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性感マッサージ、その3、濡れ光る局部を撮影




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性感マッサージ、その3、濡れ光る局部を撮影

マッサージ開始から40分、オイルマッサージに移ってからわずか10分、
大事な部分を覆っていた薄布は半ば合意の下に、何のためらいもなく抜き取られてしまいました。
他人から見ればなんてことはないのでしょうが、
やっと長年の夢が半分叶ったような、でも、叶って欲しくなかったような、複雑な気分です。
ブラは背中が外され、うつ伏せの胸の下で形だけ胸を覆う形になっています。
もちろん胸は脇が少し見えるだけでそのものは見えません。
すでに覆うもののない下半身も浴衣の下で見ることは出来ません。
でも、その『まだ見えていない』状況がかえって興奮を高めてくれているのも事実なんでしょう。
あとで妻から聞いた話しでは、パンティーを取られた瞬間が『もうだめかも』と思った瞬間だそうです。
もっとも、その時に、そんな冷静に判断できていたのかどうかはわかりませんが。
ただ、このあとの妻の反応がそれまでとは明らかに違っていることは何となくですがわかるような気がします。
もう一度ビデオを見返しました。
脱がせたパンティーを手際よく、濡れ光っている部分を外側にしてこちらに向けて
渡してくれる様子がはっきりと映っています。
私に見せるというよりはむしろビデオカメラに向けてのような気がします。
それに気付かずに無造作に受け取る無粋な手もばっちり映っていました。
きっとそのときにはそれどころではなかったのでしょう。
Kさんが手にオイルを取り、浴衣の裾の下からその手を差し入れました。
右脚の付け根からお尻にかけてを擦っているようです。
パンティーのない裸の尻が、知り合って1時間しか経っていない男の手で揉まれています。
揉み上げながら浴衣の裾も徐々に上にずり上がって行きます。
足元から見れば全てが如実に曝け出されているのでしょう。
少なくともKさんの視線には全てが曝け出されている野間間違いありません。
尻から腰の辺りまで、ゆっくりと擦り上げています。
意図的に?Kさんは上体を起こしたまま、つまり腕を傾けた状態で浴衣の裾を持ち上げいるので、
まさに丸見え状態。もちろん妻はそんなことは微塵もうかがい知る事は出来ないのでしょうが、
気持ち良さそうに顔を背けた形で横たわっています。頭にはタオルをかけたまま。
浴衣の裾から手を抜き取り、裸の腰の方へ手を移動させました。
今度は浴衣の上の方からまくりあげながら擦り下ろしています。
すかさず反対側に移動し、デジカメを構えました。ビデオカメラはそのまま回り続けています。
それに応えるようにKさんは浴衣の上から横の部分をまくって見せてくれました。
裸の背中から尻の部分にかけて、左半身が丸見えです。
Kさんは妻の左側に移動し、同じように、浴衣の裾の下から尻を、そして上から腰を揉んでいます。
ここらへんから、妻の気持ち良さそうな吐息がはっきりと聞こえるようになってきました。
頭に白いタオルをかけられた妻はうつ伏せにベッドに横たわっています。
両腕は軽く開いた上体で、肘から先は身体に平行に上向きに曲げられ、
両手の平は軽く指先を曲げられたまま頭の両側に投げ出されています。
両脚はまっすぐに、幾分力を抜いた状態で揃えられ、両足先はまっすぐシーツの上に揃えられています。
妻が頭の向きをこちら側に、つまり今Kさんが揉んでいる方向へ向きを変えました。
Kさんは先ほどと同じように上体を起こしたまま、浴衣の裾を持ち上げ気味で妻の左の尻肉の横を擦っています。
浴衣の裾は完全にめくれ上がり、足元から見ると完全に局部が露出した状態です。
すかさずデジカメで数枚、濡れ光る局部を撮影したのは言うまでもありません。
ちなみにビデオカメラは固定撮影のままです。
Kさんがオイルを手に取り、左の太腿を両手で抑えました。
同時に妻の両腿は軽く開かれたようです。ごく自然の成り行きで見落とすほど。
ほんの数度太腿の付け根から膝にかけて擦ったあと、妻の右側に移動しました。
そして同じように右腿の付け根から膝にかけてゆっくりと撫で下ろしていきます。
不思議なことに、右腿の付け根に両手を添えた瞬間に妻の右脚がそれまでよりも少し開いています。
もちろん自分の意思で。両側から圧力をかけながらゆっくりと撫で下ろしていきます。
とても気持ち良さそうな吐息が時々洩れ聞こえます。
揉み降ろしながら徐々に、徐々に妻の足先の位置は右に、右に、ほんのわずかずつではありますが、
動いているのがわかります。
その間、ほんの数分、妻の両足先の間隔は、最初の数センチから、
今はもう手のひらを広げたぐらいまで開いています。
ちなみに妻の顔の向きはやはりKさんのいる方向へ向き直っています。
まるでKさんを追いかけているようです。
浴衣は、背中は完全に覆われた状態ですが、逆に下半身は両腿の付け根まで捲り上げられ、
大事な部分は下から覗けば完全に露出された状態になっています。
実際、下から何枚もデジカメで写真を撮らせていただきました。
裾の下から両手を入れて尻の両側を押さえた状態のまま、
Kさんは妻の両ふくらはぎの間に左ひざを割り込ませました。右足はまだ妻の右側です。
すぐに右足もその狭い隙間に割り込ませてきました。妻の右脚はまた少し開きました。
妻の尻の両側を両手で押さえたまま、ふくらはぎの間で膝立ちの姿勢です。
つまり、状態はほぼベッドと水平に折り曲げられ、目の前数センチのところには妻の尻たぶがある状態です。
一応浴衣で覆われてはいますが。
ゆっくりと、上体を起こしながら両手を下に擦り下ろしていきます。
そしてまた裾を、少し大げさに捲り上げながら、両手を差し入れ、両腿の付け根辺りを押さえます。
その時、妻の腰がピクンとわずかに反応しているのが見て取れます。
遠くのビデオカメラでもわかるのですから、Kさんの手にははっきりと感じ取れていたことでしょう。
両尻の横から太腿の下まで擦り下ろして行きます。
また、気持ち良さそうな吐息が聞こえてきます。
数度そのようなマッサージを施したあと、Kさんは妻の左側に移動しました。
浴衣の裾を広げて全身を覆いながら妻に話しかけています。
右肩にかかっている方を持ち上げると、ビデオカメラは左肩の方から撮って
いるので陰になって見えませんが、妻はゆくりと身体の向きを変えていきます。
左肩をあげる方向で身体を廻したので、下手をするとビデオカメラが見つかるところでしたが、
Kさんが壁になって最悪の状態は避けることが出来ました。
そこまで考えてKさんは妻の左側に移動したのでしょうか。
マッサージ開始からほぼ1時間。妻は全裸の状態でベッドに仰向けに寝かされています。
顔全体は白いタオルで視界を遮られ、身体全体はまだホテルの浴衣が全体を覆っています。
先ほどまでと明らかに違っているのは。
仰向けになって、Kさんに浴衣の乱れを直されているまさにその最中、
妻の幾分シーツから浮き気味の妻の両膝は窮屈に閉じ合わされ、
浴衣の下から飛び出した足先は、左右の甲と足裏を擦りあわせながら、
幾分足指が反り返っているようにも見えます。思い過ごしでしょうか。
Kさんはそれを心得たように、片手にオイルを取り、妻の浴衣の胸元を
ほんの少し下げながらオイルで首元を押さえていきます。

性感マッサージ、その2、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていた。









性感マッサージ、その2、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていた。

電話から30分ほどして部屋のブザーが鳴りました。
身長は165cmぐらい、42歳ということでしたが、
人当たりのよさそうな感じのいい方でした。
まずは、気を和ませるために軽い会話と問診。
「今までに怪我をしたことがないか。」など、
30分ほど談笑しながら妻の気を和ませているようです。
私は、焦っているわけではないのですが、心ここにあらず状態。
何を言っていたのかさえ覚えていません。
「さて、それでは軽くシャワーを浴びて身体を温めて来て下さい。
私も着替えとか準備がありますから。」
そう言って妻をバスルームに促しました。
あとで考えるとここに最初のポイントがあったのです。
つまり、妻はバスタブの中でシャワーを浴びている。当然全裸で。
Kさんは短パンとTシャツに着替えて、オイルの準備をしている。
スクワランオイルに温水を加えてよく攪拌する。
そうです、Kさんはユニットバス内の洗面所でオイルの準備をしていたんです。
もちろん半透明のカーテンの向こう側には全裸でシャワーを浴びている妻が・・・
そんなことは微塵も頭になく、私はボーっと窓の下の新幹線を見下ろしていました。
その時、何を思っていたのかは恥ずかしながら何も覚えていません。
きっとビデオカメラをどうやって気づかれないように撮ろうか、
ポジションを考えていたんでしょうね。
10分ほど(多分そんなもんだと思います)経って、妻が出てきました。
Kさんはベッドサイドでもう準備万端で待っていました。
妻の格好はというと、縞々のホテル備え付けの浴衣。
私的にはもう少しかわいい短めのバスローブを想像していたのですが、残念です。
ま、バスローブは次回ということで。
その下にはブラとパンティーを付けているようです。
これはシャワーに入る前に確認していました。
ま、脱がす楽しみというものですね。
「それではここに横になって。まずはうつ伏せから。」
妻が目の前でうつ伏せに寝ています。
その上をKさんがまたぎ、浴衣の上からもみ始めました。
まずは肩から、背中、腰、一気に下がって足、ふくらはぎ。
それを私は妻の足元の方から見ています。
私の後ろには机が、その上にはビデオカメラが妻を、
いや、むしろKさんのお尻を?狙って回り初めています。
この角度なら妻にはカメラが見えないとは言うものの、
もし、こちらを向いたらすぐに自分の身体でカメラを隠せる体勢は保持したまま。
Kさんの手は妻の太もも辺りを揉んでいます。
浴衣の裾は太ももの中ぐらいまでまくれ上がり、
内腿がKさんの手でなで上げられています。
これは、あとでビデオを見ながら書いているのでここまで書けますが、
その場の記憶は当然のことながらほとんどありません。
15分ほどして仰向けになりました。
すかさずカメラは私の体の陰に。
ここで、打ち合わせ通り、妻の顔全体にタオルがかけられました。
さて、ここからは自由に撮影が出来るようになりました。
ビデオカメラを持って妻の全身が見える位置に移動します。
妻がマッサージ初体験でつくづく良かったと思いました。
少々変な行動も、「こんなものなのかしら」で済んでいるのだと思います。
ここからはマッサージの過程をビデオ通りに詳しく書いていこうと思います。
脚色なしなのでつまらないかも知れませんがしばらくの間お付き合い下さい。
妻は仰向けになり、浴衣の裾の乱れを直して両脚を閉じ、足は自然に揃えています。
両腕は軽く開いてリラックスした状態、その右手をまたぐような格好でKさんが上体を折り曲げ、
妻の両肩を揉んでいます。
揉むのにあわせて身体が、そして両脚が揺れるのがなんともエロチックに感じら
れるのはかんぐりすぎでしょうか。
Kさんが腰を落としました。その下には妻の力なく投げ出された手のひらがあるはずです。
Kさんの作戦が始まったように感じます。
今頃妻の手はKさんの熱い物を感じているのでしょうか。
3、4分そんな体勢を保持したあと、Kさんは妻をまたいで左腕の方に移動しました。
妻の右手は何事もなかったように軽く閉じられています。
この状態では上にのられた時に痛みを感じるに違いありません。
きっと、さっきまでは手のひらを開いていたのだと思います。
現場でわかっていたら興奮したんでしょうが、残念です。
4、5分で左腕の方も終わり、脇腹から腰、そして一気にふくらはぎに移りました。
浴衣の合わせ目を少し緩めてひざを立てさせふくらはぎの横から裏側を揉んでいます。
左側、そして右側。
浴衣の裾が乱れパンティーが少し見えたような気がします
Kさんが妻に話しかけ、「はい」という返事が聞こえました。
声の感じはまだまだ冷静なようです。
妻の両脚を折り曲げる胸に付けるストレッチが始まりました。
そして右脚、左脚と別々に折り曲げ。
浴衣の裾の乱れがだんだん大きくなってきました。
片足ずつ胸につけたままひざから下をぐるぐると廻しています。
妻はおとなしくされるがままの状態です。
こちらからではわかりませんが、Kさんの位置からはいろいろと見えているんでしょう。
4、5回廻されたあとで元の状態に戻されます。
降ろして揃えられた足先がさっきまでとは幾分違った雰囲気がします。
何かもじもじし始めたような雰囲気です。
あとでわかったのですが、性的に興奮してくると足の指が反り返り始め、
両腿を閉じ合わせるようにして脚をもじもじさせ始めるようです。
それはまるであぶったするめのように。
ここまでの妻はまだ気持ちいいだけのような気がします。
Kさんがこちらを振り向き両腕でばつをしました。
うつ伏せにするのでカメラを隠すようにとの合図です。
再び妻がうつ伏せになりました。両脚はきちんと揃えられ、
二つの足の裏がかわいくこちらを向いています
Kさんが片手にオイルをとり、浴衣の裾を膝までずらせて無造作に
ふくらはぎに塗りつけているようです
左側のふくらはぎを両手で下向きに擦っています。
浴衣は前がはだけられているようで、ベッドの上に幾分ひろがっています。
膝まで捲り上げた浴衣のすそを更に10cmほど上までまくりあげました。
片手でオイルをとり、膝の裏側まで擦りあげています。
気持ち良さそうに足の先は伸びたままです。
Kさんが右足の方に身体を移し、右のふくらはぎを摩りはじめました。
上から下へ、ゆっくりと、そして、上側は徐々に更に上に移動していきます。
膝の裏、そして太腿の中ぐらい。
一瞬ですが、手が浴衣の裾の中に入っていきました。
でも、すぐにそのまま下へと擦り降りてきました。
いまや浴衣の裾はぎりぎり股下あたりまでめくりあげられています。
妻は、今は顔のタオルは除かれていますが、気持ち良さそうに、
でも顔は向こうを向いていてうかがい知ることは出来ませんが、
気持ち良さそうに寝そべっています。
Kさんの両手が太腿の両側、まさに浴衣の裾ぎりぎりのところから内側に押すように、
下に擦っています。
ゆっくりと、手のひら全体で摩擦しながら。
すごく気持ち良さそうに妻のリラックスした様子がうかがいえます。
Kさんが妻の腰をまたぎ、傍らに置かれていた白いタオルを再び妻の頭にかけました。
リラックスさせるために、とのことでしたが、視界を奪うことで触覚を鋭敏にし、
より感度を高めるためだとも言っていました。
Kさんが何やら小声で話しかけると妻は少し上体を反らしました。
それにあわせるように、肩からすっぽりとかかっていた浴衣を腰の辺りまでずらし、
ブラジャーの肩紐に手をかけました。
それに呼応するように妻は左肩をあげ、左手をすっと抜き取りました。
まさに、あっけなく、一瞬の出来事でした。
目の前で妻のブラジャーが、初対面の見ず知らずの男の手で脱がされる。
他人の体験談やその手のビデオではごく普通のことなんでしょうが、
やはり自分の目の前でとなると興奮度は比べ物になりません。
現に、こうして何度ビデオで見ても興奮は収まりません。
この時、良く見ると妻の両足は、右足が左足の裏の上に恥かしげに重ねられているのは
妻の心情を表しているようで刹那ささえ感じられます。
すぐに右手も抜き取られ、ブラの肩紐はシーツの上に左右に広げられています。。
それまで足元の方から撮っていたのであまりよく見えませんでしたので、あわてて横の方に移動しました。
うつ伏せで頭にタオルをかけられた妻が、背中を晒して男にオイルを塗りこめられています。
左右に腕を軽く広げさせられ、二の腕から手首に向かってせわしなく擦り降ろしています。
右側に移って肩から腕、そして手首へと同じように擦り降ろしていきます。
浴衣が更に腰の下辺りまで下げられました。
Kさんが妻のお尻の上に跨り、背中全体にオイルと広げました。
両手で円を描くように撫で上げ、撫で下ろしていきます。
手のひらを背中にあて、手首でくるりと廻しながら
背中から脇腹にかけて大きく円を描くように擦っています。
そのたびに妻の気持ち良さそうな呻き声がタオルの下から聞こえていたようです。
5、6分もそうしていたでしょうか、Kさんが妻のお尻から腰の上に身体を移動させて妻の肩を、
首筋辺りを揉んでいます。
男に下半身を密着されて、妻はどんな気持ちで受けているのでしょうか。
頃合よしと見たのか、Kさんが妻の耳元で何やら囁いています。
Kさんの左手は浴衣の裾、今や浴衣は妻の腰から太腿の間しか覆っていませんが、
裾の下側にかけられています。
何か話しながら、その手が裾の中に入ろうとしましたが、すぐにそれは止め、
両手で浴衣の腰の部分、つまり上側を持ち上げました。
妻がうつ伏せのまま、両手をその持ち上げた隙間からお尻の方へ差し込みました。
あとで聞いた話ですが、妻が自分でパンティーを降ろすと言ったそうです。
妻が浴衣の上側から手を入れてパンティーをずらそうとしているまさにその時、
Kさんはすすっと身体を妻の足元の方へ移動させ、素早く浴衣の下の裾の方から差し入れました。
そして、次の瞬間、パンティーはKさんの手で抜き取られて、そばにいた私の手に。
これもあとで聞いてわかったのですが、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていたようです。
私には全然わかりませんでしたが、あとでビデオで見てもはっきりとわかるぐらい色が変わっていました。

性感マッサージ、その2、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていた。









性感マッサージ、その2、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていた。

電話から30分ほどして部屋のブザーが鳴りました。
身長は165cmぐらい、42歳ということでしたが、
人当たりのよさそうな感じのいい方でした。
まずは、気を和ませるために軽い会話と問診。
「今までに怪我をしたことがないか。」など、
30分ほど談笑しながら妻の気を和ませているようです。
私は、焦っているわけではないのですが、心ここにあらず状態。
何を言っていたのかさえ覚えていません。
「さて、それでは軽くシャワーを浴びて身体を温めて来て下さい。
私も着替えとか準備がありますから。」
そう言って妻をバスルームに促しました。
あとで考えるとここに最初のポイントがあったのです。
つまり、妻はバスタブの中でシャワーを浴びている。当然全裸で。
Kさんは短パンとTシャツに着替えて、オイルの準備をしている。
スクワランオイルに温水を加えてよく攪拌する。
そうです、Kさんはユニットバス内の洗面所でオイルの準備をしていたんです。
もちろん半透明のカーテンの向こう側には全裸でシャワーを浴びている妻が・・・
そんなことは微塵も頭になく、私はボーっと窓の下の新幹線を見下ろしていました。
その時、何を思っていたのかは恥ずかしながら何も覚えていません。
きっとビデオカメラをどうやって気づかれないように撮ろうか、
ポジションを考えていたんでしょうね。
10分ほど(多分そんなもんだと思います)経って、妻が出てきました。
Kさんはベッドサイドでもう準備万端で待っていました。
妻の格好はというと、縞々のホテル備え付けの浴衣。
私的にはもう少しかわいい短めのバスローブを想像していたのですが、残念です。
ま、バスローブは次回ということで。
その下にはブラとパンティーを付けているようです。
これはシャワーに入る前に確認していました。
ま、脱がす楽しみというものですね。
「それではここに横になって。まずはうつ伏せから。」
妻が目の前でうつ伏せに寝ています。
その上をKさんがまたぎ、浴衣の上からもみ始めました。
まずは肩から、背中、腰、一気に下がって足、ふくらはぎ。
それを私は妻の足元の方から見ています。
私の後ろには机が、その上にはビデオカメラが妻を、
いや、むしろKさんのお尻を?狙って回り初めています。
この角度なら妻にはカメラが見えないとは言うものの、
もし、こちらを向いたらすぐに自分の身体でカメラを隠せる体勢は保持したまま。
Kさんの手は妻の太もも辺りを揉んでいます。
浴衣の裾は太ももの中ぐらいまでまくれ上がり、
内腿がKさんの手でなで上げられています。
これは、あとでビデオを見ながら書いているのでここまで書けますが、
その場の記憶は当然のことながらほとんどありません。
15分ほどして仰向けになりました。
すかさずカメラは私の体の陰に。
ここで、打ち合わせ通り、妻の顔全体にタオルがかけられました。
さて、ここからは自由に撮影が出来るようになりました。
ビデオカメラを持って妻の全身が見える位置に移動します。
妻がマッサージ初体験でつくづく良かったと思いました。
少々変な行動も、「こんなものなのかしら」で済んでいるのだと思います。
ここからはマッサージの過程をビデオ通りに詳しく書いていこうと思います。
脚色なしなのでつまらないかも知れませんがしばらくの間お付き合い下さい。
妻は仰向けになり、浴衣の裾の乱れを直して両脚を閉じ、足は自然に揃えています。
両腕は軽く開いてリラックスした状態、その右手をまたぐような格好でKさんが上体を折り曲げ、
妻の両肩を揉んでいます。
揉むのにあわせて身体が、そして両脚が揺れるのがなんともエロチックに感じら
れるのはかんぐりすぎでしょうか。
Kさんが腰を落としました。その下には妻の力なく投げ出された手のひらがあるはずです。
Kさんの作戦が始まったように感じます。
今頃妻の手はKさんの熱い物を感じているのでしょうか。
3、4分そんな体勢を保持したあと、Kさんは妻をまたいで左腕の方に移動しました。
妻の右手は何事もなかったように軽く閉じられています。
この状態では上にのられた時に痛みを感じるに違いありません。
きっと、さっきまでは手のひらを開いていたのだと思います。
現場でわかっていたら興奮したんでしょうが、残念です。
4、5分で左腕の方も終わり、脇腹から腰、そして一気にふくらはぎに移りました。
浴衣の合わせ目を少し緩めてひざを立てさせふくらはぎの横から裏側を揉んでいます。
左側、そして右側。
浴衣の裾が乱れパンティーが少し見えたような気がします
Kさんが妻に話しかけ、「はい」という返事が聞こえました。
声の感じはまだまだ冷静なようです。
妻の両脚を折り曲げる胸に付けるストレッチが始まりました。
そして右脚、左脚と別々に折り曲げ。
浴衣の裾の乱れがだんだん大きくなってきました。
片足ずつ胸につけたままひざから下をぐるぐると廻しています。
妻はおとなしくされるがままの状態です。
こちらからではわかりませんが、Kさんの位置からはいろいろと見えているんでしょう。
4、5回廻されたあとで元の状態に戻されます。
降ろして揃えられた足先がさっきまでとは幾分違った雰囲気がします。
何かもじもじし始めたような雰囲気です。
あとでわかったのですが、性的に興奮してくると足の指が反り返り始め、
両腿を閉じ合わせるようにして脚をもじもじさせ始めるようです。
それはまるであぶったするめのように。
ここまでの妻はまだ気持ちいいだけのような気がします。
Kさんがこちらを振り向き両腕でばつをしました。
うつ伏せにするのでカメラを隠すようにとの合図です。
再び妻がうつ伏せになりました。両脚はきちんと揃えられ、
二つの足の裏がかわいくこちらを向いています
Kさんが片手にオイルをとり、浴衣の裾を膝までずらせて無造作に
ふくらはぎに塗りつけているようです
左側のふくらはぎを両手で下向きに擦っています。
浴衣は前がはだけられているようで、ベッドの上に幾分ひろがっています。
膝まで捲り上げた浴衣のすそを更に10cmほど上までまくりあげました。
片手でオイルをとり、膝の裏側まで擦りあげています。
気持ち良さそうに足の先は伸びたままです。
Kさんが右足の方に身体を移し、右のふくらはぎを摩りはじめました。
上から下へ、ゆっくりと、そして、上側は徐々に更に上に移動していきます。
膝の裏、そして太腿の中ぐらい。
一瞬ですが、手が浴衣の裾の中に入っていきました。
でも、すぐにそのまま下へと擦り降りてきました。
いまや浴衣の裾はぎりぎり股下あたりまでめくりあげられています。
妻は、今は顔のタオルは除かれていますが、気持ち良さそうに、
でも顔は向こうを向いていてうかがい知ることは出来ませんが、
気持ち良さそうに寝そべっています。
Kさんの両手が太腿の両側、まさに浴衣の裾ぎりぎりのところから内側に押すように、
下に擦っています。
ゆっくりと、手のひら全体で摩擦しながら。
すごく気持ち良さそうに妻のリラックスした様子がうかがいえます。
Kさんが妻の腰をまたぎ、傍らに置かれていた白いタオルを再び妻の頭にかけました。
リラックスさせるために、とのことでしたが、視界を奪うことで触覚を鋭敏にし、
より感度を高めるためだとも言っていました。
Kさんが何やら小声で話しかけると妻は少し上体を反らしました。
それにあわせるように、肩からすっぽりとかかっていた浴衣を腰の辺りまでずらし、
ブラジャーの肩紐に手をかけました。
それに呼応するように妻は左肩をあげ、左手をすっと抜き取りました。
まさに、あっけなく、一瞬の出来事でした。
目の前で妻のブラジャーが、初対面の見ず知らずの男の手で脱がされる。
他人の体験談やその手のビデオではごく普通のことなんでしょうが、
やはり自分の目の前でとなると興奮度は比べ物になりません。
現に、こうして何度ビデオで見ても興奮は収まりません。
この時、良く見ると妻の両足は、右足が左足の裏の上に恥かしげに重ねられているのは
妻の心情を表しているようで刹那ささえ感じられます。
すぐに右手も抜き取られ、ブラの肩紐はシーツの上に左右に広げられています。。
それまで足元の方から撮っていたのであまりよく見えませんでしたので、あわてて横の方に移動しました。
うつ伏せで頭にタオルをかけられた妻が、背中を晒して男にオイルを塗りこめられています。
左右に腕を軽く広げさせられ、二の腕から手首に向かってせわしなく擦り降ろしています。
右側に移って肩から腕、そして手首へと同じように擦り降ろしていきます。
浴衣が更に腰の下辺りまで下げられました。
Kさんが妻のお尻の上に跨り、背中全体にオイルと広げました。
両手で円を描くように撫で上げ、撫で下ろしていきます。
手のひらを背中にあて、手首でくるりと廻しながら
背中から脇腹にかけて大きく円を描くように擦っています。
そのたびに妻の気持ち良さそうな呻き声がタオルの下から聞こえていたようです。
5、6分もそうしていたでしょうか、Kさんが妻のお尻から腰の上に身体を移動させて妻の肩を、
首筋辺りを揉んでいます。
男に下半身を密着されて、妻はどんな気持ちで受けているのでしょうか。
頃合よしと見たのか、Kさんが妻の耳元で何やら囁いています。
Kさんの左手は浴衣の裾、今や浴衣は妻の腰から太腿の間しか覆っていませんが、
裾の下側にかけられています。
何か話しながら、その手が裾の中に入ろうとしましたが、すぐにそれは止め、
両手で浴衣の腰の部分、つまり上側を持ち上げました。
妻がうつ伏せのまま、両手をその持ち上げた隙間からお尻の方へ差し込みました。
あとで聞いた話ですが、妻が自分でパンティーを降ろすと言ったそうです。
妻が浴衣の上側から手を入れてパンティーをずらそうとしているまさにその時、
Kさんはすすっと身体を妻の足元の方へ移動させ、素早く浴衣の下の裾の方から差し入れました。
そして、次の瞬間、パンティーはKさんの手で抜き取られて、そばにいた私の手に。
これもあとで聞いてわかったのですが、パンティーはもうすでにぐっしょりと濡れていたようです。
私には全然わかりませんでしたが、あとでビデオで見てもはっきりとわかるぐらい色が変わっていました。

性感マッサージ、その1、マッサージ?、変なこと企んでるんじゃないの





性感マッサージ、その1、マッサージ?、変なこと企んでるんじゃないの
妻洋子39歳、身長153cm、体重48kg、胸は小さめ、ウエスト細め、お尻は大きめ、
ボンキュッボンのナイスボディーとは言えませんが、
高校生の子供が二人いるとは思えないような、小柄ですが締まった体型を保っています。
仕事柄園児や若い仲間と接することが多く、そのせいもあって、
未だに心は20代?を保っているような。
夜の方はというと、大きな子供がいるマンション住まいの悲しさ、あまり激しいプレイはNG。
もてあます性欲を定期的にラブホで発散する日が続いています。
ちなみに、ラブホでは何の気兼ねもしなくてよいので、まさに絶叫、
大量潮吹き、普段のおとなしい風体からは想像も出来ないと思います。
さて、そんな中、妻にはついていけなくなってくるのが男の哀しいさだめ。
撮影、緊縛、露出、手を変え品を変え、いろいろ楽しんでは来ましたが、ただひとつNGなのが他人棒。
撮影した写真を他人に見せるのさえNGなんですから他人棒なんてとんでもない話。
ところがある夜、いつものようにチャットで知り合ったある方に、
「奥さんにオイルマッサージは如何でしょうか?
最低でも全裸にはすることが出来ますよ。そのあとは奥さん次第ですが。」
という方と知り合いになり、数度の打ち合わせを経て、目出度く?お願いすることになったわけです。
10月某日、梅○紀伊国屋前の大きなモニターの前で妻と待ち合わせ。
その日は妻の仕事が休みで、私も近くの研修センターで研修があり、
受付けだけ済ませてさっさとエスケープ。
「明日はさ、マッサージをプレゼントするよ。だから早めにネ。」
前日の夜に妻に話しました。
「マッサージ?また何か変なこと企んでるんじゃないの?」
そんな妻が今眼下の柱の前で私を待っています。
私は、一段高くなっているフロアーから見下ろしながら妻のいつもよりおめかしした姿をカメラに収めました。
『なんだ、やっぱり意識しちゃって』
心の中でほくそえみながらエスカレータを降り、妻のもとへ。
今回はラブホテルはいかにも魂胆みえみえなので、新○阪のラフォーレにしました。
ちょっと豪華なビジネスホテルといった感じでしたが、
高層階で見晴らしがよかったは覚えています。
妻はというと、やはりじっとしていられないのか、トイレばかり。
ホテルに入ったのが11時。Kさん(マッサージさん)から電話が入ったのがそれから1時間後。
その10分ほど(多分そんなもんだと思います)経って、妻が出てきました。
Kさんはベッドサイドでもう準備万端で待っていました。
妻の格好はというと、縞々のホテル備え付けの浴衣。
私的にはもう少しかわいい短めのバスローブを想像していたのですが、残念です。
ま、バスローブは次回ということで。
その下にはブラとパンティーを付けているようです。
これはシャワーに入る前に確認していました。
ま、脱がす楽しみというものですね。
「それではここに横になって。まずはうつ伏せから。」
妻が目の前でうつ伏せに寝ています。
その上をKさんがまたぎ、浴衣の上からもみ始めました。
まずは肩から、背中、腰、一気に下がって足、ふくらはぎ。
それを私は妻の足元の方から見ています。
私の後ろには机が、その上にはビデオカメラが妻を、
いや、むしろKさんのお尻を?狙って回り初めています。
この角度なら妻にはカメラが見えないとは言うものの、もし、
こちらを向いたらすぐに自分の身体でカメラを隠せる体勢は保持したまま。
Kさんの手は妻の太もも辺りを揉んでいます。
浴衣の裾は太ももの中ぐらいまでまくれ上がり、
内腿がKさんの手でなで上げられています。
これは、あとでビデオを見ながら書いているのでここまで書けますが、
その場の記憶は当然のことながらほとんどありません。
15分ほどして仰向けになりました。
すかさずカメラは私の体の陰に。
ここで、打ち合わせ通り、妻の顔全体にタオルがかけられました。
さて、ここからは自由に撮影が出来るようになりました。
ビデオカメラを持って妻の全身が見える位置に移動します。
間に、何度トイレに行ったことか。

性感マッサージ、その1、マッサージ?、変なこと企んでるんじゃないの





性感マッサージ、その1、マッサージ?、変なこと企んでるんじゃないの
妻洋子39歳、身長153cm、体重48kg、胸は小さめ、ウエスト細め、お尻は大きめ、
ボンキュッボンのナイスボディーとは言えませんが、
高校生の子供が二人いるとは思えないような、小柄ですが締まった体型を保っています。
仕事柄園児や若い仲間と接することが多く、そのせいもあって、
未だに心は20代?を保っているような。
夜の方はというと、大きな子供がいるマンション住まいの悲しさ、あまり激しいプレイはNG。
もてあます性欲を定期的にラブホで発散する日が続いています。
ちなみに、ラブホでは何の気兼ねもしなくてよいので、まさに絶叫、
大量潮吹き、普段のおとなしい風体からは想像も出来ないと思います。
さて、そんな中、妻にはついていけなくなってくるのが男の哀しいさだめ。
撮影、緊縛、露出、手を変え品を変え、いろいろ楽しんでは来ましたが、ただひとつNGなのが他人棒。
撮影した写真を他人に見せるのさえNGなんですから他人棒なんてとんでもない話。
ところがある夜、いつものようにチャットで知り合ったある方に、
「奥さんにオイルマッサージは如何でしょうか?
最低でも全裸にはすることが出来ますよ。そのあとは奥さん次第ですが。」
という方と知り合いになり、数度の打ち合わせを経て、目出度く?お願いすることになったわけです。
10月某日、梅○紀伊国屋前の大きなモニターの前で妻と待ち合わせ。
その日は妻の仕事が休みで、私も近くの研修センターで研修があり、
受付けだけ済ませてさっさとエスケープ。
「明日はさ、マッサージをプレゼントするよ。だから早めにネ。」
前日の夜に妻に話しました。
「マッサージ?また何か変なこと企んでるんじゃないの?」
そんな妻が今眼下の柱の前で私を待っています。
私は、一段高くなっているフロアーから見下ろしながら妻のいつもよりおめかしした姿をカメラに収めました。
『なんだ、やっぱり意識しちゃって』
心の中でほくそえみながらエスカレータを降り、妻のもとへ。
今回はラブホテルはいかにも魂胆みえみえなので、新○阪のラフォーレにしました。
ちょっと豪華なビジネスホテルといった感じでしたが、
高層階で見晴らしがよかったは覚えています。
妻はというと、やはりじっとしていられないのか、トイレばかり。
ホテルに入ったのが11時。Kさん(マッサージさん)から電話が入ったのがそれから1時間後。
その10分ほど(多分そんなもんだと思います)経って、妻が出てきました。
Kさんはベッドサイドでもう準備万端で待っていました。
妻の格好はというと、縞々のホテル備え付けの浴衣。
私的にはもう少しかわいい短めのバスローブを想像していたのですが、残念です。
ま、バスローブは次回ということで。
その下にはブラとパンティーを付けているようです。
これはシャワーに入る前に確認していました。
ま、脱がす楽しみというものですね。
「それではここに横になって。まずはうつ伏せから。」
妻が目の前でうつ伏せに寝ています。
その上をKさんがまたぎ、浴衣の上からもみ始めました。
まずは肩から、背中、腰、一気に下がって足、ふくらはぎ。
それを私は妻の足元の方から見ています。
私の後ろには机が、その上にはビデオカメラが妻を、
いや、むしろKさんのお尻を?狙って回り初めています。
この角度なら妻にはカメラが見えないとは言うものの、もし、
こちらを向いたらすぐに自分の身体でカメラを隠せる体勢は保持したまま。
Kさんの手は妻の太もも辺りを揉んでいます。
浴衣の裾は太ももの中ぐらいまでまくれ上がり、
内腿がKさんの手でなで上げられています。
これは、あとでビデオを見ながら書いているのでここまで書けますが、
その場の記憶は当然のことながらほとんどありません。
15分ほどして仰向けになりました。
すかさずカメラは私の体の陰に。
ここで、打ち合わせ通り、妻の顔全体にタオルがかけられました。
さて、ここからは自由に撮影が出来るようになりました。
ビデオカメラを持って妻の全身が見える位置に移動します。
間に、何度トイレに行ったことか。

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