、気持ちいいですね。リラックスして温泉を愉しみましょう。
(後で思う存分しようね。)」
「そうね、龍一さん、愉しませて頂くわ。(そうね私も思いきっリ愉しみたいわ。)」

少し火照ってきましたので私は湯船の淵の腰掛たのですがそよ風を受けて気持
ちよかったので暫く眼を瞑っていました。
義母さんの所から見えると思うんだけど僕の肉棒、洋子が隣にいても見ていいんだよ、
義母さん。
今度は景色を見るふりをして湯船の中を横切るように進んで肉棒が
義母の眼に入るようにしましたが洋子も肉棒を見ていたに違いありません。
それでいいんだよ、これからは二人でこの肉棒を共有する事になるんだからね。
暫く景色を見てから今度は二人に向ってゆっくり進んでみました・・
・肉棒を見せ付けるようにしながら・・・
「二人とももっと前に行って景色を見てごらん。とっても綺麗だよ。」
歩きながら二人を見ていたのですが洋子も義母も話しながら眼では
同じように揺れる肉棒をチラチラと追っていました。
ここまで来るともう一切の遠慮は要らないでしょう。
でも大事な大事な第一歩ですから慎重の上にも慎重を期さなければいけません、
何ら急ぐ必要はありません。
洋子と義母は私と交代するように川のほうへ移動したのですが
覆う物がないので揺れている尻タブが否応なしに眼に入りました。
二人が外の景色を見ている間湯船に浸かっていましたが二人がこちらに戻ろうとした時
に立ち上がり声をかけました。
「あそこの端から白くなっている山の頂が見えるけど見ました?」
そう言って二人を右端の所に連れて行きあそこ、二人を前にしてあそこと言って
指差して方向を示しながら肉棒を義母の尻にくっ付けたのです。
流石に義母はここでは尻を振るような事はせず無反応を装っていました。
次に交代と言って洋子と義母の前後を交代させて義母に見えますかと言いながら
今度は洋子の尻に肉棒をくっ付け時々強く押し付けてやりました。
最初洋子もじっとしていましたがそのうち尻をもじもじさせてきたのでその動きに
連れて肉棒も膨れてきたのです。
ヤバイと一瞬思いましたが、今回の温泉旅行の目的からして少しぐらいの行動は
起こしていたほうがいいのかもと判断していたのです。
景色を見終わって戻ろうとした時に勃起しかけてる肉棒を見て義母は
あっと言う顔をしていましたが、洋子は顔を紅くして俯き加減でじっとしていました。
でも私は慌てずそのまま半勃起した肉棒を晒しながら二人に言っていました。
「先に上がってそろそろ夕食の準備を始めるように言っといてくれます?」
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義母(お母さん)その21、大好き、芝居
もともと『やる』と決めた時に最も重要な事だと思っていたのはどのようして
義母との事を洋子に認めさせるかと言うことでした。
なぜなら義母も娘の旦那と関係を持ってしまった事がばれて結果的に
娘夫婦の家庭崩壊・離婚となる事は望んでいない筈です。
そうかと言って義母は私との関係を断ち切りたいとは思っていないようだし、
私も義母を手放したくありませんでした。
洋子に義母と私の関係を認めさせるか、或いは認めざるを得ないように持って行く
にはどうしたら良いのかを熟慮した結果、
どうしても義母と綿密な事前協議が欠かせないと言う結論に至ったのです。
それから暫くした休日の午後、洋子がちょっとした用事で出かけている時義母に
この話をしたのです。
「義母さん、僕はこれからも義母さんとの関係を続けて行きたいと思っているけど
義母さんはどう思っている?」
「そうね、龍一さん、私も龍一さんと言う最高のセックス相手をなくす事は
全く考えていないわ。むしろもっと親密になりたいと思っているわ。」
「義母さん、もしそうなら、このままではいつか洋子に二人の関係がばれて
家庭崩壊とかになるかも知れないので、なんとかしないと不味いんじゃない?」
「そうね、でも私にはどうしたらいいのか判らないし・・・」
「・・・そうだよね、でも僕に考えがあるんだけど聞いてくれる?」
「勿論よ。それってどんな事?」
「義母さんと僕で一芝居打って洋子にショックを与えて混乱させて、
その間に義母さんと僕が関係を持っても仕方ないと思わせるようにする事なんだ。」
「もっと詳しく言ってくれないと判らないわ・・・」
「実は・・・・・」
義母と打ち合わせをしてから暫くしたある日義母が急に体の変調を訴えたので
病院に行ったのですがこれといって悪い所はないとの事でした。
それでも念のためもっと詳しく調べて貰うため精密検査入院となったのです。
義母にはそのまま病院にいてもらってその間に洋子と身の回りの物を
取りに家に帰ったのです。
それは二人で義母の部屋で着替えの下着や洋服を探すため義母の
整理ダンスの引き出しを引っ張り出している時に起こりました。
「アッ、何これ?」
「エッ、これは・・・大人のおもちゃ・・・それとエロ雑誌もあるよ、洋子。」
「・・・信じられない・・・あの母が・・・こんな凄い物を隠し持っているなんて・・・」
「義母さんも女だったんだね。そう言えばまだ若いし寂しかったのかも知れないね。
洋子には僕がいるけど義母さんは一人ぼっちだもんな。」
洋子は自分の母が大人のおもちゃやエロ雑誌を隠し持っていたと言う事実にシ
ョックを受けていたようです。
気が動転していたからなのか病院へ戻る車の中では深刻な顔をして一言もしゃべらず
悩んでいる様子でした。
まだ義母には見た事を言わず、検査が終わり家に帰ってから改めて3人で話すことに
して病院では普段どおりに振舞っていました。
病院から帰って落ち着いた頃、洋子と二人で義母に話があるのでと言ってから
居間で待っていました。
「洋子、用って何?」
「・・・じつは母さん、母さんの身の回りの物を取りに帰った時に見てしまったの、
ねぇ、あなた?」
洋子は私の方を向いて同意を求めるように言ったのです。
「そうなんです、義母さん、本当は見てはいけなかったんですが、
実は身の回りのものを探している時偶然・・・大人のおもちゃを見てしまったのです。」
「えッ、あなた達、アレを見たの?アレは絶対に秘密なのに・・・なんて事・・・
恥ずかしいわ・・・」
「母さん、私こそ、母さんがあんな物を隠し持っているなんて恥ずかしいし、
みっともないわ・・・それも、龍一さんに見られるなんて・・・」
「僕は別に気にしていませんから。大丈夫ですよ、義母さん。」
内心、『義母さん、今のところ上手く行っているね。この調子でね。』
と思いながら義母を見つめていました。
おそらく義母も同じように思っていた事でしょう。
洋子が義母を責めるように問い詰めていました。
「母さん、あの大人のおもちゃはどうしたの?いやらしい雑誌は?」
「おもちゃは通信販売で買ったの、雑誌は遠くの町に行った時に買ってきたのよ、
洋子。そんな怖い顔をしないで頂戴。」
「母さん、恥ずかしくないのあんないやらしい雑誌を買うなんて、
みっともないわ。知ってる人に見られたらどうする積もり?」
「大丈夫だよ、洋子、お前みっともないって言うけどそんな事ないよ。
見た事あるの?そんなにいやらしくないよ、持って来てあげるから見てごらん。」
義母はそう言うと自分の部屋から雑誌とおもちゃなど一切合財持ってきてテーブルの
上に並べたのです。
「洋子、見て。これはこれで母さんにとっては大切な物なんだよ。
いやらしいと思わないで手にとってよく見てごらん。」
言われた洋子は雑誌をパラパラとめくったり、おもちゃを手にとって見ながら
義母を非難するように言ったのです。
「母さん、こんないやらしい雑誌を見たり、
大人のおもちゃなんかを使わないで欲しいの・・・」
「洋子が龍一さんとセックスしている時の声や物音を聞いて
母さんもセックスしたいなぁと思っていたんだけど相手がいなくて悶々としていたのよ。」
始めはそうだったかも知れませんが後で僕とあんなに凄いセックスを
しておきながらそんな事を白々と言えるなんて流石義母は大した役者です。
「母さん、いい歳してまだセックスしたいの?」
「洋子、おまえはまだ若いからそんな事言えるけど、
母さん位の歳になってみれば判ると思うけど、
この歳でもしたいものなのよ。」
私は男女とも50歳という中高年になってもセックスするのが
当然である言う事を
洋子に納得させるため義母の言い分をフォローしていました。
「男の場合は50歳と言えばまだまだセックスの盛りの頃らしいけど、
女性もそうなのかな?」
「そんな事言っても・・・どうすれば・・・」
「その寂しさを紛らわすためこの歳で男を作ってしまって、
もしトラブルになって2人に迷惑をかける事になっても厭だから
我慢していたんだよ。」
「・・・・・」
「洋子、私も龍一さんみたいな人が欲しくなって、どうしても我慢できずに変な
事をしてしまうかも知れない・・・それが怖いのよ、判る?それで、
そうならないように欲求不満解消のためこんな大人のおもちゃを使って慰め
ていたんだよ。こんな母さんを許せる?許して・・・お願い。」
義母がいやらしい雑誌を見たり大人のおもちゃを使うようになったのは
洋子にも少しは責任があるんだよと言う事を言ってやりました。
「義母さん、許すも許さないも、二人のセックスが引き金になって
欲求不満になったみたいなので、
ある意味僕達二人にも少しは責任があると思う。
でも夫婦なんで洋子とセックスしない訳にはいかないし、
でも僕は独りしかいないし・・・
まさか洋子の夫である僕が義母さんとすることは出来ないし・・・
ここで義母は思い切って洋子に直球を投げたのです・・・
娘婿である私とセックス出切れば全て上手く行くという・・・
「洋子、でも、もしも・・・この際思い切って言わせて貰うと、
もし龍一さんと出来ればもう大人のおもちゃなんか使わなくて済むし、
すべて良く行くと思うの。洋子がちょっと我慢してくれて、
そして龍一さんがしてあげても良いと言ってくれれば、
私の欲求不満は解消されて落ち着いて生活できるんだけどね・・・」
それを聞いた後の洋子の言い方が少し変って来ました。」

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義母(お母さん)その21、大好き、芝居






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義母(お母さん)その21、大好き、芝居
もともと『やる』と決めた時に最も重要な事だと思っていたのはどのようして
義母との事を洋子に認めさせるかと言うことでした。
なぜなら義母も娘の旦那と関係を持ってしまった事がばれて結果的に
娘夫婦の家庭崩壊・離婚となる事は望んでいない筈です。
そうかと言って義母は私との関係を断ち切りたいとは思っていないようだし、
私も義母を手放したくありませんでした。
洋子に義母と私の関係を認めさせるか、或いは認めざるを得ないように持って行く
にはどうしたら良いのかを熟慮した結果、
どうしても義母と綿密な事前協議が欠かせないと言う結論に至ったのです。
それから暫くした休日の午後、洋子がちょっとした用事で出かけている時義母に
この話をしたのです。
「義母さん、僕はこれからも義母さんとの関係を続けて行きたいと思っているけど
義母さんはどう思っている?」
「そうね、龍一さん、私も龍一さんと言う最高のセックス相手をなくす事は
全く考えていないわ。むしろもっと親密になりたいと思っているわ。」
「義母さん、もしそうなら、このままではいつか洋子に二人の関係がばれて
家庭崩壊とかになるかも知れないので、なんとかしないと不味いんじゃない?」
「そうね、でも私にはどうしたらいいのか判らないし・・・」
「・・・そうだよね、でも僕に考えがあるんだけど聞いてくれる?」
「勿論よ。それってどんな事?」
「義母さんと僕で一芝居打って洋子にショックを与えて混乱させて、
その間に義母さんと僕が関係を持っても仕方ないと思わせるようにする事なんだ。」
「もっと詳しく言ってくれないと判らないわ・・・」
「実は・・・・・」
義母と打ち合わせをしてから暫くしたある日義母が急に体の変調を訴えたので
病院に行ったのですがこれといって悪い所はないとの事でした。
それでも念のためもっと詳しく調べて貰うため精密検査入院となったのです。
義母にはそのまま病院にいてもらってその間に洋子と身の回りの物を
取りに家に帰ったのです。
それは二人で義母の部屋で着替えの下着や洋服を探すため義母の
整理ダンスの引き出しを引っ張り出している時に起こりました。
「アッ、何これ?」
「エッ、これは・・・大人のおもちゃ・・・それとエロ雑誌もあるよ、洋子。」
「・・・信じられない・・・あの母が・・・こんな凄い物を隠し持っているなんて・・・」
「義母さんも女だったんだね。そう言えばまだ若いし寂しかったのかも知れないね。
洋子には僕がいるけど義母さんは一人ぼっちだもんな。」
洋子は自分の母が大人のおもちゃやエロ雑誌を隠し持っていたと言う事実にシ
ョックを受けていたようです。
気が動転していたからなのか病院へ戻る車の中では深刻な顔をして一言もしゃべらず
悩んでいる様子でした。
まだ義母には見た事を言わず、検査が終わり家に帰ってから改めて3人で話すことに
して病院では普段どおりに振舞っていました。
病院から帰って落ち着いた頃、洋子と二人で義母に話があるのでと言ってから
居間で待っていました。
「洋子、用って何?」
「・・・じつは母さん、母さんの身の回りの物を取りに帰った時に見てしまったの、
ねぇ、あなた?」
洋子は私の方を向いて同意を求めるように言ったのです。
「そうなんです、義母さん、本当は見てはいけなかったんですが、
実は身の回りのものを探している時偶然・・・大人のおもちゃを見てしまったのです。」
「えッ、あなた達、アレを見たの?アレは絶対に秘密なのに・・・なんて事・・・
恥ずかしいわ・・・」
「母さん、私こそ、母さんがあんな物を隠し持っているなんて恥ずかしいし、
みっともないわ・・・それも、龍一さんに見られるなんて・・・」
「僕は別に気にしていませんから。大丈夫ですよ、義母さん。」
内心、『義母さん、今のところ上手く行っているね。この調子でね。』
と思いながら義母を見つめていました。
おそらく義母も同じように思っていた事でしょう。
洋子が義母を責めるように問い詰めていました。
「母さん、あの大人のおもちゃはどうしたの?いやらしい雑誌は?」
「おもちゃは通信販売で買ったの、雑誌は遠くの町に行った時に買ってきたのよ、
洋子。そんな怖い顔をしないで頂戴。」
「母さん、恥ずかしくないのあんないやらしい雑誌を買うなんて、
みっともないわ。知ってる人に見られたらどうする積もり?」
「大丈夫だよ、洋子、お前みっともないって言うけどそんな事ないよ。
見た事あるの?そんなにいやらしくないよ、持って来てあげるから見てごらん。」
義母はそう言うと自分の部屋から雑誌とおもちゃなど一切合財持ってきてテーブルの
上に並べたのです。
「洋子、見て。これはこれで母さんにとっては大切な物なんだよ。
いやらしいと思わないで手にとってよく見てごらん。」
言われた洋子は雑誌をパラパラとめくったり、おもちゃを手にとって見ながら
義母を非難するように言ったのです。
「母さん、こんないやらしい雑誌を見たり、
大人のおもちゃなんかを使わないで欲しいの・・・」
「洋子が龍一さんとセックスしている時の声や物音を聞いて
母さんもセックスしたいなぁと思っていたんだけど相手がいなくて悶々としていたのよ。」
始めはそうだったかも知れませんが後で僕とあんなに凄いセックスを
しておきながらそんな事を白々と言えるなんて流石義母は大した役者です。
「母さん、いい歳してまだセックスしたいの?」
「洋子、おまえはまだ若いからそんな事言えるけど、
母さん位の歳になってみれば判ると思うけど、
この歳でもしたいものなのよ。」
私は男女とも50歳という中高年になってもセックスするのが
当然である言う事を
洋子に納得させるため義母の言い分をフォローしていました。
「男の場合は50歳と言えばまだまだセックスの盛りの頃らしいけど、
女性もそうなのかな?」
「そんな事言っても・・・どうすれば・・・」
「その寂しさを紛らわすためこの歳で男を作ってしまって、
もしトラブルになって2人に迷惑をかける事になっても厭だから
我慢していたんだよ。」
「・・・・・」
「洋子、私も龍一さんみたいな人が欲しくなって、どうしても我慢できずに変な
事をしてしまうかも知れない・・・それが怖いのよ、判る?それで、
そうならないように欲求不満解消のためこんな大人のおもちゃを使って慰め
ていたんだよ。こんな母さんを許せる?許して・・・お願い。」
義母がいやらしい雑誌を見たり大人のおもちゃを使うようになったのは
洋子にも少しは責任があるんだよと言う事を言ってやりました。
「義母さん、許すも許さないも、二人のセックスが引き金になって
欲求不満になったみたいなので、
ある意味僕達二人にも少しは責任があると思う。
でも夫婦なんで洋子とセックスしない訳にはいかないし、
でも僕は独りしかいないし・・・
まさか洋子の夫である僕が義母さんとすることは出来ないし・・・
ここで義母は思い切って洋子に直球を投げたのです・・・
娘婿である私とセックス出切れば全て上手く行くという・・・
「洋子、でも、もしも・・・この際思い切って言わせて貰うと、
もし龍一さんと出来ればもう大人のおもちゃなんか使わなくて済むし、
すべて良く行くと思うの。洋子がちょっと我慢してくれて、
そして龍一さんがしてあげても良いと言ってくれれば、
私の欲求不満は解消されて落ち着いて生活できるんだけどね・・・」
それを聞いた後の洋子の言い方が少し変って来ました。」

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