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彼女と彼女のお母さん、その1、もしかしてまだ童貞なの






彼女と彼女のお母さん、その1、もしかしてまだ童貞なの?

当時彼女の麻美は同級生で、彼氏と上手く行ってない相談を聞いているうちに
お互いに接近して付き合おうということになりました。
当時は高校1年生で、電話で話をすることが多く、
学校以外で2人で会うことはあまりなくてたまに彼女の家に遊びに行く程度でした。
彼女はお母さんと2人暮らしで、お母さんはクラブ?みたいな飲み屋さんに勤めていました。
彼女の誕生日の8月18日に彼女の家に泊まりに行くことになりました。
お母さんがお店の盆明け休みで旅行に行くからということだったからです。
彼女のお母さんは当時37才で、うちの母親みたいなおばさんと違い綺麗な人でした。
当日、彼女の家に行くと彼女は
「ごめん、ちょっと友達と話があるから出てくるから家で待ってて、
2時間くらいで帰るから」
と言われ、彼女の家で1人でテレビを見ていました。
しかし、彼女は4時間経っても帰ってきませんでした。
そのかわり、しばらくしてお母さんが帰ってきたのです。
「今麻美からお店に電話があって、あの子友達と揉め事でゴタゴタしてるから
今日は帰れないって。
おばちゃん、沖縄に台風接近で旅行が中止になってお店で宴会してたから連絡取れたけど、
取れなかったらあなた待ちぼうけよね。ゴメンネ。
だから早めに帰るならおばちゃんがタクシー代出してあげようか?」
そう言われて困りました。
当時、自分の母親には通っている空手道場の合宿に行くと嘘をついて出ていたのです。
「えーっ、困ったなー俺、オカンに空手の合宿だって嘘ついて出て来てるから帰れないよ」
「あらら、そりゃ困ったわね。うちに泊まってもいいけど・・」
おばちゃんも困った様子でした。
「とりあえず、ご飯食べてないんでしょ、なんか作ってあげるわよ」
そう言ってご飯を作ってくれました。
おばちゃんはビールを飲みながらおかずをつまみ、色々と話をしました。
おばちゃんは仕事がある時は夜7時くらいに出勤なので、
遊びに行ったときはよくご飯を作ってくれていました。
1時間ほどして
「あなた、麻美とはもうしたの?」
「えっ?」
「麻美とはもうエッチしたの?」
「いや、してないです」
「どうして?」
「うーん、まだ付き合って1ヶ月くらいだし、チャンスが無くて」
「じゃあ今日が初エッチの日だったんだ?」
「いや、まあ、その・・」
「おばちゃん、隠し事嫌だから教えてあげるけど、あなた麻美の事本気で好きなの?」
「うん」
「麻美は本気じゃないかもしれないよ」
「わかってます。元カレが好きで好きで忘れられないっていつも相談受けてたし、
元カレに彼女が出来て、ふられて忘れるために僕と付き合い始めたんです。」
「そうなの、全部知ってるんだ」
「はい」
「うちは2人きりだから麻美は私に何でも話すんだけど、麻美、
今元カレと会ってるのよ。誕生日のプレゼントもらって、
もう一回付き合おうって言われて、それで彼と会ってるらしいの。
私に上手に嘘ついて、あなたに帰れないって言ってくれ言われたの。」
「えーーーっ、それキツいなー」
相当なショックでした。
「あなたはかっこいいからモテるでしょ?今まで何人くらいと付き合ったの?」
「ちゃんと付き合おうって話してから付き合ったのは麻美が初めてなんです。
なんとなく仲のイイ子は何人かいたけど、付き合ってくれって言うのが苦手で」
「じゃあ、もしかしてまだ童貞なの?」
「あ、うん、はい」
788331[1].jpg

電マ アタッチメント「加藤鷹(かとうたか)の手」
電マ アタッチメント「加藤鷹(かとうたか)の手」

彼女と彼女のお母さん、その1、もしかしてまだ童貞なの






彼女と彼女のお母さん、その1、もしかしてまだ童貞なの?

当時彼女の麻美は同級生で、彼氏と上手く行ってない相談を聞いているうちに
お互いに接近して付き合おうということになりました。
当時は高校1年生で、電話で話をすることが多く、
学校以外で2人で会うことはあまりなくてたまに彼女の家に遊びに行く程度でした。
彼女はお母さんと2人暮らしで、お母さんはクラブ?みたいな飲み屋さんに勤めていました。
彼女の誕生日の8月18日に彼女の家に泊まりに行くことになりました。
お母さんがお店の盆明け休みで旅行に行くからということだったからです。
彼女のお母さんは当時37才で、うちの母親みたいなおばさんと違い綺麗な人でした。
当日、彼女の家に行くと彼女は
「ごめん、ちょっと友達と話があるから出てくるから家で待ってて、
2時間くらいで帰るから」
と言われ、彼女の家で1人でテレビを見ていました。
しかし、彼女は4時間経っても帰ってきませんでした。
そのかわり、しばらくしてお母さんが帰ってきたのです。
「今麻美からお店に電話があって、あの子友達と揉め事でゴタゴタしてるから
今日は帰れないって。
おばちゃん、沖縄に台風接近で旅行が中止になってお店で宴会してたから連絡取れたけど、
取れなかったらあなた待ちぼうけよね。ゴメンネ。
だから早めに帰るならおばちゃんがタクシー代出してあげようか?」
そう言われて困りました。
当時、自分の母親には通っている空手道場の合宿に行くと嘘をついて出ていたのです。
「えーっ、困ったなー俺、オカンに空手の合宿だって嘘ついて出て来てるから帰れないよ」
「あらら、そりゃ困ったわね。うちに泊まってもいいけど・・」
おばちゃんも困った様子でした。
「とりあえず、ご飯食べてないんでしょ、なんか作ってあげるわよ」
そう言ってご飯を作ってくれました。
おばちゃんはビールを飲みながらおかずをつまみ、色々と話をしました。
おばちゃんは仕事がある時は夜7時くらいに出勤なので、
遊びに行ったときはよくご飯を作ってくれていました。
1時間ほどして
「あなた、麻美とはもうしたの?」
「えっ?」
「麻美とはもうエッチしたの?」
「いや、してないです」
「どうして?」
「うーん、まだ付き合って1ヶ月くらいだし、チャンスが無くて」
「じゃあ今日が初エッチの日だったんだ?」
「いや、まあ、その・・」
「おばちゃん、隠し事嫌だから教えてあげるけど、あなた麻美の事本気で好きなの?」
「うん」
「麻美は本気じゃないかもしれないよ」
「わかってます。元カレが好きで好きで忘れられないっていつも相談受けてたし、
元カレに彼女が出来て、ふられて忘れるために僕と付き合い始めたんです。」
「そうなの、全部知ってるんだ」
「はい」
「うちは2人きりだから麻美は私に何でも話すんだけど、麻美、
今元カレと会ってるのよ。誕生日のプレゼントもらって、
もう一回付き合おうって言われて、それで彼と会ってるらしいの。
私に上手に嘘ついて、あなたに帰れないって言ってくれ言われたの。」
「えーーーっ、それキツいなー」
相当なショックでした。
「あなたはかっこいいからモテるでしょ?今まで何人くらいと付き合ったの?」
「ちゃんと付き合おうって話してから付き合ったのは麻美が初めてなんです。
なんとなく仲のイイ子は何人かいたけど、付き合ってくれって言うのが苦手で」
「じゃあ、もしかしてまだ童貞なの?」
「あ、うん、はい」
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電マ アタッチメント「加藤鷹(かとうたか)の手」
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